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本格化するアメリカでの大量逮捕劇、関係するカリフォルニアの山火事〜気象兵器とレーザー照射による故意のもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの大量逮捕劇が本格化しているようで、そのこととカリフォルニアの山火事は関係があるとのことです。水面下での内戦状態を象徴しているらしい。下の動画は、山火事がレーザー照射による故意のもので、上空から放たれるレーザービームが写っている映像です。
 HAARPなどで電離層を加熱し、風をコントロールし、乾いた強風下でレーザービームを用いると、簡単に山火事が作り出せるようです。まさに気象兵器です。
 この戦いで、ネオコンロビーを含む旧体制側が一掃されるのは明らかです。トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、もはやパレスチナとの共存は不可能になります。振り子は逆に触れ、イスラエルはエルサレムを手放すよりなくなるでしょう。トランプ発言はイスラエルロビーを喜ばせていますが、実態は全く逆になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ大量逮捕劇の動きと大手マスコミの取締り
米軍の良心派によると、アメリカでの「大量逮捕劇」の動きが本格的に始まった模様だ。

ペンタゴン筋は「軍が攻撃に出る時、まずは相手方の前哨地点に配備されたObservation post(敵を見渡すための監視所)を制圧する。次に最前線の部隊を攻撃し、順々に進みながら最後に敵地本丸へと辿り着く」と説明している。
そして今回の大量逮捕劇も同様に、まずは旧体制勢のObservation postとして機能するCIAのラングレー本部を制圧(VOL440を参照)し、次に最前線で暗躍する末端のギャングや人身売買業者などを大量に逮捕して「犯罪組織の命令系統」や「権力者らの性的児童虐待ネットワーク」の実態などを掌握した。
そうして今、ようやくその権力者らの逮捕劇に至ったのだと同ペンタゴン筋は話している。

同筋によると、今回の逮捕劇で最も多く逮捕者を出した地域はヴァージニア州のプリンスウィリアム郡だという。この地域はワシントンD.C.から程近い、富裕層が住む高級エリアだ。それと関連した動きとして、10月に入ってから上下両院あわせて30名以上の議員が政界引退を発表している。引退した議員らは、...(以下有料部分)
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LASERS FROM THE SKY & THE CALIFORNIA FIRES
配信元)
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カリフォルニアの山火事、天候操作とDEW
転載元)
(前略)



(中略)

​拡大の一方で、操作の実態が明らかに、

(中略)

こちらはサテライトからの写真で、
カリフォルニア上空だけ雲が吹き飛ばされている様子、


(中略)

海からの雨雲を電磁波で吹き飛ばす、

乾いた強風下で、
今回の仕上げはDEW、​

​​lasers from the sky the california fires​​​(動画)


上空からの複数のブルービームを住民達が目撃、​​

多数の不可解な消失パターンが残っている、

(以下略)

インターネットがすべてを変えた …影の政府の敗北は不可避 ~そして真理があなたを自由にする~

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い記事で、大筋でこの通りだと思います。“カーテンがやがてイルミナティの上に落ち、終幕となる…世界の影の政府は、機能しなくなり、次に全く存在しなくなるだろう”とあります。私も同様の見解です。
 現実に、プラズマ界以上の階層では秘密結社には解散命令が出ており、従わない者はプラズマ体自体を破壊されています。残るは地上のみですが、狭義の肉体レベルでの裁きが行われており、イルミナティやフリーメーソンなどの秘密結社に属し悪事に加担している者は、狭義の肉体上に裁きの結果が現れます。
 具体的には、人間の意識レベルから転落し、次々に波動が降下します。最終的に、第一エレメンタルシステム第5レベル(2.01次元)という最低の意識レベルまで転落します。すでに、そのような者たちをテレビ画面上で見ることが出来ます。彼らの健康状態はひと月ごとに急激な悪化をしていきます。このレベルに転落している者にとって、新年午前0時が体調の悪化の転換点になります。
 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したこともあって、中東は蜂の巣をつついたような大騒ぎになっています。現在の裁きの対象は宗教的狂信者に対するものです。 ネトウヨに代表されるあべ真理教の信者も、当然裁きの対象に入っています。ツイッターなどでヘイトを撒き散らしている輩は、間違いなくカルマが返ることになるでしょう。
 こうしたこともあって、この地球上を含む宇宙に悪が存続出来る余地は無いわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットがすべてを変えた:CIA はどうすることもできない(上)
奇跡のインターネット:深層国家は崩壊、CIA は牙を抜かれ、影の政府の敗北は不可避
転載元)
(前略)

State of the Nation (SOTN), Cosmic Convergence Research Group
December 2, 2017





この時点から先は、影の政府を倒すことは、処分手続きの問題に過ぎない






権力者が自分たちのために、そして自分たちの間違った目的のために、インターネットを創ったとき、彼らは巨大な間違いを犯した。彼らはそれを、究極の大量騙し兵器として考え、地球圏を完全にコントロールする手段と考えた――確かにその通りだ。しかし彼らはそれが、自分たちに反対する者たちによって、どの程度使われるか予測ができなかった。試しに、“ロスチャイルド”を、Google で検索してみるとよい。いかに彼らの名前が今、過去現在を問わず、この世のあらゆる不正な努力に、結び付けられているかを見出すであろう。ロックフェラーについても同じ。ブッシュ、クリントン、オバマ、ソロス、キッシンジャー、などみな同じだ。この運命の逆転だけでも、彼らの New WorldOrder アジェンダにとって、大きな逆風となっている。“小鬼がビンから飛び出し”、再び元へ戻すことができなくなった! そしてその小鬼は、真実の鋭い剣と、正義の復讐をもって、支配者エリートの方へまともに向かって来つつある。」――長い経験をもつ、ある政治アナリスト・調査報道記者

何が本当に起こっているのか

1980 年代の後半の World Wide Web の出現と、特に 1995 年のインターネットとともに、すべては変わった。

世界全体がディジタルにつながり、あらゆる場所の人々が多種多様な方法で連結することができる。

このきわめて画期的な展開は、あらゆる人々が瞬時に、“グローバルな情報データベース”にアクセスすることを可能にした。

(中略)

インターネット以前には、地球規模の支配者にとって、情報/データをロックダウンすることは非常に簡単だった。

(中略)

現在、ロシアが彼ら独自のインターネットを建設中なので、真実を www によって検閲しようとするすべての試みは、失敗する運命にある。これは、我々が知っているようなインターネットの、終わりの始まりである。http://themillenniumreport.com/2017/11/this-is-thebeginning-of-the-end-of-the-internet-as-we-know-it/

(中略)

CIA、NSA、DIA、FBI、それに DHSがすでに、Google、Facebook、Twitter、その他を使って、24 時間毎日、彼らのビッグ・ブラザー体制を押し付けようとしている。にもかかわらず、彼らは常に、本質的に達成不可能な目標を達成するには、程遠い状態にある。

(中略)

人民の力

一日一日が過ぎるごとに、ますます多くの人々が、権力エリートの要員たちによって、絶えずプログラムされてきた、つくられた、偽りの現実に目覚めていく。

ますます多くの人々が、現在、コントロール・マトリックス――文字通り、リアルタイムで崩壊しつつあるマトリックス――から解放されている。

(中略)

人々に不可避的に伝わっていく、この新しく見出された力は、とどまることができない。

(中略)

地球は何千年もの間、牢獄惑星として存在してきた。

この牢獄の格子は、嘘と虚偽によってできている。そのコンクリートの壁は、欺瞞と二枚舌と不正直によってできている。

(中略)

いま、地球上の住民が、多くの間違ったパラダイムから解放されるようになって、彼らは真実を求める自由を得た。

(以下略)

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地球ニュース:アメリカのY頭と梟を追え

 Qシリーズです。第二回第三回のサウジアラビア編に続き、前回(第四回)は南極の奇妙な点を見ました。今日は「梟とY頭」です。
 今回に限らず、大半のネタは前々から上がっているのです。それをQが一気に繋げてくれた感じがします。質問形式で皆の興味を引いて、自分たちで答えを調べさせるように仕向けるものだから、ネット民が過熱していくという好循環。謎解きってワクワクしませんか。答えは既にネット上にかなり散乱していますので、不可能ではありません。皆で投稿サイトに集っては「あーでもないこーでもない」と、リアルで推理ゲームを展開できるのです。
 これをきっかけに“陰謀論”に目覚める方もいるようです。そういうのを受け付けなかった家族(あるいは友人だったかも)がQ投稿を読んでやっと現状に疑問を抱いてくれるようになった、とツイートしている人がいました。
 私もこれまで「ディスクロージャー」と言われると、宇宙人だかアメリカ政府だかのお上から情報をひたすら投下されるイメージだったので、「新しい体制の方が嘘を吐いている!」とハナから拒絶反応を示す人はどう説得するんだろう、と気掛かりだったのですが、この手法だと本人も納得し易そうです。「ねぇ、これって何だろう? こっちは何かな? 関連していると思う?」と来られたら、固定観念がグラついてしまうじゃないですか。
 折しも人々の集まる忘年会シーズン&年末年始が近付いています。周囲の方を説得しようとするのではなく、Qのような謎かけをしてみるのも一興かもしれません。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカのY頭と梟を追え

シンボルから尻尾を掴もう


11月21日のQの投稿の1つです。
シンボル【=象徴】を特定せよ(梟やY)
どのパフォーマー【※俳優や歌手など幅広い意味での「演者」】ないしはセレブが選挙中にHRC【ヒラリー・クリントン】を支持していた?
決起集会で【歌や演奏などの】パフォーマンスをしたのは誰だ?
 【有名どころは歌手ならマドンナ、シェール、ジェニファー・ロペス、レディー・ガガとジョン・ボン・ジョヴィ、ビヨンセ夫妻、ケイティ・ペリー、デミ・ロヴァートなど、俳優ならメリル・ストリープやジョージ・クルーニーなどなど多数。】
どんな宝石や入れ墨をしていた?
これ以外に奴らが一緒に出席したイベントは何がある?
 【スピリットクッキングなどですかね。】
奴らにとってHRCは何を表象している?
 【リーダーでしょうか、それとも闇の女祭祀的な何かですか。本人が牧師になって説教したいとかほざいとりますから。】
どのセレブが梟やY頭のシンボルを有している?
どの政治家が梟やY頭のシンボルを有している?
どの有力者が梟やY頭のシンボルを有している?
どの有力団体が梟やY頭のシンボルを有している?

何故奴らはあからさまに身にまとったり、見せつけたりするのだ?
奴らはシンボルを必要としている。それが命取りとなるだろう。
MSM【主流メディア】の役割は?
陰謀論を推し進めろ。
ソーシャルメディアの役割は?
陰謀論を推し進めて、【恐らくはシンボルの】禁止を可能にする新たなルールを立ち上げよ。
検閲。
絵面が鍵となる。
絵面をもう一度読み込め(例:どの家系をソロスが(Y)と取って代えたか)。

第二部――

どのようにして奴らは(子ども時代に)このカルトへと“養子に組み込まれた”?
奴らは服従し、沈黙を守ること(洗脳され続けること)で何を与えてもらった?
諸君が正しいと認識していたものは全て間違っている。
“カルト”が世界を支配しているのだ。
おとぎの国。

世界は応戦している(そしてカルトを破壊しようとしている)。
20%は公開。
80%は非公開。
そうでないと世界は崩れ落ちる。


“陰謀論”のレッテルを避けるには、4万フィート上空【から俯瞰した】視界(再び)【※9日や12日にも「40,000 ft. v」というフレーズを投稿しているので「再び」】、そこから高度を下げていくこと。
が必要だったのだ。
ゴッドファーザーIII
神と国のために
Q

Qは21日21時台にこんな写真も投稿。

4チャン匿名軍団の調査によると、これは1972年の写真。ギー・ド・ロチルド男爵と再婚相手のマリー・エレーヌ夫人だそうです。悪魔の花嫁、リリスかな。目元が白っぽいのは、特大ダイヤモンドの涙です(思いっきり無駄かつ最低な使われ方だ)。

なるほど、「Y頭」とはロスチャイルドないしはバフォメットのことでしたか。有名歌手のパフォーマンスにはそこそこの確率で登場するキャラです。ヤギ頭好きの筆頭は、なんつってもビヨンセでしょう。


ケイティ・ペリーも悪魔崇拝儀式をステージやミュージックビデオでよくやっとります。例えばこちらのチアガール服は胸元の線がまんま「Y」の形(1:32辺りからスーパーボウルでの服装、それを2:17辺りでバフォメットと被せてます)。

これで「Y頭」の謎は解けました。

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地球ニュース:アルゼンチンの潜水艦と南極

 本日も4チャンのQシリーズです。この匿名の人物のお蔭で注目が集まっている極秘刑事起訴ですが、11月26日のあるツイートによると、10月30日から11月22日の間に全米で4,289件! 2009年度は年間で1,077件ですから異常な数です。
 Qは11月5日17時台の投稿にて「全体像は【明らかになると】99%のアメリカ人(と世界の人々)を病院送りにしかねない」と言っています。また21日23時台には

「貴方が正しいと認識していたものは全て間違っている。
“カルト”が世界を支配しているのだ。
おとぎの国。
世界は応戦している(そしてカルトを破壊しようとしている)。
20%は公開。
80%は非公開。
そうでないと世界は崩れ落ちる。」

と書いています。翌日1時台には

「80%は必要な極秘作戦。
20%は正義のためにも公開。
舞台のお膳立てが求められている。」

と繰り返しています。
 一般人に降ろされるのは、Qレベルで把握されている“全体像(※恐らく本物の全体像の数割行くかどうか)”の、そのまた2割ですか……うーん。それだと大物政治家や銀行家の失脚程度で、宇宙人や地底の話は出てこなそう。流石にもうちょっと公開して欲しいですな。情報を隠匿するためじゃなく、皆が「病院送り」にならずに情報を共有するために、知恵を絞ってくださいませ。
(Yutika)
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地球ニュース:アルゼンチンの潜水艦と南極

南極:ロスチャイルド島


15日アルゼンチン沖で、同国海軍の潜水艦「サン・フアン」が消息を絶ちました。各国の軍隊が捜索に参加し、衛星など最新鋭の機器を投入していますが、現在まで見つかっていません。


トランプ大統領の22日のツイート:「私はアルゼンチンの失踪した潜水艦を探し、救助する作戦を支援するよう、だいぶ前から命じてある。45名が乗船しており、時間は余り残されていない。神が彼らやアルゼンチンの人々と共にありますように!」

一方のQは、20日2時台の長めの投稿を「レッド・オクトーバーを追え」というフレーズで締めくくっていました。ショーン・コネリーの1990年の映画タイトルです。レッド・オクトーバーはソ連の新しい原子力潜水艦の名前でした。

これはもしかして! とネットが騒然とした訣ですよ。後にQ自身が潜水艦のことじゃない、そして「レッド・オクトーバーの合図はまだ出されていない」と訂正しているのですが、そこに注目が集まったお蔭で奇妙な事実が芋づる式に出てきちゃいました。

まず一点。ブリーフィングし間違えたのでしょうか、トランプ大統領の記憶違いでしょうか。主流メディアの報道では44名となっています。そこに喰い付く方もいらっしゃいます。余計な一名、誰を載せてたんだ! と。


そして通称パラクレートスさん【※聖書に出てくるギリシャ語です】がこんな地図を4チャンに投稿。


ほー、アルゼンチンにはロスチャイルドのお城があるのですか。そいで上の丸が潜水艦が最後に通信を送ってきた位置ですね。下の丸は、その名もなんと「ロスチャイルド島」。南極に一族の名前を付けた島が必要なんだー、ふーん(棒読み)。

左上の文字は23日23時台のQの投稿文です。最初の4行は、軍の暗号なのでしょうか。「yes」ってことはゴーサインなのでしょうか。USA94-2などはフライト番号っぽくもあります。「Comf」は作戦の決行なんかが「承認された」って略ですよね。ま、ここら辺は仲間内の話題っぽいんで置いといて。

問題は5行目。「城は_赤く_染まる_yes」とは何ぞや。赤く染まるって、血ですか。ちなみにロスチャイルドは直訳すると「赤い楯」です。6行目が「幸運を祈る」なので何かの作戦が展開されるところみたいです。


別の匿名さんが曝してくださったのですが、南極にはロックフェラー高原もあるそうです。しかも標高は悪魔の数字666。露骨過ぎて笑えます。これを世界地図に書き込む神経がもうねぇ。


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第9話 ― 人造国家イスラエルの3つの顔

 今回からしばらくイスラエルを中心にユダヤ問題を見ていきます。

 第二次世界大戦はファシズム全体主義の日本、ドイツ、イタリアの三国同盟いわば悪の主軸国と自由と民主主義の米国、英国、フランスなどの正義の連合国との戦いであり自由と民主を掲げる連合国の勝利に終わった。このような文脈で歴史教科書、映画マスコミなどによって世界民衆に伝えられています。
 その文脈の中では、「長く差別迫害を受けてきたユダヤ人たちは大戦中にはナチスドイツによるホロコーストの大虐殺迫害を受けた。しかしそれを乗り越えユダヤ人の避難地にして中東で唯一の民主主義国家イスラエルを見事に建国した」と語られます。「ナチスドイツの魔手ホロコーストをユダヤ人がさんざん苦労し知恵を絞り危機一髪で難を逃れ“約束の地”イスラエルに遂に到達できた。」このような話の映画がハリウッドで数多く制作され世界各地で上映されてきました。
 この文脈に従うならばイスラエルとはヒューマニズムあふれる「理想国家」でしょう。しかし私たちはイスラエルがアラブ諸国と常に紛争を繰り返してきたこと、パレスチナ人を迫害し続けていることをニュースで耳にもします。「差別迫害に苦しんだユダヤ人がなぜ他国の民を差別迫害するのだ? どうなっているのだ?」私たち一般民衆は首を傾げてきました。私たちはイスラエルの中身がどうなっているのか? その本当の姿はどうなのか?を知りません。
 世界民衆には映画などで正義の理想国家イスラエルを見せても、その本当の姿は伝えてこなかったのです。先に結論だけ示します。イスラエルは初期ソビエト連邦と同様のフランキスト(悪魔主義)国家です。ソ連と全く同様に「偽ユダヤ」の計画と指示、「ハザールマフィア」実行建国による人造国家がイスラエルです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第9話 ― 人造国家イスラエルの3つの顔

プロパガンダ国家イスラエル


pixabay [CC0]


イスラエルに居住したジャック・バーンシュタイン氏は1985年に著した『人種主義・マルクス主義イスラエルでの、米国ユダヤ人の人生』の冒頭に「1948年にイスラエルが国家となる前に、世界中のユダヤ人社会は、イスラエルが全てのユダヤ人の祖国である、迫害されるユダヤ人にとっての避難所である、真の民主主義国であり聖書の預言の成就であるという、シオニストのプロパガンダに満たされていた。」と語ります。

つまり「理想国家イスラエル」とは、ここでは「偽ユダヤ」と呼称しているシオニストによるプロパガンダで全くの虚偽であると明言しているのです。そして現在もそうでしょうが、イスラエルに居住しているユダヤ人のほとんど多数がこのプロパガンダに乗せられ移住してきた「カモ」たちであること、そしてジャック・バーンシュタイン氏自身がその「カモ」だったと語ります。

この100年間にも渡りイスラエルの建国とその存立によってパレスチナ人を始めとする無数のアラブ人民は虐殺と略奪に晒されて夥しい血を流し続けてきました。しかし犠牲者はアラブ人民に限られたのではなくイスラエル居住の一般ユダヤ人も一定の被害者であったという側面も確実にあるわけです。

プロパガンダによって世界民衆にイスラエルを巡る真実は隠され続けてきました。通信社や大手マスコミそしてハリウッドなどの映画会社、これらは全て「偽ユダヤ」の所有する企業です。そしてあらゆる国々の歴史教科書はこれも「偽ユダヤ」が所有するADLなどの「ユダヤ人権団体」の監視と統制のもとに置かれてきたのです。いくらでも好き放題に「偽ユダヤ」はプロパガンダをまき散らすことができてそれを実行させてきたのです。

教科書等ではイスラエルは民主主義国家です。つまりソ連など共産主義国家とは「水と油」の関係となります。またホロコーストでユダヤ人を大量虐殺したナチス・ドイツとは「不倶戴天の敵」となります。更にもう一点、人種差別に苦しんできたユダヤ人が建てた国家のイスラエルは人種差別のない福祉国家となります。

これら非共産主義、ファシズム否定の人種差別を克服した民主国家がイスラエルとの像、この像が全くのプロパガンダの虚像であることをジャック・バーンシュタイン氏は明かします。

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