アーカイブ: 陰謀

ニール・キーナン最新情報:崖っぷちの国々はまだまだ危険な武器を有している――騙されてはいけない

 ニール・キーナン氏のサイトが更新されていましたので、訳しました。相変わらず日本人と韓国(あるいは北朝鮮)人が金塊泥棒として動き回り、末代までの恥を曝しております。政府の後ろ盾があろうがなかろうが、国際的に顰蹙を買う行為に加担されると同じ日本人そして同じ東アジアの人間として非っ常に迷惑。
 金塊運びツアーは貧しい女性の足元を見ているのでしょうかねぇ……夜の街でゲスな男どもの餌となるかの二択だったら、声高に非難も出来ませんが。でもトップは許せん!
 そして相変わらず分かりにくい英語ですので、翻訳も分かりにくくなっています。意訳しようにも曖昧な点が多過ぎなんですよ(泣)
 こういうとき、大手のメディアの推敲力(だけ)は尊敬します。編集作業って大事。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ニール・キーナン最新情報:崖っぷちの国々はまだまだ危険な武器を有している――騙されてはいけない
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ 

これまでかなりの長きに渡って、いかに追い詰められた国々が、崖っぷちの人間の如く捨て身の行動に出るのか、我々は詳細かつタイムリーに指摘してきた。

カバールにとってどの程度の絶望的な展開となっているのかを皆さんにお知らせすることは現在とりわけ重要なことだが、死と破壊に対する奴らの病的な欲望を削減するには依然として更なる行動が求められている。奴らは不調かもしれないが、それでも我々の惑星に対して、そして人類に対して、幾つかの非常に強力な武器を保有しているのだ。

奴らは確実に弱ってきているものの、ケムトレイル・HAARP・ワクチン・其の他数多のあそこまで生命に関わる武器類を有している限り、この惑星の人口を削減するという奴らの悪質な目標は依然として達成可能なのである。

ごく最近においては我々は、米国でHAARPの凄まじいハリケーンの威力を目の当たりにし、メキシコでは二度の地震が猛威を振るうのを耐え忍んだ。腐敗し錯乱した各政府(ちなみに実のところ存在しているのは企業体)が引き起こす“人が生み出した”こういった悲劇に、我々は一体いつまで我慢し続けるつもりだと言うのか?

もう十分騙されてきたではないか! 今や団結して、我々の“下僕連中”の手綱を取るときが来た。残念ながら我々は、どう見ても国民に従ったり、国民のためになるどころか、自身の個人的な権力欲や金銭欲だけに従うような政治家連中へ、未だに票を投じ続けている。

今や極限までときは熟した。奴らの我々に対する腐敗しきった悪徳支配に対し、選挙で退陣を迫るのだ! この件においては 2018年が急速に重要な年となりつつある。

話は変わるが、トランプ大統領が選出される前、最も腐敗した国々は米国と仲が良かった。彼らはオバマの下、そしてそれまでの政権下において、この国が急速に傾いていっていることに気が付いていたからだ。だがしかし今やトランプ大統領が就任し、この新しい政府(企業体)が、そしてロシアや中国が、ここで提示する以下の情報を知ったらどういう反応をするのかと真剣に怯えている。

トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、そしてゴールデン・ドラゴンの方々……がこれを読んで……航空機や船舶そして自分たちのシークレットサービスですら早急に動員して頂けるよう、切望する。さらに以下の者たちを、国々に対して犯罪行為を犯しただけでなく、地球上の人類一人一人に対して犯したしたかどで収監し、法の裁きにかけるべく直接動いて頂きたい!

以下は極悪非道な犯罪者の一部:
1.チョン・デソン【ないしはテソン】――日本に在住する韓国人
2.モリ――日本に在住する韓国人
3.ニシダ――日本人
4.ヒッポウ――日本人
5.コバヤシ――日本人
6.文大統領――韓国
7.裕仁天皇――日本
8.安倍首相――日本

訳者解説
※一応全て「韓国人」と訳しましたが、英語では韓国も朝鮮も共にKoreanでして、元記事が南北どちらか特定していないので、北朝鮮人の可能性もあります。あるいは在日の可能性も。あと昭和天皇は死亡しているので、今上天皇は明仁天皇となる筈なのですが、何故かここ以降も「裕仁天皇」と表記されています。

以上を洞察力を使って読んで頂ければ、幾度これら日本人と韓国人が厚かましくも免罪符を得ていたか、掩体壕を略奪し続けたか理解出来るだろう。彼らの政府の許可を得て、である!

そう、韓国の文大統領と日本の安倍首相、そして日本の裕仁天皇が掩体壕を、そしてその大半がゴールデン・ドラゴンの面々である正当な預金者たちが所有権を持つ金塊を盗むために手を組み、扉を開けていったのだ。これは西洋の連合軍や、東洋の資産を盗むためだけに立ち上げられた西側の金融システムとは別個の話である。

以前も言及したように、彼ら【西側】は1945年に、そして1995年にもそれ【=金融システム】を違法に乗っ取った【※第一次および第二次ブレトンウッズ協定のことかと思われます。この話については金塊の歴史年表11.02や金塊の歴史年表46.03を参照ください】。

» 続きはこちらから

アメリカで何かとんでもないことが起こるのかも知れない!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も、アメリカは事実上内戦状態に入っているとお伝えしましたが、冒頭の記事によると、一般市民が撮影した動画から、“アメリカが平時ではない”としています。“もうじきアメリカで何かとんでもないことが起こるのかも知れない”と書かれていますが、私の予感でも、そのように感じます。
 フルフォードレポート英語版では、フルフォード氏への情報提供者が皆、“何か大きなことが起こる”と言っているようです。
新聞報道では、選挙は自民党の勝利という世論調査の結果が出ているようですが、私が何度調べても、あべぴょんが総理を続ける事はないように思えます。フルフォード氏は、“10月22日の日本の総選挙の前に何かが起こる”と言っていますが、これは十分に考えられます。
 アメリカでこれから起こる“汚泥の浄化”を、トランプ大統領は「嵐の前の静けさ」と言っているようですが、このようなゴタゴタは、少なくとも今年中は続きそうな気配です。
 汚泥の浄化が進めば、それと平行して、日本の汚泥も同様に浄化されるか、寝返るかするよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカは平時ではありません。
引用元)
以下のビデオをご覧になると、アメリカが平時ではないことが分かります。一般市民が撮影したものです。アメリカの小さな町(複数)の上空には戦闘機、ヘリコプター、軍用機が飛び交っており、地上では、戦車や武装車両が港から鉄道輸送されたり、道路には戦闘態勢の軍用車両が何台も走行したり。。。

(中略) 

もうじきアメリカで何かがとんでもないことが起こるのかもしれない、これは平時ではないとドライバーが警告しています。
アメリカがとても不気味な状態になっています。

http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2017/10/alert-alert-more-proof-something-big-is-about-to-happen-in-america-pt-4-economic-collapse-2016-7-2499337.html

10月11日付け

ALERT ALERT MORE Proof Something Big is about to happen in America Pt 4 Economic Collapse 2016 7 


————————————————————————
フルフォードレポート英語版(10/9)
転載元)
(前略) 

2011年3月11日の福島テロ攻撃後に接触してきた人々が全て、この著者を通じて白龍会(WDS)に接触しようとしている。これらには、ヤクザの暗殺者のトップ、MI6幹部、NSA代表、新CIA派の代表等が含まれる。彼らは定期的な連絡と共に、何か大きなことが起こると全員が認めている。

(中略) 

10月22日の日本の総選挙の前に何かが起こると言っており、アジアの秘密結社情報源は、結果的には、ハザール奴隷首相安倍晋三の追放になる。

(中略) 

ホワイトハウス統合参謀長のジョン・ケリーは統合参謀本部と戦闘司令官を(中略)…10月5日にホワイトハウスに呼び込んだ。情報筋は、トランプが「これは嵐の前の静けさだ」と曖昧に言ったように、NSA長官の将軍マイク・ロジャーズと太平洋司令官の総将軍ハリーハリスまでもが招かれた。この嵐は大量逮捕、心痛かの発行、世界通貨リセットの開始の形で起こるだろう。

「嵐の前の静けさ」は泥沼が浄化されようとしている(中略)…と、CIA情報筋は確認している。

(以下略) 

[創造デザイン学会]ホワイトハウス・インサイダー:トランプは、ラスベガスの背後を暴く予定

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、軍幹部達と行った会合を、「嵐の前の静けさ」と呼んだことで、これは北朝鮮に対する軍事行動を意味しているのではないかという憶測が飛びましたが、時事ブログでは、北朝鮮ではなく、ラスベガスの銃乱射事件に関係がある発言として、近いうちにワシントンD.C.の汚泥が一掃される可能性について示唆しました。
 今回取り上げた記事は、私の感覚を裏付けるものです。また、フルフォード氏のレポートの最新の英語版にも、その可能性が高いことが示されていました。
 度重なるハリケーン被害や今回の銃撃事件、ひょっとするとカルフォルニアの大規模な山火事もそうかも知れませんが、9.11自作自演テロを引き起こした連中の悪足掻きが続いていると見て良いのではないでしょうか。彼らが滅ぼされる時が近づいたと言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ホワイトハウス・インサイダー:トランプは、ラスベガスの背後を暴く予定 大統領は国民に対するなま演説で、この大陰謀を明らかにする計画
転載元)
(前略)

Jay Greenberg
October 7, 2017,www.neon-nettle.com
 
 

あるホワイトハウスの警告者が、ドナルド・トランプは、やがて国民に対するなまの演説を行い、最近のラスベガス銃撃事件の背後の真実を暴露する計画であることを、明らかにした。  
このインサイダーの明言したところによると、大統領は過去数週前から、なまの記者会見を 行う計画を立てており、その中で、911 を含む大きな陰謀や、ハリウッドのペドフィリアについての詳細を、明らかにするだろうという。
http://www.neon-nettle.com/tags/911
http://www.neon-nettle.com/tags/hollywood
 
しかしこの計画は、アメリカと周辺諸国を襲った一連の自然災害による最近の荒廃のために、中断されていた。
http://www.neon-nettle.com/tags/hurricane
 
このリークのおそらく最もショッキングな部分は、最近のラスベガスの殺戮が、実はニセ旗陰謀であり、彼が暴こうと計画している、まさにその者たちによって計画され、社会の注意をそらすために考え出された、トランプ演説を妨げようとするものだった、という所である。

http://www.neon-nettle.com/news/2871-las-vegas-false-flag-video-proves-team-ofshooters-behind-attacks
http://www.neon-nettle.com/tags/false-flag
 
このニュースは、最近のトランプの行ったコメントで、彼がトップの軍指導者たちとの会合を、「嵐の前の静けさ」と呼んだこととも一致する。
http://www.neon-nettle.com/news/2888-trump-calls-emergency-meeting-with-militaryleaders-the-calm-before-the-storm-
http://www.neon-nettle.com/news/2888-trump-calls-emergency-meeting-with-militaryleaders-the-calm-before-the-storm-
 
彼の言う嵐とは、これらの暴露のことだろうか?
 
このリークは、MegaAnon というハンドルネームを使う、ある知られたホワイトハウスの警告者による、匿名のメッセージ・ボード 4chan に載ったものである。
 
こうしたボードは、しばしば、ハッキング・グループ「アノニマス」によって、他のインサイド・リーカーとともに、驚嘆すべき情報を民衆に明かすために使われている。
 
このインサイダーは、これまでの暴露情報に詳しい、ベテランの 4chan ユーザーによって、確認されている。
 
このリーク内容の主要点は、次のようなものである:――

(中略)

トランプの 3 つの暴露の 1 つは、Harvey Weinstein よりも重要なある人物を追求する、ハリウッドのペドフィリアに関係することになるだろう。
 
2つ目の暴露は、両政党のリーダーの、選挙時の詐欺行為に関するもので、はっきりと民主党全国委員会、オバマ政権、クリントン選挙運動員を名指している。
 
トランプが明らかにする証拠は、簡潔で、反論できず、この世代のあらゆる大きな政治的物語の陰謀的側面に光を当てるような、包括的なものになるであろう。
 
トランプは、テレビのおしゃべりに影響されていない、一般大衆に理解されるように演説の方法を注意深く選ぼうとしている。そのような演説の性格の一部として、政府の透明性というものが、少なくとも、ブッシュ・シニアのまで遡って、存在しなかったことを明らかにするであろう。
 
トランプの 3つの暴露は、FBI、CIA、および IRS(米内国歳入庁)に関わることになるだろう。これらの部局のすべてが“崩壊する”であろう。

(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第2話 ― アシュケナジ・ユダヤ ハザール王国とロシア

 前回ユダヤ民族には大別してアシュケナジとスファラディの二つが有り、血統的ユダヤ人はスファラディで、アシュケナジはハザール人の末裔の可能性が高いことを記しました。
 ハザール王国はロシアと隣接する故に、両者は長く深い闘争の歴史の因縁があります。アレキサンドル・イワノフ氏は「「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌」を通して、(ハザール・アシュケナジ)ユダヤ人は、祖国を滅亡に導いたロシアに対し怨念をもち、ロシア国家の転覆を画策し破壊工作を続けてきたこと、ロシア革命は全て彼ら(アシュケナジ)ユダヤ人による革命で、ソ連を崩壊させるに至ったクーデターの策謀もそうであり、1993年現在彼らがエリツイン大統領をロボットとして操作することで、ロシア支配していることを示します。
 その上でアレキサンドル・イワノフ氏は「今後、ロシア人とユダヤ人との闘いは、もっと激しくなっていくにちがいない。やがてロシア人の解放運動が巻き起こるだろう。私(イワノフ)は固く信じている。」と閉めています。
 この言葉はやがて実現しロシアはロシア人の国家として復活しました。プーチン大統領の台頭です。
 このロシアとハザール・アシュケナジユダヤとの闘争は、(間もなく終了かもしれませんが)いま現在も続いています。ハザール王国があった因縁の土地、そのウクライナの暴力クーデター、それに伴うオデッサの悲劇、クリミアの独立、ドネツクの戦闘などがそうです。
 これら現在進行していることは、ロシアと(アシュケナジ)ユダヤとの闘争の文脈で見ていかないと理解できない点があるのでしょう。いずれ現在進行のこれらのことは触れていこうと思いますが、その前に理解のためには先にアシュケナジの呼称、ハザール王国とロシアの歴史を押さえておく必要があるでしょう。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第2話 ― アシュケナジ・ユダヤ ハザール王国とロシア

アシュケナジの呼称


Author fdecomite(CC BY 2.0)


現在のウクライナのあたり、巨大なハザール王国のあった場所は東西交易の要衝の地、東はローマに西はシルクロードにつながります。多くの商人が行き交い、また古くは騎馬民族スキタイ、そしてフン族など幾多の民族が興亡を繰り返してきたところにあります。

ハザール王国が成立したのは7世紀、日本では大化の改新の頃です。聖徳太子の家庭教師がペルシア人であったことで分かるよう日本にもこの頃既に幾多の大陸の文化がシルクロードを通り伝わっています。交易要衝の地ハザールは国際的な交易国でもありました。

さて、アシュケナジとはドイツのユダヤ人との意味だそうですが、これは非ユダヤ人からのユダヤ人に対する呼称でしょう。しかしハザール人自身が自らアシュケナジ族だとの自覚があった可能性も実はあります。「ヘブライの館2」の4F「ハザール王国の謎」ここで数々の興味深い記述がありますが、10世紀半ばにスペインに居住するスファラディックユダヤのリーダーからハザール王との間で次のような手紙のやり取りがされたことが記されています。

スペインの首都コルドバは、1492年まで、スファラディが世界で一番多くいた都市で、スペイン・ユダヤ人(スファラディ)社会の指導者ハスダイはペルシャから来た貿易商人から黒海沿岸に「独立ユダヤ王国」があることを耳にします。やがてコルトバに訪問してきたビザンチン帝国の外交使節団にそれが本当であることを確かめたハスダイは、彼らにハザール王国のヨセフ王に宛てた手紙を託します。ハスダイはハザールが「失われた10支族」か、確かめたかったのでした。

ハザール王国のヨセフ王からハスダイに届いた(954年)返信手紙の中には、「650年に成立したハザール王国は、もともとはトルコ系の国であったこと、ブラン王の時代にユダヤ教を受容し、ブラン王の孫(オバデア)が王になった時代に国がユダヤ教に改宗したこと。」など。そしてハザールの血統に関しては、「先祖はゴメルの子トガルマ」だと明かしています。



ノアの3番目の息子白人種とされるヤペテ、その子がゴメルです。ユダヤ人の父祖アブラハムはヤペテの兄セムの子孫です。従って手紙にあるハザール王の自覚でもヤペテの血統である自らハザール人は血統ユダヤ人ではないということです。ただしトガルマの兄、ゴメルの長男の名はアシュケナジなのです。ですからハザール人は自らが名称としてアシュケナジの一統であるとの自覚を持っていたかもしれないのです。

» 続きはこちらから

[In Deep 他]ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんが、ラスベガスの乱射事件に関して、“1人では不可能では?”という確信を、記事にしてくれています。記事の中で、チャールズ・ホイットマン事件を取り上げ、並外れた狙撃の腕を持っていたアメリカ海兵隊員チャールズ・ホイットマンが、1966年8月に引き起こした狙撃事件を取り上げています。それによると、約1時間30分の間に狙撃により、10名の命を奪い30名を負傷させたとのことです。
 ところが、今回は、どう見ても銃を乱射できる体力があるとはとても思えない64歳の男性が、300メートル以上もの遠方から銃を乱射し、“59名が死亡し、500人以上が負傷”という、どうみてもありえない事件なのです。
 記事の中で紹介されているのは、銃撃犯が複数人存在するという証言です。乱射のあったマンダレイベイホテルから3.7キロ離れたベラージオホテルでも、乱射事件があったそうです。ところが、この事件は一切報じられていないようです。ラスベガス乱射事件の犯人の隣の部屋に宿泊していた人物は、“ラスベガス乱射では…複数の狙撃手がいた”と証言しています。
 ネット上でも、様々なビデオ映像が流れており、狙撃手が複数人居たことは、間違いないようです。そもそも、コンサート会場で、銃の乱射が始まる前にスポットライトがコンサート会場にいた聴衆の方に向けられ、狙撃手がどこを狙えばいいかわかるような状態になること自体が、異様ではないでしょうか。この事件は、実際に死者が出た偽旗事件であるのは、ほとんど明らかだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、以前に紹介したこの事件の真相と思われる内容を文字起こししてくれていましたので、抜粋して引用しました。この内容を見ると、9.11の自作自演テロを引き起こしたチェイニーやラムズフェルドの仲間が、今回の事件の犯人のようです。トランプ政権下でこのような事件を引き起こしたのは、彼らの断末魔なのかも知れません。このことに関連してなのか、トランプ大統領は今の状況を、“嵐の前の静けさ”だと言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論。「犯人は7人」という証言も
転載元)
(前略) 

ふだん私は、陰謀論的なものに関してはあまり取りあげないのですけれど、なぜ、このことについて取りあげようと思ったかといいますと、「乱射事件の報道直後から漂う強烈な違和感」が自分にあったということがあります。

(中略) 

チャールズ・ホイットマンの事件を私が若い時から知っていたことがあります。
(中略)… その1966年のテキサス乱射の時間的経緯は下のようなものでした。
 
チャールズ・ホイットマンは、1966年8月1日午前11時45分にテキサス大学のタワーにある展望台に上ります。タワーの高さは地上70メートル。そして、射殺される午後 1時24分までの約 1時30分の間に、狙撃により10名の命を奪い、30名を負傷させるのです。アメリカ海兵隊員だったチャールズ・ホイットマンは、おそらく並外れた狙撃の腕を持っていたと思われ、最大で350メートル離れた地点までの射撃を成し得ています。そして、このチャールズ・ホイットマンの事件こそが「後に 30年以上も記録の破られなかった、アメリカ乱射の最大死傷者を出した事件」だったのです。
 
しかるに今回……。今度のラスベガスの「 59名が死亡し、500人以上が負傷した」という、ちょっと考えられない規模の乱射事件が、スティーブン・パドック容疑者という「しょぼくれた酔っ払い顔の 64歳の軍隊経験のない初老の男性」によって起こされた?……

(中略)

今回の乱射の「射程距離」をご存じでしょうか。下は、アメリカ ABC ニュースの報道にあったものにこちらでいろいろと書き込んだものですが、なんと、狙撃されたコンサート解除は、ホテルから最も近い位置でも 300メートル以上ある。
 
ラスベガスで事件のあった場所の位置と距離 



(中略)  

この現場の位置の構成を見た時に強力な違和感を感じまして、「これはひとりでは無理では?」と思わざるを得ない部分があったのでした。

(中略)

ラスベガス乱射の容疑者とされるスティーブン・パドックさん 

・CBS News



(中略)
 

Las Vegas: Bellagio Hotel Guests And Staff Confirm Multiple Shooters 
yournewswire.com 2017/10/04 
ラスベガス乱射 : ベラージオホテルの宿泊客とスタッフが複数人の射撃犯を確認していた 

(中略)

ベラージオホテルのロビーには、ラスベガスのホテルの乱射中に2人目の射撃犯による弾丸が打ち込まれた。宿泊客のレネ・ダウンズさんは(中略)… その光景を撮影し、Facebook にライブビデオを投稿した。(中略)…
乱射は1人による銃撃ではありません。ニュースやラスベガス警察はこのことを正しく報告していません」と述べた。

(中略)

ベラージオホテルは、乱射のあったマンダレイベイホテルから 3.7キロ離れており、スティーブン・パドック容疑者がマンダレイベイで群衆に半自動武器の弾丸を発砲したことだけでは、ベラージオでの銃撃は説明できない。

(中略)

スティーブン・パドック容疑者は単独で行動したわけではない。ラスベガスの住民から提供されたビデオ映像によれば、マンダレイベイホテルの中からも2人目の銃撃犯が乱射を実行していることが判明している。

その発砲の火は、明らかにマンダレイベイホテルの 4階から銃撃しているように見られる。これは、パドック容疑者が銃撃した 32階よりはるかに低い。

ホテルでパドック容疑者の隣の部屋に宿泊していたオーストラリア人のブライアン・ホッジスさんは、この攻撃で複数の武装勢力の存在を確認しており、オーストラリアの新聞クーリエ・メール紙に「ラスベガスの乱射では、複数の死者と複数の射撃手がいた」と述べ、そのことが報じられた。

(以下略)
 
» 続きはこちらから