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小泉進次郎陣営によるステマ指示と神奈川県自民党員大量離党指示

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月25日の「週刊文春」で、スンズロー君の陣営がニコニコ動画に「ステマ」コメントをするように指示していたことがバレてしまいました。小泉陣営の広報班長を務めていたのは牧島かれん元デジタル大臣で、父親の牧島功氏は「小泉純也、純一郎、進次郎の三代を支えた男」として知られています。
 牧島かれん氏の役職は自民党のネットメディア局長で、SNS上の偽・誤情報対策に取り組む立場であり、「ネット上の誹謗中傷対策をさらに強化させます!」と投稿していました。
 ところが、今回の牧島かれん氏のステマ指示によって、“高市さんへの誹謗中傷のオンパレード。「誹謗中傷対策をさらに強化」してまずはご自身をセルフ処分してもらっていいですか?”という状況に追い込まれ、彼女は広報班長を辞任しました。
 結果、スンズロー君の支持率も大きく下落したのですが、ここにきて止めといえる「衝撃スクープ」が、またしても週刊文春から出ました。“続きはこちらから”の文春くん公式の動画をご覧ください。
 スンズロー君のお膝元の神奈川県で、自民党員826人が勝手に離党させられていたのだが、離党させられた党員の9割超が、昨年の総裁選で高市早苗に投票していたというもの。離党指示を出したのは神奈川県議の土井隆典氏で、“1983年から小泉純一郎元首相の秘書を12年間務めた人物”だということです。
 このスクープに対し、スンズロー君は「自民党総裁選挙の最中に、このようなそもそも私の関知しない事実を、あたかも総裁選のために私や私の関係者が行ったかのように強引に結びつけた記事を掲載することは、選挙に不当な影響を与えかねない不適切な報道であると言わざるをえません。このような事実に反する報道に対し、私の代理人である弁護士とも相談の上、強く抗議するとともに記事の訂正を求めて参ります。(一つ目の動画、5分36秒)」と逆切れしています。
 また、一つ目の動画の8分5秒のところで、“私は広島1区選挙区で自民党員なんですが、今回の総裁選の投票用紙が届いていません。…党員でも異論を唱える党員は投票させないという考えは民主主義に反する行為です。こんな事ばかりやっている自民党は終わらせませんか。”という投稿を紹介しています。
 二つ目の動画で深田萌絵さんも、“私もかつては自民党の党員でした(2分38秒)。…年会費4000円払っても自民党の党員になって、自分たちの首相を選ぶという権利を買った方がいいよっていうことを、多くの人に私は語ってきました。…ところが総裁選の時にですね、待てど暮らせど私のところには、総裁選の投票用紙が来なかった。それと同じようなことが、ここで起こってるようなんです(3分20秒)”と話しています。
 どうやら、こうしたインチキ総裁選はいつものことで、今回たまたま発覚したように見えます。「組織ぐる民」といってよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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自民党が全国で党員票の不正操作か!?神奈川県以外でも高市派の党員が除外されている可能性。小泉進次郎と県連は逆ギレで文春に法的措置へ
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小泉ステマ問題の次は党員800人はく奪?
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[石濱哲信氏] 参政党は日本で何をしようとしているのか 〜 参政党のオレンジ色はオランダ王室オラニエ=ナッサウ家のシンボルカラー、グローバリズムを推進する中枢メンバー

読者の方からの情報です。
 石濱哲信氏が「参政党は何をしようとしているのか」「参政党は日本のオレンジ革命か」というテーマで解説をされていました。おそらく具体的な話は有料部分で語られたものと思いますが、歴史的な観点での参政党の解説は初めて見ました。
 2:46からは「参政党のオレンジは、ウクライナの『オレンジ革命』や安倍晋三元首相の射殺時に周囲のスタッフが着ていたオレンジ色のTシャツに関係があるのではないか?」という問いに対して「ウクライナ紛争も、明治維新も実はオレンジ革命なんです。」「オレンジはオランダのオラニエ=ナッサウ家のシンボルカラーであり『黒い貴族』と呼ばれる一族、オランダ王室がこの血筋」だと述べています。「このオランダ王室は、ビルダーバーグ会議の設立者で、ロスチャイルド家、イギリス王室などと一緒にグローバリズムを計画し実行を推進する中枢メンバーの一つ」と紹介し、武田邦彦氏の証言を取り上げていました。"参政党の候補者は自分でポスターを印刷するが、全部刷り上がった後になって事務局から「オレンジ色がちょっと違うから全部印刷をし直せ」と言われて可哀想だった。自腹ですよ。(中略)殆ど同じ色なのに全く同じ色にしろって。" 
これについて石濱氏は「参政党のオレンジは、オランダ王室のオレンジと全く同じ色です。オランダ王室のオレンジを掲げている以上、少しの色のトーンの違いも許さないのだと思います。」と述べています。
 8:16からは、オラニエ=ナッサウ家についての解説です。傭兵を各国に貸し出す戦争屋であるドイツのヘッセン家と一緒になってオラニエ=ヘッセン家として、ジャパンハンドラー、ジョージア大学のCSIS、世界経済フォーラム、ビルダーバーグ会議、外交問題評議会に影響を与え、日本の経済政策、移民政策を生み出しました。
 18:25からは、移民政策の別の側面が語られます。ナイジェリアはよく知られてきたように大変治安の悪い国である一方、南アフリカを除いてアフリカ一番の富裕国で、膨大な地下資源が確認されているそうです。アメリカ、イギリス、フランス、中国などが膨大な利権を求めて殺到している状況で、ナイジェリアの治安の悪さを強調しているのもハンドラーと呼ばれる人たちだと話しています。その真意は? 
 今、「王族」が計画している日本のオレンジ革命に関連して、一番注意しなければならないのが参政党だとの見解です。
(まのじ)
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参○党は日本のオレンジ革命か?(YouTube一般公開)
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ぴょんぴょんの「タブリギ・ジャマート」 ~アルカイダの「勧誘ネットワーク」

 日本に在住するイスラム教徒が、増え続けているようです。
 それに伴って各地で、イスラム教徒のための土葬墓地建設が論争になっています。
 「日本も昔は土葬だった」と言うけど、平坦な土地が限られる日本では、仰向けで埋めるのは贅沢すぎます。昔の日本だって、スペース節約のために、丸く屈んだ格好でカメ棺に押し込まれました。しかも、今の人たちはmRNAワクチンを打っていますよね。mRNA、ナノ脂質、スパイクタンパク質が、雨で溶け出すと思うと気持ち悪い。
 とにかく、外国人を無責任に入国させて、野放しにして、問題が起きても見てみぬふりの「自由移民党」を早くどうにかしてください。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「タブリギ・ジャマート」 ~アルカイダの「勧誘ネットワーク」

宗教配慮の給食を実施した北九州市


日本各地で、外国人に対する問題が起きているね。

アメリカやヨーロッパで当たり前のように起きていたことが、やっと日本でも繰り広げられているところだな。

北九州市では、アフガニスタン出身のイスラム教徒の住民が、学校給食から豚肉とポークエキスを除去するよう陳情し、市議会は宗教配慮の給食を実施することにしたそうだよ。

つまり、給食をハラルフードにするのか。市は経費が安くすんで助かるよな。

でも、子どもたちは喜ばない。

ま、これくらい、イスラム教徒の意見が通る状況になってるんだよ。


日本の外国人イスラム教徒は年々増えている


イスラム教徒と言えば、土葬墓地建設も物議をかもしているね。

これまで賛成だった宮城県の村井知事も、10月26日の県知事選挙を前にして、土葬墓地検討を白紙撤回したそうだ。


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ステーブルコインの発行を今秋に開始するJPYC株式会社|米国におけるステーブルコインの規制枠組みを確立するとともに、連邦準備制度による金融支配を終わらせ、財務省がコントロールする暗号通貨に換えるための「GENIUS(ジーニアス)法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 JPYC株式会社は、1JPYC=1円でレートが固定されているステーブルコインの発行を今秋に開始します。発行額と同額の日本円(預貯金・国債)をJPYC社が裏付けとして保有し、いつでも日本円との交換が保証されているので決済手段として有効です。
 JPYC代表取締役の岡部典孝氏は、“例えば国際送金、あるいは決済、これに関してはかなり低コストで、かつ簡単に送ることができるようになるんじゃないかなと思っております(3分40秒)。…例えばお店の手数料が下がるんですね。カード決済の手数料とか、そういった手数料がほぼ0に近づく(4分37秒)”と話しています。
 1000円チャージしたら1000円使えるPayPayなどのQRコード決済との違いは、“加盟店以外で使えるということで、不特定多数どこのお店でも使えるし、誰にでも送れる(5分20秒)”ということです。
 JPYC株式会社について、さらに詳しく知りたい方は『【金融システムの転換点】日本初のステーブルコインJPYCとは何なのか?』をご覧ください。
 『日本初の認可取得 JPYC・岡部氏に直撃…』で岡部典孝氏は、“(ステーブルコインは)まさに今、アメリカが独走していて、トランプさんはそれをさらに独走体制を築こうと思って頑張ってらっしゃる中で、危機感を持っているのがユーロだったり、中国だったり、日本なんですね。それぞれの国が今頑張ろうとしているんですが、その中で日本はいち早く法律を作ったことによって、第1号がこの秋にも出てくるということで、多分アメリカについでいい位置に今いると思います。”と言っています。
 岡部典孝氏の話から、非常に志の高い人物であることが分かりました。岡部典孝氏はステーブルコインの発行を、日本円・日本国債の価値を守るための戦い、通貨主権を守るための戦いとして位置付けています。
 さて、米国におけるステーブルコインの規制枠組みを確立する「GENIUS(ジーニアス)法」は、7月18日にドナルド・トランプ大統領が署名したことで法律として成立しました。
 “続きはこちらから”の動画は、ジーニアス法の秘密を暴露した決定的なものです。この動画は必見です。
 私は直感的に、ジーニアス法は連邦準備制度による金融支配を終わらせ、財務省がコントロールする暗号通貨に換えるもので、ドルと米国債の価値を安定させるためのものだと考えていましたが、動画はそれを裏付けていました。それだけでなく、最終的に財務省がコントロールするステーブルコインは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の代わりになると主張しています。
(竹下雅敏)
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初の円連動ステーブルコイン 発行へ トップが語る 金融制度激変の可能性【NIKKEI NEWS NEXT】
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欧州でパナソニックの新型ガラケーが大人気、なぜか日本では買えないガラケー / スマホによる個人情報の蓄積は公権力の合法的な監視対象になりうる

 パナソニックが2025年に新型「ガラケー」を欧州で発売し、とてもよく売れているという情報が流れていました。"欧州全土で2G、3Gの終了によって機種変更を迫られた数百万人の高齢者が4Gのガラケーに殺到"しただけでなく"デジタルデトックスを求める若者たちが大量購入"したとあります。欧州の人たちはスマホかガラケーかを選べるのに、なぜ、当の日本人は問答無用でスマホしか買えないのだろう?
 「らん」さんの、スマホ決済に関するコメントが重要です。「個人の経済活動データはプライバシーそのもの。蓄積すると貴方は丸裸にされます。何処でそれが漏れるかも分かりませんし必ず漏れます。 蓄積データはグループ企業内で必ず共有されるからです。」と、スマホ決済の便利さと引き換えに、個人情報を無条件に差し出していることに警戒されています。
また「盗聴法」と「共謀罪」のセットで、誰でも合法的に公権力からの監視対象になりうる状況だと伝えています。このような状況を知った上で、可能な対抗方法をアドバイスされています。「VPNを使用し、以下をインストールしなければ良いのです。 マイナンバー、 LINE、 汎ゆる電子マネー」。VPNとは「Virtual Private Network(仮想専用線)」の略で、「仮想的に専用の通路を作り、安全に通信を行う技術」だそうです。
 あっさりガラケーを使わせておくれ!
(まのじ)
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