投稿者:フルフォード
深層地下基地の粛清開始で10月は赤く染まる
悪魔崇拝カバールに対する待ちに待った10月攻撃【作戦】が本格的に始まった、とペンタゴン筋が報告してきた。
この中には、カリフォルニア、スイス、ポルトガル、スペイン、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツにある深層地下軍事基地への攻撃も含まれていると、同筋は言う。
最大の戦闘となったのは、カリフォルニア州パームスプリングス近く
にある地下基地複合施設への攻撃だ。悪魔崇拝者らのリーダーを自称するレオ・ザガミが、イタリアでの逮捕を避けるために逃げ込んだ場所である。ザガミは悪魔を召喚することが可能だと主張し、人間の胎児を食べたことがあると認め、ローマ教皇フランシスコに反対するキャンペーンを率いてきた。
地下基地への攻撃は、600回近い群発地震としてニュースで報じられた。しかしアメリカ地質調査所の情報源によると、これらの地震はどう見ても爆発物によって引き起こされたものであり、自然のプロセスによるものではない旨を示すしるしが現れていたそうだ。
またペンタゴン筋は、「ビビ[※
ベンヤミン・ネタニヤフ【プライムミニスター(総理大臣)ならぬ】クライムミニスター(犯罪大臣)]
に対する抗議行動が続く中、1,600人以上のイスラエル人が超法規的措置を受けた可能性がある」、と言っている。
おまけに、イスラエルはアゼルバイジャンとアルメニア間の紛争を煽って第三次世界大戦を起こそうとしていたのが露呈したそうだ。
中東和平の条件として、イスラエルは核不拡散条約への署名と非核化を迫られているところだ、と同筋は付け加えた。
「
【こういった】攻撃は、ドナルド・トランプ米大統領が2021年の会計年度初日[※
2020年10月1日]
に国家緊急事態宣言をし、レッド・オクトーバーに向けて戦闘態勢を整えるために【彼が】ホワイトハウスを離れた後で開始された」、と同筋は言う。また、全面核戦争への備えの証しとして、米軍の「世界最後の日の飛行機」が空中に飛び立ったのもこの日だった。
当該攻勢は、「トランプ・アノン」の(「Qアノン」との誤ったレッテルが貼られた)
サイトで、以下の写真によって事前メッセージが発信されていた。一枚目はミッキーマウスの時計で、
10月2日を示唆するために針が10と2を指している。もう一つは説明せずとも見ればお分かりだろう。
【※映画『レッド・オクトーバーを追え!』のポスター風に。右上が「首都のドブ深くで」「狩りは始まった」、下が「我々の共和国の将来をかけた見えなき戦争で、今や形勢は逆転した。そしてこれからは……」「狩る者が狩られる側へ」「愛国者たちが事態掌握」。】
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第72楽章は、小さきものをいじめないで、アルメニアとアゼルバイジャンの紛争、ナゴルノ=カラバフ問題です。