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本当の光の側に寝返ったイーロン・マスク氏の「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とのツイートに、イヴァンカ・トランプさんも賛同!

竹下雅敏氏からの情報です。
 テスラCEOのイーロン・マスク氏が、5月17日に「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とツイートし、“トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした”とのことです。ツイートには、“イーロン・マスクが Q に寝返ったみたい”とありますが、この通りでしょう。
 5月5日の記事で、イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる「スターリンク・プログラム」を紹介しました。この「5Gサテライト」計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”もので、イーロン・マスクは明らかに「闇の側」に属しているにも拘らず、コブラは彼を「光の側」だと言及していたことを指摘しました。
 “続きはこちらから”の5月19日のコブラの記事をご覧ください。Qの側に寝返ったイーロン・マスク氏に対し、コブラが今更のタイミングで、“キメラは地球の電磁的フェンスを再強化するために、イーロン・マスクとそのスターリンク衛星プロジェクトを支援しています”と暴露したのです。
 わかり切った事を、イーロン・マスク氏が本当の「光の側」に寝返った後で暴露するところが、コブラと彼の言う「光の勢力」が実は闇と繋がる「相対的な光」であって、「神の敵」であることを示しています。実のところ、追い詰められているのは彼らの方です。
 記事のリンク先の英語のサイト「The Portal」を、是非開いてサイトと記事の波動を感じ取ってください。ものすごく酷い波動です。通常の地球人には酷すぎて、正確にその波動を測るのは難しいでしょう。ただ、記事の波動を感じ取るようにすると、会陰(ムーラーダーラ・チャクラ)よりも遥か下方に引きずり込まれる感覚を覚えるでしょう。
 ところが、引用元の日本語の翻訳サイトの記事の波動を見ると、酷いものには感じません。これは、翻訳者の方の波動が高いためなのです。コブラ本人と翻訳者の波動を分けて感じ取るようにしなければなりません。
 ちなみにコブラが非難している「ハンガリーカンファレンスの主要なオーガナイザーとその妻」の方ですが、2人とも「魂」が残っており救済されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イーロン・マスク氏がマトリックスの「赤い薬を飲め」をツイート→パートナーの母が激怒。一体なぜ?
マトリックスの有名なセリフですが、マトリックスの監督も怒っています
引用元)
(前略)
「Take the red pill(赤い薬を飲め)」――テスラCEOのイーロン・マスクさんが、物議をかもす言葉をツイートし、パートナーのグライムスさんの母親が強く批判している。

マスクさんはこのTwitterを、5月17日に投稿した。


「赤い薬を飲む」は元々、映画『マトリックス』で使われたセリフだ。「目を覚まして、現実に直面する」という意味が込められている。
(中略)
マスクさんの「赤い薬を飲め」ツイートには大くの人が反応しており、トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした。
(中略)
マスクさんはここ数週間、新型コロナウイルス感染防止のためのロックダウン延長に強く反対する姿勢を示してきた。Twitterでも「アメリカを解放せよ」といったコメントを投稿している。
(以下略)
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配信元)

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エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復 / トランプ大統領により、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が提起される可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、来ましたね。5月2日の記事で、ドイツの生物物理学者のアンドレアス・ルートヴィヒ・カルカー氏による、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”を紹介しました。
 ツイートによれば、“エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復”したとのこと。「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が本当だったわけですが、トランプ大統領の発言をコケにした大手メディアは、ひたすら黙殺でしょうか。
 そのトランプ大統領ですが、“フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が、秋またはそれ以前にも提起される可能性がある”とのことで、「ラディカルレフトはFacebook、Instagram、Twitter、Googleを完全に統率しています。主管庁はこの違法な状況の是正に取り組んでいます。しばらくお待ちください」とツイートしています。独占禁止法違反で提訴する模様。
 巨大カバール企業の彼らが、「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」などの話題をフェイクニュースと断定し、ネット上から削除するということを続けられたのではたまらない。早急に叩きのめしてもらいたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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“「ヒドロキシクロロキン」を、自ら予防のために服用している”と語ったトランプ大統領の発言を打ち消すために“同薬の使用について警告を発した”米食品医薬品局(FDA)〜「(ヒドロキシクロロキンは)妊婦さんを含めた軽症者から最重症者の患者さん全ての方に投与可能とされる唯一の薬」

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、“「ヒドロキシクロロキン」を、自ら予防のために服用している”と語ったようです。「ヒドロキシクロロキン」が予防のために使えるとすれば、最前線で働く人たちには朗報です。
 ロイターは「ヒドロキシクロロキン」に対して、“その後の研究では効果がないと判明。米食品医薬品局(FDA)は4月下旬、深刻な心拍リズムの乱れが引き起こされる恐れがあるなどとして、同薬の使用について警告を発した”と、トランプ大統領の発言を打ち消すのに必死で笑えます。
 “続きはこちらから”で、ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“ヒドロキシクロロキンが何十年も安全に使用できているのに、FDAは心臓まひを起こすと主張”していると言っています。
 東京の江戸川病院が、“新型コロナウイルスの入院患者30人に「ヒドロキシクロロキン」と抗生剤「アジスロマイシン」を併用して投与したところ、死亡した1人以外の29人は症状が改善し、うち23人が入院から平均14.9日で退院できた”ということです。
 江戸川病院の伊勢川拓也医師は「(ヒドロキシクロロキンは)妊婦さんを含めた軽症者から最重症者の患者さん全ての方に投与可能とされる唯一の薬となります」と話しています。
 現場の医師は、“リスクよりも治療で得られる利点のほうが大きい”ため、「ヒドロキシクロロキン」を患者に投与することを躊躇しないと思うのですが、面白いことに、私がニセモノと判断している人物は、“新型コロナウイルスにヒドロキシクロロキンは効果が無い”とする記事や論文ばかりを取り上げてツイートしています。大手製薬会社から「お金」をもらっているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、抗マラリア薬服用明かす 対コロナ効果は不明
引用元)

ドナルド・トランプ(DonaldTrump)米大統領は18日、自身が抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を服用していることを明らかにした。ヒドロキシクロロキンは新型コロナウイルス感染症の治療に効果がある可能性が指摘されているものの、医療専門家の意見は割れている。

 トランプ氏は、自身が新型ウイルス検査で陰性反応を示しており、症状もないとした上で、ヒドロキシクロロキンを「ここ1週間半ほど」服用していると説明。「毎日錠剤をのんでいる」とし、予防のために亜鉛も摂取していると述べた。
 理由を問われると、「良いと思うからだ。良い話をたくさん聞いている」と答えた。
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トランプ氏、コロナ予防に抗マラリア薬を「毎日服用」 専門家は効果疑問視
引用元)
トランプ米大統領は18日、新型コロナウイルス感染症の治療薬としてかねてから推奨してきた抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を、自ら予防のために服用していると語った。

(中略)

前線の緊急対応要員らからの手紙に、予防的に使っていると書かれていたことがきっかけだという。会見ではホワイトハウスの担当医が勧めたのかという質問に、意見を求めたところ「それがお望みなら」という返事だったと答えた。

効果があるかどうか、自分には分からないと認めたうえで、「なかったとしても具合が悪くなって死ぬようなことはない」と主張した。

(以下略)
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配信元)


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今回の危機は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用してNWO(新世界秩序)を実現しようとするリチャード・ハチェット博士のような人たちとの「戦争」

竹下雅敏氏からの情報です。
 感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)の責任者リチャード・ハチェット博士は、「新型コロナウイルスのワクチンは早ければ年内にも接種可能」だと言ったようです。そのリチャード・ハチェット博士は、“ジョージ・W・ブッシュ大統領の顧問当時、全国民外出を禁止する防疫対策「ロックダウン」を考案”した人物だということです。今回の危機で、“Covid19を「戦争」と表現した最初の人物”とのことですが、事の本質は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用してNWO(新世界秩序)を実現しようとする博士のような人たちとの「戦争」なのです。
 この「戦争」の中心に居るのが、トランプ大統領とQグループであることは、時事ブログの読者の方はおわかりだと思います。ところがツイートによれば、リチャード・ハチェット博士を「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」の事務局長に任命したのは、2017年のトランプ政権だと言うのです。
 トランプ大統領は公約を次々に実行に移していますが、911事件の真相解明は全くの手つかずと言えます。また、トランプ大統領はワクチン反対派ではなく「多くのワクチンの大量投与」に反対と言う態度のようで、トランプ大統領は「新型コロナウイルスのワクチン開発計画を正式に発表」しています。政府や米軍、民間企業が連携してワクチン開発と供給を迅速に進める「ワープ・スピード作戦」で、“来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す”とのことです。
 こうしたニュースを見ていると、トランプ米大統領は、アンソニー・ファウチと手を繋いでいて、多くの自国民を人工呼吸器で殺し、ワクチン開発で大儲けをし、最終的にラムズフェルドたちに加勢して中国を滅ぼし、NWO(新世界秩序)を実現しようとしている「闇の勢力」の一員に見えます。
 オバマゲートで逮捕しようとしているのはオバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った中間管理職のみ。しかも、逮捕は替え玉の可能性が高い。こう考えると、トランプ大統領とQグループも闇の一員と解釈できるのですが、こういう所が、“トランプ大統領は4次元チェスをする”と言われる所以です。
 トランプ大統領とQグループの「波動」を見れば、こうした疑念に陥ることはないでしょう。彼らは、はっきりと「光の勢力」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナのワクチン、年内に接種可能になる可能性も-CEPI
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンは早ければ年内にも接種可能になる可能性があると、世界的な官民連携でワクチン開発に取り組む感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)が明らかにした。

  ノルウェーのオスロに本部を置くCEPIは現在、新型コロナワクチンを開発する9つのプロジェクトを支援している。これまでは接種が可能になるまでに1年から1年半かかるとしていたが、企業の緊密な連携でプロセスが加速する可能性や、臨床試験の早期実施などを勘案していなかった。CEPIの責任者、リチャード・ハチェット氏が電話会議で明らかにした。

  CEPIは米モデルナやイノビオ・ファーマシューティカルズなどの製薬会社のほか、オックスフォード大学などの研究機関とも提携している。
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配信元)
 
 
 
 
 
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“全身の血管に炎症が起きる「川崎病」に似た症状”が、新型コロナウイルスによって起こる可能性あり ~ロックダウンが子供達の免疫力の著しい低下を招く

竹下雅敏氏からの情報です。
 米ニューヨーク州で全身の血管に炎症が起きる「川崎病」に似た症状があった子供が73人確認され、“5歳の男の子が新型コロナウイルスに関連した合併症で7日に死亡した”とのことです。
 細胞内で増殖した新型コロナウイルスは血管内へと進行し、ACE2受容体は血管内皮細胞にも存在するため、“血管内皮細胞炎が起こった結果、血栓ができたりサイトカインストームと呼ばれる免疫系の暴走が起こったりする”と考えられています。なので、“全身の血管に炎症が起きる「川崎病」に似た症状”が、新型コロナウイルスによって起こる可能性は十分にあります。
 ただ、なぜこのタイミングで子供たちに、このような病状が現れたのか。ニューヨーク州のロックダウンが、子供達の免疫力の著しい低下を招いたためではないかという気がします。
 昨日の記事で紹介したジュディ・マイコヴィッツ博士のインタビュー動画⑧「マスクについて」の1分48秒~2分1秒の所で、“私たち全員が免役力を低下させるシェルターを出ると…病気が蔓延するでしょう”と2人の医師が語っていました。
 “その通りのことが起こっている”と考えて良いのではないでしょうか。私たちがウイルスへの「恐怖」から、頻繁に手を洗ったり消毒をすればするほど、私たちの免疫力は弱くなります。ウイルスへの警戒は当然必要ですが、過剰な反応はかえって危険です。
 要はウイルスへの警戒は怠らないようにしつつも、免疫力を下げないようにすることです。多くの人と交わってストレスを発散すると言うのではなく、自然と交わってリラックスする術を、この際に身に付けた方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“川崎病”症状の子ども2人死亡 米・NY州 新型コロナ関連調査
配信元)
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新型コロナが原因か 川崎病に似た症例に注意 大半が14歳以下の子ども
転載元)
米ニューヨーク州のクオモ知事は12日の記者会見で、川崎病のような症状が出た約100人の年齢の内訳を発表し、その約半数は14歳以下であると明らかにした。この症状は新型コロナウイルスに関連している可能性があると見て、調査が進められている。同州では先週、この症状を示した子ども3人が亡くなった。米ニューヨークタイムズが報じた。

ニューヨーク市では川崎病に似た症状を示す子どもが52例報告されている。ニューヨーク州では先週、この症状を示したニューヨーク市の男の子(5)、ウェストチェスター郡の男の子(7)、ロングアイランドの少女(18)が亡くなった。
 
ボストン小児病院のジェフリー・ブルンス医師によると、川崎病の特徴を示す子どももいれば、サイトカイン・ストーム(免疫系の暴走)の徴候を示す子どももいる。
 
川崎病とは全身の血管に損傷を引き起こす病気で、心臓にダメージを与えることもある。感染するのは主に乳幼児。サイトカイン・ストームとは免疫系の過剰反応で、全身に炎症を起こし、臓器の損傷を引き起こす恐れがある。
 
同病院のサイトによると、治療には血液希釈剤や免疫系調整剤が使用され、ほとんどの子どもたちは回復しているという。
 
米国疾病管理予防センター(CDC)のスポークスマンは12日、新型コロナウイルスに関係していると見られる子どもの危険な炎症に注意するよう、医師らに周知する準備を進めていると発表した。
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配信元)