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[世界の裏側ニュース]Facebookが「陰謀論」サイトの取締り強化・ネットがマスコミを超えたのは公認の事実に

竹下雅敏氏からの情報です。
 米大統領選で、メディアの情報操作が効かず、ネット情報によってトランプ氏が勝利したことに危機感を持った支配層が、彼らに都合の悪い情報を、嘘ニュースとして排除しようとする動きが出ています。Facebookの設立者ザッカーバーグは、詐欺サイトなどと同様に、こうした嘘ニュースに罰則を課すとしています。問題は、誰が情報の正誤を判断するのかですが、Facebookは、“信頼における第三者に任せます”と言っています。彼らに言わせると、9.11が自作自演だということや、ミシェル・オバマが実は男だったというようなものは、全て陰謀論に属し、嘘ニュースだということです。
 要するに、1%の支配層が、自分たちにとって都合の悪いニュースを、全て嘘ニュースとして弾圧する試みなので、そうした嘘情報を発信しているサイトの一覧には、ネットで非常に信頼されているものが多いです。ロシア系のメディアは間違いなくリストの中に入ります。
 記事では、“Facebookは偽物ニュースの「経済活動を阻害するよう調査して」いる”とありますが、調査しているのではなく、“依頼している”のではないでしょうか。要するに、著作権侵害などの法的手段を強化して、ネット上の無断転載を厳しく取り締まり罰金を課すことで、彼らに都合の悪いニュースの拡散を防ぎたいのだと思います。いずれこの方面の情報も次々と挙がって来ると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Facebookが「陰謀論」サイトの取締り強化・ネットがマスコミを超えたのは公認の事実に
転載元)
(前略) 

マーク・ザッカーバーグ:(Facebookは)「長い間この問題に取り組んで」おり、偽情報が拡散される可能性を下げるためにニュースフィード上の偽情報を「罰則の対象」にする。

11月19日【The Guardian】

Facebookの設立者マーク・ザッカーバーグは19日、Facebookというプラットフォーム上での、偽物のニュースに対抗するための新しい対抗策について発表した。

(中略) 

クリックベイト、スパムや詐欺サイトと同様に、Facebookはニュースフィード上の(偽情報)に罰則を科すことで、流出する偽情報があまり広がらなくなります

(中略) 

「私たちFacebook自身が真実の正誤のを決定するのではなく、Facebookのコミュニティや信頼のおける第三者に任せます

(中略) 

ザッカーバーグはさらに、911攻撃やミシェル・オバマ、その他の偽物の陰謀論に関係しているサイトに対しては情報に警告ラベルを貼る実験を行い、「関連記事」セクション内のリンク先の品質に対するより厳しい検査を試みると述べた。

さらにFacebookは偽物ニュースの「経済活動を阻害するよう調査して」いるとし、
少なくとも一部では偽情報が流通しており、人々がFacebookを広告システムとして利益を出していたということを同氏は認めている。

(中略) 

17日、ニュース機関の信用を落とす行為や偽情報の拡散が国家機構を脅威にさらしているとオバマ大統領が報道者に答えている。

(中略) 

(翻訳終了)


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Facebook上での情報統制的な方向性を発表したのは、何よりもクリントン支持のメディアがネット上の情報に負け、トランプ氏が大統領になったという事実が大きいようです。

それで一部のマスコミでは、トランプの反対者が「(トランプ氏が勝つ要因となった)偽情報を取締まって欲しい」と主張しているために、偽情報を発信しているサイトを糾弾する動きになったとも言っていますが・・・

(中略) 

しかしひたすら「クリントンが圧倒的に人気で優位!」と最後まで叫んでいたアメリカの一部のマスメディアの情報の方が、選挙の結果を見るとどうも「偽情報」だったということは明らかですが、「彼ら」のいう「偽情報」は私とは異なった定義のようです。

また、明らかに意図的に一定の情報を報道しないのもより悪質な「偽情報」だとも個人的には考えており、その点でも多少間違えることはあっても、意図的に情報を公開しないマスコミの方がより悪質ではないかも。

(中略) 

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[創造デザイン学会]代替メディアは新しいゲリラ戦:市民がグローバリストを暴く時(1)

 訳者の方が以下のようにとコメントされています。
"この論文は…トランプ大統領が出現したことを喜び、これを第二次アメリカ革命戦争の出発と位置付けて、世界の反グローバリスト代替メディア(ウェブサイト)に統一戦線を呼びかけるものである。…かつての武力によるゲリラ戦術は、現在では、代替メディアによるゲリラ戦術であり、かつての素人軍団が、今、素人ジャーナリスト軍団に変わっている。目的は…奪われた主権を奪い返すことである。論者はトランプを“将軍”と見立て、革命戦線への決起を呼びかけている。ここに見られるのは崇高な使命感のようなものであり、私はこういう人かグループが現れるのを待望していた"
 トランプ次期大統領に期待しているのは、こうした方々と共に進めるアメリカの変革です。「真実の全面公開」を期待します。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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代替メディアは新しいゲリラ戦:市民がグローバリストを暴く時(1)
転載元)
SOTN: Alternative News & Commentary
Alternative Media is the New Guerrilla Warfare: Time for Citizens to Expose Globalists

敵を知り、おのれを知らば、百戦して殆(あや) うからず。彼を知らずして、おのれを知らば、 一勝一敗す。彼を知らずしておのれを知らざれ ば、戦うごとに必ず殆うし。 ――孫子

敵を知り、おのれを知らば、百戦して殆(あや)うからず。彼を知らずして、おのれを知らば、一勝一敗す。彼を知らずしておのれを知らざれば、戦うごとに必ず殆うし。
――孫子



http://themillenniumreport.com/2016/11/alternative-media-is-the-new-guerrilla-warfare-time-for-citizens-to-expose-globalists/

State of the Nation (By Anonymous Patriots)
November 26, 2016

“我々人民”は、第二のアメリカ革命の我々のジョージ・ワシントン、ドナルド・トランプを雇って、グローバリストに打ち勝って我々を勝利に導かせることにした。この“人民による人民のための”運動は、我々人民が注意していない間に、グローバリストによってそれが不純なものにされる前に、アメリカ国家主義、合衆国憲法、それに権利章典を取り戻すことにある。

正直なところ、我々人民は気分が悪くなり、これ以上耐えられなくなった――彼らのニセ情報プロパガンダ・チャンネルを見ることに、彼らの影の政府によってマインド・コントロールされることに、彼らの悪辣かつ人間以下の恐喝テクニーク(すなわち“ピザゲイト”)が暴かれることに、そして彼らのモンサント社の毒や、ケムトレイルでいっぱいの空によって、我々が殺されていくことに。

我々が、我々の革命の先頭を切るべく選んだ“将軍”をサポートするためには、我々すべてが、グローバリストによる歪められた歴史と、現在の情勢の背後にある本当の真実について、自己教育をしなければならない。伝統的なメディアからは絶対に得られない、この真実によって武装したとき、我々は、我々の国家の敵を一斉逮捕し、起訴する段階に入ることができる。

かつてジョージ・ワシントンを支持した1万 9,000人の独立軍と、寄せ集めの民兵のように、これらの記事を読んで、我々の読者やビューアーに真理を拡散してくださる人々は、歴史のコースを変えることのできる愛国者の小さなグループである。

ワシントンの義勇軍は職業的戦闘家ではなく、英帝国に対してゲリラ戦術を用いる、商人、職人、農民たちだった。同様に我々も、職業的な記者でも、作家、ジャーナリスト、あるいはビデオグラファーでもない。にもかかわらず、我々のゲリラ戦術が、メディア帝国を倒して、究極的に“グローバリスト”を倒す、代替的社会メディアを使っていることは間違いない。 

(中略) 

我々の敵を滅ぼす方針を堅持するためには、そもそもここへ我々を導いた犯罪の犯行者について、真剣に話し合う必要がある。アメリカをグローバリストのアジェンダに売り渡した、過去の大統領や政治指導者たちを、召喚すべき時がきている。そしてはっきり言って、彼らの大統領としての見せかけを引き剥がし、彼らの正体が実は、我々の国家の敵であったことを知るべき時がきている。国家の敵たちが、どんなに輝かしい肩書をもち、または過去にもっていようが、世界の市民たちに対して、周到に計画された犯罪活動を行っていたことに対して、通常の許しや免責を与えるべきではない。

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[ParsToday]アサンジ氏が明言「アメリカのCIAとサウジアラビアがISISの形成の下地を整えた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ダーイッシュ(ISIS)がCIAとサウジアラビアなどによって作られたという事は、これまで何度も時事ブログで記事にして来ました。このことをウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏が明確に発言しました。これまで、ウィキリークスのリークの内容やアサンジ氏の発言が間違っていたことはないので、彼の発言はある意味で、どんなメディアよりも信頼度は高いと言えます。
 アメリカは、早速ウィキリークスを嘘ニュースサイトにしたようですが、人々はアメリカではなく、ウィキリークスの方を信じています。トランプ氏が大統領になれば、この傾向はますます強くなるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アメリカとサウジ、ISIS出現の要因」
転載元)
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機密情報公開サイト・ウィキリークスの創設者が、アメリカとサウジアラビアが、テロ組織ISISを出現させた、としました。

プレスTVによりますと、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ氏は、「アメリカのCIAとサウジアラビアがISISの形成の下地を整えた」と述べました。

アサンジ氏は、「2001年のアメリカの同時多発テロ後、アメリカは10年以上にわたる戦争に突入し、この戦争はISISの地理的な拠点や資金源の枠組みを形成した」と語りました。

さらに、「地域におけるテロリストへのサウジアラビアの支援もまた、ISISの形成のもう一つの理由だ」としました。

アサンジ氏は、「サウジアラビアは明らかに西側諸国の支援を受け、シリアのアサド政権と戦っているテロリストを資金面で支援している」と語りました。

アメリカの外交文書の公開から6年目にあたり、アサンジ氏は新たな文書を発表し、「CIAがISISを創設した」としました。

この文書は、ウィキリークスが50万件の外交文書をサイトに公開した後に発表されました。

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ISIS結成へのアメリカの関与
転載元)


アメリカの外交文書の公開から6年目に際し、機密情報公開サイト・ウィキリークスの創設者、アサンジ氏が、「アメリカのCIAがテロ組織ISISを生み出した」と述べています。

ミールターヘル解説員

アサンジ氏は、声明の中で、「ISISの起源は1979年に遡る」とし、「アメリカの諜報機関CIAとサウジアラビがソ連と戦うために、アフガニスタンのムジャヒディンを武装させる決定を下したことは、パキスタン、その後アフガニスタンへのオサマビンラディンの派遣を考慮すると、アルカイダの創設につながった」としました。アルカイダというサラフ主義組織の結成は最終的に2001年のアメリカ同時多発テロにつながりました。アメリカはこの攻撃を口実に、アフガニスタン、そしてイラクに侵攻し、その結果イラクの権力に空白を生じさせ、ISISが形成されました。

アサンジ氏はISISの形成の歴史的経緯を説明していますが、ISISは2011年のアラブの春の後に、明らかな名前とメンバーを持ったテログループとして、シリアで情勢不安をアック題することで結成されました。ISISは初め、イラクで、サッダームフセインの残党勢力や世界各地から集まったサラフ主義者、タクフィール主義者によって結成され、まもなくイラクからシリアに活動の裾野を広げました。

西側を率いるアメリカは、ヨーロッパの同盟国と共に、シリア危機が形成され拡大された時から、テログループを良いものと悪いものに分け、良いテログループとしてISISに大規模な支援を行いました。西側の目的はシリアのアサド政権を転覆させることにあり、その目的を実現するために、これらのテログループを利用しようとしました。

こうした中、ISISは西側のレッドラインを越えて、現在欧米での脅威に変わっています。その例として、パリ同時テロやアメリカのセントバーナーディーノでのテロ事件を挙げることができます。こうした攻撃を受け、欧米の指導者はISISに対して真剣な攻撃を行うと表明しました。こうした中、これまでアメリカは、ロシアがシリアで行っているような、大規模な空爆やミサイル攻撃といった真剣な軍事攻撃を行っていません。

アメリカのトランプ次期大統領も、選挙戦で、オバマ大統領やクリントン前国務長官がISISの結成に直接かかわったと表明しました。トランプ氏の表明は実際、何度となく、プーチン大統領など、世界の一部の国の首脳が述べてきた疑いを認めるものでした。

実際アメリカは、中東で目的を実現するためにISISの形成や強化に大きな役割を果たしてきました。

その一方で、アメリカは対ISIS国連連合を主導していますが、これに関してもそれが本物かどうかは疑いの余地があります。2015年にはイラクの領空を介して、アメリカがISISに後方支援を送っていたことが明らかになっており、アメリカの一部パイロットも、「ISISの関連の標的を攻撃することができたにもかかわらず、上官は攻撃の許可を出さなかった」と証言しています。

ISISがシリアの合法政府を転覆させるためのアメリカやその同盟国であるサウジアラビアの努力が生み出したものである中、現在、なぜアメリカはISISとの戦いを主張しているのでしょうか。彼らはISISを殲滅しようとしているのでしょうか、それともISISの力を制限し、地域での目的に向けそれを維持しようとしているのでしょうか。

[中丸薫氏]日本も新しい世界の潮流の波に乗って立ち上がる時が来た

 一足先にアメリカでは歴史的転換が起きましたが、中丸薫氏の動画を見ても、いよいよ次は日本の番が来たかと期待感が高まります。動画は、文字起こしと簡単な目次を付けています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016 「知っておくべき世界の今」TPP問題で血迷ってはならない!問われる真の日本の力。
配信元)

目次
0:00
・安倍首相はカザールマフィアの手先
0:41
・多国籍企業が国家の上に立って支配するTPP
2:18
・プーチン:安倍首相には北方領土問題を解決させたくない
3:10
・安倍政権の崩壊と小沢一郎代表への注目
4:41
・ディヴィッド・ロックフェラーの失脚とプーチン大統領の活躍
6:13
・日本も立ち上がる時

0:00

安倍首相はカザールマフィアの手先


皆さんこんにちは。

今回、トランプさんがアメリカの大統領になったことで、安倍さんもいち早くトランプさんにもお会いしてはきているんですが、やはり、今までの歩みが、どちらかというとヒラリーを応援していた戦争やカザールマフィアというか、共和党の強硬派ですよね。マケインとかブッシュとかいうそういう人達の方に従った安倍さんて、言われるがままに動いてきたと思うんですね。

0:41

多国籍企業が国家の上に立って支配するTPP


だから、私も前からTPPは日本国民にとってもロクなことはないし、あの問題自体が、要するに、カザールマフィアが持っている多国籍企業が国家の上に立ってお金を搾取して、コントロールしていこうというそういう法律なんですよ。

6000ページもある物を日本の官僚は読んでいたんでしょうか。政治家たちも読んでいたんでしょうか。あんな物を何で推し進めようとしてきたか。もう全く、そういう内容を知る者としたら疑問ですね。何のためにもならない。

ただ、(安倍さんは)カザールマフィアから言われたから貿易の拡大とかいろいろ言いながら広めてきているけど、ここでトランプがノーと言っていますよね。トランプは知っているんですよ、内容を。アメリカ国民のためにもならないという。アメリカの議会の人たちも、まともな人たちはTPPのあれは批准しないと言っているわけですよね。

それをこう無理やりに推し進めてペルーまで行ったり、他の国、あたかも日本が中心になって、アメリカを説得してでもやっていこうと言う。でも結果的にはあれはもうノーですね。ペルーのTPPに関する会議にしても、総合的な意見書というのは先送りになっちゃいましたよね。これでもうTPPもダメです。

2:18

プーチン:安倍首相には北方領土問題を解決させたくない



で、安倍さんはやっぱり北方領土の問題ですか。プーチンさんと十何回も会談を続けてきて、最終的なところへ来て、プーチンさんとの会談の後で、すごくこうガックリきた表情でいましたよね。それは、やっぱり安倍さん自身に対する評価が、ここでそういう世界中の今までアメリカが世界に爆撃したりなんかしてきた、戦争屋カザールマフィアがポシャってきたことによって、安倍さんの力ももう劣っている。そういう安倍さんに対して、やっぱり北方領土の問題を解決させたくないという、プーチンの思惑があったと思います。

3:10

安倍政権の崩壊と小沢一郎代表への注目



あの人(プーチン)は先を見る力がありますから、おそらくここで、日本国民にとってもTPPも良くないし、今まで引きずってきたアベノミクスも実際にはちゃんと機能してないし、黒田さんがやってきたマイナス金利だとか、諸々のことが全部こう失敗とわかってきているわけですよね。ここで、おそらくこの後、不信任というようなものにもし安倍政権を追い込まれた時、解散せざるを得なくなる。

そのような時になった時に、私は意外に、27年間という長い間、あのカザールマフィアのトップであったディヴィッド・ロックフェラーに27年間睨まれ続けてきて、滅多打ちにされた小沢さんが、やっぱり世界の有識者は、日本がやっぱりこのままでポシャってしまったら大変だ。27年間よく生き延びてきた政治家なんだなというところに目を向けられて、やっぱり小沢さんのような人が日本の官僚も正しく使いこなして、新しい道筋をつけないことには、日本の再生はないんじゃないかという思いがだいぶ広まってきているようです。

4:41

ディヴィッド・ロックフェラーの失脚とプーチン大統領の活躍



ディヴィッド・ロックフェラーは、完全に失脚しました。それは311のあの事件についても、やがては公表されると思いますけど、あれも彼が言うことを聞かないなら日本を再占領しようと思ってやったことなんですね。ですから、そういうこともあからさまに出てくる。そういう日本とカザールマフィア、世界中を混乱に巻き込んできたマフィアの中でそういうことも明るみに出つつある中で、世界の潮流が変わっていくんですよ。ここから。

ですから、例えばメジャーのマスコミだけを見ていたら、あたかもプーチンが悪者みたいになっていますけれど、プーチンは3回世界大戦を止めた人なんですね。プーチンさんは、ノーベル平和賞をやがて受けると思います。その動きもすでに出てきているようなことは、私、聞いております。

ですからそういう中で、トランプさんもプーチンさんと話をしよう、金正恩と話してもいいよという感じですね。ですから、新しい世界、ヨーロッパの潮流の中でもトランプさんとかプーチンさんとか、フランスで言えばルペンのような人ですね。非常にフランス国民のためにというあの女性の党首。そういう人たちが立ち上がっていくと、今までと全く違った政治形態になっていく。

6:13

日本も立ち上がる時


そういう波の中で、日本の中においても全く新たな政治の動きが出てくると思います。小沢さん、死んだふりというか、こう表面から見ている限り、全く過去の人みたいに見えていますけれども、自由党という党も結成したし、ここで小池さんが知事になった時、自民党の中も割れたじゃないですか。石破さんも小池さんの方についてこう、大勢がついていく。ですから、何が起こるかわからない。意外に日本国内の政治もその新しい世界の潮流の波に従って、変わっていくかと思います。

一人一人、私たちはメジャーのマスコミだけ見ていたはダメですね。NHKも含めて。ただ、今までのカザールマフィアが支配してきたそのアメリカのあれに従っているだけだったじゃないですか。それで大敗北したわけでしょ?何の真実の情報も得られなかった。

これからは、やっぱり真実の情報に目を向けて、一人一人が、やっぱり自分の国は自分でまず守らなければという、そういう気概も見せて、一人一人が立ち上がって、こんな素晴らしい日本のような国家が、世界で何が起ころうとも日本人こそが、日本国家こそが、世界を守っていうという、そのくらいの気概をもって私たちは立ち上がる時期にやっと来たと思います。頑張ってまいりましょう。

文字起こし:はちコ

フルフォードレポート英語版(11/29):地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船の撃墜 / 新財務省ドル札と新金融システムの始動 / 天皇の金塊と支配権争い…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭から、凄いことが書いてありますね。地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船が、21日にフロリダの上空で撃墜されたと言っています。さらに、22日に福島沖でも宇宙船が撃墜されたと言っています。ウィキリークスからも、UFO関連の情報がリークされたようです。もはや地球製の宇宙船が飛んでおり、そうした技術が宇宙人によって提供されたというのは、間違いないと思います。
 “12月1日に重要な金融声明が発表されるだろう”とのことです。記事では、米政府が北米で使うための新財務省ドルの画像があります。これらの情報は、新金融システムが“おそらく12月あるいは11月に始まるだろう”、という発言の信憑性が高いことを示します。
 “続きはこちらから”以降では、どうも皇居の地下に金塊のが隠されていることを示唆しており、現在、その金塊のために争いが起こっていると言っています。時事ブログでは、“天皇の金塊”を含む金塊の歴史を、これまで9回にわたって掲載していますが、それを熟読しても、こうした裏金融の門外漢である私には、その本質がわかりません。日本が略奪した金塊が、インドネシア、フィリピンに埋蔵されたことはほぼ間違いないと思うのですが、その量がいくらなのか、そしてその所有者は誰なのか。それらの金塊は戦後の裏金融の中で運用に乗せられたのか否か。もしも運用に乗せられたとするならば、それが秘密の宇宙プログラム(SSP)に投じられたのか。そしてこの記事にある、皇居の地下にあるかも知れない金塊との関係は何か、というような事が、さっぱりわからないのです。
 問題は、わかっている人が居たとして、そういった人たちが真相を何も話さないので、一般人には理解不能なのです。こうした事も含め、いずれ全ての事が明らかになる日を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/29)
転載元)
(前略) 

米軍はジョージア州南部、テネシー州、ケンタッキー州とノースカロライナ州の44件の野火が地下から徒党を燻りだしたので、本当の廃除が今進行中であることが明らかになったと、米軍情報源は言っている。

国防総省情報源はまた、地球から逃げ出す徒党宇宙船が11月21日、フロリダ上空で撃墜されたと言っている。さらに、他の徒党宇宙船が地震兵器で日本を攻撃した後の11月22日に福島沖で撃墜されたと、アジアの白龍会情報源は言う。その飛行体が墜落するビデオがこのリンクで見ることができる。

https://www.youtube.com/watch?v=rnFWTEbJY7k


(中略) 

国防総省情報源はもまた、トランプは就任に当たってDCにおいてヒラリー凶悪犯と立ち向かうために2百万人の退役軍人、暴走族や銃所有者からなる民兵を持っていると言っている。最近、教育長官に任命されたべスティ・デヴオスは彼女の金でブラックウォーターを設立した兄のエリック・プリンスによって運営される彼女自身の軍隊を持っているので、トランプ内閣のもう一人の将軍になるだろうと、その情報源は付け加えた。このことは、傭兵はもはやハザール暴徒の下請けにならないことを意味している。そうであれば、実際にはハザール人にとって試合終了である。

また4つの独立した情報筋である、二つの国防総省、一つのCIAと一つの支配血統家族は、おそらく12月1日にある重要な金融声明が発表されるだろうと言っている。金市場に大きな影響を与えるある発表は、イスラム法を設定しているイスラム評議会が12月1日の時点で、今まで宝石として金を所有することのみが許されていた12億人のイスラム教徒のための法律を変えようとしている。彼らは投資として金を買うことを認められるだろうと、アジアのCIA情報源は言う。

二つの国防総省情報源から出てきた本当の大物は、米政府が北米で使うための新財務省ドルを発表しようとしている。この紙幣の画像はこのリンクで見ることができる。

スクリーンショット 2016-11-30 20.51.27 

http://nationalgreatregistry.generalpostoffice.international/index.php?title=Office_of_the_Treasury_for_The_United_States_of_America#The_legal_tender_of_the_Government_of_The_United_States_of_America

情報源は自らの事実確認を行っており、彼らはこれらが行われる確率は90%であると言っている。

アジアのCIA情報源はさらに進んで、新紙幣は現在米国内で流通している米ドルに置き換わり、新紙幣に交換するとアメリカ人は50%の債務削減を得る。米国外の米ドルは現在の価値を維持することになると、その情報源は言う。

13血統家族の情報源はそれぞれ個別に、国際金融システムに関してある種の決定がなされて、そのことが、おそらく12月あるいは1月に始まるだろうと発言している。

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