
韓国に対する偏見を吹き飛ばす韓国ドラマ
そうなんですよ。
— lectorjp@入院中 (@lectorjp) May 17, 2020
2002年に韓国で放送、日本では2003年に放送された『冬のソナタ』は日本国内で韓流ブームを巻き起こし、ヨン様来日の際にはオバサマ達が羽田空港に押し寄せるくらいの大親韓ブームだったんです。 pic.twitter.com/n5llR8CE5m


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そうなんですよ。
— lectorjp@入院中 (@lectorjp) May 17, 2020
2002年に韓国で放送、日本では2003年に放送された『冬のソナタ』は日本国内で韓流ブームを巻き起こし、ヨン様来日の際にはオバサマ達が羽田空港に押し寄せるくらいの大親韓ブームだったんです。 pic.twitter.com/n5llR8CE5m
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日で発症よりちょうど60日目ですが、陰性が出たのにも関わらず倦怠感、微熱、頭痛、肺痛、湿疹等がまだ続いてます。しかも検査しても異常が全くないのです😢
— 息子がコロナ陽性→症状重いのに入院出来ず→自宅待機→自宅療養→入院→発疹から39日目陰性退院 (@myrefresh12) May 30, 2020
※心因性ではありません。#コロナウイルス感染者#コロナウイルス症状#コロナ後遺症#コロナ回復期 #長期微熱#長期微熱組 pic.twitter.com/I4Gqt14ib9
新型コロナウィルス元感染者です。
— イオ@コロナ闘病中(20歳)学生 (@ioio060) May 28, 2020
陰性が出てからも症状が治らず、
コロナ後遺症で苦しんでおります。
発症から2ヶ月が過ぎても熱は37.5度
まで上がり、頭痛、倦怠感、湿疹
と言った症状が未だに続いてます。
僕は20歳で持病もないのに
このような状況にあります。
コロナはとても危険なウィルスです
↑#コロナ感染者 #拡散希望#RTお願いします #コロナに負けるな
— イオ@コロナ闘病中(20歳)学生 (@ioio060) May 28, 2020
若者感染者として
僕が出来るのは情報発信です。
コロナは簡単に治る病気
ではありません。
僕も最初2週間くらいで治ると
思っていましたが治る治ると信じて
2ヶ月経ちました。恐ろしすぎます。
拡散します。わたしはこの方ほど重症ではなかったですが、回復後も長期にわたって体温乱高下、胃酸過多胸やけ、頭痛等につきまとわれています。これで「軽症」です。感染発症から4ヶ月経ちます。後遺症がいつまで続くのかわかりません。 https://t.co/kLY9opc8b5
— coffeebaum (@schumannecke) May 25, 2020
僕は持病なしの10代学生元新型コロナウイルス元感染者です
— 赤ちゃん@コロナ闘病中(10代) (@akachanman6221) May 28, 2020
今日で63日目になってもなお陰性後にもかかわらず毎日微熱から高熱まで強い頭痛や倦怠感、めまい、関節痛などで辛いです
ストレスや疲労が原因としか言われず直接の原因がわからないで不安な日々を過ごしています#コロナ感染者#拡散希望
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
A rainbow stretched over the city Monday during 7 p.m. clapping for health care workers https://t.co/g4cPFtIPbz
— Diane E. Meier (@DianeEMeier) April 17, 2020
Unreal Rainbow over NYC at 7pm! pic.twitter.com/sXTQ8AcWV7
— Steve Braband (@stevebraband) April 13, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
同時期に、マルタ騎士団総長とイエズス会前総長が死んだのは偶然ではないと思う。https://t.co/Cydhd94vZHhttps://t.co/bM1MfvY580
— toshi (@1zow) May 23, 2020
My journey to justice started with my father’s hopes – ICC President Judge Chile Eboe-Osuji pic.twitter.com/TwMTCtie87
— Int'l Criminal Court (@IntlCrimCourt) July 17, 2019
なのにテレビでは、韓国のテレビ番組ばかりやってる。
韓流ドラマ、K-POP、韓流カフェやスイーツ。
韓国の魅力にはまってる人が、日本にたくさんいることの証明だろう。
まだまだ韓国には、日本にはない新鮮なおどろきがありそうだ。