アーカイブ: 世界全体

[フルフォード氏]安倍政権の本質、3つのドル、最近の出来事はゴールド目当て、サウジアラビアの政変劇

 今回は安倍政権と三菱の関係に焦点が当てられています。
 また、現在流通している3種類のドルについて紹介されています。問題は、アメリカが発行しているドルで、裏付けとなる金(ゴールド)を目的に各地で陰謀が企てられていることや、今回のネパールの地震も狙いはインドの金にあったことが紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/05/07
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[内海 聡氏 他]ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに / 私たちはまだ、次の疫病大流行(アウトブレイク)への準備が出来ていない!〜ビル・ゲイツ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のADHDの子供たちも、ことによると様々な化学物質やワクチンなどの影響があるのかも知れないと思っているのですが、記事によると、“極秘とされていた政府の公文書が公開された”とのこと。アメリカの疾病対策予防センター(CDC)が、ワクチンなどに関して明らかな犯罪行為を行っていたということです。多くの人がこの事実を知らなければならないと思います。
 これを知った上で、下のビル・ゲイツの講演を聞くと、彼が何をしているのかがよくわかります。ビル・ゲイツはこれまでワクチンによる人工削減計画に手を染めていると言われて来ましたが、おそらく事実だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私たちはまだ、次の疫病大流行(アウトブレイク)への準備が出来ていない!/ビル・ゲイツ
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[フルフォード氏]安倍首相の米議会演説、命を狙われる王族達、チベットの人工地震について

 フルフォード氏が安倍首相の米議会演説を“侮辱の極まり”と表現しています。またネタニヤフ首相の時と同じように、安倍首相の演説も“国際マスコミでほぼ放送されてなかった”ようで、“世界的に言うと完全に孤立してる”という見方をされています。
 最後にネパールの人工地震について、“人を殺さない形で最新兵器を見せてください…犯罪です”とおしゃっています。“最新兵器”とあるので、フルフォード氏も今回はHAARPではない人工地震と考えているのかも知れません。現在、この件に関する翻訳記事を検討しています。
(編集長)
ベンジャミンさん、怒ってます。
hiropan(文字起こし担当)

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国家非常対策委員会 2015/04/30
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[フルフォード氏]ネパールの地震は高エネルギー密度電磁波を使って起こされた / TPPの合意が“日本のナショナリストによって阻止された”

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネパールの地震が米軍によるものとのことで、驚きの情報ですが、これは正しいように思います。
 以前にもコメントしていたのですが、アシュトン・カーター米国防長官は、「銀河連邦」の指示に従うとは考えられるのですが、軍産複合体を代表する人物なので、完全には信頼出来ないのです。自分たちの利益のためなら、今回のようなことも起こしかねないわけです。
 ただ、第三次大戦になると誰も生き残れないので、それをするほど馬鹿ではないということです。おそらく今後の世界秩序の中で、自分たちがより良い位置を占めるための駆け引きの一つなのでしょう。
 ですがこうした駆け引きの道具として、地震を引き起こし、多くの人を殺すことは許されません。この情報が正しければ、彼は確実に裁かれることになります。彼の表情の変化を注視しておくといいかも知れません。
 今回の情報の中で注目すべきは、TPPの合意が“日本のナショナリストによって阻止された”という部分です。情報が正しいかどうかは、今後の報道で明らかになるので、注意していようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/27)
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[IWJ]世銀・IMFがもたらす「構造調整」という名の「破壊的経済モデル」~新自由主義的圧力で進んでゆく間接的植民地化

竹下雅敏氏からの情報です。
 途上国の国債は金利が高いので、多国籍銀行はこうした国の国債を買います。当然、国の経済が行き詰って、デフォルトのリスクを伴います。こうした危機に陥った国が出て来ると、IMFの出番です。記事にあるように、経済政策に注文をつけ、“それを実行するなら融資する”わけです。
 本来であればデフォルトすべきなのですが、国の上層部は賄賂と脅しによってIMFの言いなりになります。IMFが融資をすると、そのお金は全て多国籍銀行への借金の返済に使われます。要するに、多国籍銀行はリスクなしで、常に儲かるゲームをやっているわけです。
 元々、IMFのお金は各国からの拠出金であって、いわば私たちの税金から成り立っています。要するに、世界中の国民から金を吸い上げて、自分たちの融資の失敗に対する保険機構を作り上げているわけです。それがIMFなのです。
 IMFが貸し付けたお金が確実に返済されるように、構造調整という名目の、その国の国民の財産を搾り取る政策が押し付けられるわけです。要するに、IMFの経済政策は、その国の経済の破壊と略奪なのです。記事の中では“かつての植民地支配の奴隷制のようです”とありますが、私がこれまでずっと、グローバリズムとは経済植民地政策のことだと言って来た意味が、今は肌身でわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世銀・IMFがもたらす「構造調整」という名の「破壊的経済モデル」~新自由主義的圧力で進んでゆく間接的植民地化――郭洋春・立教大学経済学部教授に岩上安身が聞く
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