アーカイブ: 世界全体

[Sputnik 他]米国の最大手投資銀行5行、原油価格下落と中国の生産低下で損失 / 内部告発者は警告している。”通商は停止している。” 〜最低、玄米、塩、油の備蓄は必要〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融システムが本当に崩壊の直前であることが見て取れると思います。2つ目の記事は、より具体的にその危機的状況を説明しています。“今現在外洋には船は運行されていない…これは恐ろしい経済的兆候であり、通商が文字通り止まっている証拠である…スーパーマーケットの棚が空になるまでにはそう時間はかからないだろう”とあります。
 “遅かれ早かれ…危機と混乱がやって来る…最も大きい問題は食品”とあります。こうした危機的状況に日本が巻き込まれなければ良いのですが、食糧自給率が圧倒的に低い現状では、危機の回避は難しいと感じています。
 ずいぶん前から、最低3か月分の食料、出来れば半年、さらには1年分の食糧の備蓄が望ましいと忠告して来ました。これは、最低限飢えて死ぬことが無いための措置で、出来れば玄米で備蓄して下さい。家庭用の精米機が2万円以内で手に入るので、3分つきに精米してお米を炊くようにすると良いでしょう。もちろん玄米でも胃に負担がかからないという方は、玄米で食べることをお勧めします。最低、玄米、塩、油の備蓄は必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米国の最大手投資銀行5行、原油価格下落と中国の生産低下で損失
転載元)
1427332

米国の最大手投資銀行5行は昨年第3四半期から利益が落ちていたが、この傾向はこの先3ヶ月続く見込み。

クレディ・スイスの評価では、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、シティグループの損失額は、総計80億ドルとなる。昨四半期からは15%の縮小となる数字だ。

原油価格下落と中国からの否定的な情報で、投資が旺盛に行なわれなくなっている。サウジアラビアと北朝鮮の政治的緊張も、投資には向かい風となっている。

一部の銀行は、最終四半期の収益についても、暗鬱な予測を示している。ドイッチェ・バンクによれば、JPモルガンは、前四半期比で16%の減収という成績を反映した報告を最初に提出する。アナリストらは、純益は昨年比で5%縮小する、と予測している。

モルガン・スタンレーは投資部門の社員を全体の4分の1にあたる470人削減する計画を発表。2008年以降は大手銀行で人員削減が相次ぎ、たとえばシティグループは、2008–2012年の期間だけで75000人を解雇した。

問題は、エネルギー資源部門その他、多額の負債を抱えた部門からの損失が、金利マージンによる純益で補填されるかどうかという点だ。もしそうならなければ、各行はさらなる損失を出すことになる。

――――――――――――――――――――――――
世界経済についての大ニュース:内部告発者は警告している。”通商は停止している。”
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Rense.com]スヴァ―リ:イルミナティ離脱者が語る(2の1) ――イルミナティのひそかな権力とアジェンダについて、人類に警告

 スヴァーリと呼ばれているイルミナティ離脱者の2002年の記事です。この女性は2013年8月21日に時事ブログで登場し、竹下氏の直観では裏のイルミナティの第3位階に属するようです。
 今回の記事では「軍事的占領」の部分が興味深かったです。これまで指摘されていた通りのイルミナティの計画が暴露されています。計画の一環である経済崩壊に対するアドバイスに、"自給自足で生活できれば、その人は…幸せだ…私にもし収入があれば、…金に投資するでしょう。金が再び世界のスタンダードとなり、ドルは…役に立たなくなる"とあります。経済崩壊は、イルミナティの計画でなくても、必然のようですので、備えをしっかりしておきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
スヴァ―リ:イルミナティ離脱者が語る(2の1) ――マインド・コントロール、人身御供、血統
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]マナリノ氏:金融市場は技術的下降トレンド

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融専門家のマナリノ氏の予測は、時事ブログで紹介しましたが、完璧にその通りになっています。何故ここまで正確な予測が出来るのかわかりませんが、彼は“金融が崩壊する可能性が高くなりました”と言っています。
 時期はわかりませんが、金融が崩壊すること自体は確実です。その時、誰も想像出来ない程の大混乱になるのは明らかで、予想が出来ない以上、最悪のケースを想定しておくべきなのです。
 この腐った世界が崩壊しなければ、明るい未来は来ません。そういう意味では、未来の光を見据えた上で、この混乱を潜り抜けていく必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
マナリノ氏:金融市場は技術的下降トレンド
転載元より抜粋)
金融専門家のマナリノ氏は昨年末に年が明けると同時に株式市場が暴落すると予測していましたが、その通りになってしまいました。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/01/alert-stock-market-technical-breakdown-may-lead-to-total-meltdown-video-gregory-mannarino-2788082.html
(ビデオ)
1月11日付け



(概要)
今日は2016年1月11日です。現在、株式市場、原油、通貨を含むありとあらゆるものが大変な状況になっています。世界が激動中です。

先週木曜日にビデオを投稿しましたが、そこでお伝えした通り、現在の金融市場は売れるか売れないかの瀬戸際に来ています。既に先週金曜日に金融市場は技術的下降トレンド状態に陥りました。

私のサイトに株式チャートを載せていますのでそこでご確認ください。
市場は完全に技術的下降トレンド状態だということが分かります。

世界中の株式市場での今日の株価は100ポイントアップかダウンしています。ダウはほんの少し上昇しています。水面下で様々なことが行われています。中央銀行は金融市場を安定化させるために何等かの対策を実行するのか、それとも下降トレンドを放置して崩壊させるのかのどちらかだと思いますが、私個人の意見として、中央銀行は金融市場を放置し下降トレンドを阻止しないと思います。

長い間、我々には自由市場というものがありませんでした。自由市場では市場に全てを任せることです。現在の金融市場は中央銀行の介入によって歪められてしまい、我々が理解できないほどめちゃくちゃになっています。中国市場も偽ものの市場です。
今後の見通しは決して良くありません。。

中略

債権利回りも急落していますから、FRBの利上げはナンセンスです。ただ、FRBが利上げをすると言っても実際に実施するかどうかは分かりません。

FRBは行き詰っています。実際に金融が崩壊する可能性が高くなりました。
原油の価格が暴落し大損害を被っています。

[Now Creation]世界情勢のショート・アップデート:いよいよ、オイルダラーの終焉の始まりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、フルフォードレポートと同様に信頼度が高い情報です。
 “いよいよ、オイルダラーの終焉の始まりです”とあります。金融リセットのために背後での動きがあるようです。フルフォードレポートにおいても、多くの動きが確認されているようです。今回は延長されるということはないと思います。
 文末、偽の光についてコブラがコメントしていますが、ここの部分は誤りです。闇の光(闇の者が放つ光)というのが本当にあるのです。この光を神からのものだと間違えて受け入れると、波動が闇に落ちてしまいます。光を受けた本人は、その光が神の側から来たものか、闇の側から来たものかの区別は通常つきません。この区別がつくのは、波動を識別出来る者のみです。チャクラの感覚が決めてとなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
世界情勢のショート・アップデート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[IRORIO]語知能に遅れ?長時間の“ゲーム”は子どもの脳に悪影響との研究結果が発表される

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子が冬休みに帰省していて、「神秘のナチュラリスト」ヴィクトル・シャウベルガーのことを少し話しました。驚いたことに、その名をすでに知っていました。飛行機好きの息子は、ナチスのUFO開発の記事などで名前を記憶していたようです。幸いなことに、子供の頃からゲームにはまったく触れずに育ちました。現在でも重要な情報を親子で交換し合えるほど、自分の興味のある分野のことをよく知っています。
 飛行機好きの関係でロシアの記事をよく読むらしく、基本的な世界情勢もよく理解しているようです。こうした子供の知性の発達にとって最も大切なのは、親子の関係、具体的には親子の会話の有無だと思います。
 親子に会話がなく、子守をゲーム機やスマホにさせるというのが最悪だと考えています。こうした親としての責任を放棄した子供の育て方が、子供の知性を低下させると思うのです。
 今回の記事は、このことを科学的に立証したものだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
語知能に遅れ?長時間の“ゲーム”は子どもの脳に悪影響との研究結果が発表される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。