アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]泳いでいるコーギー犬のお尻は最高!

竹下氏からの情報提供です。
 なんともキュートな黒一点!
(ぴょんぴょん)
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Corgi Butts Float: Swimming Corgi Butt Is The Best Thing Ever | The Dodo
配信元)

[ゆるねとにゅーす]公明党公報による共産党誹謗中傷ツイートにデマの疑い!「教育無償の実績横取り」→実際に公明は共産と比べてほとんど議会で言及せず!

 最近、公明党広報によって投稿された「共産党3Kツイート」という誹謗中傷ツイートがヘイトのようだと、ネット上で取り沙汰されていました。ところが、そのツイートの内容自体にデマが含まれているとして、新たな批判を呼んでいます。ツイートでは、「都議会における私立高校実質無償化」という公明党の実績を、共産党がハイエナのように横取りしたとありますが、都議会議事録を確認すると、実際には共産党が最も活動していたようです。そもそも、ことの発端は、しんぶん赤旗が、公明新聞とゼネコンの癒着をスクープしたことへの報復ツイートだったようですが、批判に対する公明党の対応の愚かさも露呈され、見事に「ブーメランが刺さった」状況です。
 公明党は与党として、安倍政権に追従してきました。また、背後の創価学会については、時事ブログで、しばしば歴史的な問題を指摘しています。官邸の悪事が、あまりにも華々しいので忘れがちですが、膿を出すべきは、ここにもありました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公明党公報による共産党誹謗中傷ツイートにデマの疑い!「教育無償の実績横取り」→実際に公明は共産と比べてほとんど議会で言及せず!
転載元)
どんなにゅーす? 

・ネット上で批判が殺到している公明党公報による共産党への誹謗中傷ツイートについて、その内容にデマが含まれている疑いが浮上している。

公明党公報では「私立高校実質無償化」の実績について、「共産党にハイエナのように実績を横取りされた」と主張しているものの、一部のWEBメディアが都議会の議事録を調べたところ、政党別に私立高校無償化を取り上げた回数を比べると、共産党は23回だったのに対し、公明はたったの5回だったことが判明(自民党は9回、民主党&民進党は計20回)。

・上記のように、議事録のみで比較すると共産党が最も多く、「全て公明党の実績」という主張にも信憑性に大きな疑義が生じている。

↓ネット上で物議を醸している公明党公報による共産党誹謗中傷ツイート。


↓ネットでの盛り上がりを受けて、荻上チキ氏のTBSのラジオ番組で、公明公報に事実関係を確認。

↓この公明公報の回答を元に、ウェブメディアが「私立高校無償化」の件について事実関係を検証。

(中略) 




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球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちに正しい情報が開示された結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の言う球体連合の下に、人類に対して22の遺伝子実験を行っているというスーパー・フェデレーションがあるのだと思います。おそらく、スーパー・フェデレーションとは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思います。
 また、古代離脱文明の7グループは、球体連合の指示に従っていると思われます。コブラが窓口のRM(レジスタンス・ムーブメント)も、銀河連合と協調しながら、球体連合の指示に従っていると思います。これらの組織は、必ずしも一枚岩ではなく、内部で対立しながらも、上層部の球体連合の指示には従っていたのではないでしょうか。
 これらの組織全体を、時事ブログでは“相対的な光”と表現し、実のところ“闇の一部”だと指摘してきました。彼らはシリウスシステム第5レベルの天帝エステルの指導の下で、地球の解放に向けて努力するか否かを見られていましたが、結局、彼らの古い行動計画を捨てる事はありませんでした。
 下の記事をご覧ください。RM(レジスタンス・ムーブメント)のような末端の組織のメンバーには、区分化された情報が与えられ、全体像を知っていた者は居なかったと思われます。コブラは度々、マイトレーヤなどのアセンデッド・マスターについて、間違った情報を出していますが、これは、彼らに正しい情報が与えられていないためだと思われます。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、マイトレーヤをはじめとするアセンデッド・マスターのほぼ全員が、既に消滅しています。ブレジンスキーの死と同様に、彼らは“もはやこの次元/宇宙に存在しない”のです。イシス、オシリス、ホルスといったエジプトの神々も、ほとんどの者は消滅しています。現在では、意図して偽情報を流すと罪に問われるので、未だにコブラの名を騙る人物が、こうした誤った情報を平気で出しているとすれば、彼らは真相を知らないとしか考えられません。
 これらの事を確認するのは、比較的容易です。例えば、“シルディのサイババ”の名前を、何度か口に出して唱えてみてください。彼は進化段階が5段階あり、未だに魂が残っているので、体外・体表の7つのチャクラが全て開きます。ところがマイトレーヤの名前を何度唱えても、どのチャクラも全く開きません。マイトレーヤは進化段階が7段階だったので、体外、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが開くはずなのです。これが起こらないのは、彼が既に消滅しているからです。同様にイシス、オシリス、ホルスも消滅していることが確かめられるでしょう。
 今回の一連の記事で、彼らの正体が暴露されました。彼らは地球での情報の全面開示を主張していたのですが、彼ら自身の情報が開示された結果は、ほぼ予想通りでした。彼らは混乱し、これまで真相を知らされていなかった者は、これらの情報に対して怒りで反応しました。
 今朝、球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちによる霊的な攻撃がありました。私に対してこのようなことをすると、取り返しがつきません。この攻撃に加わった者全員が闇に落ち、魂(ジーヴァ)が消滅しました。彼らはブレジンスキーと同様、肉体の死と共にセントラルサンで分解されることになります。直感的には、彼らの中で魂(ジーヴァ)が残っているものはひとりもいません。これまで悪の手先であったRM(レジスタンス・ムーブメント)も全く同様です。
 このように、カバールが滅びるのと並行して、かつての「ルシファーと闇の軍団(相対的な光)」も、いずれ宇宙から消滅します。悪の再生産は起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1996年に起きた記憶大喪失
引用元)
(前略) 

最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。

(以下略) 

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私のインタビュー整理ノート11 PFCの5月コブラインタビューより
転載元)
(前略) 

〇ブレジンスキーの死

Q:ブレジンスキーは闇側だったのか?

A:もちろんだ。

Q:肉体が死んだ今、彼に何が起きているのか?

A:彼にはもう何も起きていない。なぜならセントラルサンで分解されたから。そのエンティティーはもはやこの次元/宇宙に存在しない。

(中略) 


〇RM

Q:RMのメンバーは地球の地下とプラネットXを行き来するのにスターゲイトを利用しているのか?

A:テレポテーション・チェンバーを利用する。テレポテーション・チェンバーでの移動にかかる時間は基本的に10~20秒だ。(中略)…
Q:RMはこの時期何に集中しているのか?

A:地球の移行をガイドすること。地表の住人が自らを破滅させないような移行の仕方になるように。

(中略) 


〇マイトレーヤ  

Q:アセンデッド・マスターのマイトレーヤについて、あなたの知っていることを教えてほしい。

A:マイトレーヤは人によってはキリストと表現する存在だ。シリウス恒星系から来ており、無条件の愛という意識を人類にもたらしている。


〇イルミナティーとエジプト神

Q:イルミナティーはイシス、オシリス、ホルス崇拝と繋がっているか?

A:イルミナティーはミステリースクールをもっていた。古い秘儀を断片的に奇妙に歪めて解釈した教えだ。確かに、イシス、オシリス、ホルス崇拝をしている者もいるが、独自の理解に限られている。それは彼らの一部にとって基本的に光との唯一の繋がりであり、実際に光の勢力が彼らを光側に変える助けとなっている。

(以下略) 

有志連合軍がシリア軍戦闘機を撃墜した事件を機に米露関係が悪化 〜バチカンおよびロスチャイルド家の代理人の策動か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国率いる有志連合軍が、シリア北部でシリア軍の戦闘機を撃墜した事件が18日にありました。このことで、ロシア国防省は、シリア上空での事故回避に関する覚書を一時休止すると発表し、ロシアとの関係がさらに悪化しています。
 最初と最後の記事をご覧になると、シリア南部における米軍の軍事増強を、ロシアは違法と非難し、マティス国防長官はこうしたシリア南部の攻撃の提案を幾度も退けていたとあります。マティス国防長官が反対していても、現実にシリア南部の攻撃が起こっていることから、特に空軍の一部が、国防長官のコントロール下にないのではないかと疑われます。
 これまでこうした作戦は、全てマクマスター氏やクシュナー氏のせいにされてきましたが、最後の記事では、実際にこうした攻撃の提案をした人物の名前が明らかにされています。
 おそらく彼らは、バチカンおよびロスチャイルド家の代理人だと思います。彼らとペンス副大統領を早めに何とかした方が良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のシリア南部の軍備増強は違法 露外務省
転載元)

© Sputnik/ Alexey Filippov


ロシア外務省のミハイル・ボグダノフ次官は米国のシリア南部における軍事増強をロシアは違法とっみなしているとする声明を表した。

スプートニク日本

これは完全に違法である。安保理はこうした決定を行っておらず、合法的なシリア政権も要請を行っていない。

ボグダノフ外務次官の声明をリアノーボスチ通信が引用して報じた。

先に米国主導の有志連合がシリア南東部のエルハサカ州で行った空爆で一般市民12人が死亡している。

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ロシア、シリア上空の飛行に関する米国との覚書の効力を一時停止へ
転載元)

© Sputnik/ Mikhail Voskresenskiy


ロシア国防省は、6月19日からシリア上空での事故回避に関する覚書の枠内における米国との協力を一時停止すると発表した。

スプートニク日本

過激派組織「ダーイシュ」(イスラム国、IS)掃討を目指す米軍主導の有志連合がシリア北部のラッカでシリア軍の戦闘機「スホイ22」(Su-22)を撃墜した。有志連合は、スホイ22が「シリア民主軍」(SDF)の戦闘員がいた場所の近くを爆撃したためだと主張。シリア政府は一方、シリア空軍機は対ダーイシュ任務を実行していたと発表した。

ロシア国防省の発表には、「ロシア連邦国防省は19日、シリアでの作戦実行中の突発的事故を回避して航空の安全を確保する覚書の枠組みにおける米国側との協力を停止するとともに、米国の司令部に徹底的な調査と、その結果と対策の提出を要求する」とある。

この前、米国はシリア危機を解決するために、パートナーやシリア政府と行動を調整するべきだとする見解を、ロシアのラブロフ外相がBRICs外相の共同記者会見で示した。

また、先ほどダーイシュ最高指導者を殺害したとされる露国防省の空爆の写真が公開された

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露外務省 シリアの主権尊重を米国に呼びかけ
転載元)

© Sputnik/ Vitaliy Belousov


米国はシリア危機を解決するために、パートナーやシリア政府と行動を調整するべきだとする見解を、ロシアのラブロフ外相がBRICs外相の共同記者会見で示した。

スプートニク日本

ラブロフ外相は、「安全地帯は一緒に前進するオプションの1つだ。一方的な行動を避けて、シリアの主権を尊重し、シリア政府と合意した我々の共同作業に加わるように招待する」と述べた。

この声明は、米国主導の有志連合がシリア軍の戦闘機を撃墜した事件を背景に出されたもの。

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[YouTube]馬の紳士すぎる対応にビックリ!

竹下氏からの情報提供です。
人馬一体っていいものだな。
馬さん、ありがとう!って。
(しんしん丸)
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配信元)