アーカイブ: 竹下氏からの情報

[小太郎ぶろぐ]「これはすごい!」と言わざるをえない、驚くべきクリスマス用セーター

竹下雅敏氏からの情報です。
 再生する動画を間違えたかな、と思いました。いつクリスマス用セーターが出て来るのかと、興味を持って観ていたのですが…。
(竹下雅敏)
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「これはすごい!」と言わざるをえない、驚くべきクリスマス用セーター
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[simatyan2のブログ]今までの政府とマスコミの説明は全て嘘だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 よくまとまった記事だと思います。現状を正しく認識している人は、この記事のように、現政権のひどさと日本の危機的状況を痛感しています。そしてその原因の1つとして、“マスコミが政府の都合の悪いことは一切報道しない”ことだと認識しています。
特に年寄りはテレビ、新聞以外を見ないため、現状認識が出来ていないように思えます。同時に高校生以下の若い男性は、ネトウヨ、ネトサポなどの政府の誘導にうまく乗せられている感があります。非常に危うい未来を感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今までの政府とマスコミの説明は全て嘘だった!
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[リテラ]安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり

竹下雅敏氏からの情報です。
 えっ?蓮池透氏は家族会から、“事実上、除名されてしまった”とあります。この辺りの経緯をもう少し詳しく知りたいと思いました。
 記事によると、「家族会」を「救う会」による勉強会で、“憲法9条の改正や核武装の必要性までもが語られた”とのこと。この連中は、初めからこうした目的で家族会の人たちを利用して来たのだと思います。
 それにしても、安倍晋三と仲間たちのクズっぷりは予想通りでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり
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[世界の裏側ニュース]ダーイシュ(IS)のサイバーテロ計画 … ロシアは決定的証拠によりアメリカを完全降伏させた

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは極めて重要で衝撃的なニュースです。記事をよく読むと、ダーイシュ(IS)が世界規模のサイバー攻撃を実行し、“いかなる核戦争よりも破壊的”な状況を作り出そうとしていたことがわかります。記事が示唆しているのは、この事件にヒラリー・クリントンとアシュトン・カーターが関わっているということです。
もしそうなら、オバマはこれらの証拠をプーチン大統領から突き付けられ、このような世界の破壊をもたらす行為を行う者たちをこれ以上アメリカ政府が容認するなら、ロシアはアメリカとの核戦争も辞さないと警告したのではないかと想像されます。
 記事によると、決定的な証拠を突き付けられたオバマ政権は、中東での政策の急激な方向転換を始めたとのことです。また、アメリカの援助を受けられなくなったサウジアラビアは、急遽イスラム系国家34か国を集結させる形だけの連合を作ったということです。確かにこれなら、これまでの一連の情報が全て繋がります。
 さらに、このダーイシュによる攻撃はイギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されており、問題のIPアドレスは、イギリス政府からサウジアラビアに売却されていたということなので、このサイバー攻撃に両国が加担していたのはほとんど明らかです。
 世界はまたもや破滅の一歩手前でしたが、ロシアに救われました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは
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[櫻井ジャーナルほか]「米軍の空爆で、イラク正規軍の30人が死亡」は誤爆なのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 米軍の空爆で、イラク正規軍の30人が死亡したとのことです。おそらく誤爆ではないでしょう。以前、アメリカはイラクに大量の武器を供給し戦闘地域に配備しましたが、武器を置いたままイラク軍が撤退したため、それらの武器は全てダーイシュ(IS)のものになりました。こうした形でも、アメリカはダーイシュを援助していたわけです。
 この件に関してアシュトン・カーター米国防長官は、イラク兵は国を守ろうとする気が無いなどという、しらじらしい発言をしていました。この一件からわかることは、アシュトン・カーターが無能であるか、または軍産複合体の代理人であるかですが、後者であることはほぼ明らかです。こうした経緯を考えると、今回の事件が誤爆であったとは考えにくいわけです。これまでの経緯の責任追及から、アシュトン・カーターが罷免されれば良いのだがと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国司令部、イラク兵士の死亡は有志連合の空爆によるものである可能性を示唆
転載元より抜粋)
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昨年8月から米国とその同盟国がイラク・シリアにおけるダーイシュ(IS、イスラム国)戦士を相手に行っている「不屈の決意」作戦の中央司令部は、昨日死亡したイラク兵らが連合の空爆の犠牲となっていた可能性を示唆している。リア・ノーヴォスチが伝えた。

司令部は事件の「詳細な捜査」を行うことを約束している。イラク政府にも捜査に参加するよう招待された。

「地上のイラク軍との調整にもかかわらず、中間報告によれば、空爆のひとつによってイラク兵が死亡した可能性がある」と米軍中央司令部。

昨日イラク議員ハキム・アル・ザミリ氏は、米軍のファルージャ地方における空爆でイラク正規軍の30人が死亡した、と述べた。さらに20人が負傷したという。

この後インターネット上に、米空軍のイラク正規軍への空爆の瞬間を写したと思しい動画が掲載された。

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ファルージャーでISと戦っていたイラク軍を米軍機が攻撃、兵士30名を殺害したのは誤爆なのか?
転載元より抜粋)
 イラクのファルージャ州アル・ジャイミヤでIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)の戦闘集団と戦っていたイラク軍の部隊をアメリカ軍が空爆、20名とも30名とも言われる兵士が殺され、同じ程度の人数の兵士が負傷したという。イラク議会の安全保障国防委員会の委員長が公表している。誤爆だとする説明には疑問が多い。

 9月30日にロシア軍はシリア政府の要請を受け入れてアル・カイダ系武装集団のアル・ヌスラ/AQIやそこから派生したISを空爆、司令部や兵器庫だけでなく資金源にしている盗掘石油の関連施設や輸送に使われている燃料輸送車を破壊、シリア政府軍やイランからの援軍は重要な拠点を奪還しつつある。トルコ軍のF-16戦闘機によるロシア軍のSu-24爆撃機撃墜も逆効果だったようだ。アメリカは対戦車ミサイルTOWの供給を10月から増やしたとする情報もあるが、大きな効果は報告されていない。

 イラクで盗掘された石油の相当部分はシリア北部を経由してトルコへ持ち込まれ、逆に物資はトルコから輸送されていたようだ。正体不明の航空機がISなどへ物資を投下しているとも言われるが、輸送量から考えると陸路の兵站ラインが重要だろう。そうした盗掘石油や物資の輸送ルートがロシア軍の空爆でズタズタになっている可能性が高く、イラクで戦う反政府武装勢力も厳しい状況だろう。

 そうした中、トルコは戦車部隊などをイラクへ侵攻させて不法占領、イラク政府は抗議している。イラク北部ではクルド系の人びとが一種の自治国を作り、ペシュメルガと呼ばれる武装組織を保有、そのペシュメルガを訓練するとトルコ政府は説明していた。この武装集団はイラク政府を揺さぶるため、イスラエルが支援してきたと言われている。

 イラクへ侵攻したトルコ軍に対し、アメリカ政府は撤退するように伝えたらしいが、その一方でISがトルコ軍を攻撃したとする情報が流れている。本ブログでは何度も書いているようにISは傭兵部隊。盗掘石油などの密輸で稼ぎ、自立した資金源を確保しているようだが、それもトルコや西側の巨大企業が協力しているからで、スポンサーなしには存在できない。そのISと戦っているイラク軍をアメリカ軍が攻撃したわけだ。