アーカイブ: 竹下氏からの情報

[嗚呼、悲しいではないか!]911真相の暴露が続く 〜スノーデン情報が裏付けとなる9.11情報の決定打〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、アサンジ氏やスノーデン氏が9.11に触れないので、権力者側の駒であると見ているようですが、私は違います。やはり彼らはまともな人たちで、スノーデン情報が裏付けとなる9.11情報の決定打と言えるものがロシアから出ているようです。
 9.11の実行犯そして共犯は、いよいよ追い詰められています。しかしこうした事は、以前紹介したビルダーバーグ会議の開会式でのスピーチの中でブッシュ親子らの名前を挙げ、彼らを“全世界の人類の反逆者”と呼んだことで、わかっていたのです。
 ナサニエル陣営を中心とする世界の支配層は、9.11実行犯の犯罪を許すつもりはないということです。早くから改心し、世界の変革に協力して来た一部の者を除いて、こうした犯罪に関わりながら逃げ切ろうとしても無理だということです。その連中が今悪あがきをして、自分たちが逮捕されないようにするために、世界中に混乱を作り出しているわけですが、やればやるほど彼らの罪がはっきりとするという状況になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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911真相の暴露が続く
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カフェオレ・ライター]リカちゃん(11歳)公式Twitterの悩み相談の回答がガチすぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、文章から男性が書いているようですが、記事もリカちゃんの回答も実にナイスです。興味のある方は、元記事を見て下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リカちゃん(11歳)公式Twitterの悩み相談の回答がガチすぎる
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[竹原信一氏]原発説明会 カネに狂った人間 〜腐敗臭のする日本の政治〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界の潮流に乗り遅れて澱みの中に居る日本ですが、この記事を見ると、どれほど澱んでいるかがよくわかるでしょう。これがドブのような腐敗臭のする日本の政治なのです。
 観察力の優れた方ならよくわかると思いますが、権力者の中身は空っぽで、もはや何の力も持っていません。“張子の虎”のようなもので、人々が声を上げればあっという間に潰れてしまいます。
 邪悪な者たちの魂はすでに完全に滅ぼされています。魂の無い者には何の力もありません。一人のまともな人間がクズのような連中百万人以上の力を持っています。その力の差は意識から来るのです。個々のレベルでは様々なネガティブな部分が噴出して来ますが、それは世界が浄化されるために必然として表れてくるものです。高いところから俯瞰して見る意識を、いかなる場合にも失わないようにしてください。
 “寄らば大樹の陰”とか、“長い物には巻かれよ”という言葉がありますが、“大樹”や“長い物”が政府や権力者である人は、一緒に滅びることになるのでご注意ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発説明会 カネに狂った人間
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]世界に新たな「G7」出現 / CIS諸国サミット / カスピ海沿岸諸国サミット

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見てもわかるように、“世界のパワーバランスが急激に変動している”のです。これからの世界が多極化であり、アジアの時代になることは明らかです。没落して行くアメリカにいつまでもしがみついて、すでに崩壊しているグローバリズムで途上国の富を盗み取ろうとする発想自体が、滅びゆく古い世界観なのです。
 今の世界の只中に居て、なぜいつまでも過去にしがみついているのか、どうして滅びの道に向かおうとするのか。プーチン大統領とオバマ、安倍の違いを見ていると、やはりトップで決まるという思いを強くします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界に新たな「G7」出現、ロシアを含む
転載元)
© Photo: East News/Yomiuri Shimbun

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世界に新たな「G7」が出現した。ブラジル、インド、インドネシア、中国、メキシコ、ロシア、トルコを含むものである。

フィナンシャル・タイムス水曜版の経済記事で、これら7か国がいわゆるG7(英国、ドイツ、イタリア、カナダ、米国、フランス、日本)を購買力平価で上回っていることが紹介された。

同紙によれば、このことは世界のパワーバランスが急激に変動していることを示している。「今や先進20か国の半数を途上国が占める」。

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プーチン、ミンスク入り、CIS諸国サミットのため
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Aleksey Nikolskyi

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ロシアのプーチン大統領が3つのサミット、すなわちCIS諸国サミット、ユーラシア経済共同体サミット、ユーラシア経済最高会議サミットに参加するため、ミンスクに到着した。

CIS諸国サミットでは経済部門、人道部門、治安部門における幅広い協力の推進について議論がなされる。ウシャコフ大統領補佐官が明らかにした。

次いでユーラシア経済共同体のロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンがこの14年間の総括を行い、2015年1月1日に同組織の活動を停止し新たにユーラシア経済同盟を発足させることに関する条約に調印を行う。

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プーチン、カスピ海沿岸諸国サミットに参加
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexei Nikolskiy

© Photo: RIA Novosti/Alexei Nikolskiy


カスピ海沿岸5ヶ国は経済協力と地域の安全保障のさらなる深化について相互に受け入れ可能な合意を結ぶ意向である。月曜、ロシアのアストラハン市(ヴォルガ流域)で開かれたカスピ沿岸諸国サミットを終えて、ロシアのプーチン大統領が述べた。 

大統領によれば、会合を総括して、政治宣言が採択される予定。宣言は、カスピ海の法的ステータスをめぐる基本合意の成立に向けた「要石」になるはずだ、とのこと。

大統領は、カスピ海を囲む5ヶ国、すなわちロシア、アゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタン、イランの協力拡大によって、地域の安定性が強化され、テロ対策・麻薬取締りの効率性が向上し、さらに諸国の経済発展が加速され、世界市場における競争力が増進するとの確信を示した。

諸国はまた、輸送部門やカスピ海のエコシステム保護といった分野での協力拡大についても討議を行っていく意向であるという。またアクチュアルな国際問題について意見の交換も行われる、とプーチン大統領。

[ROCKWAY EXPRESS 他]国連は意図的にウクライナの大量埋葬事件を無視

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの東部の一般市民が、大量虐殺され、その埋葬現場が発見されたということは、すでにお知らせしました。このことが国連のレポートで意図的に削除されたということで、この事件が公になると、キエフ政権と背後のアメリカ政府が調査対象になり、何としても表に上がらないようにしたいようです。
 昨日の記事で、ヌーランド米国務次官補がキエフを訪問したことを取り上げました。アメリカの高官がキエフを訪問すると、その後必ずと言ってよいほど大虐殺や戦争が起こって来たので、今回も警戒されていたわけですが、この記事によると、やはりウクライナ東部・南部の親ロシア派義勇軍との戦争は避けられないようです。
 このままでは、事実上崩壊しているキエフ政権はもたないことがアメリカ政府にもわかっているのでしょう。仲間割れ状態で殺し合いになり兼ねない状況をまとめるには、戦時体制に移行し、外に敵を作るより方法がありません。延命というか、アメリカの傀儡国家が生き残るためには、戦争をするより他に選択肢がないということでしょう。
 しかし、これまでの報道によれば、“ウクライナ軍の2つの地域大隊が義勇軍側に寝返”っておりユダヤ人の戦闘組織がキエフ政権の破壊グループを殲滅するといったことが起きています。要するに戦争が起こると、ウクライナ政府軍が勝利する可能性はまったくありません。どちらにしてもキエフ政権はもたないということです。
 仮に戦争状態になると、ロシアはウクライナへのガス供給を止める大義名分があり、実際に停めるでしょう。アメリカがロシア制裁をEUに呼びかけたとしても、例えばイギリスは、“オバマが大統領になる資格がない”という証拠を手にしたようです。キャメロン政権のスキャンダルを脅迫材料に使って、これまでは言うことを聞かせて来たわけですが、今後はうまく行かないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連は意図的にウクライナの大量埋葬事件を無視
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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