Q、岸田総理が、国債の償還や利払いは
— MMT太郎🐶消費税は預かり税ではありません… (@MMT20191) February 2, 2023
国民が将来税金で負担しなければならないと答弁されてましたが?
西田さん
「現実は、国債の償還は100%借換債で償還している。利払い費については、誰に利払いをするのか?国債の半分以上は日銀が持っている。ということは、国庫に返ってくる。」 pic.twitter.com/bodX9azz2D
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Q、岸田総理が、国債の償還や利払いは
— MMT太郎🐶消費税は預かり税ではありません… (@MMT20191) February 2, 2023
国民が将来税金で負担しなければならないと答弁されてましたが?
西田さん
「現実は、国債の償還は100%借換債で償還している。利払い費については、誰に利払いをするのか?国債の半分以上は日銀が持っている。ということは、国庫に返ってくる。」 pic.twitter.com/bodX9azz2D
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Kremlin responds to Ukrainian threat to kill Putin — RT Russia & Former Soviet Union https://t.co/zCBuws4QCi pic.twitter.com/NWIdNkjQPd
— Subash Chandra Bose (@inderjeeth) May 25, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいBitcoin2023
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 20, 2023
大絶賛されたロバート・ケネディJrの演説
「コロナから世界がどう狂っていったかの統括」
・デジタル通貨の危険性
・政府による国民の奴隷化、言論弾圧、デジタル管理社会
(カナダのトラック運転手や中国で実際に起きている実例を基に)… pic.twitter.com/lH5hnS5xHO
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください論文が有料みたいで確認できないけど、日本でなんとシェディングのエビデンスが確認されたようだ。
— You (@You3_JP) May 21, 2023
ワクチン接種者の汗に有害なスパイク蛋白が含まれ、皮膚疾患を引き起こすとのこと。… https://t.co/o6CqNCjene
昨日の「LHS研究所2周年シンポジウム 予測科学としての臨床医学のフロンティア」での佐野先生の講演から該当部分です。 pic.twitter.com/RaibkTDC5k
— Yuji Morimoto (@calasoba) May 21, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアメディア
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 24, 2023
「ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーが重傷を負った」
↓
宇側は否定
顧問のアリョーナ・シェフツォワがザルジニーとツーショットの写真を証拠として投稿
↓
5月2日に投稿済みの写真だったことがバレる
↓
5月2日の投稿を削除 pic.twitter.com/Uu3Amxti1l
動画の第1章は「日本が成長しなくなった最大の原因はデフレである」(1分10秒~)ですが、私は「失われた30年」の最大の原因は日銀の「窓口指導」の廃止にあると考えています。詳しいことは、こちらの映像配信「家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜」をご覧ください。
第2章は「デフレでは公務員の給料は上げるべき」(14分50秒~)ですが、“公務員の数を増やすべき”だと思います。
第3章は「税金は何のためにあるのか」(18分55秒~)です。「税金は何のためにあるのか。…税金とは物価調節の手段です。多くの人が勘違いしていますが、財源確保の手段ではないんです。…これまで税金は政府の支出に必要な財源を確保するのに不可欠なものだと考えられてきました。つまり、財源確保の手段として税金があるという考え方です。しかし、自国通貨を発行出来る政府が、どうして税金によって財源を確保しなければならないのでしょうか?…政府は通貨発行権というお金をいくらでも生み出せる権利を持っているのだから、財源なんて必要であればいくらでも用意できちゃうんでしょっていうことなんです。…インフレを抑えたければ、投資や消費にかかる税を重くする。逆にデフレから脱却したければ、投資減税や消費減税を行なう必要があるんです。つまり、税金とは物価調整の手段なんです。財源確保の手段ではありません。」と言っています。
正確には、国家の財源確保の手段として、通貨発行益、国債発行、徴税があり、この中で通貨発行益が本筋であるにもかかわらず、これを無視した経済理論で人々を煙に巻いてきたということだと思います。
自民党の西田昌司氏は国債発行という見かけ上の「国の借金」は、「単に民間にどれくらいお金を供給したか」に過ぎないことを、“現実はですね、国債の償還に関しては100%借換債で償還しているんですよ。ですから、国民の負担になっていないわけですね。…国民が国債の償還に国民の税金が使われることはありません。一方で国債の利払い費については、確かに国債の借換債じゃなくて、一般会計からそのまま出てますから、そういう意味で言うと…少なくとも一部は税金で払っているんだという言い方は出来るかもしれません。しかし、誰に利払いをしてるのかというとですね…その利払いの大半は半分以上は日銀がもっているわけです。…日銀に払ったお金は…日銀の経費を除いて全部国庫に納入される日銀納付金になる。法律でそうなっているんです。…結局国債の償還についても、利払いについても、少なくとも日銀の保有分についてはまったく財政に影響を与えてないということになりますね”と言っています。
「日銀納付金」の使い道は、財務大臣が決めていると聞いたことが有ります。どこにどのくらい使われたのかを追跡した人はいるのでしょうか。