竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
🇺🇦@24tvua テレビ司会者・ファクルディン・シャラフマルは、悪名高い #ナチス の #アドルフ・アイヒマン に言及し、「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけた.
💬「子供たちを殺すことによって、彼ら(ロシア人)は決して成長せず、国は消えるだろう」
⛔️🇺🇦#ナチズム@RT_com https://t.co/FHHVuVZLxH pic.twitter.com/8yyvTErE7I— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 16, 2022
#アマゾン で売られている 🇺🇦#ウクライナ の #ナチ部隊「#アゾフ大隊」部隊章入り商品
ナチスのSSなどが用いたエンブレムとして、今やネオナチの象徴のひとつとなっている。
Amazonはアゾフ大隊の戦闘員を支援しているのか?
あるいは、ナチスを訓練しているのか? https://t.co/HE0LtF9QcY— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 15, 2022
戦慄‼️🇺🇦ウクライナの排外主義者のインタビュー!
3月9日フリージャーナリストアリーナ・リップさんの情報発信翻訳!
YouTubeで翻訳動画を続々アップ中❣️
チャンネル登録よろしくね😉🙏https://t.co/KyZqqFTkxb pic.twitter.com/jg1Y1c2NKM— ドイツ在住ペガサス🍀 (@horsesthelights) March 10, 2022
ウクライナとスヴォボダとネオナチとロシアとユダヤの歴史
なぜ米国はネオナチに支援するのでしょうか? pic.twitter.com/n6fjknMdRC— タマホイ🎶 (@Tamama0306) March 10, 2022
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3月10日の編集長の記事で、“ウクライナでは…ネオナチ・反ロシア思想の洗脳教育が子どもにもされてきた”ことを示すJ Sato氏のツイート動画を取り上げていました。これとドイツ在住ペガサスさんの「ウクライナの排外主義者のインタビュー!」を見ると、先の駐日ロシア連邦大使館の情報はフェイクではないことが分かります。
タマホイさんのツイート動画を見ると、ウクライナのネオナチを支援しているのが米国であることが分かります。“続きはこちらから”は、イギリスのガーディアン紙やBBC(英国放送協会)が2018年に取り上げたウクライナの極右集団の様子です。
日本の公安調査庁は、“2014 年…「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した”と記しています。そして、“極右過激主義者は、フェイスブック、テレグラム等の主要なソーシャルメディアだけでなく、Gab、4chan 等の掲示板や投稿サイトを利用し、プロパガンダ活動を含む交流を行っている”と書かれているのですが、「Facebookはウクライナのネオナチ・アゾフ連隊を称賛する投稿を2019年に禁止していたが、今回撤回。ロシアを攻撃するアゾフ連隊を称賛してよいことにポリシーを変更」したとのこと。
Amazonはウクライナのナチ部隊「アゾフ大隊」の部隊章入り商品を販売しており、駐日ロシア連邦大使館は「Amazonはアゾフ大隊の戦闘員を支援しているのか?」とツイートしています。
ワクチンで人類を大量殺戮しようとした連中が、ウクライナのネオナチを支援している様子が窺えます。日本政府もその中に入っています。