アーカイブ: 竹下氏からの情報

今更ながら、あのMI6が 「プーチンはすでに死んでいる!今のあいつは影武者だ!」とリーク

竹下雅敏氏からの情報です。
 限りなく大マジメなユーモア記事ですぞ。
泣く子も黙るMI6が、あのMI6が、
「プーチンはすでに死んでいる!今のあいつは影武者だ!」とリークしたらしい。
ビックリ! そんなこと昔からみんな知っとるわ。
「本当に何人もプーチンさんがいるなら、ぜひ一人でもいいのでイギリスにも分けてください< (_ _)> 政治ががたがたのボロボロで困っています。」
というブログ主さんのコメントに大ウケ、いや日本も負けずにボロボロなので、ぜひ、強気でイキのいいところを一人お願い!
 プーチンだけじゃないぞ。どこの世界も影武者さんは大忙し。
最後に、読者の方から届いたゴムマスクの使用例を供えさせていただきます。
代役の方々、日々お疲れ様です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
英国秘密情報部MI6がプーチンについての驚愕情報をリークし、英国メディアが騒然【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ英語ニュース】
配信元)
————————————————————————
「プーチン大統領の健康不安説」や戦争の目的についてラブロフ外相が発言
転載元)
(前略)
プーチン大統領の身の安否に関する、イギリスのミラー紙の報道がこちら。

「ウラジミール・プーチンはすでに死亡しており、影武者が仕事をしていると英国諜報機関MI6長官が主張」

(画像と記事:リンク)

「プーチン影武者説」は昔からずっと言われていることなのに、今更MI6に言われても、ねえ。

なにより、もし表舞台に出ているプーチン大統領が影武者だったとしてですよ? どの影武者も見た目が似ているだけではなく、天才的かつプーチンさんらしいスピーチができるとしたら、むしろそっちの方がよほどすごいことだと思いますけど?! さらに、そうやってプーチンさんが何人もいるなら私もよほど安心して過ごせます。

本当に何人もプーチンさんがいるなら、ぜひ一人でもいいのでイギリスにも分けてください<(_ _)> 政治ががたがたのボロボロで困っています。

» 続きはこちらから

[三橋貴明氏] 今起こっている「コストプッシュ型インフレ」はデフレ要因となり、事実上の消費増税と同じ影響 / 政府が早急に打つべき政策は「ガソリン税」を無くし「消費税廃止」

竹下雅敏氏からの情報です。
 竹下氏より「内容が分かりやすく、非常に重要」な情報として提供されました。
今、日本はインフレに見舞われています。このインフレは日本国民の購買力が充分にあって供給が追いつかない形のインフレではなく、「コストプッシュ型インフレ」と呼ばれるものです。原材料や資源価格の上昇など生産コストの上昇により起こるインフレで、今は輸入物価の上昇が原因となっています。
 三橋貴明氏は、このコストプッシュ型インフレは「デフレ要因だ」と口を酸っぱくして訴えておられますが、政府が価格だけを見てインフレだ、デフレ脱却した、緊縮財政だという誤った政策をとった場合、今後の日本を恐慌に叩き落とす恐れがあると非常な危機感をもって警告されています。
地獄を回避するには、最低でも消費税廃止が絶対に必要なことを知り、その上で、みんなで連帯して政治家に働き掛けてほしいとかなり突っ込んだメッセージとなっています。

重要なことは、
・コストプッシュ型インフレでは、どんなに価格が上がっても、日本のGDPは上がらない。それどころかデフレ要因となってさらに実質賃金を下げ、日本を追い詰める。

・コストプッシュ型インフレは「デフレ要因」で、消費増税と同じ影響がある。つまり今は4回目の消費増税を行なっているのと同様の状況。

・政府関係者は、まず、今の日本のインフレ率ゼロという異常を認識し、緊縮財政から転換しろ。その上で、長期的には、食糧、エネルギーの自給率を高める政策をとる。

・短期的には、いの一番に手をつけるべきが「ガソリン税」。トリガー条項の凍結を解除して、ガソリン税を無くし、消費税を無くす。そうすると1リットルあたり50円以上安くなるはずだ。

・消費税を廃止したら、日本国民1人あたり16万円の支援になる。

・国民の皆さんは、声をあげてほしい
(一人ではなく)連帯して政治家に対して、減税を訴えてほしい。

 参議院選挙の最大の争点と言っても良いのが「消費税廃止」だと改めて理解できました。約20分の動画の内容を要約しました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【三橋貴明の緊急提言】勘違いするな!「コストプッシュ型インフレと消費税増税」|このままでは日本経済がさらに悪化する
配信元)





最初に結論を言うと、「コストプッシュ型インフレは、消費増税と同じ」で、デフレ化要因、つまり需要を減らす要因だ
これは日銀も認めている。

物価が上昇した、インフレだ、デフレ脱却した!という誤った認識で、緊縮財政、金融引き締めという、日本を恐慌に叩き落とす政策を取らせてはならない。

» 続きはこちらから

人口統計学者、歴史学者、人類学者であるエマニュエル・トッド氏は「ロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高い」と評する ~“事実上”のNATO加盟国の中で最大の常備軍を持つウクライナが、わずか3ヶ月でロシアに滅ぼされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 エマニュエル・トッド氏は、“フランスの人口統計学者、歴史学者、人類学者で人口統計を用いる定量的研究及び家族類型に基づく斬新な分析によって広く知られている。ソ連の崩壊、英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の誕生などを予言した。”ということですから、普通の人ではないですね。
 そのエマニュエル・トッド氏は、“ロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高い”と評しています。私は駐日ロシア連邦大使館のツイートを毎日見ていますが、ロシアの政治家、軍人は他国とは根本的に異なっていると感じています。
 一言で言うと、非常に有能で忍耐強く、まともな人ばかりだという印象を受けます。逆に、日本を含めた欧米諸国は、本来ならそこに居てはいけない無能なサイコパスばかりが政治家になっているという印象です。
 エマニュエル・トッド氏は、ロシアと西洋の戦いにおいて、“ロシアは戦略的なビジョンを持って侵攻を始めており、私自身はロシアが勝つということもあり得る”と言っていますが、私はロシアが勝利すると見ています。なぜなら、この戦いは善と悪の対決だからです。
 エマニュエル・トッド氏は、ウクライナが既に“事実上”のNATO加盟国であると見ており、“ウクライナ軍は米国と英国により再組織化され、NATOへの同化レベルはフランス軍よりも高いかもしれません。”と言っています。要は“事実上”のNATO加盟国の中で最大の常備軍を持つウクライナが、わずか3ヶ月でロシアに滅ぼされたのです。
 アメリカはベトナム戦争をはじめとして、すべての戦争で負けています。タリバンにすら勝てないのです。そしてウクライナで、またしても恥をかいたのです。
 エマニュエル・トッド氏は、“世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している”と指摘しており、日本への助言として、“「抜け出せ」…ウクライナ戦争は日本の問題ではないからです。…日本が取るべき立場は、中立国という立場ではないでしょうか”と言っています。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
エマニュエル・トッド[Emmanuel Todd]氏

1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。(写真:AFP/アフロ)
(中略)
私は何年も前からロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高いと感じてきました。ですからプーチン氏が西洋を脅かす事態において、そこに狂気じみた人物を見たのではなくて、ある意味、戦略的な実践、実行というものを見たのです。
(中略)
今、戦争は長期戦または消耗戦に入ってきていますが、ここで問われなければならないのは、誰が一番強いのかということです。中国に支えられたロシアなのか、それとも西洋なのか。西洋は今、インフレで非常に苦しんでいます。ですので、ロシアは戦略的なビジョンを持って侵攻を始めており、私自身はロシアが勝つということもあり得るだろうと思っています。
(中略)
ウクライナが既に“事実上”のNATO加盟国であるという考え方は、元米空軍軍人で現在シカゴ大学教授の政治学者ジョン・ミアシャイマー氏の問題提起に基づいています。ウクライナ軍は米国と英国により再組織化されていました。
 
そして今も米国のシステムを使っていろいろな情報を得ているのがウクライナ軍です。それによってロシア黒海艦隊の旗艦、巡洋艦「モスクワ」を沈めたり、ロシアの将校を殺害したりできます。もしかしたら、米軍そしてNATOへの同化レベルという意味では、ウクライナ軍はNATO加盟国であるフランス軍よりも高いかもしれません。
(以下略)

» 続きはこちらから

現在目撃しているサル痘は単一の起源によるものである可能性が高く、「生物兵器」だと見るのが自然 ~ロバート・マローン博士「私には、これは自然に進化した株というよりも、実験室で操作された株のように見える」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月25日の記事で、“生物兵器として新しい「サル痘」がばら撒かれた。…サル痘の感染力はそれほど高くないため、パンデミックにはなりにくい。そこでワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装する”つもりではないかとコメントしました。
 現在のサル痘は、「本来のサル痘とあまりにも異なる感染状況」であり、“突然、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、ドイツで、サル痘の症例が同時に記録されるようになった”という不自然なものです。
 また、“2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者が、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにした”という研究報告書が、2022年2月に出ていました。
 5月21日の記事では、“2021年3月に核脅威イニシアティブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と協力して、サル痘ウイルスによる致命的なグローバルパンデミックの卓上演習を実施していた”ことをお伝えしました。こうした事から、現在のサル痘は「生物兵器」だと見るのが自然だと思いました。
 ポルトガルの国立衛生研究所(NIH)が発表した新しい科学的研究によれば、現在目撃しているサル痘は単一の起源によるものである可能性が高く、2018年と2019年にナイジェリアから英国、イスラエル、シンガポールに輸出されたサル痘ウイルスに酷似している一方で、50以上の遺伝子の変異があり、“このことは、誰かが、どこかで、このウイルスを実験室でいじったことを強く示唆している”とのことです。
 ロバート・マローン博士は、「私には、これは自然に進化した株というよりも、実験室で操作された株のように見える」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
サル痘の発生は、バイオラボで操作されたウイルスが意図的に放出された可能性があるとの研究結果
転載元)
(前略)
ポルトガル国立衛生研究所が発表した新しい研究によると、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアで流行しているとされるサル痘の原因となるウイルスが、科学者によって実験室で大きく操作され、さらに意図的に放出されたことを示唆する証拠が発見された。
 
サル痘は通常、発熱から始まり、1〜5日後に発疹が生じ、多くの場合、顔から始まり体の他の部位に広がっていく。発疹は変化し、様々な段階を経て、最終的にはかさぶたを形成し、後に剥がれ落ちます。かさぶたがすべて剥がれ落ち、その下に無傷の皮膚があるまで、感染力があります。
 
この病気は非常にまれで、1970年にコンゴ民主共和国の9歳の男の子が初めてヒトで確認されました。それ以来、アフリカの11カ国でサル痘のヒトの症例が報告されている。アフリカ以外で初めてサル痘の発生が記録されたのは2003年で、これは米国でのことであり、同時に複数の国で記録されたことはありません。
 
今までは。
 
突然、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、ドイツで、猿痘の症例が同時に記録されるようになったと言われているのである。
 
 
英国健康安全局によると、2022年5月29日に終わる週の時点で、イングランドで172例のサル痘患者が確認されており、このたび、ウイルス感染者には、症状がある間は性交渉を控え、感染が治まった後は少なくとも8週間コンドームを使用するよう勧告する新しいガイダンスを発表した。
 
しかし、今回の流行には極めて奇妙な点がある。まるで、歴史上初めて第一世界の国々で同時に流行したと言われている事実が、これほど奇妙でなかったかのように。
 
我々は偶然の一致を信じないが、信じる人も多い。しかし、そのような人たちは、この出来事を理解するのに苦労するだろうと想像している。
 
2021年3月、核脅威イニシアチブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と協力し、重大な生物学的脅威の低減に関する卓上演習を実施しました。
 
この演習では、国内外のバイオセキュリティとパンデミック対策のアーキテクチャにおけるギャップを検証し、重大な生物学的事象に対する予防と対応能力を向上させる機会を探りました。
 
この演習で行われたシナリオは以下のとおりです。


2022年5月15日に始まったサル痘の大流行により、2023年12月1日までに32億人の患者が発生し、2億7,100万人が死亡するというものです。
 
2022年5月13日に最初の症例が世界保健機関に報告され、私たちが今、実際にサル痘の大流行を目撃しているのは、本当に単なる偶然だと信じていいのでしょうか?
 
 
ミュンヘン安全保障会議の演習で、人工のサル痘ウイルスが、架空の国アニカの主要なウイルス学研究所で、アルニカのテロ集団と一緒に働く研究所の科学者によって不正に開発されたことが明らかになりました。このテロリスト集団はその後、隣国の架空の国ブリニアの満員電車で「非常に伝染力の強い致命的な」病原体を放ったのである。

» 続きはこちらから