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2人の男に自宅前で襲われたNGT48の山口真帆さんが、自らの告発で事件発覚! ~同メンバーが加害者に山口の個人情報を教え、犯行をそそのかした

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGTがどっちを向いているのかもよくわからないのですが、何でも、新潟のアイドルグループなのだとか。まさか「新潟」の略ではあるまいな、と思って調べると、そうでした。
 そのNGT48の山口真帆さんが、2人の男に自宅前で襲われたとのこと。8日夜の動画配信で、彼女がこの事件を告発したことで、発覚しました。NHKがこの事件を報じており、暴行事件があったことは間違いないようです。
 幸い彼女は無事だったようですが、問題は、冒頭の動画のニュースでもNHKニュースでも、肝心な点が報じられていないこと。彼女は、“この犯行が同グループ内の関与によって行われた”と言っています。彼女によれば、“「NGT48」のメンバーが加害者に山口の個人情報を教え、犯行をそそのかした”とのことです。
 リテラもこの事件を報じており、“今回の山口の件はNHK以外のテレビではほとんど扱われていない。スポーツ紙も夕方頃まで一切報じていなかった”とし、マスコミへの圧力、あるいはマスコミ側の忖度が働いているのではないかとしています。
 運営側の対応の不誠実さと、山口真帆さんの言動を考慮すると、彼女が嘘をついているとも思えません。ネット上では、彼女の証言から犯人探しが始まっているようです。
 運営側が、女の子たちを商品と捉え、互いに競わせることで商品価値を高めようとするこうした手法が嫉妬心と結びつくと、犯罪事件を招きかねないということがわかります。こうした手法は、金を儲けるのには良いのでしょうが、彼女たちの幸福には全く結びつきません。
 おそらく、運営側の者たちは、人を育てるという感覚は皆無で、使い捨てることしか考えていないのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NGT48 山口真帆さん自宅で暴行被害
配信元)
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「誰かがやった」山口真帆の暴行被害で加藤浩次「身内犯行説」追及
引用元)
(前略)
 日本テレビ系「スッキリ」は10日、NGT48の山口真帆(23)がファンと見られる男2人から自宅前で襲われたニュースを報じた。男は暴行容疑で新潟県警に逮捕された。

 一方、同時に衝撃的だったのが、この犯行が同グループ内の関与によって行われた可能性があることだった。

 山口は9日、ツイッターに「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました」(原文ママ)と投稿し、少なくとも3人の関与を示唆した。
(以下略)
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配信元)
 

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理解できまちたかー?

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょん、
マイノリティの苦悩や、辺野古埋立反対の請願も
ちゃーんと理解できまちたかー?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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第一システム国津神第四レベルに就任した神々が現した光

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、第1システム国津神第四レベルの神々が誰なのかを調べている最中なのですが、以下の光はすべて、第一システム国津神第四レベルに就任した神々が現したものです。例えば、冒頭の動画の驚異的な光は、かつてブレーズ・パスカルとして、転生に入っていた魂が現したものです。パスカルは現在、第一システム国津神第四レベルの「とほかみゑひため八神」の一柱になっています。
 聖クララは、「あいふへもをすし八神」の一柱で、その他はすべて「三十二神」です。

注)フトマニの神々は、こちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)
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1.


ブレーズ・パスカル


2.
蕭皇后(しょうこうごう)


3.
フアン・ラモン・ヒメネス


4.
ダスカロス

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「トランプの世界救出計画」は、単に物質界の人間同士の戦いではなく、心と意識のレベルを含む戦いである! ~トランプ大統領のFRBとの戦いは本気で、その背後には神々がついている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、大変良い記事です。冒頭で、「トランプの世界救出計画」は“単に物質界の人間同士の戦いではなく霊界の戦い”だと書かれています。言葉の正確な意味では、霊界の戦いではありませんが、物質レベルの戦いではなく、心と意識のレベルを含む戦いであるということであれば、この通りだと思います。
 記事の中で、ブラックウォーターの創設者のエリック・プリンス氏は、“米政府内にいる反逆者たちを一斉検挙する役目”であり、軍事裁判はすでに始まっていると書かれています。
 時事ブログでは、2017年7月17日の記事で既に、“エリック・プリンス氏とスティーブ・フェインバーグ氏は2人とも完全に改心しており、これからは世界の安全を確保するために尽力したいと願っている”とコメントしましたが、このコメントが事実だったことがわかると思います。
 実は、この時の改心はプラズマレベルのもので、肉体の表層のレベルには至っていませんでした。しかし、この手の人たちは秘密結社に属しており、霊媒を通じてプラズマ界と繋がっているので、プラズマ体の改心は表層のレベルの転換に繋がりやすいのです。
 世界救出計画において、今年トランプが狙う大きな標的はFRBだとあります。トランプ大統領の執務室にはFRBと戦ったアンドリュー・ジャクソン第7代大統領の肖像画があります。トランプ大統領は、アンドリュー・ジャクソン大統領を賞賛していると書かれていますが、実はこれには大きな意味があります。
 現在、アンドリュー・ジャクソン氏は、第1システム国津神第四レベルの三十二神の一柱として神々の地位にあるからです。また、トランプ大統領の体には、名前はわかりませんが覚者(マスター)が合体しており、この覚者はジャクソン氏の部下です。なので、トランプ大統領のFRBとの戦いは本気だということです。またこうした戦いの背後に、神々がついていることがわかると思います。
 銀河連合、光の銀河連邦を統合した銀河国際連合が発足していると思いますが、これらの宇宙人たちは、ジャクソン氏を始めとする神々の指導の下にあります。
 一方、闇の勢力は、魂はもちろんプラズマ体も滅ぼされており、多くの者は狭義の肉体の深層と中層の身体も滅ぼされています。なので、彼らには狭義の肉体の表層しか残っていないのです。その表層も、意識、心を滅ぼされ、表層の身体のみが残っている者たちも少なからず居ます。彼らの敗北は、初めから決まっているわけです。
 これらの身体の概念は、2018年10月17日の記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今年、トランプは本気でディープステートを追い詰めるつもりです。
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/new-world-order/2019/8288.html?currentSplittedPage=0
(概要)
1月8日付け
(中略)
トランプの世界救出計画について:
Qの最新ビデオ・メッセージ「the storm is upon us」では、彼らの世界救出計画を発表しています。世界救出のための戦いが起きているということは単に物質界の人間同士の戦いではなく霊界の戦いが起きているということです。
(中略)
 Q曰く「我々は動き始めている。軍事裁判が始まるとディープステートの解体が始まる。」と。(中略)… これは単にヒラリーやオバマ或いは職業的犯罪者集団などの酷い子分たちに対する戦争ではありません。政府高官たち(全官僚の70%は既に排除されたがまだ排除すべき危険な作戦隊員が潜んでいる。)に対する戦争でもあります。
(中略)
ブラックウォーターの創設者のエリック・プリンス氏がトランプの非公式選挙顧問として動いていたと言われていますが、現在彼は米政府内にいる反逆者たちを一斉検挙する役目を担っています。(中略)… 既に水面下ではナンシー・ペロシやチャック・シュマーなどを含む反逆者、小児性愛犯罪容疑者、職業犯罪者らの軍事裁判が始まっています。
(中略)
トランプによる貿易協定の見直しは不公平な貿易赤字によりアメリカの金や銀が1年で失われてしまわないよう金本位、銀本位制度に移行するためのものです。貨幣制度を金本位、銀本位にする唯一の方法は、FRBを解体することです。今年トランプが狙う大きな標的はFRBです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)
トランプは、FRBと闘ったジャクソン第7代大統領を、素晴らしい大統領であり色々な意味で非常にユニークな大統領だったと報道官を通して称賛していました。(中略)… 今年から来年にかけて、人々はトランプとFRBのクライマックスの決闘を見ることになります。

まだ逮捕されていない敵たちは恐怖におののいています。(中略)… なぜならディープステートの世界的な犯罪ネットワーク(世界中の子どもたちの大量虐殺、小児性愛犯罪、人身売買、人喰い)が徐々に明かになるからです。
(以下略)

子どもは天からの授かりもので、あなたの所有物ではない 〜 はじめから独立した人格を持つ存在!

竹下雅敏氏からの情報です。
 レバノン出身の詩人ハリール・ジブラーンの「預言者」から、2つの詩を紹介します。
 霊感に満ちた言葉とはまさにこのようなもの。「与えることについて」という詩の、赤字にした部分をご覧ください。この言葉がすんなりと心に入り、何の違和感も覚えない人が居ます。そのような人こそ、真の意味で宗教的で、神と共に居る人だと思います。
 動画で紹介されている「宗教について」は、まさにこれこそが真の宗教性だと言えるものです。しかし、現代人は合理性を重んじ、このような真の宗教性を見失いつつあります。
 ジブラーンの「子どもについて」 という詩は、“あなたの子どもはあなたの子どもではない”で始まります。すなわち、子どもは天からの授かりもので、あなたの所有物ではないと言っているのです。このことがすんなりとわかる人とわからない人が居ます。わからない人は、金剛般若経の次のような文章を見ると困惑するのではないでしょうか。
 「仏説般若波羅蜜、即非般若波羅蜜、是名般若波羅蜜」
 (仏の説き給う般若波羅蜜というのは、すなわち般若波羅蜜ではない。それで般若波羅蜜と名づけるのである)。
 これを抽象化すると、
「AはAでない。故に、AはAと名づく」となります。
 あなたの子どもはあなたの子どもではありません。子どもは縁あってあなたのところに生まれてきました。なので、子どもはあなたのものではなく、まして所有物ではありません。はじめから独立した人格を持つ存在なのです。しかし、この世界ではそのことを十分に理解した上で、“あなたの子ども”という言葉を使うのです。
 要するに、「あなたの子どもはあなたの子どもではない。故に、形の上で“あなたの子ども”という言葉を用いるのだ」ということになります。
 これがすんなりとわかる人は、東洋の心とも言うべき感性を持っています。しかし、数学、論理学などに代表される合理的なものの考え方ばかり学んでいると、こうしたことがわからなくなってしまいます。
 東洋的な心の方が、合理的精神よりもいっそう真理に近いと思います。言葉で表現できるものは、先の例でもわかるように、全体ではなく、その一部分なのです。言葉は、真理のある一部分しか包めないのです。
 真理を言葉で表現できないなら、どうすればよいのか。ただ直感すること、体感することで、知ることができます。真理とは何かと聞かれた時、多くの賢者が沈黙するのはそのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宗教について「ハリール・ジブラーンの詩」より
配信元)
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与えることについて
Sungwon Kim
引用元)
(前略)

与えることについて

与えるということについて話して下さい。
金持ちの人がこういうと彼は答えた。
自分の持ちものを与えるときは
少ししか与えていないものだ。
自分自身を与えるとき
その時こそ真に与えているのだ。
なぜならば持ちものとは明日の必要を恐れて
しまっておくものにすぎないではないか。

多くを持ちながら少しだけ与える者がある。
それは人にみとめられるためで、
その隠れた願いが、施しを不健全なものにする。
少しだけ持ちながら、全部を与える者がある。
彼らは生命(いのち)と生命(いのち)の恵みを信じているから
その金庫が空(から)になることはない。
よろこびをもって与える者がある。
彼らにはそのよろこびが報いなのだ。
痛みをもって与える者がある。
彼らにはその痛みが洗礼となる。

与えるとき痛みもおぼえず、
よろこびも求めず、
徳をも意識しない者がある。
それは彼方(かなた)の谷でてんにんかの花が
芳香(におい)を大気に放つにも似ている。
彼らの手を通して神は語り、
彼らの眼の背後(うしろ)から
神は大地に向かって微笑(ほほえ)みたもう。

ハリール・ジブラーン   神谷美恵子訳