竹下氏よりコメントが入りましたので、追記いたします。(15/9/24/14:31)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。
この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリチャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。
反引力エンジン、空飛ぶ円盤、そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証します。
映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地New Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者やエンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operation Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘密基地の可能性を考察します。
その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開発事業を振り返ります。
ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチスが地球空洞説を信じていたという推測を展開します。
22:07〜
第三部:円盤
以下文字起こし
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
フルフォード氏の近所に住むJR連続放火魔の野田伊佐也は駐日イスラエル大使の孫だったようです。一瞬だけですが、大手マスコミのインタビューに答えるフルフォード氏はこちら。
米国にとっては”沖縄に米軍基地を置くことは軍事的に意味がない”として、米軍基地を望んでいるのは安倍政権だと指摘しています。板垣英憲氏の有料記事を見ると、イスラエルに操られた安倍政権が強引に辺野古移設を進めることで意図的に沖縄独立の気運を作ろうとさえしているのではないかと勘繰りたくなります。その伏線としてか、原田武夫氏も”「約束の地」を我が国に求めて。イスラエル=日本直行便、間もなく就航します。このことの「意味」をとらえるべきです。”と述べています。
後半部分では、日本とアメリカの独立について語られています。”アメリカもこれから独立します。そのとき日本も独立できます”とあり、良識派の米軍が動いてくれることに期待したいです。