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笑わせてくれるぜ、あべぴょん

困った時の「北朝鮮ミサイル発射」がまだ有効と思ってるのは、
あべぴょんだけ。
国民だけでなく、国連も大笑いだね!
(まのじ)
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配信元)







極めつけは!



[反対の声を!] 宮城県で発生した災害廃棄物が、横浜市にて焼却始まる~放射能の移染の可能性はないのか?

 台風19号豪雨により宮城県丸森町で発生した災害廃棄物が、横浜市都筑区の焼却施設に運ばれて、焼却されてしまうようです。試験的な焼却が、すでに11/27から始まっています。週に100トンにもなる膨大な災害廃棄物が焼却されるとのことで、さらに丸森町以外にも要請があれば受け入れるようです。
 これらの災害廃棄物は氾濫した河に水没したものであるため、放射能汚染されている可能性があります。台風被害の廃棄物を処分することは、早急に対応しなければならないことではありますが、だからといって、放射能問題を抜きにして考えるわけにはいきません。
 災害廃棄物の放射能について納得のいく調査発表がなく、また移送先の住民の意見を聞くこともなく、こうした危険かもしれない災害廃棄物の移送を勝手に決めたのは、あの小泉進次郎環境大臣です。勝手に海外に国民のお金をばら撒いたり、沖縄の民意を無視するあべぴょん同様に、彼もまた、国民の意見を聞く耳は持っていないようです。そしてあのカジノ推進派の横浜市長も、いったい誰の味方なのでしょう。毒ガスの拡散はやめてほしいものです。
 "続きはこちらから"のツイートでは、「内部被ばく量と社会経済的に低位にあることは関連性がある」といった論文が紹介されています。小泉進次郎氏の「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」という発言と似たものを感じます。

追記。
TBS/JNNライブカメラが見られなくなっていますが、5号機、6号機は大丈夫でしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宮城・丸森の廃棄物を横浜で処理 小泉進次郎環境相が方針明らかに
引用元)
 小泉進次郎環境相は22日の閣議後記者会見で、台風19号豪雨により宮城県丸森町で発生した災害廃棄物を横浜市の焼却施設に鉄道で輸送する方針を明らかにした。(中略)

 横浜市都筑区の処理施設「都筑工場」で27日に焼却を開始。搬出量は週に100トン程度を見込む。輸送と焼却は当面継続し、丸森町以外にも要請があれば対応する。
(以下略)

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配信元)








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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第50楽章 シャンティ・フーラな生活とベルリナーレ金熊賞受賞の映画『心と体と』

 ドイツのベルリンからの記事も、お陰様で、第50楽章となりました。
 今日は、第50楽章を記念して、ドイツのベルリンでのシャンティ・フーラな生活と毎年2月に行われる世界3大映画祭の1つであるベルリン国際映画祭(ベルリナーレ)で2017年に最高賞である金熊賞を受賞した映画『心と体と』について書きたいと思います。
(ユリシス)
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ベルリンでのシャンティ・フーラな生活


まずはじめに、11月9日は、ベルリンの壁が崩壊した記念日でしたが、このようなツイッターもありました。


ベルリンの壁崩壊をちょっと違う角度から捉えたほほえましい画像ですね・・・。
数人から聞いたことによると、ベルリンの壁崩壊で、多くのドイツ人が
歓喜したそうです。ベルリン以外に住んでいる方も、わざわざベルリンまで
見に来た方も多かったそうです。

さて、我が家がドイツのベルリンで生活をしている理由は、第10楽章にて書きました。シャンティ・フーラのサイトの出会いは、2014年ごろだったのかな・・と思います。
2011年以降、ツイッターでいつも大事な情報を追っていましたが、その中で、
2014年ごろの秋ごろだったか・・ある方が、
『今日は、シャンティ・フーラで学んだ・・』と書いてあり、
シャンティ・フーラのサイトがリンクされていました。

シャンティ・フーラのサイトの出会いは、そこからはじまりました。
その後、毎日、なんか気になる、気になる・・というサイトとなっていきました。



我が家は、その後オーストラリアからドイツへの移動がありましたので、
落ち着いてシャンティ・フーラな生活をすることができませんでした。
しかし、この世の中はどうなっているんだ??という疑問がいつもありましたので、
他の情報とシャンティ・フーラの情報をいつも比較していました。
そして、何が本当なのだろう??とずっと、ずっと不思議に思っていました。
本格的にシャンティ・フーラな生活をはじめたのが2016年ごろになります。
ある日、シャンティ・フーラのサイトをスクロールすると、
下記がとても光っていたのです

シャンティ・フーラの提供する情報と商品について、 皆さまに次の3つのことをお約束します。
 1. 真実のものであること
 2. 信頼できるものであること
 3. 最高品質のものであること

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多くの物理学者が認めているパラレルワールドの存在 ~第1システム国津神第五レベルに属する「人」は、【3.0~3.9次元の界層】に閉じ込められている

竹下雅敏氏からの情報です。
 量子力学の世界観を通じて、多くの物理学者がパラレルワールドの存在を認めるようになって来ています。
 天界の秩序をご覧になると、このパラレルワールドをすでに分類して整理していることがわかると思います。天界の秩序10は、霊的世界を含めた私たちの宇宙の全体を表示したものです。
 地球人、私たちの太陽系は、表の第1システム国津神第五レベルに属しています。表をご覧になると、所属次元が4次元のレベルであることがわかると思います。第1システム国津神第五レベルに属する「人」は、“続きはこちらから”の【3.0~3.9次元の界層】に閉じ込められています。
 この図は、2016年1月22日の記事でコブラが紹介した神智学の図と本質的に同じものです。記事の中の、「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」と題する図の一番下の物質界が7層に分かれています。第1エーテルの部分が3.3次元、第2エーテルが3.2次元、第3エーテルが3.1次元、第4エーテル以下が3.0次元です。
 神智学の図は、3.0~3.3次元を圧縮して表現しており、不完全なものです。また、神智学には、プルシャ(自己)の概念が抜け落ちていることも問題です。さらに、この図は、第1システム国津神第五レベルに所属する「人」のみに正しい図であって、このレベルに属する神々や、より高いレベルに所属する者たちには当てはまりません。
 図をご覧になると、コーザル体(原因体)は、マナス界(メンタル界)の1~4層、すなわち上位メンタル界で活動する身体であることがわかります。図のメンタル体、アストラル体、エーテル体は、1つの塊として活動し、幽体と呼ばれます。 3.0次元で活動する身体が、肉体(広義)です。
 肉体(広義)は、さらに、ライトボディー、プラズマ体、肉体(狭義)に分かれますが、私たちが通常肉体と呼んでいるのは肉体(狭義)の表層の部分、すなわち3.0次元の7層の身体のことです。
 肉体(狭義)の中層、深層は、私たちが夢の中で訪れる世界です。この表層、中層、深層は分けることができず、塊として動きます。しかし、中層、深層の部分は、多くの人にとって潜在意識、無意識と受け止められる部分です。こうした各身体については、2018年10月17日の記事を参照してください。
 現代物理学は、量子力学によって、ようやく「波動」の世界に気付き始めました。彼らの物理学は、ようやくプラズマ界を視野に入れ始めたようです。記事では、“パラレルワールドは相互作用せず、どのような形でも相互に影響し合いません”と書かれていますが、これは誤りです。通常の光を用いた交信手段がないというだけの話です。
 皆さんが訓練を積めば、肉体を離脱して、プラズマ体でプラズマ界に入ることや、ライトボディーで第4エーテル界に入ることもできるようになります。チベット密教では、ライトボディーで、意識的に肉体を離れられるようになった者を、「虹の身体」を得た者と称するようです。しかし、チベット密教でのハイレベルな悟りですら、所詮、3.0次元の上層(1~3層)に入ったに過ぎません。
 さらに訓練を積むと、本当の幽体離脱ができるようになります。そして、ついには、コーザル体離脱も可能になるでしょう。最終的に、マナス界の1層にあるジーヴァ(個我)に合一(無種子三昧)することで、宗教の究極目標である「自己実現」を達成することになります。
 地球上の宗教概念は、ここまでしかありません。これ以上の段階は、いずれ映像配信の宗教学の中級・上級講座の中でお話しすることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パラレルワールドに「別の自分」は存在する、物理学者が新著で断言! 相互作用についても… 多世界解釈もはや常識に!
引用元)
(前略)
ある専門家によればパラレルワールドはほぼ無限に存在し、そのすべての世界に自分が存在しているのだという。
(中略)
「自分が異なる意思決定を下した複数の世界は絶対に存在し得ます。我々は物理学の法則に従っているだけです」と語るのは米・カリフォルニア工科大学の物理学者、ショーン・キャロル氏だ。
(中略)
“ワールド”の数が有限であるか無限であるかはわかりませんが、途方もない数であることは確かです。5つや6つということはありません」(キャロル氏)
(中略)  
故スティーブン・ホーキング博士や“シュレーディンガーの猫”のアーウィン・シュレーディンガーなどもまた、数多くのパラレルワールドが存在することを示唆している。(中略)… ではこの無数に存在するというパラレルワールドを覗き見たり、あるいは身をもって訪れることができるのだろうか。しかし残念ながらキャロル氏はその可能性はきわめて低いことをあらかじめ指摘している。

パラレルワールドは相互作用せず、どのような形でも相互に影響し合いません。世界を跨ぐことは光の速度よりも速く移動するようなものです。人間ができることではありません」(キャロル氏)
(以下略)

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「桜を見る会」に相当な危機感を持っている官邸!ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的 ~安倍政権に決定的なダメージを与えないように、批判するフリだけをしているマスコミ

竹下雅敏氏からの情報です。
 20日に、“総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会”がありました。「桜を見る会」に相当な危機感を持っているらしい。驚いたことに、今井尚哉総理秘書官が話した内容が、表に出てきました。こんなことは、これまでにありません。何か、水面下で大きな変化が起きているのかも知れません。
 冒頭のツイートは、毎日新聞記者でユーチューバーの宮原健太氏のもの。このツイートには驚きました。思わずTwitterのアドレスをお気に入り登録してしまいました。一番驚いているのは、今井尚哉総理秘書官かも知れません。
 ひつじのショーンの子羊ティミーのGIFがいいですね。なんとなく、三原健太氏のアイコンと見比べて、似ていることに気づき、ニヤニヤしています。
 デイリー新潮の引用元では、あべぴょんと「ニューオータニ」 一族は、“謎の団体で古くから結ばれている”と書かれています。記事の内容から、この謎の団体は「慧光塾」だとわかります。慧光塾とホテルニューオータニの関係は、こちらの記事をご覧ください。
 26日の記事のコメントで、“田村智子議員の質疑の衝撃度はまさに水爆級…なので、メディアがこれをどのように伝えるか、あるいは無視するかは、興味深いところ”だとしました。
 “続きはこちらから”のリテラの記事をご覧になると、案の定、“マスコミの出足が遅い”ことが指摘されています。その理由は、ジャパンライフの広告塔になっていたのが、安倍政権幹部やあべぴょんのメシ友は言うに及ばず、“政治部トップ経験者が勢ぞろい”していたのです。
 これを見るだけで、安倍政権を追求するふりをしている連中は、実はあべぴょんの仲間たちであって、テレビなどの安倍政権批判はプロレス(茶番劇)でしかないことがわかります。要は、安倍政権に決定的なダメージを与えないように、批判するフリだけをしているわけです。
 マスコミ全体として腐っているわけではないと思いますが、少なくとも、大手マスコミの上層部は完全に腐敗していると見て良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印
引用元)
(前略)
今月20日、総理の現在の心情がよく分かる会合が催された。

「総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会は年に2回行われています。今回は2日前になって急に開催が決まりました」(全国紙デスク)

 場所は平河町にある上海大飯店。同席した今井尚哉総理秘書官兼補佐官からは恫喝と受け取られかねない発言も飛びだした様子は、まだどこにも報じられていない。その発言とは、次のような具合だ。

「NHKの報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」
(中略)
調査にニューオータニが協力する可能性は限りなくゼロに近いといえる。なぜなら安倍総理とニューオータニは“オカルト”と表現してもおかしくない、謎の団体で古くから結ばれているという奇縁が存在するからだ。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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