アーカイブ: 0_メインテーマ

22/09/12 フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命

 9月12日フルフォード・レポート(英語版)です。予想通り、主にエリザベス女王のことが書かれています、が、「善人」として書かれている感じがします。真実はいかに?!と言うことで、これまでの竹下先生のエリザベス女王についてのコメント、記事から掻い摘んでみました。こちらも参考にしながら読み進めてくださいませ。🙇‍♀️

”QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。”
”【昭和】天皇陛下のいとこによると、911のアメリカ同時多発テロの前、QEIIは「殺され、クローンと入れ替わった」のだ。”
”MI6 の上級情報筋は、オリジナルの女王はずっと前にこの世を去ったことを確認している。”
”ロシアは、中国、インド、アフリカ、中東、ラテンアメリカと同盟を結び、人類の90%を殺そうとしている西側の犯罪的指導者が正義に直面するように仕向けている。”

【竹下先生の過去コメントより】
“エリザベス女王が死去したとのこと。正しい情報だと思います。記事の中で、現在の王室は偽モノなので、ウイリアム王子は王としての資格がないとのこと。” (2015年7月26日のコメントより)

“イギリスの王家が中心となって行ってきた極悪非道の数々、武器、麻薬、人身売買等々は許し難く、イギリスが地図から消えても当然のカルマだとしか思えないのですが、”(2017年4月30日のコメントより)

”死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。”(2017年6月23日のコメントより)

”9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。” (2018年10月24日のコメントより)

”「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(300人委員会)のトップは、エリザベス女王だと言っています。しかもそのエリザベス女王から、フルフォード氏は300人委員会のメッセンジャーとして選ばれていると言うのです。フルフォード氏は嘘を言う人ではないので、文脈から、こうした情報を公安関係者か誰かからフルフォード氏は聞いたという事ではないでしょうか。
 これまでも、フルフォード氏はエリザベス女王、フランシスコ法王を改革派として、白龍会と協力関係にある人物として、好意的に受け止めていたと思います。フルフォード氏の今回の発言が事実なら、白龍会は今では300人委員会と協力関係にあり、フルフォード氏のメッセージは同時に300人委員会のメッセージと、大方において重なると見て良いのではないでしょうか。”(2017年4月16日のコメントより)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命
転載元)

オベリスク(西洋の権力:金融、軍事、精神的な力の象徴)の崩壊か


October Revolution looms in West as Queen Elizabeth II moves onThe death of Queen Elizabeth II is one of many signs some sort of mega black swan event is coming to the West this October. What remains to be seen is if this will be a bloody revolution, anarchy, or a peaceful transition. エリザベス二世の死は、今年10月に西洋で起こるある種の巨大なブラックスワン【・イベント】*の兆候の一つである。これが流血の革命になるのか、無政府状態になるのか、それとも平和的な移行になるのか、まだわからない。
  【*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事。(英辞郎より)】

First of all, the death of QEII also means the death of the head of the committee of 300, known to many as the secret leadership of the Western world. This follows the removal of the entire top ranks of the Knights of Malta: the military leadership of the West. Gnostic Illuminati sources say the three Egyptian obelisks of Western power are all slated to come down. The first obelisk -located in the city of London- is where financial power resides. With the death of QEII it has fallen, they say. The second obelisk -in Washington DC- is where military power resides. It has fallen with the replacement by the meritocracy of Knights of Malta aristocratic leadership. The third obelisk, symbolizing spiritual power, is in Rome. So, all eyes are on the papacy now. Illuminati sources promise Pope Francis will be removed in a spectacular and public manner over the coming days. まず第一に、QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。これは、西洋の軍事的指導部であるマルタ騎士団の全トップランクの解任に続くものである。グノーシス主義のイルミナティ関係者によると、西洋の権力を象徴する3つのエジプトのオベリスク【方尖柱】*がすべて倒される予定だという。最初のオベリスクは、ロンドン市内にあり、金融権力が存在する。QEIIの死によって、それは倒れたと彼らは言っている。2本目のオベリスクは、ワシントンDCにあるもので、軍事力のある場所である。マルタ騎士団の実力主義的なリーダーシップに取って代わられ、没落した。3本目のオベリスクは、精神的な力を象徴するもので、ローマにある。だから、今、ローマ法王庁に注目が集まっている。イルミナティ関係者は、フランシス法王が今後数日の間に華々しく公然と解任されることを約束している。
  【*古代エジプトで神殿の左右に建てた、方形で上方ほど細く先のとがった白い石柱。方尖塔。オベリスク。(コトバンクより)】


中国:11月から10月に前倒しされた5年に一度の国内会議で、憲法改正、台湾との合併、共産党の名称変更が話題になる予定


The big changes are not limited to the West, either. China’s communist party has moved forward its big, once in 5-year national congress to October from November. There, amendments will be made to the constitution that will lead to “new strategies of governance.” 大きな変化は、欧米に限ったことではない。中国の共産党は、5年に一度の大きな国内会議を11月から10月に前倒しで開催することにした。そこでは、「新しい統治戦略」につながる憲法の改正が行われる予定だ。
https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html

Asian secret society sources say a merger with Taiwan and the renaming of the communist party are topics that will come up at the meeting. アジアの秘密結社筋によれば、台湾との合併や共産党の名称変更などが会議で話題になるとのことだ。


9月15日、16日:プーチン、習近平、モディが会談


There is also an unprecedented gathering of world leaders and power brokers taking place in September. また、9月には世界のリーダーや権力者が一堂に会する前代未聞の会議が開催される。

This week, for example, President Vladimir Putin of Russia, President Xi Jinping of China and Prime Minister Narendra Modi of India will be meeting on September 15th and 16th. After that will come the September 19th funeral for the Queen. This will be one of the biggest gatherings of world power brokers in recent world history. For example, the so-called US president Joe Biden and the Japanese Emperor are among the many who will attend. 今週は、例えば9月15日、16日にロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、インドのナレンドラ・モディ首相が会談を行う予定だ。その後、9月19日に女王の葬儀が行われる。これは、最近の世界史の中でも最大級の世界の権力者たちが集まることになる。例えば、いわゆるアメリカのジョー・バイデン大統領や日本の天皇陛下などが出席の予定だ。

» 続きはこちらから

クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性サマセット・ベレノフ ~イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たという情報をお伝えしました。
 記事に、チャッキー(チャールズ新王)は、「9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。」とあります。
 グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性が話題になっています。リンク先の記事によれば、エリザベス・サマセット・フョードロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日~)は、スコットランドのグラミス城で生まれたイギリス貴族で、エリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、彼女の正式な称号は「バンベリーとアランの伯爵夫人」です。
 クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性で、世界統治評議会の議長を務め、世界安全保障局の最高経営責任者(CEO)であり、“ウラジーミル・プーチンは、バンベリーとアランの伯爵夫人は、彼が今まで会った中で最も美しい女性であり、最も恐ろしい人物であると述べた。”とのことです。
 この女性が話題になるのは、強い霊能を持ちイルミナティクイーンと見なされているからです。キンバリー・ゴーグエンさんは、サマセット・ベレノフは本物だが静止状態(植物状態)にあり、人々が見ているのは模倣者(影武者)で、大きな口と鋭い歯のあるサメのような顔の霊が憑依していると言っています。
 “続きはこちらから”はサマセット・ベレノフに関する情報で、“彼女はイルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”と書かれています。
 確かに、イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性であり、彼女はビルダーバーグ会議、外交問題評議会、三極委員会などのメンバーを劣等なイルミナティとして、「粗末で、階下のスタッフ、階級、知性、常識、繁殖において劣っている」と言っています。
 「私たちはシャドウ・ウォッチャーです」という記事の引用元には、サマセット・ベレノフがスタッフメンバーに送った電子メールのPDFがあります。
 この電子メールから、「世界統治評議会」がダニエル・ジョン・リー、軍事法廷の最新情報、デイヴィッド・ウィルコックのYouTubeアカウントを監視していたことが分かるのです。電子メールでサマセット・ベレノフは、“上記の3つはいずれも「エリート」に対して極めて敵対的な内容を含んでいますが、それは日中韓委員会、ビルダーバーグ、カトリック教会、国際銀行家、そしてもちろんクリントンといった団体に向けられているように思われます。世界統治という観点から見れば、これらはすべて低レベルのプレーヤーであり、率直に言って、クリントン夫妻に対する軽蔑は当然のものである。”と言っています。
 最後の記事をご覧ください。引用元を開くと、「世界統治評議会」のスタッフを顔写真付きで紹介しています。世界統治評議会の運営スタッフのキーパーソンは、サマセット・ベレノフの関係者や側近であることが分かります。
 イルミナティのメンバーは、自分よりも上位の位階のものが誰なのかは、分からない仕組みになっています。サマセット・ベレノフが低レベルのプレーヤーと思っているビルダーバーグ議長や、カトリック教会の白教皇や黒教皇などの人物は、彼女よりも上位の位階に属していることを知らないようです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの視点から見れば、サマセット・ベレノフはもちろん、イルミナティのピンダーですら食物連鎖の底辺のメンバーなのです。
 こうしたピラミッドを見ていると、“私のような部外者は気が楽だな”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キング・チャッキー3世は大きな計画を持っていた

チャッキーはディープステートの将軍たちにたくさんの約束をしていた。彼らは皆、彼がくれるお金で何をするつもりなのか計画していた。彼らのリストには、バイデンの転向(それが何を意味するのかわからない)、できる限り多くの世界を吹き飛ばすこと、土曜日までにアメリカを支配するために戒厳令を宣言することなどがあった。
(中略)
チャッキーが王位についたとき、彼は自分が権力を持ち、物にアクセスできると実際に思っていたわけです。
(中略)
その席に座り、王室の長として宣誓することは、かつては何か意味があったのだが、今はそうでもない。彼は、すべてのもの、特にお金にすぐにアクセスできると思っていました。彼は本当に何も知らされていなかった。なぜなら、2007年以来、老婦人である母親でさえもアクセスできなかったからだ。
(中略)
9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。
(中略)
サマセット・ベレノフとは何者なのか?

サニーはキムに、グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性の噂は本当なのか、彼女は本当に王室とつながりのある人物なのかと尋ねた。
 

Elizabeth Somerset Feodorovna Bowes-Lyon Belenoff – We are the Shadow Watchers (bibliotecapleyades.net)
 
キムは、彼女は本物で、女王のように静止状態にあったと言った。人々が見た歩き回るものは、爬虫類ではなく、何かに取り憑かれた人間だったそうです。鋭い歯があり、顎を何度も叩くという。彼女は実は本当に年を取っていて、人々が見ているのは模倣者であり、華やかで官能的だった女性ですが、実際は醜いものなのです。
(以下略)

» 続きはこちらから

[Twitter]最後の最後まで何が起きるのか一切わからない動画

竹下雅敏氏からの情報です。
100% オーガニック。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

今度こそ、赤木雅子さんが佐川元理財局長らを有印虚偽公文書作成と行使の罪で東京地検特捜部に刑事告発

 赤木雅子さんのお名前を見ると、今なお苦しめていることに申し訳なく辛くなります。しかし雅子さんは諦めることなく次の戦いに進まれました。
これまで森友問題の財務省ルートである佐川元理財局長や財務省職員らに対する刑事告発は、大阪地検特捜部が全員を不起訴にしており、未だに誰も刑事事件を問われていません。特捜部の言い分は「文書の変造と認めるのは困難」「ゴミの撤去費用の積算が不適正と認定するのは困難」といういかにも恣意的な判断によるものでした。
 今回新たに赤木雅子さんは、財務省の佐川宣寿元理財局長、中村稔元理財局総務課長、田村嘉啓元理財局国有財産審理室長の3人に対して、事件に関係する行政文書に開示請求をされた際に「文書の保有が確認できなかった」などとウソの理由を記載した不開示決定の決済文書を作成した、有印虚偽公文書作成と行使の罪で、東京地検特捜部に刑事告発をしました。
文書は現実にあったにもかかわらず「確認できなかった」というのは動かしがたいウソです。しかも今や「絶対逮捕させないようにします」と言う存在はもうない。
 今度こそ、の思いで検察の動きを見守っているのは雅子さんだけではない。今度こそ真実を明らかにし、安倍元総理夫妻、そして維新の政治家の介入までも迫ってほしい。
ゆるねとにゅーすさんも今回の刑事告発を取り上げ、「元立憲衆院議員の川内博史氏が全面的にサポートされているみたいですが、まっとうな野党であれば超党派で雅子さんをサポートし、より大きなムーブメントに繋げていくべきです。」と重要な指摘をされていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
赤木雅子さん 佐川元局長ら3人を刑事告発 森友公文書改ざん 「文書確認できず」と虚偽記載
引用元)
公文書の改ざんを苦に近畿財務局の職員赤木俊夫さんが自殺した問題で、妻の雅子さんが財務省の佐川元理財局長などを東京地検特捜部に刑事告発しました

赤木雅子さんが刑事告発したのは、財務省の佐川宣寿元理財局長・中村稔元理財局総務課長・田村嘉啓元理財局国有財産審理室長の3人です

雅子さんの夫で、近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は、学校法人「森友学園」に関する公文書の改ざんを苦にうつ病を発症し、2018年に自殺しました。

告発状によると、森友学園側と財務局の面会記録など事件に関係する行政文書の開示請求をされた際、佐川元理財局長ら3人は、文書が存在すると知りながら、これを意図的に存在しないものとして扱いました

その上で、「文書の保有が確認できなかった」などとうその理由を記載した不開示決定の決済文書を作成し、請求者の通知を送ったもので、有印虚偽公文書作成と行使の罪にあたるとして、16日、3人を東京地検特捜部に刑事告発しました。
————————————————————————
「森友」文書改ざん 赤木さん妻などが佐川元理財局長らを告発
引用元)
(前略)
森友学園問題 刑事告発の経緯 

森友学園をめぐる決裁文書の改ざんや交渉記録の廃棄、それに国有地の値引き売却の問題では、佐川元理財局長や財務省の職員らが公文書変造や背任などの疑いで刑事告発されましたが、3年前に大阪地検特捜部が全員を不起訴にしました

特捜部は、刑事責任を問うのは困難だとした理由として、公文書の改ざんについては「文書の証明力が変わったとはいえず、変造と認めるのは困難だ」などとし、国有地の値引きについては「ごみの撤去費用の積算が不適正と認定するのは困難だった」としました

これにより一連の問題は、財務省の誰も刑事責任を問われることなく捜査が終結しています。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

キンバリー・ゴーグエンさん「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」 ~「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたチャールズ新王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんからの驚愕の情報です。およそ信じがたい内容ですが、事実のようです。
 ユーゴスラビアのチトー元大統領は1892年生まれで、“1980年5月4日にスロベニアのリュブリャナの病院で没した。87歳没。”ということになっているのですが、キンバリー・ゴーグエンさんは、「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」というのです。
 生きていれば130歳ということになります。常識ではあり得ないのですが、私が調べると、確かに今年の9月9日までは生きていたことが分かります。 「幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。」と言っているので、9月10日の土曜日に、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されたのだと思われます。
 チトー将軍から「黙示録プランB」を開始するよう命令を受けた4人の将軍とは、マーク・ミリー統合参謀本部議長イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長セルゲイ・ショイグ国防大臣魏鳳和国防部長だと思います。
 その「黙示録プランB」とは、“イスラエルの神殿の丘では、噴火がイスラム教コミュニティを混乱に陥れる。…シカゴのWTCを爆破し、米国市場をクラッシュさせる。…ネガティブな周波数を地球全体に発信し、人々を自殺に追い込む。…STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせる。”という計画だったと言っています。
 こうした事のいくつかは、Qが予告していた事だと指摘し、“Qたちは(善人ではなく)テロリスト組織なのです。彼らは事前に何が起こるかを伝えています。Qたちがやっていることは、神の行為でもルシファーの行為でもありません。”とキンバリー・ゴーグエンさんは言っています。
 引用元では、“キムと彼女の大規模なチームがすべて処理したため、これらの出来事は起こらなかった。これらの作戦に関わった人々はすべて死亡した。”と書かれています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“Qという白雉集団は、世界の国々を吹き飛ばし第三次世界大戦を勃発させようとしている”とし、911と同様に「実際、この命令は、CIAのラングレーから直接送られてきた。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。記事の冒頭で、“偽バイデンも偽トランプも…彼らはみな、このようなプランに加担しています。”とあり、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っています。
 闇の組織の位階を考慮すれば、エリザベス2世の死去が報じられた9月8日に、チャールズ新王は「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任したということでしょう。それまではヘンリー・キッシンジャー博士が議長を代行していたと思われます。
 そして、就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたのだと思います。命令はCIA長官を経て、チトー将軍から4人の将軍へと伝わったということではないでしょうか。
 こうした「陰謀」に関わった連中は、自分達が黙示録の「天使」だと考えており、キリストの命令に従っているつもりなのですが、こうしてすべて滅ぼされてゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
Qと呼ばれるテロ組織
(中略)
何年も前にユーゴスラビア紛争に関わったチトーという非常に年老いた将軍がいました。彼は1892年に生まれ、1980年代に死んだとされているが、実際には死んでいない。
(中略)

このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました。幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。
(中略)
黙示録プランB
以下は、その取り組みについて、彼女が話してくれたものです。
 
神殿の山
イスラエルの神殿の山で、イスラム社会を混乱に陥れるような噴火が起こるはずでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.


ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
WTCシカゴ
シカゴのWTCは1986年に配線され、誰かが遠隔起爆装置を持っていました。(中略)… 彼らの意図は、オフィスが満員になる平日を待って、大量の死を引き起こし、大規模な恐怖を植え付け、米国市場を暴落させることでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
メキシコ・チチェンイッツァ
メキシコのチチェンイッツァには、レイラインを通じて、地球全体に自殺や死の思いをネガティブな周波数で発信している人々がいました。
(中略)
STROMと原子力発電所
彼女は、原子力発電所のチップにアクセスするため、STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせることができるグループと様々な工作員がいることを発見しました。
(中略)
キムは、彼らがどのようにこれを行うかを詳細に説明できると言い、これは神の行為でもルシファーの行為でもないだろうと再度強調した。彼らは世界中の国々を爆破し、第三次世界大戦を始めるために仕事を取ることをいとわないバカの集団である。それが彼らのすべてだ。彼らは事前に何をしようとしていたかを知っている。両陣営とも全員が知っている。計画されたことであり(中略)… 実際にはCIAのラングレーから直接の命令だった21年前の911と同じようにね
(以下略)

» 続きはこちらから