ライターからの情報です。
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配信元)
Twitter 22/1/9
これは都市ではなく電子回路基板 pic.twitter.com/oVIMzxcRIm
— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) January 9, 2022
これは都市ではなく電子回路基板 pic.twitter.com/oVIMzxcRIm
— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) January 9, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「私たちは失敗した」
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 13, 2022
デンマークの新聞社が、コロナパンデミックを巡る政府のシナリオに疑問を持たず報道したことを公式に謝罪しましたhttps://t.co/1x87sAQubt
「ほぼ2年間、我々マスコミも国民も、当局が毎日発表するコロナウイルスの数値にほとんど催眠術のように夢中になっていた」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Operation ‘Gateway Process’:
— Jesse James (@jjames3521) January 7, 2022
Reptilian Beings Emerged During CIA’s
Interdimensional Experimentshttps://t.co/39AXk780sV pic.twitter.com/I6gzb9hv6z
Project Veritasはコロナの起源、機能研究の利益、mRNAワクチン、抑制されてきた潜在的治療法(HCQ、IVM)
そしてこれら全てを隠そうとする政府の努力に関する驚くべき未公開の文書を入手しました https://t.co/ptH5ZEt2yX— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
軍の文書には、EcoHealth Allianceが2018年3月にDARPAに、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金提供を求めたことが記されている
Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
EcoHealth Allianceの提案に関する主要な報告書は数ヶ月前にインターネット上に流出したが、今まで検証されないままだった
Project Veritasは、元DARPAの米海兵隊少佐、Joseph Murphyが書いた国防総省の監察官への別の報告書を入手した— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
プロジェクトヴェリタスの動画見たけど、DARPA(国防総省高等研究計画局)はコロナウイルスの機能獲得研究は“危険”だとして資金提供を却下したところを拾ったのが、ファウチが所長のNIAID(米国立アレルギー感染症研究所)だったのね
やっぱファウチが諸悪の根源だね— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
で、電子基盤‼️
世の中はフラクタルにできているのだなぁとつくづく思います。