モンタニエ博士の警告通りに👇🏼
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) July 8, 2021
mRNA接種後の血液相を調べると、20分で免疫細胞の白血球がワク沈の何らかの毒素で異形化し、全細胞に酸素供給する赤血球はマイクロプラズマに感染し黒くスパイク状に変成し、1ヶ月後には赤血球は血栓化へと大量凝集。
そして当ラボで観た事の無い謎のナノ粒子が散在。 pic.twitter.com/kM0L0rRH1d
これはΦザーのmRNえーの顕微鏡画像。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) July 8, 2021
謎のナノ粒子有機物が自ら意思を持つよう蠢いている。
研究者達は驚いています。
この無数の有機体が何なのかはわからぬも、モルゲロン(近年ナノ繊維状の寄生虫とも言われる)かもと。
この後、Capel免疫学博士にデータを送ると話しています。 pic.twitter.com/dOCPnisvAh
イタリア。ワクチンの犠牲になった18歳の健康な少女。手術を担当した医師が言う。「これほど広範囲で重度の血栓症に冒された脳を見たことがない」「すべての静脈洞が血栓でふさがれていた」「普通ではないものを扱っていることは明らか」血栓症の実例だが、正に異常事態。https://t.co/Uo8T2mj9qW
— Hiroshi (@20170211febhei) July 9, 2021
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しかし、動画のナレーションの女性の波動が高く、フェイク動画で人を騙すタイプの女性には思えません。二つ目の動画の波動も悪いのですが、やはり映像を見て話しをしている人達の波動は高いのです。意図して人を騙そうとする人たちの声ではないと思います。
しばらく映像を見ていて、ハタと思いつきました。映像の波動が悪い最大の理由は、上の映像がコロナ接種患者の血液だから。下はファイザーのmRNAワクチンの顕微鏡画像だからです。ツイートの中身がフェイクか否かを判定するのに、ツイートの波動や、そこに添付されている動画や画像の波動を吟味して判定していたのですが、今回のケースで、判定はますます難しくなると感じました。
この二つの動画を本物だとすると、ワクチンの中には、研究者達を驚かせる謎のナノ粒子が入っていることになります。そして、このワクチンを打つと、上の動画に見られるように、赤血球が異形化し凝集して、血栓を作ることが分かります。現実に、イタリアの18歳の健康な少女がワクチン接種後に亡くなっていますが、手術をしたサン・マルティーノ病院の脳神経外科医は「これほど広範囲で重度の血栓症に冒された脳を見たことがない」と言っているようです。
“続きはこちらから”の最初のツイートの動画は、時事ブログで6月28日に取り上げた記事と同じものです。自然療法士ルイさんは、「ファイザー公式治験計画書に、接種者のスパイクタンパクによる非接種者へのエクソソームによる暴露や、不妊や流産などのリスクについて明記してある」ことを見出しました。
エクソソームに包まれて放出されるのがスパイクタンパクなら、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象をファイザー社は既に知っていたことになります。もしも、エクソソームに包まれて放出されるのがmRNAなら、ファイザー社のワクチンは「自己拡散型ワクチン」の可能性が出てきます。
いずれにせよ、とんでもないワクチンであることは間違いありません。