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長座前屈のポーズの正しいやり方 ~非常に重要なのは「呼吸」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の35秒のところで、間違った長座前屈のポーズを見せてくれています。背中が丸くなって、骨盤が後傾しているのです。長座前屈では、胸を膝に付けようとするのではなく、背筋を伸ばし、足の付け根から折るようにして、下腹を太ももに近づけるようにします。
 この時に非常に重要なのは、「呼吸」です。ほとんどの人は、上体を前に倒す際に「呼気」を使うのですが、これは間違いで、“足の付け根から折るようにして、下腹を太ももに近づける”ときは、「吸気」で行います。
 3つ目の動画をご覧になると、股関節を使う際に重要な筋肉である「大腰筋」を説明しています。4分44秒あたりで、“大腰筋と腸骨筋の役割は、股関節の屈曲だけではない。もし、足が固められた場合には、体幹を屈曲させる”と言っています。
 長座前屈で上体を膝に近づける際に「呼気」であれば、腹筋などを用いることになり、背中が曲がります。しかし、これを「吸気」で行えば、大腰筋を使うことになるのです。アーユルヴェーダの解説の38回目にあるように、大腰筋と腸骨筋は「吸気筋」だからです。
 「吸気」で、“足の付け根から折るようにして、下腹を太ももに近づける”のですが、「呼気」では動きを止めます。さらに、「吸気」で上体を前に傾けるようにして、これを繰り返します。長座前屈は、もも裏(ハムストリングス)をストレッチすることになるわけですが、大腿屈筋群(ハムストリングス)は「呼気筋」なので、吸気で弛むのです。ですから、長座前屈で上体を膝に近づける際は、「吸気」で行うのが自然なのです。最後に、顔を膝に付ける時は「呼気」になります。これらを混同してはいけません。
 長座前屈のポーズで、膝が曲がる人は、2つ目の動画の1分のところに出てくる「膝窩筋」が硬いのです。椅子に座って姿勢を保持するために、無意識にここに力を入れていることが原因だと思われます。
(竹下雅敏)
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【身体が硬い人必見】長座ができるようになるたった1つのポイントを教えます【脚痩せ】
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【超硬い人向け】もも裏(ハムストリングス )が劇的に柔らかくなるストレッチ【前屈ができない・膝が伸びない人に】
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股関節が硬くなる理由を解剖学的に解説してみた
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子供たちへのコロナワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください ~トランプ元大統領「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の「医療機関からの副反応疑い報告状況」です。一部を引用しました。
 副反応疑い報告数も重症者数も、20~60歳と若い人に多いのが分かります。子供たちへの集団接種が始まれば、20歳未満の報告数が激増しそうな気がします。意外にも、年寄りの副反応が少ないのは、病原体のスパイクタンパク質を生成する能力が、若い人よりも衰えているからかもしれません。
 新型コロナワクチン接種は、「全額公費で接種を行うため、無料で接種できます」という事なのですが、ツイートにあるように、「副反応の治療費は自己負担となります」という事ですので、子供たちへのワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください。
 “続きはこちらから”の元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士は、“(ワクチンは)体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にする…ウイルスのスパイクタンパク質に、血栓形成作用がある…私が特に懸念しているのが…子供は、COVID-19に影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、全く気にすることはない…子供の死亡リスクは50倍ですよ、ウイルスそのものよりも”と言っています。
 最後のツイートで、トランプ元大統領は、「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」「子供では、99.99%はコロナの被害がない、またはひどい被害などないのだから、ワクチンを接種する必要などはないのだ」と言っています。
 全く正しい見解だと思いますが、同時に「私は、我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて、素晴らしい結果になったと思う」と言っているのです。
 トランプ元大統領は、ヒドロキシクロロキンの予防、治療の効果を知っているはずです。恐らくイベルメクチンの効果も知っていると思います。イベルメクチンがあれば、ワクチンは全く不要です。
 これらのことから、トランプ元大統領はワクチン接種を意図的に進めていると見て、間違いないでしょう。まともな人間なら、こうした矛盾に満ちたメッセージではなく、単に「イベルメクチンがある。ワクチンは不要だ」と言うはずだからです。
(竹下雅敏)
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
転載元)
(前略)
⑥年齢別報告件数

 
※接種開始日(コミナティ筋注:令和3年2月17日、COVID-19ワクチンモデルナ筋注:令和3年5月22日)以降の累計報告件数。
※年齢は接種時点又は発症時点の年齢。
※コミナティ筋注の接種対象者は12歳以上。COVID−19ワクチンモデルナ筋注の接種対象者は18歳以上。
※年齢及び性別が非開示とされた事例は不明として集計。
(中略)
⑦症状別報告件数
(中略)
(以下略)
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五輪貴族の、これ見よがしの植民地扱い 〜 国の「貴族様専用レーン設置」東京都の「学徒動員キャンセル文書の隠蔽」

 五輪貴族の横暴には辟易しますが、肝心の日本政府もお先棒を担いで腹立たしいことです。7月から9月まで、東京・千葉には貴族様専用レーンが設置され、下々はそのレーンを使えないか、貴族様に道をお譲りせねばならない。もしも背いたら罰金ですと。大金を貢いだ挙句に、これ見よがしの植民地扱いです。
 コロナ感染を危惧して無観客だとしながら、一方で小・中学生を動員する「学校連携観戦」が大問題となりました。子ども達を犠牲にする計画に、当然のように関係自治体からは観戦辞退が相次ぎました。ところが、なぜか東京都からのキャンセルがない。東京都が組織委のキャンセル受付文書を教育現場に知らせず隠蔽していたという恐ろしい事実を、しんぶん赤旗がスクープしました。政府ばかりかお膝元の東京都まで「子どもの命よりお金」の拝金奴隷か。
 東京商工リサーチの企業アンケートでは、感染拡大や医療逼迫が景気への懸念材料となり、予定通りの開催を望む企業は4割にも達していません。
その上、五輪開催中であっても緊急事態宣言が有りうるなど、もう国家の体をなしていないではないですか。まともな舵取りのできる緊急臨時政府が欲しい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんがワクチンのリスクを発言 / 日本でも同調圧力が顕在化「打たない人は非国民」/ ワクチン情報の見事なサイト

 まのじですら知ってる著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんのインタビューが注目されています。「ワクチンが私の免疫システムを完全に狂わせた。」アストラゼネカのワクチンを何の疑いもなく2回接種した後、ギターも手に取れないほどの副作用に苦しんでいること、接種前にワクチンの危険性について何の説明もなかったことを語っておられます。クラプトンさんがワクチンに否定的な発言をすることで友人達が去って行った辛さより、子ども達がワクチンを接種してしまうことの方が恐いと語っています。ワクチン接種を勧める「ヤツら」のズル賢いところは「おまえがワクチンをしないせいで周りの人々を危険に晒す」という圧力をかけるところだと指摘されていました。彼ほどの有名人であっても迫害される同調圧力がいかに強烈か。同時に「人生が楽しくない」と思うほどの痛みの中でも勇敢に発言されるクラプトンさんに勇気づけられる人も多いと思いました。 
 大阪・東成区役所では、ワクチン接種を辞退した職員のリストが各部署の管理職や一部の一般職員にまでメールされていたことが明らかになりました。「職員の気分を害するとは思わなかった」との釈明でしたが、「気分」ではなく「人権」の問題では。じわりじわりと「ワクチンを打たない人は非国民」という同調圧力が顕在化しています。厚労省は、あれこれ理由をつけてワクチン接種後の死亡事例の詳細を公表しなくなりましたが、国民としてはいっそう不信感が募ります。国民は漠然とした不安を感じているわけではなく、明確な危険を調べ上げているのです。読者の方から、ワクチンに関する随時更新の情報をまとめたサイトを教えていただきました。時事ブログでも紹介したものが見られます。もしもワクチンが安全だとする方々からの反証があれば、喜んで更新されることでしょう。
(まのじ)
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コロナワクチンには「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性と、脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。「ACE2 発現細胞と SARS-CoV-2 spike 発現細胞がくっついて合胞体 (融合して多核化した細胞) になる」というのです。
 ツイートのリンク先の記事には、「受容体ACE2を発現する細胞とSARS-CoV-2スパイクを発現する細胞は、細胞間融合を開始するシナプスのような細胞間接触をもたらし、COVID-19患者の肺で同定されたものに似た多核細胞(シンシチウム)を生成します」とあります。
 こうした多核細胞(シンシチウム)の生成は、“ウイルスの複製を促進し、宿主の免疫反応を回避すると考えられている”とのことで、記事はウイルスの感染についてのものなのですが、ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。読者の方からの情報提供です。6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、情報公開請求によって明らかにされた文書「Pfizer report_Japanese government.pdf」に、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていることを知り、「私たちは大きな間違いを犯した」と言ったのでした。
 ラットの実験で、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る”ことで、「脂質ナノ粒子(LNP)は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された」という事だったのです。
 今回の記事は、ワクチンの初回接種を受け4週間後に死亡した86歳の男性の「ほぼすべての臓器からウイルスRNAが検出された」というのです。脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性と、先の「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性があるという事で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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