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「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療の両方に効くことを多くの人が知れば、もはや「ワクチン」も「特効薬」の開発も不要

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療の両方に効くことが、このように記事になって多くの人が知れば、もはや「ワクチン」も「特効薬」の開発も不要となります。
 ワクチンが危ないのは、時事ブログをご覧になっている方なら常識の範囲のことだと思います。恐らく、生物兵器である「新型コロナウイルス」をばら撒いた連中は、ウイルスと彼らに利益をもたらす危険な治療薬で多くの患者を殺し、経済の破壊と食糧危機を意図的に作り出すことで、さらに多くの人を殺すことを考えていると思います。
 最後に彼らが持ち出すのがワクチンでしょう。緊急事態宣言が出されていれば、ワクチンの強制接種が可能です。ワクチンにはナノチップが入っている可能性が高い。これと5GとAI(人工知能)で、生き残った人類を安全に支配できる。
 支配層というのは、〇〇ぴょんを見ているとよく分かるように、あまり根性の善い人たちではありません。IQ180以上を誇る者もいると思いますが、基本的に「ものすごく頭の良いアホ」なのです。私の中で、“すごく頭が良い”ということと、“アホ”は両立する概念なのです。官僚の姿を見ていたら分かるでしょう。私の言う“アホ”とは、「何が本当に大切なのかが分からない人」のことです。この意味で、“宇宙人にも結構アホが多いな”とは思います。
 彼らのやることですから、至るところでほころびが出ます。彼らは「最後の審判」がヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて行われていることを、全く理解していません。「魂」が滅ぼされ、死と共に宇宙から消滅するにもかかわらず、平気で嘘をつき続けるのです。人類を支配しようという「アホ」は、宇宙から消滅する運命であることが、いまだに分からないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上海市が新型コロナ治療に実践する「ビタミンC」点滴の実力
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスのパンデミックは、ビタミンCを大量に摂取する「ビタミンCのメガドース療法」を広めることによって劇的に抑えることができると考える。
(中略)
「ビタミンCのメガドース療法」には、ビタミンCを静脈から点滴する方法と、口から飲む経口摂取の2種類がある。点滴療法は正式には「超高濃度ビタミンC点滴療法(Intravenous Vitamin C療法、IVC療法)」といい(中略)… がん治療の分野で高い効果をあげている。
(中略)
ウイルス感染症に立ち向かう際の基本は、人体の抗酸化力を最大にすること、感染したら症状を最小にするために免疫力を高めることである。感染を予防するには1日3,000~9,000mgのビタミンCを数回にわけて経口摂取するとよい。これが「経口メガドース療法」である。それでも、運悪くコロナウイルスに感染するかもしれない。感染したら、治療する。それにはIVC療法が適している。
(以下略)
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ビタミンC濃度を上げるー感染予防にビタミンCなんて嘘のウソ
配信元)

ある事業主の切実な訴え 〜 新型コロナウイルス関連の倒産データが上がり始めた

 14日18時、わざわざ忙しい国民の時間を奪うように記者会見を敢行した安倍総理でしたが、またしても空疎なイメージ先行の朗読会に終わりました。具体的な数字を提示できない、新たな大型予算を組むでもなし、何をしたかったのか。「緊急事態宣言が出なかったのは唯一、良かった」とのネット上でのコメントに、結局、安倍総理を追求しきれなかったメディアの体たらくのみを刻みました。
 マクロレベルでの経済崩壊が警告されていますが、目に見える形での崩壊も始まっています。明らかな新型コロナウイルス関連の倒産がデータに上がり始めました。
 都内で飲食業を営んでいた事業主の方の連ツイがあまりにも切実で、じっと総理の会見に耳を傾けていたはずの全国の事業主を象徴するように思えてなりませんでした。政府の中小企業向け緊急支援は融資のみ、安倍総理はいまだに総額で予備費2700億円しか支出する気は無く、それで安心できる国民は皆無でしょう。国民を見捨てる国でこれから出現する事態が本当に恐ろしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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体質(ドーシャ)に合った「ビタミンC」「コロイダルシルバー」「MMS」の選び方

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療に有効であることは、確かめられました。政府が国民に必要な「ビタミンC」を確保し適切に配布すれば、新型コロナウイルスを必要以上に怖がったり、経済活動をストップさせて経済的困窮を作り出す必要もないわけです。
 私は新型コロナウイルスに有効なものは「ビタミンC」だけではなく、「コロイダルシルバー」と「MMS」も恐らく有効だろうと考えています。医療関係者の方に、これらの有効性をきちんと検証してもらえると有難い。
 「MMS」は、“食品医薬品局の声明によると、大量に摂取すると「重度の嘔吐、重度の下痢、脱水に起因する生命を脅かす低血圧、および急性肝不全」を引き起こす”として批判されることが良くあるのですが、これはどんなに有効な薬であっても、適切な量を超えて服用すれば危険なのは当たり前の話です。医療関係者の治験が必要なのです。
 ここからは、アーユルヴェーダの話になるのですが、万人に効く薬は有りません。「ビタミンC」は酸味が強くピッタ・ドーシャを増やします。なので、健康な人は問題を起こさないかも知れませんが、基本的にピッタ体質の人は「ビタミンC」の大量摂取を避けた方が良いのです。
 もしも、「コロイダルシルバー」と「MMS」が新型コロナウイルスに有効だとしたらの話ですが、「コロイダルシルバー」はカファ・ドーシャを、「MMS」はヴァータ・ドーシャを増やすのです。
 なので、ヴァータ体質の人は「ビタミンC」か「コロイダルシルバー」がよく、ピッタ体質の人は「コロイダルシルバー」か「MMS」がよく、カファ体質の人は「MMS」か「ビタミンC」が良いのです。なので、「ビタミンC」と「コロイダルシルバー」と「MMS」のうちから、2つを入手していれば家族がどの体質であったとしても、家族全員を守れるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウィルスは本当に危険?特効薬と噂されているものとは?
転載元)
脅威のコロナ・ウィルスとコロイドシルバー
Health Alert! Chinese Killer Coronavirus and Colloidal Silver
1月28日【The Thai Yoga centre】 https://thaiyogacenter.com/health-alert-chinese-killer-coronavirus-and-colloidal-silver/ より抄訳

(中略)
いくつかのコロナ・ウイルスに対しては、コロイドシルバーが顕著に有効であることは知られていますので、既存の文献の一部を参照してみましょう。

フロリダ州ローダーヒルの先端医学研究所(Institute of Advanced Medicine)の創設者兼ディレクターであるハーバート・スラビン医学博士は次のように述べています。

「・・・SARSの代理として科学者が用いたコロナウイルスに対し、イオン銀が効果的であることがアリゾナ大学での研究により明らかにされています」
(中略)
この研究では、(シルバーの摂取後)最初の1時間でコロナウィルスが90%減少し、24時間で99.99%が減少した、ということです。
(中略)
これだけではありません。

ウイルス病原体と重度の急性呼吸器症候群:直接免疫介入のためのオリゴダイナミックAg1(リンク、英語)

上記のリンクで(中略)… 著者は、SARSコロナウイルスでも、「微量作用のAg1」(電気的に生成されたコロイドシルバー)を使用して「ウイルス量の迅速な低減」を達成できると結論づけました。
(以下略)

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200兆匹というような天文学的な数のイナゴに中国が襲われる?! ~中国で深刻な食糧危機が起こる可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの影に隠れてあまり注目されていませんが、サバクトビバッタの大群が「過去に経験したことのない規模」で、中国の国境に近づいています。パキスタンでは過去最大級の農業被害が出ているとのことですが、このままサバクトビバッタの大群が、“国連の試算通りに、6月までに現在の 500倍の個体数になれば、「 200兆匹というような天文学的な数のイナゴに中国が襲われる可能性がある」”わけです。
 中国で深刻な食糧危機が起こる可能性が高いのですが、新型コロナウイルスで経験したように、中国で深刻な危機が起こるとその影響は世界に及びます。中国の野菜が入って来ないと日本は困るのですが、万一輸出停止になったらどうするのでしょうか。
 時事ブログでは、いずれ必ず来る金融崩壊において、サバイバルの観点から田舎に家と土地を持っている方が、食糧危機などの混乱に対処しやすいと考えているわけですが、仕事の関係でどうしても都会を離れられない人のためにロシア式のダーチャを勧めて来ました。様々な保険に加入するよりも、ダーチャの方がより安全性が高いと思っています。なぜなら、この方式はロシアでその有効性が、すでに確かめられているからです。
 記事の後半には、“サバクトビバッタが、強風が吹き荒れる砂漠をいかに横断しているのか”という興味深い映像があります。In Deepさんは「もしかして、頭がいいのでは…」と言っていますが同感です。少なくとも〇〇ぴょんよりは…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国がサバクトビバッタの飛来を警戒 食糧難とインフレの可能性も
配信元)
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三つの終末的試練に直面する中国 : 200兆匹のイナゴ軍団が中国に迫る。国連は過去1年半で個体数が「6400万倍増加した」と発表。そして、彼らはどんな荒地でも進行する能力を持つ
転載元)
(前略)
以下の記事で、アフリカから中東で発生しているイナゴの大群が、中国の隣国パキスタンにまで到達し、パキスタンでは過去最大級の農業被害が出ていることなどにふれさせていただきました。


(中略)
最近の国連食糧農業機関の発表と、中国共産党農村部などの発表を合わせ読みますと、「今年のイナゴの大群は、過去に経験したことのない規模」である可能性が高まっています。どうやら、イナゴの状況は以下のようになっているのです。

イナゴの状況
・国連によると、イナゴは過去1年半で「6400万倍」増加した
・現状で中国周辺には4000億匹以上のイナゴがいる可能性
6月までに現在の500倍の数に増加すると国連は試算
・イナゴは最大高度 900メートルまで飛び、薬剤が届かない
・中国ではこのサバクトビバッタの他に、国内のバッタの大発生の懸念がある

(中略)
最も侵入が無念されているのは、以下のインドとパキスタンからの2つのルートを合わせた3カ所の国境のようです。
 
中東のイナゴの中国に至るまでの予想ルート

creaders.net

(中略)
 
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メキシコ便り(59):イランの核物理学者ケッシュ財団長:新型コロナウイルスを根絶できるDIY宇宙テクノロジーの水の作り方を無料で公開。周りの人にも教えてあげてくださいと。。。

 とうとうパンデミックとして世界に感染が広がっている新型コロナウイルス。前回のメキシコ便り(58)で触れましたが、メキシコでは2週間前に、はじめて感染者3人(3人ともイタリアで感染)が発表。あれから2週間。3人とも回復し陰性となり隔離から解放。3月12日現在でメキシコでの感染者13名。どの感染者も軽症らしい。皆、海外でもらってきていて(主にイタリア)メキシコ国内での人から人への感染は、今のところまだゼロ。
 そんな感染初期のメキシコですが、厚生省は1月3日からずっと新型コロナウイルス対策への準備をしてきているらしく、しかも毎晩19時から20時、朝の大統領プレス・コンファレンスと同じ場所で、厚生省と専門医師らは、新型コロナウイルスの状況を毎日報告し、その後、質疑応答も。もちろんユーチューブで観ることができます。そして大統領コンファレンスで、より新型コロナウイルスについての質問が出れば、翌日すぐに厚生大臣ら、専門家ら10名ほど大統領コンファレンスに連れてきて、より詳細に説明させ、質疑応答に応じます。この誠意ある姿勢は、本当にかっこいい。😎とにかくロペス・オブラドール政権にとって、国民の不安を取り除くこと、透明性、正直さが何よりも大切なのは明白✨
 ロペス・オブラドール政権は、大統領の意向でどの分野も、とにかくオープンで透明性ピカイチ✨。例えば毎週月曜日の大統領コンファレンスで、メキシコ全国のガソリンスタンドの値段比較を報告。どこが高くてどこが安いか。そしてどこのトイレがきれいでどこのトイレが汚いか。メキシコの主な歳入の一つ、アメリカへ移住した人たちからのメキシコに住む家族へ仕送り。その仕送りの際に利用する銀行の送金手数料比較も毎週月曜日報告。新石油精製工場の建設状況、新メキシコ空港の建設状況も、毎週月曜日にショートビデオで現場の進行状況が報告されます。そして、今年から毎週火曜日に、医療無料制度の進み具合も報告。とにかくすべてにおいて透明性抜群!正直を第一にしている政権の姿勢がひしひしと感じられ、また観てて非常に気持ちが良い‼️😊
 なので、これから新型コロナウイルス感染が広がっていく上で、オブラドール政権はどう対処していくのかホントに楽しみ♪ 今の時点では、国民に冷静さを促し、政府は準備万全で新型コロナウイルスの感染が広がっても大丈夫との姿勢。厚生省ではあと2週間くらいでメキシコ国内の感染は飛躍的に拡大すると見ています。今後の対応も明確。どの段階でどんな対応するかすべてクリアー。ロペス・オブラドール大統領は、新型コロナウイルスに関しては、政治的ではなく、すべて専門家の意見で判断するとのこと。さぁ、どんな展開になるかな。。。

 さて、今回はpopoちゃん的にずっと気になっていた情報、新型コロナウイルスに関する前回紹介できなかったイランの核物理学者ケッシュさんの動画(前回ご紹介した判事アナさんの記事の中で紹介されていました。)、どんなウイルスでも根絶するという宇宙テクノロジーで作るお水(One Cup One Life :一杯の水で一人の命を救うというような意味)の作り方をご紹介♪お家で作れます。ケッシュさんは宇宙テクノロジー開発をするケッシュ財団の創始者。アフリカの豚インフルエンザで829頭のブタが感染していたところに呼ばれ、2週間後には725頭のブタを救済した実績。今までだれもウイルスについてよくわかっていなかったが、ついにその仕組みがわかったらしい。文系のpopoちゃんは理系のことになると、いつもの軽いフットワークは途端に重くなってしまいます。😆なので、正直、このお水まだ試していません。😅効果あるといいなぁ〜😌ケッシュさんによると、5年後、10年後に新しいウイルスが出ても、このお水でウイルスを根絶しちゃうとか。。。それ本当だったらすごい‼️
(popoちゃん)
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メキシコ便り(59):イランの核物理学者ケッシュ財団長:新型コロナウイルスを根絶できるDIY宇宙テクノロジーの水の作り方を無料で公開。周りの人にも教えてあげてくださいと。。。

ケッシュさんのOne Cup One Lifeのお水の作り方


ケッシュさんによると、ウイルスは細胞にくっつきエネルギーを吸い取るため細胞が死ぬと。で、このお水を細胞付近に取り入れることで、ウイルスはこの水にエネルギーを放ち細胞を解放し、根絶されると。。。宇宙には、微生物、バクテリアはいないが、ウイルスは存在し、多くの問題や死者も出るためウイルスの対処可能なテクノロジーを開発しなければならなかったと。

このお水はすでに認定済みで、毒性がないという検査にも合格し、中国の広州病院で別の用途で使われていると。なので安心して飲んでいいとのこと。ただ沈殿物を触ったり、飲んだりはしないでくださいとのこと、ご注意を!

この動画は、中国のお正月にケッシュさんが新型コロナウイルスと戦っていた中国人の方へのプレゼントとして公開。中国で宇宙テクノロジーで農産物の収穫を増大したり、ここ数年、ケッシュさんも中国に滞在し、中国人の生活向上に貢献してきたよう。

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