アーカイブ: *司法

ぴょんぴょんの「ハチミツ・エトセトラ」

 ニホンミツバチが自然の草花から集めた、無添加・非加熱の蜜をいただきました。
 小さなハチたちが命をかけて集めた、貴重な蜜。
 出始めのかぼすとピッタリの相性です。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ハチミツ・エトセトラ」


春に置いた蜂の巣箱


おじゃましまあ〜す!

お、しろ、よく来たな。

そう言えば、春に置いた蜂の巣箱、そろそろハチミツができてるんじゃないの?


・・・・残念、今年は入らなかった。

知り合いの巣箱も、せっかく入って楽しみにしてたのに、何かがうろうろし始めたとたん、
全員、巣を捨てていなくなった
って。

おれの知り合いは、穴グマだかに襲われて、中身すっからかんだとよ。

Author:Nzrst1jx[CC BY-SA]


動物たちもエサが少ないから、ハチも落ち着いて住めないねえ。

んだな〜って、おら、ホットのハーブティーだ!

pixabay[CC0]


暑い日にホットを飲むのも、からだが喜びそう。


ハチミツは加熱したら毒になる?


これ、知り合いにもらったニホンミツバチの無添加蜜。
トロ〜リひとサジ、ハーブティーに入れるとうまいぜ。

・・・・・え! あ、ちょ、ちょっと待って!!
熱い中にハチミツ入れたら、ダメだよ。

何でだよ? 熱いからこそ、よく溶けるんじゃねえか。

ハチミツは加熱したら毒になるんだよ。

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今、安倍晋三のtwitterは批判だらけ / トランプ政権の“汚泥の一掃”が、与野党を問わず、日本にも及ぶのは避けられない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた」あべぴょんですが、ツイッターでは、「#ケチって火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶2~8」と来て、「#安倍瓶三」というハッシュタグが登場したところまでは知っているのですが、これ以外にも色んなのがあるようです。
 あべぴょんにとって、この火炎瓶ネタは結構効いているのか、冒頭の記事では、“今、安倍晋三のtwitterは批判だらけ”とあります。
 ネット上では、かなり、この問題が知られるようになってきましたが、大手メディアでは全く取り上げません。また、野党も、この問題にはヤクザが絡むせいか、完全に腰が引けており、今のところ、この問題を追及したのは山本太郎氏だけのようです。
 あべぴょん以外なら、誰がやっても今よりはマシという状況ですが、野党が信頼出来るかというと、全くそうではありません。詩織さん事件にしろ、この問題にしろ、野党から本格的な追及があったわけではなく、本気で安倍政権を倒すつもりがないように見えます。
 石破茂氏が自民党の中にあってそれなりに頑張っていられるのは、どんなに探しても、石破氏にはスキャンダルと言えるものが見当たらないからだろうと思います。
 おそらく、野党の安倍政権に対する追及が甘い理由は、ほとんどの議員が何らかの弱みを握られているとしか考えようがありません。
 その意味で、トランプ政権の“汚泥の一掃”が、与野党を問わず、日本にも及ぶのは避けられないだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人望無き首相「安倍晋三」は「糞」だった!
引用元)
今、安倍晋三のtwitterが批判だらけですね。
https://twitter.com/hashtag/安倍総理

今までTwitter米国本社が安倍自民の自作自演を規制する動きに出たこともあるようですし、「#ケチって火炎瓶」が効いたのかもしれません。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

さらに自民党内最大の細田派が、所属議員に総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させた、ことへの反発もありそうです。

細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00050015-yom-pol

まるでヤクザの盃じゃないですか? 
そもそも安倍晋三に人望があれば、こんな強制をする必要がないわけで、これはつまり、こんな事までしなければいけないほど安倍晋三の人望がない証明でもあります。
討論に弱い安倍晋三に、下手な喋りを封じるため、公開討論会や街頭演説の機会を大幅に削減していることからもわかります。

公開討論会や街頭演説を大幅減へ 安倍首相の外遊日程に配慮、石破元幹事長は反発
https://www.sankei.com/politics/news/180824/plt1808240001-n1.html

さらには 「政権幹部から、内調(内閣情報調査室)に昭恵夫人を24時間監視させろ、という声が出ている」そうです。

「安倍昭恵夫人を24時間監視せよ」総裁選前に吹き出た官邸の声
blogos.com/article/322249/

発達障害の晋三と昭恵夫婦を表に出さない戦法ですね。

(中略)

事態は刻々と変わりつつあります。竹下派が石破支持を表明したのに続いて、今度は谷垣グループ幹部の中谷元元防衛大臣も石破支持を表明しました。

中谷氏が石破氏支持表明=自民総裁選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090200386

(中略)

街頭で演説した石破氏は、
「全く違う日本がこれから先、待ち受けている。新しい日本を切り開くために、政治は国民にうそをついてはならない」
と主張しているが、その通り、今までと違う戦いと世界が待ち受けているのは間違いないと思います。
この6年間で安倍晋三が壊したもの(経済・司法・宗教・カルト・選挙・暴力団・国民のモラル低下)など、あまりにも多すぎるからです。
今、「安倍晋三 糞」で検索すれば色々出てきますが、こんな「糞」を、いつまでも総理にしておくわけにはいきません。

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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(前編)

 今年のはじめ、父親が目薬を探しているというのでいろいろと調べてみたところ、オオマサガスの日本テクノ株式会社さんが目に差す水を出しているということを知りました(※)。水からエネルギーを取り出すオオマサガス!ということは知っていましたが、健康・医療への貢献もあるのか!と早速お取り寄せしてみました。その際に、見学をさせていただけたら幸いです!との旨をお伝えしました。ど素人ながら何と大胆な(汗)・・・するとなんと「ぜひどうぞ!」との連絡がきたのです!
 水を振動攪拌しながら電気分解することで発生するオオマサガス(酸水素ガス)、その酸水素ガスを基にしてエネルギーを取り出すというのですから、原理自体はとてもシンプルです。しかし、水からエネルギーを得るという、しかも入力より出力の方が大きいという、それこそ革新的なエネルギーなのです。
 こうしたオオマサガスの発見及びその活用法などにおける一連の過程において、大政龍晋氏は論理的思考を超えたひらめきが後押ししてくれた!自分でないものの力が働いた!とおっしゃいます。
 かつてローマ帝国が衰退したのは、真善美を追求する文化を忘れて軍事、政治、技術に重きを置いたことが大きく影響しているように思えてならない!という大政氏。既得権益のしがらみが逆巻く現代の世の中において、オオマサガスがなかなか表に出ることができないでいる理由を垣間見るかのようです。

 東京電力福島第一原子力発電所内に大量に増え続けるトリチウム汚染水について、経産省資源エネルギー庁は処理方法を検討していて、規制委の更田(ふけた)豊志委員長は「海洋放出が唯一の手段」と発言しました(※)。本当に真剣に検討した上で、海洋放出が唯一の手段!としているのでしょうか?ぜひ「正直、公正」に処理方法を検討してもらいたいものです。ここにしかない、そしてどこにでもあるともいえるオオマサガスこそは、答えの一つになり得るかもしれないのですから。(詳細は後編で)

 『日本でこの技術が発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(大政龍晋著「地球を変える男」より)

(※)今現在、「医薬品との誤解を避けるため、本ページ内容を一旦停止いたします。」とのことです。
(※)この記事はゆっくり取りかかる予定でしたが「海洋放出が唯一の手段」の発言を受けて、急きょ書きました。
(しんしん丸)
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水中において煙のように見える"オオマサガス"!
大田区と言えば、技術を磨き、高付加価値化の路線をとっている中小企業の多い区というイメージがありますが、日本テクノさんもそうした中小企業然としたビルの一つでした。
ただし、まさに”地球を変える"という高い志を掲げた、意気高き中小企業さんです。
まず通された応接室には、数々の賞が飾られています。平成九年には、橋本龍太郎内閣総理大臣より黄綬褒章も授与されておられます。
そして置かれている水槽には、”淡水魚・海水魚共存水槽”と書かれています。
「どういうことだろう?エアレーションがオオマサガスなのかな?」と。後で社員さんに聞いたところ、社長がされている実験で何をしているのかは秘密らしいとのこと。


そして壁には、日本経済新聞に掲載された記事が貼ってあります。

​​日本経済新聞:2011年2月1日

2011年の記事です。オオマサガスがいろいろと話題になったころです。
車から出る二酸化炭素の排出量が半減する!との記事です。

​​日本経済新聞:2018年6月1日​​

今年の6/1の記事で、新たにわかった画期的な情報が載っています。(詳細は中編にて)
しかしほとんど話題になっていないようです。

??と好奇心が渦を巻きはじめたころ、日本テクノ株式会社の大政龍晋社長がお見えになりました。
にこにこした79才の大政氏は、ポイントをわかりやすく説明して下さった上で、見るのが一番!、早速オオマサガスをご覧いただきましょう!とおっしゃって、颯爽と階段を下りて行かれました。
若さの秘密はやはりオオマサガスにあるに違いありません!?

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝12 ― 信用創造、ゴールドスミス・ノート

 英国では、フランシス・ドレイクがスペイン船舶から銀など財宝を奪取、更に世界一周の航海を果たし巨万の冨を獲得。また、そのドレイク海賊団に投資したエリザベス1世を始めとする投資家も一攫千金を実現。このドレイク海賊団を代表とした海賊たちが多大な財宝を獲得、またそれに投資した人々も「一発当てて」一財産を得ていきました。
 最終的には、イギリス東インド会社が成功し、世界中に植民地を拡げ、麻薬貿易や奴隷貿易などで巨利を得て、イギリス東インド会社の株主など関係者は莫大な富を蓄積していきました。
 これらの始まりとなった17世紀当時の英国では、ハイリスクではあるけれど一攫千金のチャンスは存在し、それにつき動かされる多くの人々がいた時代でした。この背景として、この時代を創出させる源泉となるものが生みだされていました。「量的に自由に融通できるお金」です。
 それまで市場における商取引の決済にされたのが金貨や銀貨の「現物貨幣」です。この決済方法では、市場での一回一回の商取引の範囲は、「現物貨幣」の存在量の内に限定されることになります。「現物貨幣」は「量的に市場を限定させるお金」でもありました。
 しかし、その限定された市場商取引の様相を一変させるものが生まれたのです。「紙幣」です。市場へのお金の供給量を自由に出来るのが「紙幣」であり、これのある意味の破壊力の凄まじさと影響力は決定的で絶大でした。「紙幣」の登場によって、市場規模は一気に飛躍的に拡大したのです。
 信用創造で生みだされるお金が、後の世界を支配する大英帝国の原動力でもあった、いや、もっといえば「紙幣」そのものが世界のあり方を一変させたとも言えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝12 ― 信用創造、ゴールドスミス・ノート

Wikimedia Commons [Public Domain]

預かった金貨等の無断貸出 ~お金の需要が満ちていた時代


日銀のホームページの中に「紙幣(おさつ)の始まり」との題で次の記述があります。

「ヨーロッパでは、17世紀半ばに金細工師が金属の預り証ゴールドスミス・ノート、goldsmith note)を発行し、これがおかねとして流通したのが紙幣の始めだとされています。」

このゴールドスミス・ノートについて「ことバンク」では次のように指摘しています。

「「金匠手形」と訳す。 17世紀にロンドンのゴールドスミス (金匠) が発行した手形で,銀行券の先駆となった紙券。元来ゴールドスミスとは両替商も営むロンドンの金細工師であったが,次第に貨幣,貴金属の保管から貸出しも行うようになり,17世紀には預金および貸出しの両業務を営むのが一般的になった。ゴールドスミス・ノートはこの預金に対する預り証書であったが,ゴールドスミスが貸出しに際してこの紙券を発行するにいたって,現金に代って広く一般に流通するようになった。兌換銀行券の先駆であり,またゴールドスミスは近代的銀行業の先駆である。」

金細工師(金匠)のゴールドスミスは堅牢な金庫を有しており、記事にあるとおり、貴族や商人たちが貨幣や貴金属を預けていました。金貨や貴金属の保管には常に盗難のリスクがあったからです。

お金の起源と歴史。信用創造という名の詐欺的行為。


ところが、ゴールドスミスは預かり保管した貨幣や貴金属の返還が、預け主からはほぼ求められない事を経験します。そこでゴールドスミスは預け主に無断で保管していた金貨などを貸出すようになります。

当然これは不法行為でしたが、市場の需要が満ちていたのです。当時、海に出て巨万の富を得ようと企てる者など、「一攫千金の夢を見て」その資金調達のために多額の借金を求めていた者はごまんといたわけです。リスクは大きいが成功によるリターンも莫大だったからです。
ゴールドスミスはこれらの者に対して、相当の高利で預かった金貨などの貸出しで利益を得たことでしょう。

一方市場では、金貨などの「現物貨幣」だけではなく、その金貨の「預かり証」でも商取引される例が出てきていました。これはゴールドスミスが貴族や商人から金貨等を預かった際に発行した「預かり証」です。

この「預かり証」は、誰であろうともその「預かり証」をゴールドスミスのところに持ち込めば、預かり証と同額の金貨に交換できましたから、金貨と同価値でお金そのものでもあったのです。金と等価で交換できる紙券、つまり兌換紙幣の走りとなったのです。

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アメリカ国内の本格的な戦いの幕が切って落とされ、ようやく待ちに待った大量逮捕劇が始まる ~すべてのカバールネットワークと通信がシャットダウン / 新金融システムが立ち上がる準備が整えられている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 マケイン上院議員は、“アメリカへの反逆行為により処刑された”とのことです。このマケインの死を契機に、“アメリカ国内の本格的な戦いの幕が切って落とされた”ようで、今後、“反トランプ勢の失脚や暗殺、逮捕劇がエスカレートしていく”ということです。
 中間選挙前に始まると思っていましたが、ようやく待ちに待った大量逮捕劇が始まるようです。レポートでは、アメリカ国内におけるパージの目的が、“世界との対決”だということです。日本はアメリカの属領といったレベルなので、日本でのパージ劇は、今後必然であると言えるでしょう。
 下の記事は、Q情報に関するものです。地球同盟とカバールのサイバー戦争は、同盟側の勝利に終わったようです。“すべてのカバールネットワークと通信がシャットダウンされた”とのことです。 引用元の記事には、「RV/GCR」用語集があります。大変よくまとまっており、今後起こることを予想するためにも、ぜひご覧ください。
 “続きはこちらから”は、コブラ情報です。Q情報が基本的に正しいということがわかります。ここには、“金融リセットに関連する全世界の株式市場の崩壊を効果的に発生させます”と書かれており、これまでの金融システムが崩壊し、新金融システムが立ち上がる準備が整えられていることがわかります。
 コブラ情報ですが、以前とは異なり、今では光の勢力が行っていることを地上の私達に知らせる手段になっています。
 これまで、光の勢力を騙りながら悪に加担していた者たちはすべて処理され、今では銀河連合の人工知能の手足と言える有機体ロボットのようになっています。なので、彼らは人工知能の指令通りに動くため、もはや悪事をなすことができません。
 その意味で、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も古代地球離脱文明の連中も、今は問題ではないと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内紛状態の欧米と連携強化を図るロシアと中国
引用元)
8月25日、反トランプ勢の重鎮であり、ISの生みの親の一人であるジョン・マケイン米上院議員の死去が報じられた。これについて、複数のペンタゴン筋が「マケインは、アメリカへの反逆行為により処刑された」と伝えている。

ただし、彼は軍当局に拘束された際に多くのことを証言・告白していたため、表向きは「アメリカにおける“英雄”が闘病の末に死去した」とのストーリーが発表された。いずれにせよ、このマケインの死を機に、これから反トランプ勢の失脚や暗殺、逮捕劇がエスカレートしていくと同筋らは話している。

また、その後に「Q」と名乗る人物が4chan(英語圏の掲示板サイト)で「CIA闇部門の複数の衛星が撃墜された」との情報を出している。ペンタゴン筋は、その狙いについて「GoogleやFacebookといった反トランプ勢のハイテク企業を国有化すること」と「トランプ政権によるネット情報の管理」だと伝えている。

またアジア在住のCIA筋によると、その衛星やシステムの不具合から仲間内のコミュニケーションツールが軒並みダウンしているようだ。そのことからも、これを「旧体制勢に対するトランプ陣営の攻撃の予兆」と見なし、旧体制派のCIAエージェントたちには直ぐにでも車に燃料と食料を積んで逃げるよう指揮系統から指示が出されているという。

これで、アメリカ国内の本格的な戦いの幕が切って落とされた。複数の情報源によると、アメリカ国内におけるパージ劇の目的は「国内の権力をトランプ陣営の下に集約して、世界との対決に臨むこと」なのだという。そして既に、前哨戦は...(以下有料部分)
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2018年8月31日の情報:インテルアラート「終了」
【インテルアラート「終了」:2018年8月31日】
すべてカバールネットワークと通信がシャットダウンされました。
(中略)
Qの投稿:#2012
'白雪姫の7人のこびと'は、今、オフラインになった。パッケージ完了。
良い一日を」

Qの投稿:#2016
「空は盲目となった。私たちはゲームをしてよいですか?」

Qの投稿:#2018
'ビッグバード9'は、今、オフラインになった

Qの投稿:#2020
イギリスの政府通信本部(GCHQ)が東部時間の午前8:09、救難信号を発信した。 'NSAはもうこの世にない'」

Qの投稿:#2021
主な通信手段はすべて終了した。#さようなら」
(以下略)
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2018年9月1日の情報:インテルアラート
【インテルアラート:2018年9月1日】
カバールの大規模攻撃はたった今、進行中です。カバールの通信および衛星の停止は、最初の攻撃でした。最終戦は今まさに、この瞬間に起きています。
(中略)
最初のイベントはRVです。量子金融システムは、RV交換/償還のための取引を処理するためにスイッチオンされます。

次のイベントは、GESARA法の発表です。
(中略)
「白雪姫の7人のこびと(Snow White 7)」はCIAにある7台のスーパーコンピュータのことだそうです。(中略)… ビッグバード9は写真偵察衛星で全部で9つあるようですが、これも全部使用不能(中略)… イギリスのGCHQは、全世界の通信を傍受している基地で、これが使用不能になったということは、NSAの監視ができなくなるので「NSAはもうこの世にない」ことになったようです。
(以下略)
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2018年9月2日の情報:インテルアラート
【インテルアラート:2018年9月2日】
カバールの通信と衛星のゲームは終わりました。同盟ホワイト・ハットとカバールのダーク・ハットのサイバー戦争が終わりました。カバールは完全に盲目になり、壊滅的な報復能力は無効化されました。
(中略)
この瞬間に最後の掃討が行われています。残ったすべてのカバールたちは襲われ、逮捕、処分されています。残りのカバール資産は押収、破壊されています。

ホワイト・ハットは金融システムを支配し、迅速かつ完全に新しい量子金融システム(QFS)に取って代わることにしました。
(以下略)

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