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「胸椎8番の呼吸法」と任脈・督脈ルートの気の循環 〜 良質な睡眠を促すために
「弱った体がよみがえる人体力学 井本邦明著 高橋書店」のp50に、「胸椎8番の呼吸法」として、同様の動作に呼吸を合わせたものが紹介されています。
2つ目の動画は、その「胸椎8番の呼吸法」のやり方を説明したものです。記事では、“しっかりと深呼吸して胸椎8番を刺激することで、身体を活性化し良質な睡眠が期待できます”と書かれています。
確か、私の記憶では、これは野口晴哉氏の著作の中で、緊張して上がった気を下げる時に用いる方法だったと思います。
“続きはこちらから”をご覧ください。身体の中心を通る任脈と督脈のルートが示されています。緊張して気が上っている場合には、任脈のルートを気が下から上へと上昇しているのです。
「胸椎8番の呼吸法」の際に、肩を持ち上げる動作で息を吸いながら任脈のルートを気が上昇し、肩を後ろへ引きながら下ろす動作で息を吐きながら督脈のルートを気が降下するのを、イメージしてください。こうすることで、上がった気が督脈のルートを通して下がり、循環します。
仙道で小周天という行法がありますが、ちょうどそれとは逆の気の流れになります。小周天は、求心性であり気を内向させるものですが、逆の流れは、遠心性であり身体を交感神経優位に導くものです。
なので、「胸椎8番の呼吸法」を、“夜寝る前に行えば、胸椎8番が刺激されて、質の良い眠りを促してくれる”というのは、ちょっと理屈に合わないように思えるのですが、人為的に交感神経優位に導けば、身体はバランスを取るために、その後、さらに副交感神経優位に傾くというのであれば、理解できます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
STEP4:ゆっくりと両手を下ろす
STEP5:肩を耳に近づける
STEP6:肩を後ろに回し下げる
STEP7:両手をふんわりと下ろす
足がつく椅子に腰かけて背筋を伸ばします。そして、身体を少し前に倒します。そして、息を吸いながら肩を持ち上げます。そして、一旦息を止めて、吐いて後ろに体を引きます。これを繰り返します。
しっかりと肩を前後させることで胸椎の8番がしっかりと刺激されます。繰り返し行うことで体が温まってくるのが感じられると思います。深呼吸を行うことで、呼吸筋(横隔膜、内肋間筋、外肋間筋、胸鎖乳突筋、前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋、腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋)がほぐれると、姿勢がすっと伸びて深い呼吸が楽にできるようになります。
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30年近い歴史のある「クローズアップ現代+」が今年度で終了へ 〜 NHKは「事実無根」と表明、しかし上からの指示で、すでに次の番組を検討していた
この4/9の記事が大きな反響を呼んだせいか、4/10、記者の立岩氏に対しNHK広報部は「全くの事実無根で記事の削除を求める」と強気の抗議をしました。しかし立岩氏は終了公表に当たって確たる証拠となる取材を行なっていました。まさしく「クロ現」の実力。NHKの主だった制作担当者に配布され議論されている内部資料を元に、今回の終了が「上からの指示」であったことや、終了ありきで次の番組の検討を進めていたこと、今回のNHKの「事実無根」見解に多くのNHK職員が驚き「クロ現」はすでに終了で認識されていたことなどを説明されていました。
立岩氏の希望は、NHKを批判することではなく「クロ現」の存続でした。しかし、NHKの不誠実でウソつきな対応を見ると「やっぱりこの連中が仕組んだな」と思わざるを得ません。政府広報メディアにこそ存続の意味なし。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
NHKが「クローズアップ現代」の終了を決定(立岩陽一郎) - Y!ニュース https://t.co/yo11AZZ777
— リンネ🌹 (@rinne4989b) April 9, 2021
「安倍政権、菅政権がこの番組を潰したがっておりNHKの中でそれに呼応するグループが有るのは事実」
クロ現はそれだけ報道番組として優秀だったということ。
NHKはもちろん、国民にとっても大きな損失だ。
NHK「クローズアップ現代」来年終了報道を完全否定「まったくの事実無根で、大変遺憾です」|BIGLOBEニュース https://t.co/4ysTHjdIKM
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) April 9, 2021
「筆者に対し抗議するとともに、記事の削除を求めてまいります」としている。 pic.twitter.com/OiReptDeez
NHKの「まったくの事実無根」見解が事実でない理由を更に詳細に明かす(立岩陽一郎) - Y!ニュース https://t.co/5JHCVe9qQi
— 上西充子 (@mu0283) April 11, 2021
「NHKのある職員は、「これはもう『まったくの事実無根』事件です」と嘆いた」
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「大阪は重症の患者が多過ぎます。…これまでより若めの大人たちが感染し、重症化する傾向があります。」 ~イベルメクチンに沈黙している先進国
インヴェスドクターさんのツイートによれば、“「家族全員コロナになりました、おねがいしまーす」と歩いて入院してきた主婦が、翌日挿管され人工呼吸器を装着される世界”とのことで、「第4波、やはり若年層が多い」とのこと。
スペイン風邪と同様に、新型コロナウイルスも2年目は若い人がたくさん死ぬのではないかと想像していたのですが、何となくその方向に向かっているような気がします。
冒頭の「基幹病院からのメール」によれば、阪神間は医療崩壊したと言っています。ただ、メールの内容はというと、「今や酸素飽和度 80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。…開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロン(デキサメタゾン)を届けられないでしょうか」というもの。
在宅コロナの方に届けるのは、ツイートにあるように、「イベルメクチンとアスピリン」ではないでしょうか。なぜ、先進国はイベルメクチンに沈黙しているのでしょうか。
大阪がヤバイのは本当なのかも知れませんが、適切な治療をせずにこの様な状態を招いて、「神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます」などと言っているわけで、ワクチン接種が解決策であると人々を洗脳する目的のメールなのかと、疑いたくなるのも事実です。
こうなると、医師がアホなのか、それともワクチン業界から上層部がお金でももらっているのかと考えたくなります。
“続きはこちらから”は、そうした疑念がさらに深まる内容の記事で、全文を引用元でご覧になることをお勧めします。「テレビでしばしば見る某教授」ですら、コロナワクチンは、“血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ”と言っており、すでに感染歴のある人がワクチン接種をするのは危険だと考えているようです。
今後の問題は、ワクチン・パスポートを阻止すること。日本のコロナ対策が支離メチャメチャ(支離滅裂よりもひどい様子)なのは、ほとんどの人がわかっていると思いますが、ワクチン・パスポートとなると、さらにその上を行きます。ワクチン・パスポートで安全安心、元の世界に戻れると考える人は、脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな、と思ってしまう今日この頃でした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨日、在宅医のMLに流れてきた基幹病院からのメール。
あまり実感がないかもしれないがこんな状態になった。
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兵庫阪神間は完全に医療崩壊しました。
在宅の死者も出ました。
今や酸素飽和度80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。 重症ベッドは何とか動いていますが、空いた瞬間に埋まって、一晩に15件ほどある重症転送依頼のうち1件か2件しか受けられません。
(中略)
重症ベッド60%といいうのは、これから開く予定のベッドや、使うはずのないこども病院の重症ベッド、患者のいない豊岡のベッドもすべてカウントに入れてます。 行政の意図的な操作です。
当院(中央市民)の46床もすべて人工呼吸器対応にカウントされていますが、設備があるのは14床だけです。 今挿管患者は40代から50代の方に移行しています。 神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます。 イギリス株はステロイドが効きにくく、一気に人工呼吸器が必要になります。
(中略)
在宅の待機患者さんにHOT処方とデカドロン6㎎×5日から8日、処方してくれる医師を求めています。 開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロンを届けられないでしょうか。
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(以下略)
大阪は重症の患者が多過ぎます。変異株で治療に当たる先生たちが戦慄を覚えているのが伝わってきています。これまでと何が違うかと言えば、これまでより若めの大人たちが感染し、重症化する傾向があります。
— bokemontaro (@hichachu) April 10, 2021
20代、30代でも酸素吸入を必要とする人が結構います。これまでになかったことです。
おー
— yuuma (@izuitolove) April 11, 2021
イベルメクチンとアスピリン
しかも僅かの量
しかも激安
しかもまさに安全性高い薬
目の前にそのような薬があるのに使わない
インチキワクチンをどうしても打たせたい https://t.co/TwkTWdRY58
「世界中が獣医の薬でCOVID-19と闘おうとしている」(見出し)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) April 11, 2021
ウクライナ住民はCOVID-19の治療と予防でイベルメクチンを活発に使用。
ラトビアでもブーム。エムシス元首相は、「世界の約2/3が使っています。(略)いわゆる先進国はなぜ沈黙しているのですか?」と話す。https://t.co/fCx4Ah3FJo
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メキシコ便り(87):1990年代後半から、政府とメディアのでっち上げは始まり、前政権までずっと行われていた。ロペス・オブラドール大統領、過去のでっち上げ「誘拐事件」公開!
政府のメディア専門家によると、政府とメディアのでっち上げは1990年代後半から始まり、ずっと行われ、ペニャ・ニエト前政権(2012〜2018)ではほとんどすべてがでっち上げだったと発表。
自分のイメージ・アップ、収入アップのために、国民を騙し、無実の人を痛めつけ、未だに悠々自適な生活をしている人がいるなんて!毎日、どんな気持ちで過ごしているのでしょう?今回、この「でっち上げ事件の公開」を通して、汚職掃除は永遠に終わらないかもと思うくらい、汚職の深さ、酷さを知りました。ため息「はぁ〜。。。」😩でも、こうやって過去のメディアと政府の癒着と共犯罪に光が当たったことは喜ばしいこと✨
日本のメディアと政府は大丈夫?!
空のワクチン接種相次ぐ
3月末から4月初めにかけて空の(中身の入っていない)ワクチンを打たれたというニュースが相次いだメキシコ。(Arsitegui Noticiasより)
#Video Retira IMSS a enfermera que inyectó vacuna 'de aire' a un adulto mayor en la GAM https://t.co/SEgL7guBUm pic.twitter.com/93CpmJB4CC
— Aristegui Noticias (@AristeguiOnline) April 4, 2021
空のワクチンを打たれているという動画(その1)Vacuna de aire dos pic.twitter.com/zPiQZvi1CR
— Pepe Mayagoitia (@pepemayagoitia) April 5, 2021
空のワクチンを打たれているという動画(その2)Se quejaban de que con los del PRIAN les “inyectaban agua” a los niños con cáncer (sin probarlo), ahora con MORENA les "inyectan aire” en contra del COVID... y nadie dice nada 🤔
— C.P. RAFAEL PZ (@RafaPerez_81) April 4, 2021
¡Muy atentos cuando vayan a ponerse su vacuna! ¡Morena y la 4T han rebasado los límites! pic.twitter.com/VrAE6AdkBD
正直、どの動画を見ても、空なのかどうなのかよくわからない。。。入っていないと言われれば、入っていないような。。。う〜ん。。。
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わかりやすく説明されているけど、次々出てくる物理の専門用語がしろうとには難しい。それに比べて、映像配信の「量子力学」は、難しいこともわかりやすいことばで説明されているので、「量子力学っておもしろい」と思えますよ。