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“異次元の男”あべぴょんが国のトップという恐ろしい現実…

竹下雅敏氏からの情報です。
 名もなき投資家さんのツイートの通り、あべぴょんだけが阿呆なことを言っているわけです。“お前が異次元に行け!”と思うのは、私だけではないでしょう。あべぴょんに同調して、北朝鮮に圧力をかけるべきだと思っている人は、まず冒頭の動画をご覧ください。27分以降の数分で結構です。東京上空で1メガトンの核が爆発したらどうなるかが、描かれています。
 その破壊力は恐るべきもので、これを見た後に、ツイートの最後にある“頭を抱える”避難訓練の様子をどう見るか。本気でこれを有効な訓練だと思う人がいるとしたら、異次元の阿呆だと思いますが、なら、それをやらせているあべぴょんは? その“異次元の男”あべぴょんが、国のトップだというのが恐ろしい。キッシンジャー博士が“最も危険な男”とあべぴょんを評するのがよくわかります。その“頭の構造が異次元”なのです。
(竹下雅敏)
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配信元)



新党結成に向けて着々と準備する都民ファースト 小沢一郎氏を中心にまとまっていく野党

竹下雅敏氏からの情報です。
 都民ファーストが、新党結成に向けて着々と前に準備を進めているようです。代表の野田数氏が辞任とのこと。これは予想通りです。彼は、早々にクビを切られると思っていました。スキャンダルが出る前に首を切ったのは、正解だと思います。
 共産党の志位和夫氏は、“野党共闘の前途を、大局的には楽観的に考えています”とツイートしています。自由党の事務総長の川島智太郎氏のツイートの写真は、小沢一郎氏と前原氏の笑顔が印象的です。
 時間が経つほど、野党は小沢一郎氏の力によって、まとまって来ます。今の段階で解散総選挙に持ち込めれば、十分勝算があるとあべぴょんが考えるのは、当然です。
 そのために、北朝鮮にミサイルをバンバン打ってもらい、ひたすら国民の不安を煽り、北朝鮮に圧力をかける発言ばかりを繰り返していたわけです。その甲斐あって、ここのところ支持率が回復したと報道されています。これで、選挙を行う準備が整ったわけです。
 菅野完氏は“さて選挙やのぉ。解散やのぉ”とツイートしていますが、これが今の流れに沿った見方だと思います。
 “続きはこちらから”以降は、政界再編の中心人物である小沢一郎氏と、特別会計についてのわかりやすい記事です。小沢一郎氏のマニフェストを見ると、これらの全てを実行に移そうとすれば、現在トランプ政権が陥っている苦境と同じことが起きるだろうと、誰もが思うのではないでしょうか。これらの大改革に徹底的に抵抗するのが、アメリカに隷属している官僚たちだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池知事が細野氏と若狭氏と会談 新党結成にエール(17/09/12)
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都民ファ・野田代表が辞任 新代表に荒木都議が就任(17/09/11)
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ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜第11幕 誰の物?〜

 安倍晋三氏と加計孝太郎氏との罵りあいが起こっていると漏れ伝わっています。「さもありなん」です。おきまりのパターンだからです。詐欺などの悪事を働く者たちはことがうまく運ぶ間は協力関係にありますが悪事が露見してうまくいかなくなると互いに「噛み合い」をはじめます。
 さて、トラスト「御見積書」、残リースの誤記入は前回記した「露呈」それ以外のドラマも生んでいたようです。昔サラ金のグレーゾーン金利が問題になっていました。利息制限法には違反するが出資法違反にはセーフ。違法だが罰則がない金利設定つまり年利29,2%すれすれ未満がこのグレーゾーンです。NTTリースは販売店に「予め打ち合わせたリース料金の計算方法を伝えている」ことを後に明かしたのですが、この計算法は「グレーゾーンでリース利率設定せよ」の意味でしょう。NTTリースが売買契約書、物件支払領収書、リース内訳書全て兼ねた書類(全くこれらの証明書の代わりにならず、この連中どうしてこんなに甘いのか?首を傾げるばかりだったのですが)と主張予定であったろう「御見積書」、ところがこれがNTTリースにとっても非常にまずい代物だったのです。「御見積書」での明白な残リース代10万円以上の誤記入でどうも出資法違反に抵触してしまい大慌てで訂正に走ったようです。なぜこのような残リース代の誤りをトラストが犯したか?これは後にトラストのKが明かしたことですが、この「御見積書」は来訪前の試算書で、NTTリースが残リース代を提示する前に作成していたようです。「これ(御見積書)はどこにも出していない」とK。その必要を考えず訂正していなかったようです。またこのKの証言で、この御見積書は2005年8月23日まで私はもちろんNTTリースも受け取っていないことが判明。私の指摘によりNTTリースはその内容を確認して解約損害金との齟齬それに伴う出資法違反を見つけ大慌てになったのがことの真相のようです。
(seiryuu)
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ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜第11幕 誰の物?〜

トラストコミュニケーションズへの対応

 
 2005年8月26日夕方、トラストに確認のために電話しました。前々日NTTリースから「訂正資料を送らせる」との連絡に関わらず何も連絡が無いためでした。

応答したのはあの3月4日夜に電話してきたK社員でした。なぜか大変立腹の様子。録音ユニット不装着はあっさり認めましたが、残リース代の誤りはキレ気味で認めず、VOIPユニットに関しては相変わらずネットとIP電話には必要不可欠、必ずこれを装着させているとの虚偽を強弁。最後には「あなたが何を求めているのか良識的に理解できない。直接会って話しましょう。」と言い出す始末。やれやれです。
「全て文書でまとめているのでよく読んで確かめるように」と話し電話を切りました。

pixabay[CC0]


もともと相手にするつもりはなかったですが、これ以上やり取りするのは辟易なので、8月29日付けでトラストに「ご通知書」を「付記」を加えて送付しました。計10枚の書類です。

「ご通知書」には契約取り消しを明記した上、Y口担当者が来訪してきた2004年9月6日の顛末詳細、虚偽の数々を明かしています。「付記」ではNTTリースのO担当との電話での会話を含めトラストH社員K社員との電話のやり取りを文字に起こし記し、最後に「全て真実だが誤認している、間違いだ、だとの反論や疑問があればどうぞ。ただしそれは文書に限る」としました。

これでトラストは沈黙しました。ただこの時のK社員との会話などから気づきました。彼はNTTリースの名を出すと非常に不機嫌になるのでした。彼の口調からNTTリースに対し「あいつらは全く無能で、おれたちが体を張って食わせているんだ、それを、・・・」との憤懣が伝わりました。気持ちは分かります。確かにNTTリースは「一体何の仕事をしているのだ?」と私も思ったものです。現場の汚れ仕事はやはり大変です。直接被害者のクレームを受けるのも裁判の被告も彼らの役目です。中には精神に支障を来す者も少なくないのです。その意味では間違いなく彼らは加害者ですが社会全体の構造から見れば被害者との部分もあるにはあるのです。そしてこの時NTTリースは数字面で露呈してしまった違法事実、その責任と罪をトラストが被るようにと要請(指示?)していたのです。このことはその後送付されてきた訂正された「御見積書」と、それに対する私の質問と彼らの回答で明らかになったのです。

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[情報速報ドットコム]森友学園問題、新たな音声データが公開される!国側と籠池氏らが口裏合わせ!「資料を調整する」

 これまたスゴイ音声データが出てきました。“口裏合わせをしている瞬間”です。菅野完氏がポイントを抜き出してくれています。
    1)工事業者側は3m以下にゴミがないと認識している
    2)それでも8億の値引きのためにゴミが必要なので国側が「あったことにしてくれ」と頼んでいる
 さらにもっと分かりやすいツッコミが“3m以下からゴミでてきたことに「しとけ」いうとるの、やっぱり国側やんけ”。
 籠池夫妻が起訴、長期拘留されている一方で、官僚は背任罪にも問われることなく、当時の理財局長は国税庁長官に出世、安倍政権の支持率も回復ならば、理不尽過ぎる世の中だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国と「口裏合わせ」のようなやりとり
引用元)

引用元でご覧ください




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森友学園問題、新たな音声データが公開される!国側と籠池氏らが口裏合わせ!「資料を調整する」
転載元)
森友学園問題についてFNNが独自入手した音声データを公開しました。この音声データは去年3月頃に録音された物で、国側の職員と森友学園側の関係者、工事業者とみられる人物の声が記録されています。

報道された音声データの中で国側は「その下にあるごみっていうのは、国が知らなかった事実なんで、そこはきっちりやる必要があるでしょうという、そういうストーリーはイメージしてるんです」と述べ、値引きのために必要な物語を考えていると発言。

更には当時の池田靖・国有財産統括官とみられる人物が「資料を調整する中で、どういう整理をするのがいいのかということで、ご協議、協議させていただけるなら、そういう方向でお話し合いをさせていただければありがたいです」ともコメントしているのです。

工事業者からは「認識を統一した方がいいのであれば、われわれは合わさせていただきます」との発言も聞こえ、明らかに値引きを前提に口裏合わせをしている瞬間だと言えるでしょう。

音声データが本物かは分かっていませんが、音声鑑定をすることで何が真実かハッキリと見えてくるはずです。

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配信元)




財政破綻後のハイパーインフレと中央銀行制度の異常性  〜この国に「第2の敗戦」をもたらす 安倍政権の放漫財政(日刊ゲンダイ)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の日刊ゲンダイの記事とツイートをご覧になると、日本がこのまま無事にオリンピックを開催し、その後も繁栄を続けるとはとても思えないでしょう。文末の“安倍政権が終わったら、敗戦直後のような混乱と厄介な戦後処理が待ち受けている”という予想は、ほぼこの通りではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、おそらくこのまま行けば、財政破綻からハイパーインフレとなり、そのツケを国民に負わせるのは避けられないとして、“先の大戦の敗戦のどさくさで日本の為政者たちが何をやったのか”を説明しています。要は、国の借金をチャラにする政策が取られ、国民は、“預金封鎖を手始めに身ぐるみ剥がされた”わけです。今回も同様のことが起こるのではないかと予想されます。
 新しい時代に全く同じことをしても進歩がないので、今回はもう少しうまくやらなければなりません。そのためにも、今の中央銀行制度がいかに異常かを少し理解しておいた方が良いでしょう。
 吉備太秦によると、日銀の株は、政府が55%、ロスチャイルドのオルレアン社が45%を保有しているとのことです。記事によると、“日銀の国債保有残高が400兆円をこえて最大の保有主体になっている”とあります。200兆円を超える国債をロスチャイルド家が保有していると言っても良いわけです。しかも彼らは、この200兆円を超える国債を、事実上、円を刷ることで、タダで手にしていると考えられます。
 どのようにして?黒田日銀総裁に命令することによって。ロスチャイルド家の人たちが大変善良で、日本の国民の為を思い、日本経済を守るためにこのような温情ある措置を取ってくれたのなら、何も問題は無いのですが… 。
 こうした事態が由々しき事態だと思わないなら、何度でも同じことが起こるでしょう。しかし、問題は中央銀行にあると認識すれば、中央銀行はやはり国営でなければならないということになるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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この国に「第2の敗戦」をもたらす 安倍政権の放漫財政
引用元)

次々掲げた看板のツケ(C)日刊ゲンダイ


 世界中が北朝鮮の核・ミサイル開発問題にのめり込んでいる中、安倍政権が来年度予算の概算要求をまとめた。これがまたとんでもない規模で、総額は101兆円超に膨らんだ。100兆円の大台を超えるのは実に4年連続となる。

(中略)

 国のカネが有り余っているのならいざ知らず、4年連続100兆円超の放漫財政はどうしても国債に依存するハメになる。国の借金の残高は軽く1000兆円を超えている。

(中略)

景気の改善も望めず、消費税率10%へのアップも2度も延期。国家財政のあり方には目もくれず、毎年、国民受けしそうな看板を掲げ、日銀に“どんぶり勘定”のツケを肩代わりさせる。この財政のあり方は太平洋戦争の時代と一緒だ。

(中略)

安倍政権が終わったら、敗戦直後のような混乱と厄介な戦後処理が待ち受けている公算が高い。
 
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配信元)

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