注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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及川幸久presents【ファイザーの機能獲得について村上康文名誉教授が解説!】
mRNAワクチン戦略は破綻すると最初から言っていたのは村上康文名誉教授だ。ワクチン接種を即時停止すべき。
プロジェクトベリタスが暴いたファイザー疑惑を話します。https://t.co/qRu33tFFGf— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 5, 2023
及川
初期は自然界のウイルスといわれていた
村上
配列を見れば人の手が入っているとわかる。早くから言われていた。普通だとあり得ない配列。どうしても試験管内で変異を入れると跡が残る。我々が見てわかる痕跡がある。スパイクは二つに切断されるがそこに長い人口配列が入っている(中略)… 一つのユニークな配列で、フーリン切断部位。大きなタンパクを二つに切断する酵素。人体にある。肝臓、腎臓、ほとんどの臓器で発現している。どうせだったらウイルスのスパイクタンパクが二つに切断されやすくするんであれば、体中で発現する酵素を選んで、それで切断されやすくする方がいいじゃないですか。それで選ばれた遺伝子がフーリン。今回のコロナだけに入っている。前のコロナにはない。なんと2016年に発明としてモデルナが特許を出願した配列がそのまま入っている。(中略)… 100%同じ配列が入っている。有名な話。
(中略)
及川
先週の日曜日、ウォール・ストリートジャーナルでスクープ。エネルギー省が機密文書を作っていてその報告書、ワクチンは自然発生ではなく研究所で作られたものであるというものが書いていた。(中略)… アメリカの主要メディアで大騒ぎ。武漢で作ったとなる。村上先生に言わせるとそんなこと前からわかっていたと
(以下略)
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新型コロナウイルスが研究所で作られたものだということは、「配列を見れば人の手が入っているとわかる」と村上康文氏は言っています。
ドイツの複数の大学グループが発表した論文「SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種を繰り返した後、非炎症性IgGアイソタイプへのクラススイッチ」には、「1回目または2回目のmRNAワクチン接種後まもなく、IgG反応は主に炎症性アイソタイプIgG1およびIgG3からなり…2回目のワクチン接種から数ヵ月後、SARS-CoV-2特異的抗体は、非炎症性IgG2、特にIgG4で構成されるようになり、3回目のmRNAワクチン接種やSARS-CoV-2変異株によってさらに増強された」と書かれています。
IgG抗体に関して宮澤大輔医師は、“ワクチンはIgGという抗体を作るが、IgG1からIgG4の4つのタイプがあり、IgG1とIgG3はウイルスに結合するとマクロファージに貪食させることで排除に働く、「抗体」のイメージ通りの働き。一方でIgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働くことが分かっています”と分かりやすい説明をしています。
この件について村上康文氏は、「抗体は二つに分かれていて…炎症を誘導して熱を出してウイルスをやっつける抗体、抗体を作るけど炎症を誘導しないもの。IgG4は炎症誘導性が無い。ウイルスに付くだけ。排除できない。大きな塊が形成されると血栓、詰まる。発熱もしなくなる。感染しても気が付かずに、実はウイルスは増えているが熱も出ない、炎症も誘導されない。ワクチンは免疫を抑制してはいけない。有効性が長くなくてはいけない。その定義から外れている。」と言っています。
また、スパイクタンパク自体に有毒性があり、“スパイクがACE受容体にくっつくと塊が細胞内に入ってミトコンドリアを破壊する。ミトコンドリアが破壊すると細胞は死ぬ。それが心筋とかで起きると心筋炎。仕組みがもう分かっているのだからやめるべき”と言っています。