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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その3

 今日もフルフォード氏が、ぐいぐい大使から内部情報を引き出そうとしています。昨年10月の第一回目では、大使は断言を避けてのらりくらりと躱していたのですが、今回はかなり詳しいことを話してくださっています。
 ファミリーの一員ではなく対外的なスポークスマンを任されているという立場上、そして昨年秋まで2年間ほど黙っているようにファミリーから通達されていたこともあって、あくまで自分の個人的な意見では、という語り口ですけどね。

 大使がフルフォード氏は結構いい線言っていると評価したのは、時事ブログにも登場したこの種の調査のことじゃないかと思います。ピラミッドの目は、別人物の図ですがここら辺。ようは1ドル札に描かれた、プロビデンスの目です。
 民主党の上院下院の両トップ「ナンシー・シューマー」の言い間違いが予期せぬジョークとなったのは、向こうではお似合いのカップリングだと思ったら、二人の名前をくっつけて呼ぶのが流行っているからだと思います。ウィリアム王子とキャサリン妃(愛称ケイト)なら「ケイリアム」と、通常は合体させて一つにするものの、多分そんな所でしょう。
 にしても2019年には表面上も変わってくれるかと思いきや、あと3年て! まだまだ忍耐力が試されそうです(泣)。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使 第2回 その3


南極の様子が気になります


第323回金魚さんレポート特別版として、紅白の龍の特別会談がゾロ目の1月11日に収録されました。今回はその2の続き、40分から56分過ぎまでです:

ルイーザさんが、エムスリー氏に取り上げたいトピックがないのか訊ねます。

ティム・エムスリー氏(以下、TE)フェイスブックで5時間ほど前から拡散している話題があるのですが、ニューヨークの青い光のことで、カバール連中の抽出【作戦】だったとか云々。グアンタナモ湾ではなく、南極に移動させるのだと。

私もちゃんと読んでいないものの、それはそれで興味深いなと思った訣で……偽情報の法螺話かもしれませんが、南極や極秘宇宙計画のことを話していたので――。


ベンジャミン・フルフォード氏(以下「BF」)私には南極に関する情報源があって、【実際に】米国大統領選挙の日に南極にいた【人物】なのですが、ローマにいて、私も会ったことがあります。実在の人物で、ネットの創作物じゃありません。彼に訊いておきましょう。


ルイーザ:ですね、あそこら辺では色々とありますから。【真相が】判明するといいのですが。


ディスクロージャーにはあと3年くらい


BF:大使に話を戻して、金融システムをコントロールしているファミリーについてさらに質問したいのですが……ディスクロージャーを巡っての予定はどうなってますか?


レッド・ドラゴン大使(以下、「大使」)それは彼らが全ての手順をしっかり詰めて、その後にくる話です。なので現実的に見ておそらく次の3年以内で出始めるようになるんじゃないかと思います。

新たな番人たちがきちんと配置されてからですね。彼ら【ファミリー】は貴方【ベンジャミン】や私などの人間を長らく監視しており、【資質を】試したり、何をしているのか見守っているんです。【これからも】私たちの言動がちゃんとしたものであれば、このディスクロージャーに参加させてもらえるかもしれません。

私が知っているのは、ファミリーの本当の話を映画化する計画があるということです。人々が観れるようにね。それが将来的には準備されています。


ルイーザ:それは南極に繋がる話ですよね、何故なら人類の本当の歴史については我々も扱ってきましたし、ベンジャミンも前に言ってましたし。ということは大使、これは本物の透明性を確保するという計画の一部なのでしょうか?


大使:そうです。ただし実現するためには、この惑星に【これまでとは】異なる構造を立ち上げねばなりません。そして――。

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アイドルビジネスの正体というのは、メンバーの女の子を犯罪グループを使って“性接待”へと導く「悪徳ビジネス」?! ~AKB48と深くつながっている関東連合

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGT48の山口真帆さんへの暴行事件は、ネットの書き込みなどで、およその輪郭がつかめるようになってきました。この事件の核心は、「いなぷぅ」こと稲岡龍之介氏を中心とする犯行グループ「ジョー会」と、運営側の癒着にあると思います。
 このことは、アイドルビジネスの正体が、メンバーの女の子をこうした犯罪グループを使って“性接待”へと導く「悪徳ビジネス」なのではないかという疑念を抱かせます。
 今回浮かび上がった問題が、果たしてNGT48だけのものなのか。他のグループでも同様のことが起きているのではないか。そうした視点から、ゆるねとにゅーすさんの記事を見ると、AKB48を立ち上げた人物の一人である芝幸太郎氏は「office48」の代表取締役で、暴力団とのつながりを示す写真があるようです。
 “続きはこちらから”では、「office48」が AKB48劇場の管理を実質的に手がけているとあり、AKB48と関東連合が深くつながっているとあります。
 記事によると、「関東連合は、有力者に美人タレントやアイドルをあてがうことで成長してきた」と書かれており、「高級ホテルの一室などで接待合コンが行われ、複数のAKBメンバーが参加してきた」とのことです。
 記事を読んで想像するのは、 AKB運営の実力者が手をつけたメンバーは愛人、手をつけていない有力メンバーは接待要員、下位メンバーは枕営業ということでしょうか。
 阿修羅の記事によると、「池上彰のよくわかる枕営業」と題して、面白いやり取りが書き込まれています。「枕営業とは誰が得をすると思いますか?」という質問に対し、「枕とは言葉を柔らかくしただけで、その実売春斡旋業なんですね…実はこのシステム、斡旋する人が一番美味しい思いをするんですよ…」と指摘しています。
 要するに、運営側の実態は、記事の内容が事実だとすれば、“まさに売春斡旋業”ではないのか。直接、運営側が売春斡旋業をできないので、下部組織にやらせているのではないか。それが「関東連合」だと考えると、とてもわかりやすいのです。
 これらのことはあくまでも想像ですが、今回のNGT48の事件とAKB48にまつわる様々な噂を考慮すると、ある程度納得できるものになっている様に思います。あとわからないのは、このような「闇ネットワーク」と警察組織、政治家との繋がりです。今回の事件は、巨大な「闇ネットワーク」の小さな歯車の一つが浮かび上がってきた事件だと思います。なので、関係者は懸命に、この事件の沈静化を図ろうとしているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NGT暴行まとめ】稲岡氏(ジョー会)と今村前支配人、文春との深い繋がり!秋元一派による「悪徳アイドルビジネス」は性被害や犯罪の温床!
転載元)
どんなにゅーす?

NGT48山口真帆さん暴行被害事件の真相が、ネット民による調査や一部メディアによる報道によって徐々に明らかになってきた中で、事件の鍵を握っている「いなぷぅ氏(稲岡龍之介氏)」率いる犯行グループ「ジョー会」と、運営の今村前支配人(AKS)、これまでAKBメンバーに関するスキャンダルをスクープしてきた週刊文春、そして、山口さんと激しく対立していた一部メンバーそれぞれが深く繋がり、綿密な関係を構築していた「闇ネットワーク」の一端が浮かび上がってきている。
(中略)
(中略)

以前より伝えられてきたAKB幹部と暴力団との繋がり



さすが週刊新潮!AKB48で訴えられたグループ創始者の暴力団同席写真
(中略)
週刊新潮が「AKB48創始者と暴力団の証拠写真」を掲載している。創始者とは秋元康、窪田康志と一緒にAKB48立ち上げた芝幸太郎である。彼は「office48」の代表取締役で、AKB48の48は「芝(しば)」からの語呂合わせである。
(中略)
写真には前に男女、後ろに4人の男がいる。(中略)… 左端の男が芝氏で、和服姿の女性は山口組後藤組の組長夫人、その隣にいるのが「後藤組と極めて近い総会屋」、他の男たちは山口組の組関係者だという。撮られたのは10年ほど前で、組長夫人がやっていたお店の何周年かのお祝いのパーティを、静岡県富士宮市のホテルで開いたときに撮られたものではないかと書いている。
(以下略)
【J-CASTニュース 2013.5.23.】
(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え


事件発生の元凶は、暴力団・半グレ勢力と懇親の秋元一派が作り上げた「悪徳アイドルビジネス」と、絶大な権力を持つ「半グレファン集団」、それぞれと綿密に繋がる「文春などのマスコミ」との「腐った癒着」だった!

(中略)
「諸悪の根源」であり最も厳しく追及すべきなのは、日常的に犯罪まがいの行為を繰り返していた稲岡氏率いる半グレ集団の犯罪グループと、彼らと親しく交際し、特別扱いしていた今村前支配人、そして、運営とも癒着しながら半グレファン集団を「スキャンダル情報源」として雇っていた文春、そして、何よりも、「総選挙制度」という、メンバー同士で不和やトラブルを生み出しやすい(キャバクラのシステムをヒントにしたような)スキームを編みだし、メンバーに売春行為同然の”性接待”を(暗に)やらせては、ファンを熱狂させて大量のカネを落とさせるための「悪徳ビジネス」によって、莫大なカネを儲けている秋元康氏をトップに据えた運営だ。

これら三者の「悪のトライアングル(半グレファン軍団、文春、運営)」が、山口真帆さんの暴行事件を引き起こしたといってもいいだろうし、彼女に対して一生のトラウマにもなり得るほどの大きな恐怖と心の傷を負わせたことは決して許されることではない。

それぞれが徹底的に追及を受けるべきだと思うけど、特に文春さんについては、「真相をスクープ」なんて人々を煽りながらも、事件のキーマンである「いなぷぅさん」とガッチリ繋がりながら、(犯行グループと運営を守るべく)情報を大きく攪乱しつつ、山口さんの決死の訴えを無に帰すように動いた点で、本当に悪質だと私は思うわ。
(以下略)

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その2

 1月11日の金魚さんレポート特別版の続きです。今回は20分から40分まで。前回10月と異なり、フルフォード氏が積極的かつ真剣に大使から情報を引き出そうとしています。
 彼は本物だよ、とでも誰かから言われたんでしょうか。それとも実際に会って証拠でも見せてもらったのかしら。前は大使に任せるとぐだぐだになってしまうので、さっさと自分側のことを話し始めていたのに……今回はルイーザさんに割り込んででも大使に様々な質問を試みているのです。
 進行役のルイーザさんはエムスリー氏が殆どしゃべってくれないので、自分が話題を振ってあげなきゃと若干空回り。
 エムスリー氏は宇宙人のことを質問したかったのですが、正面から訊いちゃうと皆にドン引きされちゃうかな~と思ったのか、滅茶苦茶回りくどい質問をし始めます。「ねぇ、本当に宇宙人っているの?」の一言で済むんちゃうん、と延々訳しながら思いましたわ。
 表面上のことに惑わされずに、意識が揺るがないようにする。フルフォード氏の助言には納得です。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使 第2回 その2


レーザー兵器


1回目は大使とフルフォード氏を狙った暗殺未遂の話で終わりました。今回はその続き、20分目から:

ルイーザ:我々も【先程の海兵隊とは】別個の大統領暗殺未遂について取り上げました。クリスマス・ツリーの点灯式の夜、大統領に赤いレーザーが照射されたのです。誰でもはっきり見えるものでした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Qがシリアル番号を投稿していたんですが、皆意味が分からなくて。我々がそれでも取り上げたのは、情報がもたらされたからです。

【シリアル番号は】シュアファイア社のもので、「シュアファイア・レーザー」という名称【の製品】でした。これは【標的に】狙いを定めるものではなく、レーザーそのものが武器なんです。あなたの【身体の】細胞で電子や陽子を束ねているローレンツ力をレーザーが阻害して、そうすると電気化学的断絶が起こって、心臓発作を誘因するのです。これがお二人の話されていたことのからくりですよね。

ティム、黄色いベストについて語って頂けますか。というのも、ファミリーや大使がこの黄色いベストの影響をどこまでご理解されているのか、私にはよく分からないのです。これは人々が本当に目覚めていっていて、グローバリストを拒絶しているという事態です。彼らが私たちに代わって意思決定するなんて、もう望んでいないと。

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あの探査船「ちきゅう号」が紀伊半島沖の南海トラフで掘削中!~台湾地震予測研究所が警告する中、口永良部島で噴火~予断を許さない状況か!?

 あの探査船「ちきゅう号」が紀伊半島沖の南海トラフで昨年の11月から掘削をしていて、目標とする海底下約5200mのプレート境界断層まで残すところあと約半分のところまで進んだとのことです。
 この計画の名目は、プレート境界断層の岩石を採取して巨大地震の発生時期を予測する精度を上げることとしていますが、地下に水を注入することは地震を誘発することがすでにわかっています。海底に穴を開けたら、海水は注入するまでもなく入っていくわけです。
 相変わらずの真相を隠したやり方で、大地震を誘発しているのでしょうか。
 台湾地震予測研究所が16日に「南海トラフで大地震発生の電磁波をとらえた」と警告して、17日9時には口永良部島で噴火が発生しました。この流れにはやはり因果関係があるとおもわれます。要注意かもしれません。
 「日銀筆頭株主ロスチャイルドさん」の一連のツイートは真相に迫っているのではないでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ちきゅう」の南海トラフ掘削、震源断層まであと半分
引用元)
 海洋研究開発機構は15日、探査船「ちきゅう」による紀伊半島沖の南海トラフ掘削が昨年11月の開始以来、途中で掘り直すことを繰り返したものの、計画の半分程度進んだことを明らかにした。3月中旬までに巨大地震を引き起こすプレート境界断層に初めて到達し、岩石を採取することを目指している。(中略)...断層の様子が詳しく分かれば、次の巨大地震の発生時期を予測する精度が上がると期待される。(中略)...現在掘削中の穴では、海底下約2910メートルまで進んだ。
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配信元)
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JOCの竹田会長がコンサル料として2億円以上支払ったペーパー会社の代表に有罪判決! ~このペーパー会社を招致委員会に紹介したのは「電通」

竹下雅敏氏からの情報です。
 JOCの竹田会長が「コンサル料」として2億円以上支払った「ペーパー会社」の代表が、有罪判決を言い渡されたとのことです。竹田会長は、“19日にスイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議を欠席する”ということから、竹田会長逮捕という流れになっていることが予想されます。
 このペーパー会社は、ディアク親子への賄賂の実態を隠すために、資金洗浄を目的として作られた会社で、このペーパー会社を招致委員会に紹介したのは「電通」で、電通は、“ディアク親子と長年にわたって昵懇だった”とあります。
 リチャードコシミズ氏のブログでは、「盆暗」という言葉が見られますが、私も竹田会長は飾りだと思っており、采配を振った人物は別ではないかと思っています。
 日刊ゲンダイによると、それまでボランティアだったJOCの会長職を有給にしたのは元電通専務の高橋治之氏で、“高橋氏は電通でサッカーW杯やオリンピックなどのスポーツビジネスで辣腕を振るった広告マン”だということです。
 引用元の記事によると、“竹田会長は先日IOCのマーケティング委員長に就任…竹田会長には荷が重いポストだ”とあります。こうした記述を見る限り、実際に全体を指揮していたのは高橋氏だったのではないかと思われます。
 “続きはこちらから”の冒頭のツイートは、今評判になっているもの。実際には、“「電通」の所だけ見事に消して報道”したのではなく、ガーディアン紙は、両方の図を掲載しているにもかかわらず、日本のマスコミは資金の流れを示す「電通」が入った方の図を使わなかったわけです。
 日本の大手メディアは、この事件で「電通」の名を出さないようにしているようです。しかし、ネット上では、事件の黒幕が電通であることを多くの人が理解しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【五輪裏金】ブラックタイディングス社代表が禁錮刑!贈賄容疑竹田会長が入金したペーパー会社の有罪判決で、いよいよ起訴or逮捕間近か?
転載元)
どんなにゅーす?

東京五輪の贈賄容疑で仏当局から捜査を受けているJOC竹田会長が「コンサル料」と称して金を振り込んだ、シンガポールのペーパー会社・ブラックタイディングス社の代表タン・トンハン被告(36)が、シンガポール裁判所によって禁錮1週間の有罪判決を言い渡された。タン被告は2月20日から収監されるという。

・五輪招致をめぐる裏金事件は、竹田氏と同様の容疑でブラジル・リオ五輪の責任者も逮捕・起訴されており、JOC竹田会長らをめぐる東京五輪のワイロ事件も近々本格的に立件されていくことが予想される。

“五輪コンサル”に禁錮刑 東京の招致委が契約

JOC(日本オリンピック委員会)・竹田会長の捜査にも影響を及ぼすのか。

シンガポールの裁判所は16日、東京オリンピック招致委員会が契約していたコンサルタント会社の元代表に対し、虚偽の報告をしていた罪で、禁錮1週間の有罪判決を言い渡した。

有罪判決を受けたのは、シンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス社の元代表、タン・トンハン被告(36)。

タン被告は、2014年に得た55万シンガポールドル、およそ4,400万円について、実際はコンサルティング業務をしていないのにもかかわらず、「コンサルタント料金だった」と、汚職捜査当局に虚偽の報告をしたという。

ブラックタイディングス社は、2013年に東京オリンピック招致委員会と2億円を超える契約を結んでいて、フランス司法当局は「贈賄」にあたるとして、捜査を進めている。

タン被告は、2月20日から収監される予定。

【FNN PRIME 2019.1.16.】

(中略)

竹田会長が「コンサル名目」で2億円以上支払った「ペーパー会社」の代表が有罪判決!「ブラックタイディングス」はヒンディー語で「闇マーケティング・黒いカネの洗浄」との意味合いが!


↓「コンサル業務」を装い実際にはコンサル業務が行なわれていなかった「ブラックタイディングス社」は、実態がないペーパー会社。
   画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)

「ブラックタイディングス」というのは、ヒンディー語で「闇マーケティング・黒いカネの洗浄」といった意味合いがあるというのはこの記事でも紹介したけど、このBT社は、ディアク親子へのワイロの実態を隠すために、まさに「資金を洗浄」する目的で作られた「コンサル業務」を装ったペーパー会社であるとの結論がほぼ出ている状況で、同社の代表も(予想通りに)有罪判決を受けたというところだね。

これでいよいよ、同社に「コンサル料」名目で金を振り込んだ竹田会長も、起訴あるいは逮捕される流れが出来つつあるように見えるけど、忘れてはならないのは、このBT社を招致委員会に紹介したのは広告代理店最大手の電通だったという点だ。

電通そのものがディアク親子と長年にわたって昵懇だったこともすでに判明しているし、竹田会長は、ディアク氏をよく知る電通の関係者にそそのかされたことで、ワイロに手を染めた可能性がある。

日本のマスコミでは、この事件に関するキーポイントの「電通」の存在が全くといっていいほどに触れられていないけど、海外では電通の存在もきちんと踏まえた上でこの問題を追及しているし、もちろん、政府全体で東京五輪の招致に関わってきた以上、安倍政権もこのワイロを認識していた可能性もあるだろう。
(以下略)
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竹田宮殿下、要するに何票、買収したんですか?
 
戦争中は、731細菌戦部隊の参謀であらせられ、戦後、GHQに731部隊の研究成果を献上した功績が認められて、JOC会長に選出された、旧皇族、竹田宮恒正殿下。(お爺ちゃんは、明治天皇。)

その息子で、オヤジのJOC会長職を世襲しただけの盆暗、竹田恒和ちゃん。これが、いま渦中の人。7分会見、質問無しで逆効果。

その息子で、どう考えても統一教会の広告塔としか思えない竹田恒泰ちゃん。

ということで、竹田三代、バリバリのDeepState御用達し。竹田ちゃんの本音を代弁すると.....

「たかが2億3000万円の買収資金で、3兆円の五輪利権を引っ張ってきたんだ。なんで文句をいうんだ、バカども!」

1票10万ドルで、20票集めたというところを、仏当局に是非とも暴いていただいて、竹田もその使用者の安倍晋三も血祭りにあげていただきたい!
「仏検察が押収した電通と国際陸連前会長の極秘契約書。そこに不可解な1500万ドル。」なんて言う話もあるから、電通も晒し者にできる!サイコーです!
(以下略)
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東京五輪 35人目理事はJOC竹田会長の“お友達”だった
引用元)
高橋さんは竹田さんを<カズ、カズ>と呼んで可愛がり、神楽坂や六本木の高級料亭で豪遊していました。竹田さんがJOCの会長に就任したのも、ボランティアだった会長職が有給(月額130万円)になったのも、高橋さんのプッシュがあればこそ。当時、竹田家は借金問題や家庭問題を抱えていましたから」

 こう言うのは「高橋さん」をよく知る関係者。高橋さんとは元電通専務で2020年東京五輪の35人目の理事に就任した高橋治之氏(70)。竹田さんとは竹田恒和JOC会長(66)だ。その頃、高橋氏が「しょうがねえだろう、(竹田が)困ってるんだから」と話しているのを聞いた人もいる。

 2人は慶大の先輩後輩の関係。高橋氏は電通でサッカーW杯やオリンピックなどのスポーツビジネスで辣腕を振るった広告マン。06年W杯ドイツ大会前には朝日新聞の「W杯の黒衣たち」で取り上げられたこともある。
(以下略)

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