アーカイブ: *事件

[LITERA]南京虐殺世界遺産に抗議の自民党・原田委員長が荻上チキのラジオで「虐殺は捏造」と断言! ネトウヨのデマ信じる浅薄ぶり晒す

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の元になったラジオのインタビューは、“後日、「Session-22」のサイト上で、その書き起こし全文が公開される”とのことで、是非読んでみたいものだと思いました。
 今の安倍政権の反知性全開が、よくわかります。この連中がこれだけ横暴な振る舞いが出来るのも、“ほとんどのマスコミは尻込みして、この自民党の無知蒙昧をまともに伝えようとしない”ためで、同罪だと思います。フルフォード情報を見れば、愚かな連中は今後居場所を無くすと考えられます。マスコミも、彼らについて行くと滅ぼされる側になるということを自覚すべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
南京虐殺世界遺産に抗議の自民党・原田委員長が荻上チキのラジオで「虐殺は捏造」と断言! ネトウヨのデマ信じる浅薄ぶり晒す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]地球の将来をかけた主要戦場は金融システムの支配のための戦いである 〜人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートを見ると、世界情勢において、相当な変化が起こっていることが見て取れます。やはり、現在の主戦場は“金融システムの支配のための戦い”とのこと。新金融システムの操縦桿を誰が握るのかについての熾烈な争いが、しばらく続くことになります。おそらくこの争いの中で、これまでハザールマフィアを駆逐するために共に戦って来た者たちも争いを始めることになり、最終的に次々と脱落して行くことになると考えています。
 自らの権力を維持するために操縦桿を握ろうとする者は、必ず最終的に排除されてしまいます。人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることになります。
 なぜなら、それ以外のことは、神々もそして人類も認めないと思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(10/20)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]評論家:アサド大統領のモスクワ訪問は、プーチン大統領側からの強い「政治的一撃」 〜中東はロシアの手に アメリカはアジアで問題を起こそうとするはず〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにこのプーチン大統領とアサド大統領の握手の写真が与えるメッセージは強烈です。事実上サウジアラビアはすでに白旗を上げており、トルコも液状化しつつあります。イスラエルはアメリカの援助が受けられないことから、怯えているはずです。記事では“地域で近いうちに何が起こるかについての、国際社会に向けられたメッセージ”とあり、下の記事でも“戦争が終わった後のシリアの未来”を考えて活動しているとあります。事実上、中東はロシアの手に落ちたと言って良いと思います。
 そうなると、アメリカはアジアで問題を起こそうとするはずです。南シナ海で問題が起こらないようにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
評論家:アサド大統領のモスクワ訪問は、プーチン大統領側からの強い「政治的一撃」
転載元)
1058941

ロシアの首都モスクワで実施されたロシアのプーチン大統領とシリアのアサド大統領の会談は、「シリアに対するロシアの立場の真剣さを反映した、ロシアによる強い政治的一撃だ」。作家で政治評論家のファディ・アクム氏は、ラジオ「スプートニク」のインタビューで、このような見解を表した。

アクム氏は、次のように語った‐

「シリアのアサド大統領のモスクワ訪問が、ウラジーミル・プーチン大統領側からの強い政治的一撃であることは確実だ。これは、地域で近いうちに何が起こるかについての、国際社会に向けられたメッセージだ。

このメッセージは、ロシアのミサイルよりも威力を持っており、シリアやアサド政権に対するロシアの真剣さを物語っている」。

アクム氏は、アサド大統領とプーチン大統領の会談の政治的側面については、「ロシアは、この歴史的段階、特にシリア問題に関して、ロシアとゲームをしてはならないというメッセージを国際社会に送りたいのだ」と指摘したほか、シリアとロシアの首脳会談は、「シリア危機に対するロシアの変わらぬ立場を示した」と述べた。

シリアのアサド大統領は20日にモスクワを訪問し、翌21日にシリアへ帰国した。2011年にシリアで紛争が始まって以来、アサド大統領が外国を訪問するのは今回が初めてだった。

――――――――――――――――――――――――
シリア大統領は、反IS有志連合ではなく、ロシアの支援を当てにしている―イラン人専門家
転載元より抜粋)
シリアのアサド大統領が20夜、モスクワを訪問し、ロシアのプーチン大統領と会談した。21日、ロシアのペスコフ大統領報道官が明らかにした。

情報分析サイトIranianPolicy.netのショエイブ・バフマン政治評論家は、ラジオ「スプートニク」のインタビューで、シリアとロシアの首脳会談の結果についてコメントした。
スプートニク:アサド大統領のモスクワ訪問は、こんにちロシアとシリアの立場がいまだかつてなかったほど近づいていることの証明だと述べることができるだろうか?両国の首脳は、戦争後の両国関係発展に関するプランをすでに立てているのだろうか?

バフマン氏:観測筋は、以前にもロシアとシリアの立場の接近を指摘していた。これは突発的な政策とは程遠いものだ。ロシアは近年、シリア政府におけるアサド大統領の合法的な権利を積極的に擁護してきた。しかし今、5年前にシリアで内戦が始まって以来初めて、両国の大統領の間では、個別会談を実施し、直接協力する用意を確認する必要性が生じたようだ。ウラジーミル・プーチン大統領が、アサド政権への支援を表明し、シリアにおけるロシア空軍の対テロ作戦が、シリア国内の政治危機に大きな変化をもたらすことを約束したのは明らかだ。

アサド大統領は、モスクワを訪問することで、こんにちシリア危機で最も影響力を持ち、シリアを今後復興させるための潜在的な力も持つロシアとの協力を、拡大する用意があることを示した。シリア大統領は、反「IS(イスラム国)」有志連合の参加国ではなく、ロシアの支援を当てにしている。ロシアとシリアは戦争が終わった後のシリアの未来を考えており、すでに現在、将来を見通して活動している」。

スプートニク:会談では、ロシアがシリアで地上作戦を行うというシナリオについて検討された可能性はあるか?

バフマン氏:ロシアの軍司令部は、シリアで軍事作戦が実施された当初から、軍事作戦は空からしか行われないと強調していた。そしてロシア空軍の活動は有効だ。ロシア空軍は、テロリストらに対する攻勢に転じたシリア政府軍のために、空からのサポートも行っている。シリア政府軍は、敵を殲滅するために必要な地上戦のポテンシャルを有している。これらの行動連携メカニズムは機能しており、作戦の成果を期待するあらゆる根拠がある。そのため私は、ロシア軍をシリアへ派遣させるために、アサド大統領がプーチン大統領に要請するための明らかな前提条件は、現時点ではないと考えている」。

[NNNドキュメント]南京事件 兵士たちの遺言 「何万という捕虜を殺したのは間違いない」【後編】

竹下氏からの情報提供です。
 被害者側と加害者の証言が一致し、目撃証言まであります。これで「なかった」とか「捏造」だとか言う方がどうかしていると思うのですが、元文部科学副大臣にして「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている」と宣言する有様ですから、この政権が続く限り、日本は世界から孤立していきそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
NNNドキュメント '15 シリーズ戦後70年 南京事件 兵士たちの遺言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Yahoo!ニュース 他]米無人機「殺害した9割が別人」資料公開 / オバマは今週中には排除される可能性あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 米無人機による殺害の9割が、目標とは別の人物だったという事件は、相当に大きな問題になりそうです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、この件を含むいくつかの犯罪によって、オバマ大統領が“オフィスから放逐される”可能性が高まったとしています。確かヴァンガの予言でも、オバマは職を追われるとありました。
 あまり期待しないで、今後の成り行きを見て行きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米無人機「殺害した9割が別人」資料公開
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
米サイト、米政府の虚偽に関する機密文書を公表
転載元より抜粋)
95892b058f032d3244c6849bd1c7825a_Lアメリカのウェブサイト、The interceptは、世界各地でのアメリカ軍の攻撃に関する同国政府の虚偽を示す機密文書を公表しました。

このサイトは『殺害の機関』と題する記事の中で、アメリカ政府は、世界各地へのアメリカ軍の無人機の攻撃による死者の統計に手を加えている」としました。

この 報告によりますと、アメリカ政府が提示する世界各地でのアメリカ軍の無人機による死者数は、実際の統計を遥かに下回っているということです。

また、ロシアのアラビア語国際チャンネル、ロシア・アルヤウムも、この報告では、ソマリア、アフガニスタン、イエメンにおけるアメリカ軍の無人機の作戦に関する文書が公表されていると強調しています。

これらの文書によれば、アメリカ政府は、同国の無人機の攻撃で死亡した身元不明の人物たちを敵と見なし、これによって、これらの攻撃により死亡した民間人の数を事実より少なく報告しているということです。

これらの攻撃の例として、2012年12月1月(編注:原文で誤りを確認)から2013年2月の間で、アフガニスタン北東部で起きた攻撃が挙げられ、この中で、アメリカ軍無人機の攻撃により200名以上が死亡しましたが、そのうちあらかじめ標的とされているのは35名のみとなっています。

» 続きはこちらから