アーカイブ: *陰謀

地球上のほとんどの政府と主要メディアをコントロールしている「陰謀団」が存在することを一般人が認識すれば、世界はひっくり返る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 サーシャ・ラティポワ氏の情報は非常に重要なので、これまでに何度か取り上げてきました。例えば、1月13日の記事で、パンデミック対策についてサーシャ・ラティポワ氏は、“この特殊な詐欺は、トップが主導しているのです。私の知る限り、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDA、生物医学先端研究開発局BARDAのトップと法律顧問、ほんのわずかな人たちしか知らないのです。しかし、それ以外の一般議員や役職者は知りません”と言っていました。
 及川幸久氏の動画では、サーシャ・ラティポワ氏の情報を分り易くまとめて、「国防総省はパンデミックに関しての研究開発への資金提供という役割を担っていた。国防総省の中の研究部門で国防高等研究計画局(DARPA)っていうこういうところがあるんですね。ここがその役割を、特に資金提供の役割をしていた。…外部への発注手配は国防総省が行っていた。…特に発注先はやっぱり製薬会社です。…その契約には何があるかというと、製薬会社が例の注射を自由に作れるように、連邦法に基づいて…製薬会社が全ての責任を負わないようになっている(4分28秒)。…
 さらに国防総省がその契約を交わした相手というのが、3社連合だって言うんです。…1つはファイザー。二つ目にビオンテック、ドイツの会社ですね。もう一つある、それがFosun、復星国際という中国企業なんです。…ここは中国共産党系の企業です。…まずパンデミック前のこの3社の経緯を見てみます。パンデミックの前、2018年にファイザーがビオンテックに投資しています。そして2019年、ビル・ゲイツの財団がビオンテックに投資しています。そして2020年の3月11日にWHOがパンデミック宣言をしたわけです。そしてこの3月11日のパンデミック宣言の直後に、3月16日に復星国際がビオンテックに投資しています。その翌日3月17日にファイザーがビオンテックに増資しています。…そしてその3月以降に国防総省がファイザーと、正確にはビオンテックと100億ドルの契約をしてる訳です。…その国防総省とファイザー・ビオンテックとの契約書の中を、サーシャさんというジャーナリストが調べてみると、情報共有を3社で行うという契約内容になっているんですね(6分30秒)。…
 国防総省が行ったことの一つは、緊急使用許可というのを使ったんですね。…緊急時の使用許可なので、その注射の安全性や有効性をテストする必要がないことになっているわけです。ただ…他に選択肢がないということが条件なんです(10分10秒)」と言っています。
 Alzhackerさんのツイートで、サーシャ・ラティポワ氏は、“私がFDA、国防総省、政府、議会と言ったときに明確にしたいのは、加害者のグループがあるということです。これらの組織のトップは何が起きているのか知っています。…これを動かしている陰謀団は、アメリカや他の国の外部の勢力に取り込まれています。そしてこれはグローバリズムです。…過去の録音会議では、誰も世界人口をコントロールする計画を秘密にしていません。…私は、この新世界秩序について調べ始めるまで知りませんでした。…他の人と同じように気づかなかった。一生懸命働いて、家族を養っていました。ええ、そうです。でもこれは事実なんです”と言っています。
 地球上のほとんどの政府と主要メディアをコントロールしている「陰謀団」が存在することを、一般人が認識するのは難しいようです。ここが突破できれば、世界はひっくり返ります。
(竹下雅敏)
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2023.1.15【米国】米国防総省の役割?【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
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ロバート・F・ケネディ Jr.氏「Googleはワクチン会社」「早期治療を排除したファウチ」など / フランスのクリスティアン・ペロンヌ教授が語る医者の完璧な操り方「キーオピニオンリーダーに金を与える…彼らはタクスヘブンの口座に数億円を受け取っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の動画をいくつか紹介します。冒頭の動画では、“皆さんに知っておいていただきたいのは、Googleがワクチン会社であるということです”と言っています。 
 ShortShort Newsさんの最初の動画では、パンデミックを利用して豊かになった人たちが、政府の政策に対する批判を検閲しているのと同じ人たちだ、と指摘しています。
 3つ目のツイート動画で、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、“ファウチは、早期治療を排除したのです(29秒)。…4月になると、ヒドロキシクロロキンが効くことが分かってきました(1分35秒)。…対象疾患に対して有効性が実証されている既存の医薬品がある場合、新ワクチンや新治療薬に緊急使用許可を与えることは連邦法上違反とされています。…もしヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを早めに入手していれば、病院に行かずに済んだし、死ぬこともなかったのです。しかし、もしトニー・ファウチがそのことを認めてしまっていたら、ワクチン事業全体が崩壊していたことでしょう。…早期治療はしない、と決めたのは彼なんです。ワクチンができるまで全員待てと。治療薬がないため感染すると病院へ行かなければならなくなると脅し、国民全員を拘束し、家に軟禁したのです(2分33秒)。…彼は、アメリカ国民に向かって、次のようなことを決して言わなかったのです。ビタミンDを摂取する必要があります。亜鉛を摂取する必要があります。少し瘦せた方がいい。死ぬのは肥満の人なのですから。外に出て運動することが必要です。免疫力を高める必要があります。…ビタミンDはCOVIDを破壊することが分かっています。…血中のビタミンDが1デシリットル当たり50ナノリットルあれば、COVIDは発症しないのです。(3分47秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”ではフランスのクリスティアン・ペロンヌ教授が、“医者の操り方は、完璧に知っています。…キーオピニオンリーダーに金を与えるのです。医者は表向きでは百万、一千万円単位の利益関係を申告していますよね。でも、私は友人がいるので製薬会社が世界的なレベルでやっていることは全てわかっています。彼らはタクスヘブンの口座に数億円を受け取っているのです。そしてテレビに出演して皆に影響を与えるのです。ビリオネアにとっては数億なんて知れてる。それで一国を動かせるなら。皆が言うことを聞いて数十億分のワクチン契約を受け入れる。そうやって医学会のトップにいるほんの一握りの人たちが皆を動かして、下の方のお医者さんたちは別に買収されているわけではなく、(従う、ということです)”と言っています。
 日本も同じでしょうが、“医師の勤務先別に比較すると、大学病院の医師の48.8%、診療所の医師の42.9%が新型コロナワクチン接種の副業・アルバイト に「参加した」と回答した”ということです。
 下の方のお医者さんたちを、ワクチン接種の高額アルバイトで共犯に仕立て上げる等、結構上手にコントロールしているな、と思います。
(竹下雅敏)
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Googleはワクチン会社です。ロバート・F・ケネディ・ジュニア
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減反政策では生ぬるい、田んぼを潰し、美味しいお米を作る技術までも潰す日本の農業政策 〜 絶対に人間用の主食米を作らせない意思が見える

 食糧危機を警告されている「日本自給自足100%プロジェクト」さんが、あからさまな「政府による田んぼ潰し」の状況を伝えておられました。農協の試算では現在98%の農家が経営的に成り立っていないそうです。この農業経営の厳しさに加えて、いよいよ肥料の価格高騰が現実のものとなり、農家のわずかの利益にとどめを刺しました。もはや農業は人口的にも経営的にも成り立たない状況に追い込まれています。
 ところがそれでも生ぬるいとばかりに、今後はもっと露骨に「国が農家にお米を作らせない圧力」を強め、日本で永久にお米を作ることすらできないようにされつつあると語っています。
 (2:38〜)これまでも減反政策によって、稲作を減らし麦や大豆を作れば補助金が出ていました。あるいは、お米を作っても良いけれど、作ったお米を人間用に使わずに、家畜の飼料にすれば補助金が出ていました。屈辱的なひどい政策ですが、農家さんがそれを受け入れることができたのは、田んぼにする年と畑にする年を交互にローテーションすることで、田んぼを復活させることが可能だったからだそうです。
 しかし今、着々と進められているのは、田んぼを完全に畑にする政策です。5年間ずっと畑にして水田に戻さなかったら補助金が出る、あるいは増額されます。またこれまで補助金が出ていた飼料用米は、人間の主食用米の水田に戻しやすいので「補助の対象外」となったそうです。絶対に人間用のお米を作らせない意思が見えます。
 さらに恐ろしいことに、水田を無くすだけでなく、お米の栽培技術まで奪おうとしています。これまでは主食用のお米を作っても飼料用米として出荷すれば、お米を作っていないものとカウントされて補助金が出ていたそうです。しかし飼料用米の助成金が改定され、飼料用米専用の品種でないと補助金が減額されることになるそうです。
 (7:40〜)「要は人間が食べるお米は作らせない、最悪、米を作るならエサ用の米しか認めない」という悪魔のような政策が断行されています。「こんなことをすれば、今僕たちが食べている美味しいお米を作る技術がどんどん失われていく。」それでなくとも経営が苦しい農家の方々は、いやでも補助金の出る作付けに誘導されます。そしてそれでも突っぱねようとする農家が現れないよう、農地法などの法改正までして強制力をかけるようです。
 田んぼを潰し、美味しいお米を作る技術まで潰す農業政策。瑞穂の国の息の根を止める政府など認められない。
(まのじ)
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2023年米が作れなくなる!? 政府による田んぼ潰しが始まった
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝79 ― 悪魔のいけにえとなったサダム・フセイン

 病状を深刻悪化させる、つまり毒であるにも関わらず、新型コロナの治療薬と認可されたのがレムデシベルです。これはタミフルとともにモンサント社の子会社だったギリアド社の製品です。ギリアド社のCEOはブッシュ Jr. の国防長官ドナルド・ラムズフェルドでした。ラムズフェルドはそれまでFDA(アメリカ食品医薬品局)が認可しなかった人工甘味料、毒物のアスパルテーム、これをを食品添加物として認可させた人物です。無論現在では、アスパルテームは日本でも広く多方面に使用されています。毒物のゴミを薬だとか食品添加物だとして売りつけ、暴利を得る手法が取られているのです。ラムズフェルドはネオコンのレジェンドと評される人物であり、日本がこの連中の食い物にされてきたのは明らかです。彼らのやり口は『タルムード』そのものです。
🔯 犬は異邦人より勝れたるものなり。
🔯 ユダヤ人はゴイから奪ってよい。
ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。
🔯 總べてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり。
と言った具合にです。ネオコンは悪魔そのものと表現すべきでしょう。
 このネオコンとナチスが米国を乗っ取っていったのが1980年代といえるでしょう。ナチス第3代目総統であったブッシュSr. は1963年のJ・F・K暗殺後、1976年にはCIA長官、1981年にはレーガン政権で副大統領に、そして1989年についには米国大統領まで上り詰めているのです。このブッシュSr. そしてブッシュJr. と非常に密接に動いていたのがラムズフェルドであり、ディック・チェイニーでした。1980年代は中東ではイラン・イラク戦争が行われていました。彼らはこの当時米国を乗っ取っていくと同時に、サダム・フセインのイラクを散々と食いちぎっていくのでした。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝79 ― 悪魔のいけにえとなったサダム・フセイン

イラン・イラク戦争の黒幕


イラン-イスラム革命の余波で、1979年末にソ連がアフガニスタンに軍事介入の一方、その翌年の1980年にはイラクがイランに軍事侵攻し、イラン・イラク戦争が始まりました。

🇮🇷🇮🇶イラン・イラク戦争で、イラク軍の攻撃を受けて炎上する石油精製所を見守るイラン兵。1980年9月27日。📷

イラクも世界有数の産油国であり、第1次オイルショック以降は潤沢なオイルマネーが入り込んでいました。イラクのサダム・フセインはその潤沢な資金によって軍備を拡張させており、イラン-イスラム革命にて軍部に混乱が生じているイランに、ここが好機とばかりに軍事侵攻してイラン・イラク戦争が始まったのです。

世界中の国家が隣国との間に紛争の種を抱えています。イラクとイランの間も同様であり、特に中東の国々の隣国との紛争の種は深刻なものでした。国境が意図的人為的に作られたものだからです。

中東の国家群は、第1次世界大戦後にオスマン帝国が解体されて作られていきました。その主導者としてオスマン帝国を破壊していったのは、国家としてはイギリスです。このイギリスにフランスが協力して、オスマン帝国打倒後のアラブ分割について秘密協定(サイクス・ピコ協定)を結んだのです。

サイクス・ピコ協定におけるイギリスとフランスの勢力範囲
 フランス統治領・ フランス勢力圏:レバノン、シリアが独立
 イギリス統治領・ イギリス勢力圏:イラク、クウェートなどが独立
 国際管理地域
Author:Rafy [CC BY-SA]
Wikimedia_Commons [Public Domain]

このあたり、独立を目指してオスマン打倒に協力したアラブを英国が裏切った様子などは、特別編(アラビアのロレンス)で見ています。そうやってオスマン帝国の領地を線引きしていって、イエメン、サウジアラビア、イラク、シリア、ヨルダン、アラブ首長国連邦といった中東国家が成立していきました。

意図的・人為的に引かれた国境線は部族を分断します。「分断して統治せよ。」です。宗教や民族、習俗といった違いを煽って被支配者どうしで対立させるやり口です。

1980年から始まり、1988年にようやく終結したイラン・イラク戦争も全体としてはその文脈上に勃発した戦争です。支配者たちはこの長々ダラダラと続いたイラン・イラク戦争も散々利用しています。

外伝63で見てきたことですが、イラン・イラク戦争にてイラン・イラクの両国に大量の兵器を売却していたのが共産中国でした。その共産中国の兵器ビジネスのバックにあったのがショール・アイゼンベルグでした。

ショール・アイゼンベルグ

アイゼンベルグは、本業が兵器ビジネスの「死の商人」であり、「企業乗っ取り屋」であり、全米犯罪シンジゲートの継承者であり、イスラエルの帝王の座にあった人物ともいえました。全米犯罪シンジゲートは、イスラエルを世界犯罪王国の首都にしようとしていたのです。そして、アイゼンベルグに全ての企業を牛耳られているイスラエル自体が、イラクの侵攻によって窮地に陥ったイランに対して、大量の兵器販売を行っていました。


イラン・イラク戦争において、共産中国とイスラエルを通じての大量の兵器販売で、アイゼンベルグが莫大な収益を手にしたのは間違いがないでしょう。「死の商人」にとっては戦争が勃発し、その戦争が長引くことが「飯の種」なのです。1980年から1988年までダラダラと続いたイラン・イラク戦争は、アイゼンベルグなど「死の商人」にとっては「願ったりかなったり」です。彼らが戦争の決着がつかないように操作していたのだろうな、とは容易に推測できます。


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2030年に向けた「世界経済フォーラムのスマートシティ計画」とは ~肉類と乳製品の消費がゼロ。摂取カロリーは一人一日2500キロカロリーまで。新品の衣類は一人につき年間3着まで。自家用車はゼロ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、「世界経済フォーラムのスマートシティ計画」について、“2030年に向けた彼らの計画です。あなたの家族は、肉類と乳製品の消費がゼロになります。摂取カロリーは、一人一日2500キロカロリーまでに制限されます。…一人につき年間3着までしか新品の衣類を受け取ることができません。世界経済フォーラムのサイトに掲載されています。自家用車はゼロになります。…ジョージ・オーウェル「1984」が強化されたバージョンだ。そして、それはすべて技術的に可能となり、実際に実行されています”と言っています。
 ロバート・ヤング博士の記事「ドキュメンタリー映画A Cry For Freedom」には、より詳しい内容が記されています。
 記事の冒頭には、“CRY FOR FREEDOMは、グローバリストが公式に推進する新種「ヒューマノイド」または「サイボーグ」の創造というアジェンダを明らかにしています。これらのサイボーグは、この世界の新しいマスターになるだろうと彼らは言っています。世界経済フォーラムによると、これらのヒューマノイド(エリートによって作られた)と本来の人間(神によって作られた)の違いは、現在の人間とチンパンジーの違いに似ています。…この新しい種をホモ・デウスと名付けたのは、文字通り、自分たちが神になると信じているからだ。彼らは、この新種「ホモ・デウス」が世界を救うと主張しています”とあります。
 さらに、世界支配を目指す「世界経済フォーラム」の計画として、ワクチン社会(ワクチンパスポートとデジタルIDにより、継続的なワクチン接種を社会に参加するための条件とする)、社会的信用スコア(ソーシャルメディアに政府を批判するような投稿をすると、スコアが下がる)、言論の自由の終焉(言論の自由をヘイトスピーチと再定義する)、インターネットガバナンス(公式ストーリーを批判、疑問、反証する投稿やウェブサイトをすべて削除する)、所有権なし(世界中の市民から私有財産をすべて差し押さえる)、電気自動車(すべての人を制御可能で、追跡可能な電気自動車に依存させる)、統制された財政(権力者が管理するワンワールドのデジタル通貨を導入する)、性的混乱(LGTBQA+のアジェンダを押し進めることで、自然な家族を終わらせる)、刑務所都市(全員をスマートシティに閉じ込め、一呼吸ごとに監視する)、バーチャルリアリティ(現実をメタヴァースの仮想幻想に置き換える)、誰もがサイボーグに(誰もが人工知能によって監視・制御されるサイボーグになる)、5Gマインドコントロール(数百万の5Gタワーを配置し、国民に思考や感情を植え付ける)、人工食品(工場で作られた合成肉と大量の人工虫で国民を養う)、高齢者の排除(お金を生み出さなくなった時点で、早期の安楽死を導入する)などが記されています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になると、世界経済フォーラム(WEF)の「ようこそ2030年へ。私は何も持ってなくプライバシーもないが、生活はこれまでにないほど良い」という世界がどのようなものかがわかります。
 最後の方で、“政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち。彼らは都市の外でさまざまな生活を送っています。ある者は小さな自給自足のコミュニティを形成した”とあります。この一文だけだと、支配層は「政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち」を許容しているように思うかもしれませんが、そうではありません。
 あいひん氏のツイート動画をご覧ください。“「America 2050」サイトには、将来的に計画されるアメリカのメガシティのブループリントが確認できる。…映画では、人口の大半が「メガシティ・ワン」に閉じ込められ、過酷な生活環境が強いられる。…またメガシティには「社会不適合者」を集め、…その後、社会不適合者が一掃されると、「ワンワールド・オーダー」が始まる。そうして、何の疑問も持たない従順な人間で構成される社会が出来上がり、そこに生きる人間は本当の自由を知らないため、それを比較することさえできない”と言っています。
(竹下雅敏)
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