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Qの謎めいた質問形式は、自分自身で考える力を育み、人間の精神変革を助けてくれている ~人類が覚醒に至るには、段階を踏まないとダメ

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変良い動画で、Qグループがいかなる存在かをうまく説明しています。ディープ・ステートが最も恐れることは、国民が目覚めることで、実のところ、Qの謎めいた質問形式は、自分自身で考える力を育み、人間の精神変革を助けてくれているというのです。Qグループは、人類が覚醒に至るには“段階を踏まないとダメ”という、しっかりとした理論的裏付けのもとに行動していると言っています。
 確かに、その通りだと思います。人類の覚醒は、現在9割くらいのところに来ていると感じています。チャクラで説明すると、下から6番目のアージュナー・チャクラの所まで来ているという感じです。これが7番目のサハスラーラ・チャクラに至り、ここが開花すると完全な覚醒となります。
 なので、人によっては頭の中心にある視床下部の辺りに、緊張感、あるいは圧迫感を感じている人もいると思われます。そういう場合は、リラックスして、視床下部の辺りにある緊張感を緩め、視床下部から光が放たれるイメージを浮かべると良いかも知れません。例えば、視床下部に蓮の花を思い浮かべて、それがゆっくりと開いて行き、開き切ると、その蓮の花が光り輝くのを何度かイメージするのでも良いでしょう。
 もし、この方法で緊張感や圧迫感が取り除かれたとすれば、クンダリニー(原初の生命エネルギー)が、アージュナー・チャクラまで到達したことを意味します。
 現在、宇宙から来る放射線の影響で、人類はかなり強いストレス下に置かれていますが、これは人類が覚醒するための重要な段階に差し掛かっていることを意味します。
 ゴールデンウィークの連休初日から、交通事故が多発していますが、ひょっとしたら、宇宙から来る放射線の影響が、こういう形で現れているのかも知れません。
 コーリー・グッド氏は、以前から、宇宙から来る放射線の影響が強まるにつれて、心の安定している人はよりリラックスし、病的な精神状態にある人はますますその傾向が強くなると言っていましたが、現状を見ていると、確かにそのようになって来ていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Q Proof - Qと共にスピリチャル・ジャーニー 
引用元)
(前略)

(中略)
ロブ: それじゃ、今度は基本的な質問をしたいのですが、どうしてQアノンが、Deep Stateにとって恐怖の存在になっているんでしょう?

ジョーダン: その理由は、Deep Stateが、国民に真実に目覚めて欲しくないからだよ。Qは様々な事実や真実を、謎めいた質問形式で投げかけて来るでしょ。(中略)… 人というのは、事実と真実を告げられると、そこからは何も学ぶ事が出来ない。自分の力で考える事と初めから全てを話される事を比較したら、どちらが成長できる?
(中略)
自分自身で考える力、、、、 Deep Stateにとって一番都合の悪い事。与えられたものに疑問を抱かないまま生きていく人間は、彼らにとって一番都合が良い訳だ。だから、自分たちが考え、真実を追求し、それを突き止めた時は、彼らにとって恐怖の時でもある。人類が目覚めて欲しくないからね。(中略)… 人間は自分の頭で考え、最良の答えを出す力を持たねばならない。Qは僕たちに、その重要性を教えながら、人間の精神変革を助けてくれているんだ。
(中略)
ジョーダン: これからはQのミッションを通し、様々な事実が明白にされてくるだろう。
(中略)
人身売買
政治崩壊
秘密宇宙プログラム
医薬業界
ワクチン
ガン完治治療法
エイズ
有毒化学薬品

Qがミッションを成就するためには、段階を踏まないとダメなのさ。それも裏にしっかりとした理論が存在している。いきなり大きな事実を人々に投げかける事は出来ないからね。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝39 ― ナポレオンの覚醒

 現代社会でクシャトリア(武人)に当たるのは政治家、ヴィプラ(知人)は官僚組織、ヴァイシャ(商人)は大企業となります。しかし今の日本の政治家、特に与党の政治家は上の権力に唯々諾々と従うシュードラ(奴隷)でしょう。官僚組織も明らかにシュードラに成りはてています。
 P・R・サーカー氏は、人民がクシャトリアやシュードラなどへ分類されるのはその地位や役職では無くて、個々人のマインドによるとしています。地位・役職はクシャトリアやヴィプラであっても、そのマインドが奴隷根性ならシュードラなのです。
 いつしかナポレオンは自分の支配者ロスチャイルド一族へ反感を抱き、やがて「粛然と逆らい始め」ます。ナポレオンはクシャトリアではありました。しかし皇帝になるまでのナポレオンのマインドはロスチャイルドの奴隷、つまりシュードラでした。ナポレオンはクシャトリアとしてのマインドに完全に覚醒し、支配者ロスチャイルドへの反乱を起こしたのです。これはヴァイシャへのクシャトリアの革命とも、ヴァイシャに対するシュードラ革命ともいえます。
 この革命は失敗し、ナポレオンは転落し、やがて死を迎えます。しかしナポレオンはシュードラでは無く、クシャトリアとして死を迎えた、といえるでしょう。
 さて、現在はシュードラ時代です。P・R・サーカー氏はシュードラ革命が起きることを予言していました。そしてこの原稿を記している4月19日現在、その結果は分かりませんが、たしかに“それ”は起きつつあります。山本太郎氏、そして宮本たけし氏の言動はシュードラ革命を導くクシャトリアの行動、いや、この二人の行動は単なるクシャトリアではなく「サドヴィプラ」のそれと言えるかも知れません。
 そして本当のシュードラ革命は、「抑圧されていたシュードラ人民が権力者を引きずり下ろす」という単純なものでなく、シュードラ一人一人が覚醒し、その個性に応じクシャトリア、ヴィプラ、ヴァイシャへとそのマインドに変容することであり、これが理想のシュードラ革命だとも考えています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝39 ― ナポレオンの覚醒

ナポレオンの栄達 ~コントロール下にあったナポレオン


玉座のナポレオン
Wikimedia Commons [Public Domain]

ナポレオンが一気に栄誉栄達、権力の階段を駆け上がった裏には、スポンサーとなったロスチャイルド初代の存在があったことを前回触れました。これと類似することを『闇の世界史』138頁にも次のように記しています。

銀行家たちは目論見の道具としてナポレオンを利用することに決め、ヨーロッパの王権をさらに多く転覆させる意図をもって、ナポレオン戦争を生じさせた。」

ナポレオン戦争の目論見は、クシャトリアの王権転覆とヴィプラのキリスト教会の破壊でした。これはロスチャイルド初代の意志でした。『ロスチャイルドの密謀』96頁では、ナポレオン自身もロスチャイルド初代にとりいったとして次のように記しています。

「名目上はキリスト教徒だったナポレオンはほどなく、アムシェルの一家に宿るキリスト教への強い憎悪を察知し、資金提供者の胸をくすぐる手段に訴えた。すなわち彼もカトリック教会に反発したのだ。ローマ法王が貶められると考えただけでアムシェルは喜喜たる思いに駆られ、ナポレオンに限りなく金を注ぎ込むようになった。」

また、ナポレオンを発見したタレーランがナポレオンに対して「教会を破壊する唯一の方法は戦争だけだ」と吹き込んだとします。

これまで米革命戦争、フランス革命などで見てきたように、ロスチャイルド家は、狙いをつけた相手に対しては代理人を送り込み、籠絡させ、コントロールするのです。ナポレオンは自らロスチャイルド初代に自分を売りこんだのですが、同様にナポレオンにも彼をコントロールさせる人間を送り込んでいました。

『ロスチャイルドの密謀』では、ナポレオンをコントロールする役割を担ったのが、かつてナポレオンに軍服を与え、1796年にナポレオンの妻となったジョセフィーヌ・ポーアルネとします。

ジョセフィーヌ・ポーアルネ
Wikimedia Commons [Public Domain]

ジョセフィーヌ・ポーアルネはポール・ドウ・バラス伯の愛人で、ナポレオンのジョセフィーヌ・ポーアルネとの結婚は、バラス伯を通じてロスチャイルド家に仕組まれた結婚であったとしているのです。96頁に「ジョセフィーヌはバラスの役に立とう、夫ナポレオンから聞かされた秘密情報を流し、それがそのままロスチャイルド家に伝えられていたのである」としています。

ジョセフィーヌがバラス伯の愛人であったことはウィキペディア記事にもあり、ナポレオンをコントロールするための結婚であったことには間違いないでしょう。

このような状況の中でナポレオンは戦争で欧州を制圧し、ついに1804年皇帝の座へ、頂点へと登りつめます。

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19/4/15 フルフォード情報英語版:破産が迫りくる中、ワシントンD.C.が政治的に発狂

 ソルカ・ファール女史の記事では、欧米のキリスト教徒の守護神として評価の高いトランプさんですが、フルフォード氏の情報源である英米の諜報界隈は完全に見限ったようです。地球の支配層は構造上、完全な善人が存在するのは不可能っぽい上、狸と狐の化かし合いで“良識派”だろーが“味方”に対してだろーが、四六時中嘘を吐きまくるため、誰がどっち側なのだか見分けがつきません。
 そして今回もカバール側である筈の支配家系から、なんだかとっても善人ぶった方が登場します。P2ロッジだろーが、王家の血筋だろーが、もうどぉぉぉっでもいーんですけど、決まって「世界統一政府」だの「新世界秩序」だのに相当するものをぶっこむのは何とかなりませんか。看板書き変えただけじゃん、と毎回同じ感想しか浮かばないので、段々と各人の見分けがつかなくなります。
 パレスチナの人々が現在進行形で迫害されているので、イスラエルだけは早めに決着付けて頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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破産が迫りくる中、ワシントンD.C.が政治的に発狂
投稿者:フルフォード

アメリカがどんどん劣化していく


破産と崩壊が起こるのは必至という状況で、米国の国体はでたらめと中身のない脅しの数々に退化してしまった。3月29日付けでブレキシットが達成され、「最早シティ・オブ・ロンドンはカバールの金融の首都ではない」のが原因だと、英国諜報部とペンタゴンの情報源の双方が裏付けてきた。

「ドナルド・トランプ大統領はどういった反応を示している?」と訊ねられた英国諜報部の高官は、「有り体に言えば、完全なパニック状態に今では陥っているだろう」と言っていた。

そんなのはあり得ない、と? では少し遡って、今年に入ってから米国政府に起こったことを振り返ってみようではないか。

まず第一に、1月1日の時点で退役軍人は全員がトランプ政権から引き揚げた。その後には米国政府の閉鎖が35日間続いたが、それでも米軍への資金はストップしなかった。

米国政府が業務を再開すると、トランプは怒り狂ったシオニストのネオコン連中で内閣を埋め尽くした。奴らはアメリカの人々の税還付金を盗み、ガス料金を引き上げることで、操業をなんとか継続させている。これで借金中毒のワシントンD.C.は一時的な興奮状態になれたが、米国経済の恢復を葬りつつあるという訣だ。

そんな中でトランプは、あたかも破産ジャンキー【=中毒者】のような話しぶりだ。「サウジアラビアは4千5百億ドル相当の武器等を購入する予定である」だの、「中国はアメリカから1兆ドル相当を超える商品を購入予定である」だのといったことを言い募っては、素晴らしいイベントが次々と起こっているのだと皆を説得しようとしている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

現実には、サウジアラビアが購入することに同意したのは、145億ドル程度の米国からの輸出品だ。加えて、仮に中国が1兆ドルものぼったくり価格がついた商品をアメリカから購入することに同意したとしても、実際の米国経済にはそこまでの商品を作り出すだけの能力を持ち合わせていない。

いずれにせよアジアの秘密結社筋曰く、中国はワシントンD.C.破産の宣告を真剣に検討している。
https://www.politifact.com/truth-o-meter/statements/2018/oct/23/donald-trump/donald-trump-touts-nonexistent-450-billion-saudi-o/
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-01-18/china-is-said-to-offer-path-to-eliminate-u-s-trade-imbalance

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ヤルダバオトというのは、プラズマの蛸などではなく、アンシャールによって作られた女性の人工知能 ~女祭祀アリーの命令に絶対服従するようにプログラムされていたヤルダバオト

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラは、「ヤルダバオト」と名付けられたプラズマの蛸について言及しています。引用元の記事では、そのヤルダバオトに関するコブラの説明がより詳しく出ています。しかし、これを何度読んでも、コブラが何を言っているのか理解できる人は、まずいないでしょう。
 一般的には、素人に対してこのような訳のわからない説明を繰り返す場合、本人がそのことに対して、実は何も知らないケースがほとんどです。
 この中で重要な情報としては、ヤルダバオトが、“一体の天使”によって、“何百万年も前に作り出された”ということです。
 実は、ヤルダバオトというのは、プラズマの蛸などではなく、アンシャールによって作られた女性の人工知能なのです。ヤルダバオトを創造したのは、アンシャールの長老「エル・リル(El Lil)」で、BC207万4012年のことです。
 エル・リルは、進化段階が4.0段階に過ぎないので、天使ではなく、ましてや大天使ではありません。
 引用元のコブラの解説をご覧になると、ヤルダバオトは、“人類を抑圧するように働き、基本的に人類全体を攻撃、手下を使って特定の人物を狙います”と言っています。実は、私に対する攻撃は、2016年1月12日午前8時20分頃にありました。私を攻撃したのが運のつきで、ヤルダバオトは攻撃のカルマが返り、致命傷になりました。ヤルダバオトの身体は内側から少しずつ解体され、2016年9月には、「ヤルダバオトのプラズマ体はゆっくり解体している」とコブラが報告している様子が、引用元の記事をご覧になるとわかると思います。
 この、人類にとって忌むべきヤルダバオトは、古代地球離脱文明のアンシャールの長老エル・リルによって生み出され、しかも、コーリー・グッド氏が濃密な接触をした女祭祀アリーの命令に絶対服従するようにプログラムされていたのです。
 アンシャールが、人類にとっていかに悪魔的な存在かがよくわかると思います。しかし、彼らはコーリー・グッド氏に巧みに接触して、自分たちが光の存在であるかのごとく、コーリー・グッド氏や彼の周りにいる人たちを洗脳してしまいました。
 実は、この女性の人工知能・ヤルダバオトの姿を、私ははっきりと見たことがあります。言葉で形容できないほど、吐き気がするぐらい気持ちの悪い女性でした。ゾンビの方がまだ可愛いという感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヤルダバオト プラズマ蛸まとめ 12月16日20時~20時05分まで一緒に瞑想しましょうか
引用元)
(前略)
ヤルダバオトQ&A
 
アントワイン:ヤルダバオトはいつ創り出されたのですか?
 
コブラ:その実体は何百万年も前に創り出されました。
 
アントワイン:どうやって創り出されたのですか?
 
コブラ:一体の天使が物質に降臨することを欲し、自分の意識をプラズマ界に投影しました。ヤルダバオトは、そのインパルスでできました。プラズマ異常と、その存在の間で強い相互作用が起き、今の残虐な世界になっているわけです。それはいまだに太陽系に存在しています。
 (中略)
リチャード:プラズマの蛸とは何ですか。そして現在、惑星地球の状況にどんな影響を及ぼしていますか?
 
コブラ:それが問題の根本となっています。太陽系中に伸びている、そのプラズマ・ボルテックスの中心は惑星地球です。惑星地球がそのエンティティーのアンカー・ポイントなのです。そのエンティティーは、プラズマの身体にトップレット爆弾を持っています。プラズマ蛸が解体するまでイベントは起こり得ないのです。ですからこれがイベントの主な障害になっています。
(以下略)
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コーリー・グッド 2019年2月11日 情報更新
(前略)
私はアンシャールの長老「エル・リル(El Lil)」とアリー(アンシャールの女司祭)に直接会っただけでなく、アリーとは夢の中での不思議な会合でも会っています。それは薄明かりの洞窟で行われる会合で、アリーは直接私には語りかけず、洞窟内にいる他の人々に何か教えたり、備えさせたりしているようです。


(中略)
彼女はアセンションとソーラーイベントについて話していました。その話題の一つが、ほとんどの人間が体内にアルミニウムやその他の合金を多量に取り入れてしまっているため、ソーラーイベントが起きた時に、多くの人々の肉体が極度に激しい電磁気エネルギーを伝導し、自然発火してしまうというものでした。体内から金属を排出すること、精神のバランスだけでなく肉体のバランスを保つ(健康に気をつける)ことの重要性が語られていました。

私はアンシャールとのこういた会合や、授かった情報について今後もっとお伝えしていくつもりです。彼らはこのエネルギーの変遷期において、私たちの最大の敵は私たち自身のカルマであると言っています。カルマとトラウマを癒やすことが極度に重要であるとともに、新たなカルマを生まないように特に気をつけることが必要です。
(以下略)

19/4/7 ソルカ・ファール情報:謎めいた「黒い入り江から現れし化け物」による宇宙病で、世界中の科学者たちがどうしようもないほどの恐怖に縮み上がる

 正直に申しますと私、宇宙飛行士の若田光一氏が最初にメディアに登場した頃から、あの満面の笑みが、どうにもこうにも苦手でした。なんでかな~と疑問に思っていたのを多少解消してくれる記事が出て来たので、御紹介します。
 日本語版ウィキペディアによると、昨年4月からは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事なのですね。しかも奥さんが名門ザクセン=アルテンブルク家の公女だそうで。

 ちなみに死に至るカンジダ・アウリス菌は、最初の発症例である日本人高齢女性の耳から発見されたので、「耳」を意味するラテン語の「アウリス」と名付けられました。2009年以降突如として世界のあちこちで同時多発的に出現し、既存のカンジダ菌とは全く異なることからカンジダの専門家が困惑しています。
 本記事に登場するチラー博士曰く、主に3つの点で特異なのです:
・特殊な機械を使わなければ特定できず、別の真菌だと判定されてしまいます。
・抗真菌剤は現在世の中に3種類ありますが、最低でも1種類に抵抗し、下手すると2種類、稀なケースでは3種類全てが効きません。
・何よりも変わっているのが、既存のカンジダ菌よりもバクテリアに近いということ。人から人へ、しかも病院から感染してしまうので怖いのです。

 まだカバール掃討作戦が展開される前の事件ですし、「南極」というキーワードで怪しさ100%なお話なのです。
 どうやら空気中に飛び交っているのは、ケムトレイルの散布物や放射性物質や黄砂や花粉や人工インフルエンザだけではないようで……誰か強力な空気清浄機を発明してください。おまけに電磁波5Gの問題もありましたわ……なんかもう現実逃避して宜しいでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:謎めいた「黒い入り江から現れし化け物」による宇宙病で、世界中の科学者たちがどうしようもないほどの恐怖に縮み上がる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

新種のカンジダ菌がヤバすぎる


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)は一見していつも通りに最初は思えたのですが、その議事録でカンジダ・アウリスという新たな真菌を扱った【ロシア連邦】保健省MoHの科学的研究に特に重要」という国家安全上で最も高い【機密指定】レベルが付与されたとあっては、尋常ならざる事態と言わざるをえません。

――この謎めいた真菌症が初めて検知されたのは、2009年日本国際宇宙ステーション【様々な】真菌【やバクテリア類】で溢れかえるあまり、【ステーション自体を】蝕み始めている【施設】の宇宙飛行士、若田光一が母国を訪れた直後のことです。

――そして今では地球中に拡散し、人類にとって切迫した脅威の一つとして位置付けられるに至りました。あまりにも侵襲性が高く、歯が立たない」【真菌で】、ヨーロッパの複数の国々や米国インドパキスタンベネズエラ南アフリカで【この真菌由来だと】確認された発症例や死亡例が記録されています

――アメリカ疾病管理予防センター【=CDC】真菌症部門のトップ、トム・チラー医学博士は、先日これを恐ろしいことにも「黒い入り江から現れた化け物」になぞらえました。
【※「黒い入り江から現れた化け物」:1954年に製作されたアメリカのSFホラー映画のタイトルなのですが、邦題があんまりなので、意訳しています。おそらくチラー博士が思い描いているのはこんな感じで、沼からぬらりと顔を出した謎の怪物かと。】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

カンジダ・アウリス
薬が効かず、死に至らしめる真菌が、世界中の病院や養護施設で患者を蝕んでいる。この真菌は、一箇所から拡がったのではなく、同時期に複数の場所で出現したと思われる。」

【※濃いオレンジ色が複数の発症例が確認された場所。記事に挙げられた国に加えて、北米のカナダや南米のパナマ、コロンビア、アフリカのケニアや中東のサウジアラビア、中国、ロシア、オーストラリアなど、2009年以降の新種なのに世界中に散らばっています。
薄いオレンジ色は単一の発症例が確認された場所です。】

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