アーカイブ: *宇宙・UFO

[第40回] 地球の鼓動・野草便り 赤い実


赤い実

ボンボリをぶら下げたような赤い実のサネカズラがありました。滋養強壮になり、食べることができますが、味がほとんどありませんので、美味しいものではありません。焼酎漬けや蜂蜜漬けにしていただきます。

サネカズラ


サネカズラは別名美男蔓といい、蔓を細かく切って水に浸けておき整髪料に使っていたのだそうです。粘りが出るのと、髪に良い成分があるようです。

庭などに植えられているサンザシの赤い実も薬効が高く、中国ではこの実から作ったお菓子があります。 赤く目立つ色の実を、鳥がついばんでフンとともに種を運びます。

カンボクという木の赤い実は毒があるのですが、ちょうど食べるものがなくなる2月頃になると毒が消えて、鳥のご馳走になります。

わたしは秋に美味しそうと一粒いただいたことがあります。甘酸っぱくて、そう言われると少し毒っぽかったかな・・・。弱い毒性でなんともなくて良かったのですが、知らないものは食べるものではありませんね・・・。見た目だけではわかりません。

ピラカンサ(トキワサンザシ属)も最初は毒性があり、2月の終わり頃になると消えるようです。そういえばまだ鳥が食べませんね。ヒヨドリが好むヒヨドリジョウゴなども毒性があり、遅くまで残っているのですが、いつの間にかなくなるのは、毒性がきえるのかもしれません。

ピラカンサ(トキワサンザシ属)


庭にあるオモトやスズランなどの赤い実は毒性が強く、毒性は消えないのではないかと思います。毒成分も外用、乾燥、酢漬けなどで薬として利用できるものもありますが、素人には難しそうです。

この他にも薬効が高い赤い実はいろいろあります。薬効が高いものほど少量をいただく方が無難です。 ナンテン、サンキライ(サルトリイバラ)、ガマズミ、ナナカマド、マンリョウ、ヤブコウジ、クコ、ノイバラ。薬効を見て必要なものを少しいただき、鳥たちに残しておきます。



  1. サネカズラ・・・滋養強壮、せき、たん、外傷
  2. サンザシ・・・下痢、消化不良、強い抗酸化
  3. サンシュユ・・・めまい、滋養強壮、インポテンツ、頻尿、夜尿症
  4. ナンテン・・・滋養強壮、せき、たん、喘息、百日咳、黄疸、頭痛、虫刺され、視力低下
  5. サンキライ(サルトリイバラ)・・・はれもの、できもの、むくみ、各種がん治療
  6. ガマズミ・・・疲労回復、利尿
  7. ナナカマド・・・蜂蜜とアルコールで薬酒に、樹皮が疥癬、あせも
  8. クコ・・・滋養強壮、せき、たん、糖尿病、糖尿病合併症、高血圧症、疲労回復
  9. ノイバラ・・・利尿、下剤、アルコールに漬けて腎臓病、解毒、解熱、便秘などに。煎じ液でおでき、ニキビ、腫れ物などの洗浄に。
  10. ヤブコウジ(十両)・・・気管支炎、せき、たん、湿疹、はれもの、できもの
  11. カラタチバナ(百両)(ヤブコウジ属)・・・食用、果実酒
  12. センリョウ(千両)(センリョウ属)・・・風邪、リュウマチ、神経痛、打撲傷、関節炎
  13. マンリョウ(万両)(ヤブコウジ属)・・・解毒、扁桃腺、打撲、瘀血、肝臓病、去痰、咳止め




yasou
自然賛歌

ツルウメモドキの種

マユミの種(有毒)材が弓を作るのに使われた


アオツヅラフジの実

キカラスウリの実





ヤブムラサキ(ムラサキシキブの仲間)の実

モクレンの蕾


ツワブキの種・・・常緑で花期は秋




リキュウバイ(マルバヤナギザクラ)の種



ヒメレンゲゴケとヤグラゴケ?


松の古木の地衣類ウメノキゴケ等





■ 参考文献

イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社



ライター

ニャンニャン母さんプロフィール

ニャンニャン母さん

プロフィール:1955年魚座生まれ、広島の県北 中山間地域在住、
体癖はおそらく2ー3種

20代の頃「複合汚染」有吉佐和子/著 を読んで、食の環境悪化を考えた時、野草を食べることを思いつき、食料としての野草研究を始める。
全くの素人ながら、健康住宅の設計事務所に入社し、健康住宅を学ぶ。
残された人生と限られた時間について気付かされ、仕事を辞め、自給自足を目指す。
平成22年頃、古民家を借り、Iターン。野草教室を開催。
「古民家カフェ・むす日」「山のくらしえん・わはは」「クリエイティブ・アロマ」等にて野草教室。

現在、野草好きになった87歳の母と、無関心な33歳の長男と猫3匹と暮らしています。

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(35)育児の知恵

かんなままさんの執筆記事第35弾です。 
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(35)育児の知恵
テレビの映画やドラマになれてしまうと、人を傷つける言葉、傷つける行為が当たり前だと感じるようになると思うのです。
これはものすごく気を付けないといけません

出典:「ぴ・よ・こ・と」竹下雅敏(著)


メディア漬けの生活が与える「育児」への悪影響


市の事業として「初めてのママ講座」をしています。
連続6週間で子育ての第一歩を学ぶ講座です。その中でママ達に「やってみたらいいことあるかも、な宿題」を出しています。

授乳中にテレビやスマホを見ない。赤ちゃんにできるだけテレビを見せない。赤ちゃんのあやし道具にスマホやタブレットを使わない。というもので、やるかやらないかは自由です。

なぜ、こんな宿題を出すかというと、ほとんどのママが子育て中にテレビをつけ、スマホを使っているからです。「授乳中は何もすることがない」「誰かと繋がりたい」「情報が欲しい」という気持ちを簡単に満たしてくれる便利なツールですし、パパママ自身がテレビやファミコンで育った世代です。音が鳴っていないと落ち着かないという人も少なくありません。

赤ちゃんと二人きりで一番欲しい情報は「泣き止ませ方」と「眠らせ方」です。多分どの時代のママも同じ気持ちでしょう。昔は誰かが傍にいて教えてくれたり見本がありました。今は誰も教えてくれないどころか「迷惑」というチクチクビームが飛んできます。

その上、ママの声では泣き止まない赤ちゃんが増えたと言われています。それは胎児期からママの声を聞いている赤ちゃんが少なくなったせいではないかとのこと。生まれてからもママはテレビやスマホに没頭して無言。わらべうたを教えても声を出すママの方が少ないのが気になります。

その時、頼りになるのが「泣き止ませアプリ」です。無料でダウンロードできます。臍帯音からビートの効いたロックまで流れます。連続再生、タイマー付きです。「泣くと自動で再生してくれるのでわざわざ抱っこしに行かなくても済むので助かります」など感謝のコメントが寄せられています。

最近は赤ちゃんでも簡単に操作できるタッチパネルなので知育、遊ばせアプリも人気です。電子音と光の刺激で赤ちゃんの興味をごっそり引きつけ、「喜ぶ」「大人しい」「1人で操作できる」と、親はあたかも子どもが楽しく成長していると勘違いをしてしまいます。
タブレット中毒の乳児

そして、「人と目を合わせない」「指さししない」「言葉が遅い」「落ち着きがない」「人の話を聞かない」などの発達障害を疑われるような症状が出てきて受診してもメディア漬けの生活は関連付けされないまま、もっと深刻になるケースが後を絶ちません。
自閉症と診断された幼児

そもそも赤ちゃんは豊かな体験を5感を通して自分の中に取り込み、模倣し、応答、共感されながら育つようになっているのです。やがて自ら言葉を発するようになり、他者との関係性も生まれてきます。2歳までにその土台を築く必要があるのです。その前にメディア漬けになってしまうと視覚と聴覚のみの刺激を長時間受け、興奮と緊張状態が続きます。そこには応答も共感もなく関係も築かれません。特に0歳児の間は先端的、器質的障害に近いダメージを受けるとさえ言われています。これが「2歳まではメディアは見せないでください」と警告されている所以です。

pixabay [CC0] 1 & 2 & 3 & 4


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米議員の目立つ奇行“ほんの数分間ですら、まともに話せない” ~セントラルサンの光の影響と神々の裁きの結果~

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログのコメントで、これまで何度も、悪人どもは、近い将来、精神破綻に追い込まれると指摘しました。彼らの波動が最低の次元まで低下し、苦しみの中で正常な行動が取れなくなるのです。うつ病をより深刻にした状態というべきか、これまでに見られなかった病状が現れてくるのではないかと予想しています。
 下の記事を見ると、早速、そうした連中が現れてきているようで、アメリカの有名議員の奇行が目立つということです。“ほんの数分間ですら、まともに話せなくなっている”と言っています。まるでプログラミングされたロボットに化していると言っています。
 時事ブログでは遠からず、ゾンビのような人間が見られるようになると予想し、そのようにコメントしましたが、すでにアメリカではこのような人物が現れていることになります。
 記事ではこの異常な状態に対して、“認知症の感染が拡大しているのでしょうか”と言っていますが、果たして認知症が感染する病気なのか否か、私にはよくわかりませんが、そうとでも考えなければ、今起こっていることが理解出来ないのでしょう。
 もう一つの説明として、“彼らの脳にはICチップが挿入されているのではないか”と言っています。
 もちろんどちらも正解ではなく、これまで時事ブログで言っていた通りのことが起こっているのです。コーリー・グッド氏は、セントラルサンからの光の流入量が増えるにつれて、精神が破綻する人が増えると言っていましたが、それに類することが起こっているのです。セントラルサンの光の影響に加え、神々の裁きの結果です。私はこうした連中の波動の低下の様子を克明に観察してきたので、このことがとてもよくわかるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの政治家の脳にはICチップが埋め込まれているのかもしれません。
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/entertainment/2017/12/something-strange-and-perhaps-sinister-is-going-on-with-our-elected-officials-in-plain-sight-2671013.html
(概要)
12月11日付け

(中略)

ナンシー・ペロシ、マキシン・ウォーターズ、ジョン・マッケイン、アル・グリーン、フレデリカ・ウィルソンなどの有名議員らの奇行が目立ちます。
彼等は民衆の前でほんの数分間ですら、まともに話せなくなっているのです。しかも、今何について話しているかも分からなくなったり、現大統領の名前も忘れてしまいます。

(中略)

彼等はまるで弾劾のためだけに行動するようプログラミングされたかのようなロボットと化してしまっています。

ナンシー・ペロシなどは姿を見せる度にアルツハイマー病を疑うような振舞いをしています。彼女の身体的表現も異様です。

参考: https://fellowshipoftheminds.com/2017/07/01/does-nancy-pelosi-have-senile-dementia/

マキシン・ウォーターズは完全に気が狂っている感じがします。彼女はインタビューを無視して暴言を吐いたりめちゃくちゃにわめいたりと異常さがかなり目立っています。

(中略)

政府や連邦議会では「認知症」という流行病の感染が拡大しているのでしょうか。

気が狂ったような振舞いをしている議員らを見ていると、邪悪なアジェンダを実行するために彼等の脳にはICチップが挿入されているのではないかと疑ってしまいます。

(以下略)

[第39回] 地球の鼓動・野草便り 長寿健康食


長寿健康食

日本の玄米、雑穀を食べていた頃の食事が一番の長寿食だというアメリカの「マクガバンレポート」はわりと知られていますが、実はもっとも長寿といわれているフンザ小国というのをご存知ですか?

今はパキスタン領になっているようですが、標高5000mの高地に住む民族で、140歳の長老も40~50歳代の若さで、出産も60歳でも可能なのだとか。主食は杏子の種を粉にしたもので、自然農の貧弱な野菜に漢方薬の草木の根や葉や実を食べたり飲んだりしているそうです。

こういう現代社会に不都合な情報は隠されているようですね。
フンザ小国をインターネットで調べると、なんとあのジブリの名作「風の谷のナウシカ」のモデルになった国だそうですよ。


「市民皆農」の本の中で90代の中島正さんの長寿健康食を紹介してあります。

生食が自然の生態・・・1日に杯1杯ほどの玄米や小麦を、80歳までは生で噛んでいて、歯の噛み合わせが悪くなってからは、玄米粉や小麦全粒粉、ソバ粉などにハチミツ、黒糖粉と水を入れてクリーム状にして食べていたそうです。

ワカメ、コンブ、ヒジキなど乾物海藻に自家製の柿酢と黒糖で2~3日漬け込んだものは長期保存も可能で、これに黒大豆を一緒に漬け込めば、酢大豆にも。
旬の野菜(ダイコン、ニンジン、ハクサイ、キャベツ、コマツナなど)を刻んだ上に、この漬け込んだ海藻をのせて、柿酢もかけて即席サラダ。

野草、山菜はその土地にもっとも適したものが繁殖しているはずで、身土不二、無農薬、無肥料の超安全な健康食。その上、エンドファイト・・・微生物が植物を病菌や害虫から守り、その植物を食べる動物をも健全にする。

中島正さんは草刈りをするときに、イタドリやスイバ、ハコベ、オオバコ、渋いスギナなども葉をガムのように噛みながらするそうです。すると確かに体調はさわやかとなるようだとか。

イタドリの花(白)


スイバ


ハコベ



また、人間にとっての食性、反食性について、元来人間は、果食動物で、200万年くらい前からは草の実(穀物)、草の葉(野菜)も食性の内に入ったが、「柿が赤くなると医者が青くなる」のように、食性に合致したものを食べていれば病気にならないということを示唆しているのだそうです。

ただし、いくら食べ物に気をつけても、発がん性物質のトリハロメタン(添加された塩素と有機物が結合)が入った水道水や、地球上あまねく拡散されている環境ホルモンなどの影響も言及されています。

環境ホルモンは農薬、ビニール資材に含まれている内分泌撹乱物質で、なんと1兆分の1の濃度(50mプールに1滴)で充分効力を発揮するのだそうです。その効力とは、生殖機能を狂わせる、ことに精子の数が激減。環境ホルモンは脳細胞にも作用して、精神障害や行動異常を引き起こし、さらに免疫機能を狂わせ花粉症やアトピー、がん疾患に対する免疫機能の邪魔をするのだそうです。


60年前まではビニールも農薬もなしで結構農業が成り立っていたのが、小農から大規模農業へ、農業経営や日常生活の支障不便などために、環境ホルモンの脅威は忘却の彼方へと葬り去られて、たとえ人類滅ぶとも農薬やビニールは禁止できないという情けないありさまに・・・。自給自足のためだけでなく、農薬やビニールに頼らなくてもできる小農の重要性がここでも語られています。

政府が奨励している大規模農業よりも、小規模な農業こそが生き残れるのだそうです。


yasou
自然賛歌

タラノキ

クズの種



ノゲシ?の種



ヒメジソの種・・・香りが良くて野生のハーブ

オオマツヨイグサの種

アメリカセンダングサの種・・・動物などにくっついて種を運んでもらう


テッポウユリの種



カタツムリの脱け殻


ヒガンバナの葉(有毒)・・・花が枯れると葉が出てきて冬に養分を蓄え、春には枯れる


みの虫(ミノガの幼虫)・・・軒下の
布団干しにくっついて越冬・・・最近姿を消しつつあり絶滅寸前!




■ 参考文献

イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社



ライター

ニャンニャン母さんプロフィール

ニャンニャン母さん

プロフィール:1955年魚座生まれ、広島の県北 中山間地域在住、
体癖はおそらく2ー3種

20代の頃「複合汚染」有吉佐和子/著 を読んで、食の環境悪化を考えた時、野草を食べることを思いつき、食料としての野草研究を始める。
全くの素人ながら、健康住宅の設計事務所に入社し、健康住宅を学ぶ。
残された人生と限られた時間について気付かされ、仕事を辞め、自給自足を目指す。
平成22年頃、古民家を借り、Iターン。野草教室を開催。
「古民家カフェ・むす日」「山のくらしえん・わはは」「クリエイティブ・アロマ」等にて野草教室。

現在、野草好きになった87歳の母と、無関心な33歳の長男と猫3匹と暮らしています。

【コブラの状況報告】宇宙空間での戦闘行為 ~地球と月の間のプラズマ界での全面戦争~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの状況報告で、やはり、以前報告した各地で見られた火球は、上空での戦闘行為の結果であることが確認されました。こうした事を確認する術は、フルフォード情報かコブラの状況報告しかないので、記事を待っていたわけですが、両方から確認が取れたことで、間違いないものと思われます。
 文中にある“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃”をしかけているというのは、とてもよくわかります。私自身が毎日体験しているからです。
 哀れなのは彼らで、私を攻撃することにより、毎日夜の21時にカルマの精算が行われます。これによって、毎日大量の者たちが精神破綻となります。
 記事は大変興味深いもので、前半部分のみ引用していますので、残りを引用元でぜひご覧ください。今起こっていることがとてもよくわかります。
 文末、コブラが“あることは計画通りに進んでいません”と言っていますが、これが何を意味しているのかはとてもよくわかります。これは、私がRM(レジスタンス・ムーブメント)を神の軍隊と認めていないことに関係しています。
 情報の全面開示を求めている彼らが、自分に都合の悪い事は黙っているというのは認められません。私は彼らが、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るかどうかをずっと観察しています。コブラインタビューと題して読者から質問を受け付け、それに答えているコブラなる人物が、実は人工知能だというようなことをやっている限り、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取っているとは見なしません。なので、このような行動を取る連中を神の軍隊とは絶対に見なさないでしょう。
 彼らは過去に行ってきた悪事を、きちんと地球人に対して謝罪するか、あるいは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取り、きちんと反省していることを示す必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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状況報告
引用元)
(前略)

http://2012portal.blogspot.jp/2017/12/situation-update.html

現在、地球のサブルーナー空間(地球と月の間)のプラズマ界で全面戦争となっています。

光の勢力は、1996年にオリオンから侵入してきて、現在地球に取り巻いているプラズマ寄生体の排除に集中しています。

(中略)

この生命体とその体内にいるプラズマ特殊兵器を伴うそのプラズモイド生命体は最近、ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています。

銀河中心への多次元ポータルは12月21日を転換点として、12月17日から12月25日まで開きます。これによって、サブルーナー空間のプラズマ界の大半の状況が劇的に変化します。

(中略)

物質界では、光の勢力がサブルーナー空間のネガティブな秘密宇宙プログラムの全ての派閥を一掃しているところです。

(中略)

ベンジャミンフルフォードが報告しているように、この一掃によって、地球低軌道で、異常な活動を数多く引き起こしています。

http://www.stillnessinthestorm.com/2017/12/benjamin-fulford-december-4th-2017-us-military-to-declare-martial-law-as-doj-fbi-criminality-exposed.html

日本語訳:フルフォードレポート英語版(12/5) 司法省、FBIの犯罪性が暴露されたので、 戒厳令を宣言する米軍

(以下略、続きは引用元でご覧ください)