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Newsweek「陰謀論と科学的歪曲の家内工業に訴えた、科学的語彙を持たない多くの反体制派」などとCOVID-19に関するスピン報道。その科学的語彙を持たない陰謀論の代表で、 完璧に支配層の思惑を見抜いて未来を予測した「クリス・スカイ氏の2020年7月の予言」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニューズウィークがCOVID-19に関して「CDCからWHO、FDA、そしてその代表者まで、科学界は…繰り返し証拠を誇張し国民を欺いたことが今ならわかる」という記事を出したので、“ちょっとは改心したのかな?”と思ったら、やはりスピン報道でした。
 まず、“証拠を誇張し国民を欺いた”のではなく、“証拠を捏造し国民を欺いた”のです。
 公衆衛生当局の取り組みに反対する人たちを、“当局は見当違い、無知、利己的、そして邪悪な存在として描き出した”というのはその通りですが、「科学的語彙を持たない多くの反体制派は…陰謀論と科学的歪曲の家内工業に訴えた」のだそうです。
 そして、政府の弾圧の結果、“特に貧しい人々の間での自殺と銃による暴力の増加のために…大規模かつ継続的な生命の喪失を目撃”しているというのですが、記事によれば「生命の喪失は自殺と銃によるもので、ワクチンによるものではない」のです。
 さて、科学的語彙を持たない陰謀論の代表的なものが、「クリス・スカイ氏の2020年7月の予言」でしょう。
 「マスクをしなければならないと指示されたら、次は濃厚接触者追跡を行えと指示される。その次は、ワクチンを打たないといけないと指示される。…ワクチンを一度接種すると、奴らは話を変えてくる。ワクチンは思ったほど効果がない。だから、マスクをつけ続けろ。濃厚接触者追跡を続けろ。すべての制限やソーシャル・ディスタンスを続けろ。そして、ワクチンを打ち続けろ。…それでどうなると思う? 死亡者数は変わらない。すべてがまったく同じ。…その後で再びロックダウンに戻すだけ。…あなたの権利や自由を奪い、あなたのビジネスを閉ざし、あなたの富を奪うものだ。なぜ、そんなことを? 政府に依存させるようにするため。…政府があなたを支配する。だから、中流階級がいなくなっていって、政府上層部と政府に依存して生きている下層階級になる。別の言葉で言えば、奴隷階級だ。それを実現しようとしている」と言っています。
 このように完璧に支配層の思惑を見抜いて未来を予測した陰謀論者が、“見当違い、無知、利己的、そして邪悪な存在…反対意見を表明するための科学的語彙を持たない”なら、国民を欺く科学的専門家集団とやらは、どういう存在なのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学界は、COVIDについて私たちが間違っていたこと、そしてそれが人命を奪ったことを認めるべき時が来た
引用元)
医学生であり研究者であった私は、COVID-19に関しては、公衆衛生当局の努力を断固として支持した。当局は、思いやりと勤勉さ、そして科学的な専門知識を持って、私たちの人生で最大の公衆衛生の危機に対応したと信じていたからだ。監禁、ワクチン、ブースターを要請したときも、私は当局と一緒にいた。

しかし、私は間違っていた。科学界の私たちも間違っていたのです。そして、そのために人命が犠牲になった。

CDCからWHO、FDA、そしてその代表者まで、科学界は、自然免疫と人工免疫、学校閉鎖と病気の伝播、エアロゾルの拡散、マスクの義務付け、特に若年層におけるワクチンの効果と安全性など、自らの見解と政策について、繰り返し証拠を誇張し国民を欺いたことが今ならわかる。
(中略)
私たちが正しく理解していなかったのは、科学的専門知識がどのように使われるかは好みによって決まるということ(中略)... それをデータによって正当化しました。そして、私たちの取り組みに反対する人たちを、見当違い、無知、利己的、そして邪悪な存在として描き出したのです。
(中略)
専門家集団から疎外された人々の怒りは、ソーシャルメディア上で爆発的に広がり、支配的なものとなりました。反対意見を表明するための科学的語彙を持たない多くの反体制派は、パンデミックの主流を占める専門家階級のコンセンサスに対して、陰謀論と科学的歪曲の家内工業に訴えたのである。この言論に「誤報」のレッテルを貼り、「科学的無教養」と「無知」のせいにして、政府はビッグテックと共謀して積極的に弾圧し、政府の反対者たちの正当な政治的懸念を消した。
(中略)
その代わりに、私たちは、ワクチンと医療制度への不信、すでに裕福なエリートによる大規模な富の集中、特に貧しい人々の間での自殺と銃による暴力の増加のために、アメリカでの大規模かつ継続的な生命の喪失を目撃しています。
(以下略)
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配信元)

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23/1/23 フルフォード情報英語版:ロックフェラー支配の終焉と水素の黄金時代の幕開け

 1月23日フルフォード・レポート(英語版)です。ロシアがスイスに侵攻か?にびっくり!😱

石油王ロックフェラー支配の終焉
”安価で汚染されていない、事実上無限の燃料である水素の使用を全力で阻止してきた。現代の経済活動のコストの70%以上は、エネルギーによるものだ。ロックフェラー家は、自分たちが支配する高価な石油から、エネルギーが得られるように、人類の発展を抑制してきた。”

FRBのトップ、ジェローム・パウエル逮捕か
"「Covid検査で陽性となり」、「自己隔離」に入ったことに注目しよう。CIA筋によれば、これは彼が逮捕されたか、潜伏したかのどちらかを意味するとのことだ。”

MI6情報筋:デジタル通貨で破産を免れたいロックフェラー家
“これは、ロックフェラー家が、彼らが発行する予定のデジタル中央銀行通貨を皆に使わせて破産を防ごうとする必死の試みであるとMI6の情報筋が言っている。その代わりに、世界は1月31日以降に生産されるデジタル通貨を拒否することで、ロックフェラー家を切り離そうとしているというのが複数の情報筋の一致した意見だ。”

ウクライナの負け
”米軍専門家ダグラス・マクレガー大佐によると、公開資料によると、これまでのところ、ロシア側の犠牲者1万6000人に対し、ウクライナ側は死者15万7000人、負傷者30万人であるという。つまり、人口がはるかに少ないウクライナは、ロシア軍1人につき8人の兵士を失っていることになる。戦争がすでに負けていることを知っているので、アメリカ、ドイツ、イギリスはウクライナに戦車を送ることを拒否した。”

ロシアはスイスに侵攻か
”連邦外務省(FDFA)のイグナツィオ・カシス局長は、木曜日に発表されたスイスのラジオ・テレビとのインタビューで、「ウクライナの復興に使う」ためにロシアの資産を押収すると脅迫し、スイスは基本的にロシアに対して宣戦布告していると述べた。スイスのアラン・バルセ大統領も先週のダボス会議で、あからさまな嘘でロシアを攻撃する演説を行い、自国がもはや中立国ではないことを示した。つまり、そこに本部を置くオクタゴングループが降伏しない限り、スイスへの侵攻は避けられないということだ。 MI6の情報筋によれば、ロスチャイルド家はそのような降伏を交渉しているが、そのプロセスには時間がかかるという。また、6月のチャールズ3世の戴冠式の後に、本当の変化が始まるかもしれないとも言っている。”

CNN:アトランタ本部を閉鎖
”さらに、企業のプロパガンダ・メディアが情報戦争に負けている兆候として、CNNはアトランタ本部を閉鎖し、またしてもハザール・マフィアの降伏を示す。”

カマラ・ハリスの両親はアメリカ市民でないため、ハリスは大統領に就任できない

不正当選したアリゾナ州知事:GPS付き足首ブレスレットを装着

ニュージーランド首相:辞任表明

世界のパワーエリートはロスチャイルド家とロックフェラー家が負けたことを知っている
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラー支配の終焉と水素の黄金時代の幕開け
転載元)

石油王ロックフェラー支配の終焉


End of Rockefeller rule and the beginning of the golden age of hydrogen The surrender of the Rothschilds and the collapse of the Rockefeller stranglehold over the United States of America Corporation will allow us all to live like millionaires during the upcoming golden age of hydrogen. This is the big story behind all the news about the US debt limit being reached, the defeat of Ukraine and the takedown of the fake Biden regime. ロスチャイルドが降伏し、ロックフェラーによるアメリカ合衆国株式会社の支配が崩壊すれば、来るべき水素の黄金時代に、我々は皆、大富豪のように暮らすことができるようになるだろう。これが、米国の債務上限達成、ウクライナの敗北、偽バイデン政権の崩壊に関するすべてのニュースの背後にある大きな物語である。

The Rockefellers have used their control (via over 200 foundations) of the Fortune 500 companies to hide the fact they are the real masterminds behind the war in Ukraine, the attempted vaccine genocide and much more. They are now being thrown under the bus. ロックフェラー家は、フォーチュン500社を(200以上の財団を通じて)支配し、ウクライナ戦争やワクチン大量虐殺の本当の黒幕であることを隠してきた。彼らは今、裏切られている。

To understand their involvement and their imminent defeat, let us start by looking at the members of the so-called regime of Joe Biden who belong to the Rockefeller-controlled Council on Foreign Relations: 彼らの関与と差し迫った敗北を理解するために、まず、ロックフェラーが支配する外交問題評議会に所属する、いわゆるジョー・バイデン政権のメンバーを見てみよう。

Kamala Harris, Vice President (CFR through family; Harvard; DLA Piper; Uber through family)
Antony Blinken, Secretary of State (CFR member; Harvard and Columbia; WestExec)
Janet Yellen, Secretary of the Treasury (CFR member; Yale and Harvard; Brookings)
Lloyd Austin, Secretary of Defense (CFR member; WestExec; Raytheon)
Linda Thomas-Greenfield, UN Ambassador (CFR member; Albright Stonebridge)
Cecilia Rouse, Council of Economic Advisors (CFR director; Princeton; Rowe Price)
Alejandro Mayorkas, Secretary of Homeland Security (CFR member; Wilmer Hale)
Jake Sullivan, National Security Advisor (CFR author; Yale and Oxford; Carnegie)
Ron Klain, Chief of Staff (CFR through family; Harvard; O’Melveny and Meyers)
John Kerry, Special Envoy for Climate (CFR member; Yale)
Susan Rice, Chief of Domestic Council (CFR member; Harvard, Oxford, and Stanford)
William J. Burns, Director of Central Intelligence (CFR member; Oxford; Carnegie)
Kurt M. Campbell, Indo-Pacific Tsar (CFR member; Harvard and Oxford; Asia Group)
Thomas Vilsack, Secretary of Agriculture (CFR member; Dairy Export Council)
Gina Raimondo, Secretary of Commerce (CFR member; Oxford; Point Judith Capital)
Eric S. Lander, Director of Office of Science and Technology (CFR member; Harvard)
Jeffery Zients, Counselor to the President (CFR member; Cranemere)
https://monthlyreview.org/2021/05/01/the-council-on-foreign-relations-the-biden-team-and-key-policy-outcomes/
  • カマラ・ハリス 副大統領(家族を通したCFR、ハーバード大学、DLAパイパー、家族を通したウーバー)
  • アントニー・ブリンケン国務長官(CFRメンバー、ハーバード、コロンビア、ウェストエグゼック)
  • ジャネット・イエレン財務長官(CFRメンバー、イェール大学・ハーバード大学、ブルッキングス)
  • ロイド・オースティン国防長官(CFRメンバー、ウェストエグゼック、レイセオン)
  • リンダ・トーマス=グリーンフィールド 国連大使(CFRメンバー、オルブライト・ストーンブリッジ)
  • セシリア・ラウス 経済諮問委員会(CFR理事、プリンストン、ロウ・プライス)
  • アレハンドロ・マヨルカス 国土安全保障省長官(CFRメンバー、ウィルマー・ヘイル)
  • ジェイク・サリバン 国家安全保障顧問(CFR執筆者、イェール、オックスフォード、カーネギー)
  • ロン・クレイン、首席補佐官(家族を通したCFR、ハーバード、オメルヴェニー&マイヤーズ)
  • ジョン・ケリー 気候担当特使(CFRメンバー、エール大学出身)
  • スーザン・ライス 国内委員会首席補佐官(CFR会員、ハーバード、オックスフォード、スタンフォード)
  • ウィリアム・J・バーンズ 中央情報局長官(CFRメンバー、オックスフォード、カーネギー)
  • カート・M・キャンベル インド太平洋ツァー(CFRメンバー、ハーバード、オックスフォード、アジアグループ)
  • トーマス・ヴィルサック 農務長官(CFR会員、酪農輸出協議会)
  • ジーナ・ライモンド商務長官(CFRメンバー、オックスフォード、ポイント・ジュディス・キャピタル)
  • エリック・S・ランダー科学技術局局長(CFRメンバー、ハーバード大学出身)
  • ジェフリー・ジエンツ大統領補佐官(CFRメンバー、クレーネメア)


The very first act of the “Biden” regime was to protect Rockefeller oil interests by canceling the Keystone Pipeline which would have allowed the American people access to reliable oil supplies not controlled by the Rockefellers. 「バイデン」政権の最初の行動は、ロックフェラーに支配されていない信頼できる石油供給をアメリカ国民に可能にしたであろうキーストーン・パイプラインを中止することによって、ロックフェラーの石油利益を守ることであった。

The war in Ukraine as well can be seen as a Rockefeller attempt to force the Europeans to buy oil and gas from them and not from the Russians. ウクライナでの戦争も、ロシアからではなく、ヨーロッパから石油とガスを買わせようとするロックフェラーの試みと見ることができる。

My involvement with this family began over a decade ago when I asked Japanese Finance and Economy Minister Heizo Takenaka why he handed over control of all of Japan’s stock market-listed corporations to institutions controlled by the Rockefellers and Rothschilds. These include Blackrock, State Street and Banking, and Vanguard. I was told Japan was forced to hand over its’ corporations because it was being threatened with earthquake weapons (this was before Fukushima). 私がこのファミリーと関わりを持ったのは、10年以上前、竹中平蔵財務・経済大臣に、日本の株式市場上場企業の経営権をロックフェラーやロスチャイルドが支配する機関になぜ渡したのか、と尋ねたのがきっかけだった。これらにはブラックロック、ステート・ストリート・アンド・バンキング、バンガードなどを含んでいる。私は、日本が地震兵器の脅威にさらされているため、企業を引き渡さざるを得なかったと聞いた(これは福島原発事故以前の話である)。

The subsequent March 11, 2011 Fukushima mass murder attack on Japan also forced the country to shut down its nuclear power generation and buy oil controlled by the Rockefellers. その後の2011年3月11日の福島原発大量殺人事件でも、日本は原子力発電を停止させられ、ロックフェラーが支配する石油を買わされることになった。

Years of research uncovered the fact Rockefeller interests are behind many, many crimes including the spread of cancer. At the beginning of the 20th century, only one out of 19 people got cancer. Now it is one out of every two people. Needless to say “curing cancer” is now one of the most profitable businesses of the pharmacidical corporations they control. The recent pandemic and vaccine campaign is also leading to record profits for Pfizer, Moderna, Johnson & Johnson etc. also controlled by the criminal KM families like the Rockefellers. 長年の研究により、ロックフェラーの利権が、癌の蔓延を含む多くの犯罪の背後にあるという事実が明らかになった。20世紀初頭には、19人に1人しか癌にならなかった。今では2人に1人になっている。言うまでもなく、「ガンを治す」ことは、彼らが支配する薬殺企業の最も収益性の高いビジネスの一つである。最近のパンデミックとワクチンキャンペーンは、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンなど、ロックフェラーのような犯罪的なハザール・マフィア・ファミリーが支配する企業にも記録的な利益をもたらしているのだ。

The Rockefellers also stifled human progress by suppressing energy technology that threatened their control via oil. That is why Nicola Tesla ended up an impoverished prisoner in a hotel room while his technology was suppressed. ロックフェラー家は、石油による支配を脅かすエネルギー技術を弾圧することで、人類の進歩も抑えた。ニコラ・テスラが、自分の技術を弾圧されたまま、ホテルの一室で貧しい囚人生活を送ることになったのはそのためだ。

In later years, Japanese solar panel manufacturers told me they were forced to dump half the solar panels they produced while the price of silicon they bought was jacked up fivefold in order to prevent solar power from being competitive with oil. 後年、日本の太陽光パネルメーカーから、太陽光発電が石油に対抗できないようにするために、買い取ったシリコンの価格を5倍に跳ね上げ、生産した太陽光パネルの半分を廃棄せざるを得なくなったという話を聞いた。

They have also done everything in their power to prevent the use of hydrogen as a cheap, non-polluting and virtually limitless fuel. Over 70% of the cost of modern economic activity comes from energy and the Rockefellers have been suppressing human progress to make sure that energy comes from expensive oil they control. また、安価で汚染されていない、事実上無限の燃料である水素の使用を全力で阻止してきた。現代の経済活動のコストの70%以上は、エネルギーによるものだ。ロックフェラー家は、自分たちが支配する高価な石油から、エネルギーが得られるように、人類の発展を抑制してきた。

The list of their crimes is far too extensive to lay out any further here. The point is that recent world events are the result of an international alliance aimed at overthrowing the rule of the United States of America Corporation, their enforcement arm. 彼らの犯罪のリストは、ここでこれ以上説明するにはあまりにも広範だ。重要なのは、最近の世界の出来事は、彼らの執行部門であるアメリカ合衆国株式会社の支配を転覆させることを目的とした国際的な同盟の結果であるということだ。

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欧州委員会の決定により、粉末化されたハウスコオロギの添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーなど、あらゆる製品に安全に使用できるようになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州委員会の決定により、粉末化されたハウスコオロギの添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーなど、あらゆる製品に安全に使用できるようになった。「すでに食卓に並んでいる模様」とのことです。
 この新しい添加物を含む食品には、「適切な」ラベルを付ける必要があるというのですが、1月18日の編集長の記事によれば「昆虫の成分表示は専門的な学名で表記される」ということでした。
 昆虫食は、人類の二酸化炭素排出量を削減しながら動物性タンパク質の主要な供給源になる。コオロギは牛に比べて12倍効率的だというのが、「こっそり昆虫を食品に混ぜている」支配者たちの主張です。
 日本では産経新聞の1月13日の記事で、タイ産のオオコオロギを使用した「大コオロギの串焼き」などのメニューを紹介。“日本では、伝統的な昆虫食として、イナゴの佃煮や蜂の子などが知られている。それだけに、昆虫食を受け入れてもらえる「土壌」はあるといえる”としています。
 “続きはこちらから”の「コオロギせんべい」は初心者向け。インパクトのある画像としては、こちらのコオロギのピザ(閲覧注意)をどうぞ。
 支配層が昆虫食にこだわるのは、昆虫はゲノム編集、遺伝子操作が簡単だからだと思います。「昆虫は菌だらけらしいですね」というツイートがあるように、何を仕込まれるか分からない。
 よほど普段から食事に気を付けていないと、「あらゆる方法で人口削減」を推し進めている者たちが推奨する「昆虫食」を、私たちは知らない間に食べているということになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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EU全域でピザ、パスタ、シリアルに粉砕された虫の "添加物 "が含まれるようになる
引用元)
昨日の時点で、コオロギの粉末から作られた食品添加物が、EU全域でピザ、パスタ、シリアルに至るまで食品に含まれ始めています。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
脱脂されたハウスコオロギは、大陸全体のヨーロッパ人のメニューに載っていますが、彼らの大多数は、それが今では食べ物になっていることを知りません。
 
「これは今月初めに欧州委員会が下した決定のおかげです」とRTは報じている。
 
「欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定に従って、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーを含むがこれに限らず、あらゆる製品に使用しても安全である。」
(中略)
「しかし、Covidの政策のように専門家に無頓着に従うのではなく、人々は抵抗している。だから、ムーンバットの支配者達は、こっそり昆虫を食品に混ぜているのです。」
(中略)
欧州連合はまた、最近、アルフィトビウス・ダイアミナス、別名レッサーミールワームを食用にすることを承認している。
(以下略)
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配信元)



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異常な電気料金の高騰が始まった 〜 原発再稼働も狙う意図的な値上げと、電力会社を利する支援策に抗議を

 ネット上で、目を疑うような高額な電気代が話題になっています。月13000円程度だった世帯が、いきなり53000円となるなど家計への影響は深刻です。「電気代のリボ払いとかしないとやっていけない人もいるのでは?」と宮沢孝幸先生も心配されていました。現状で3割程度の値上げのようですが、東北電力は今後さらに3割の値上げを通知しています。2016年から電力料金の規制緩和で小売自由化が導入され、低圧自由料金の「燃料費調整額」には上限設定がありません。電力会社の利益のためならば消費者保護は後回しとなりそうです。
 しかもネット上では「原発稼働させていないから電気料金が上がった」というナゾのコメントが多く出回り、原発稼働地域の電気代が安いと思わせる巧妙なツイートもありました。そそっかしい人は「じゃあ、原発再稼働して電気料金を下げて!」と思ってしまいそう。こんな幼稚な誘導に乗らないように気をつけましょう。国に国民を救う気があればいくらでも救済策はあります。「再エネ賦課金の廃止、ガソリン税廃止、消費税廃止」は大前提で、緊急支援の給付金を所得制限をつけずに一律給付すれば国民は安心できます。ところが、2023年1月から開始される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」という支援策は、国民に支援金を給付するのではなく、電力会社・都市ガス会社に補助金を交付して、その効果で電気代、ガス代を値引きさせるというものです。国民のためではなく企業利権のための支援策です。
 国も企業も、国民の生命や健康は守りません。私たちが死ぬまで勝手にお金を搾り取ろうとしています。海外では電気代と食材費の高騰に人々が本気で怒っています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけたデヴィ夫人のウクライナ訪問は、マイケル・フリン氏が関係するホワイトハットの作戦である可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 デヴィ夫人は、“首都キーウのほか、民間人の虐殺があった近郊の街ブチャの病院などを訪問。防寒具やおむつなどの支援物資を届けました”ということです。
 動画の47秒の所でデヴィ夫人は、“何名かの政府の要人の方々とお会いして、近況を伺ったり、今まで分からなかったこと知らなかったこと色々分かりましたし、これから私たちももっともっと勉強しなきゃいけないなと思っています。幸い私たちは今、キーウにいるんですけれども、空襲警報のようなものは2~3日全くなくて、人々は普通のような暮らしをしている感じです”と言っています。
 ツイートにあるようにデヴィ夫人は、“米陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけてウクライナを訪問”しているのです。
 元アメリカ陸軍中将のマイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」の背表紙にゴースト・アーミーのロゴがあるとなると、デヴィ夫人のウクライナ訪問はマイケル・フリン氏が関係するホワイトハットの作戦である可能性が高くなります。
 デヴィ夫人が「今まで分からなかったこと知らなかったこと色々分かりましたし、これから私たちももっともっと勉強しなきゃいけない」と言い、「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり(?)話してしまいました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。森喜朗元首相の「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」というまともな発言に対する書き込みの酷さは、“日本人の洗脳されやすさ・アホさを確認”するものになっています。
 このままでは、「反中露煽られ、台湾戦争に一直線に進みそう」な気配が濃厚です。日本人特有の病に「和病」というのがあるらしい。マイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」は、“私たちの心を操作するソーシャル・メディアやニュースに対する解毒剤です”ということです。そうした関係で、ゴースト・アーミーのロゴがあるデヴィ夫人も出てくるということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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