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ピーター・マッカロー博士は、メッセンジャーRNAがワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播する「シェディング」を事実だと認めている ~mRNAワクチンが「自己拡散型ワクチン」である

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、ワクチン未接種者にとってのリスクを聞かれて、“最新の論文があります。私のSubstackにあるので、チェックしたい方はご覧ください。…メッセンジャーRNAがワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播しているようです。…メッセンジャーRNAは少なくとも2週間は血中を循環していることが分かっており…Rocanらは、メッセンジャーRNAがワクチン接種者の鼻孔に数ヶ月残っていることを発見しました。…そして、最近の論文で最も気になるのがこれです。…メッセンジャーRNAが女性の母乳に含まれることを示したものです。…実際に密着、キス、性的接触、授乳などでうっかりワクチンを接種してしまうことはないのでしょうか? そして、その答えは「イエス」であるように見えます。さて、次の問題は、どれぐらいの期間、接触を避けるべきかです。誰も知らない。…以前、私は、ワクチン接種を受けた人とのキスや性的接触を30日間控えてくださいと言っていました。しかし、私は今、それを少なくとも90日間に延長し、控えめに見ても、さらに延長することになると思います。…そして、ワクチンは体内に長く留まるため、逆転写と呼ばれる方法でヒトゲノムに永久にインストールされるようです”と答えています。
 ピーター・マッカロー博士は、メッセンジャーRNAがワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播する「シェディング」を事実だと認めています。しかも、“実際に密着、キス、性的接触、授乳などでうっかりワクチンを接種してしまうこと”が起こると言っていることから、mRNAワクチンが「自己拡散型ワクチン」であると言っていることになります。
 自然療法士ルイ氏が解説した動画の4分25秒の所で、「ファイザー研究計画書」の中に、妊娠中に起こる環境暴露について「女性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。男性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。」と書かれていることを説明しています。
 被験者とはワクチン接種者のことで、この部分から、“ワクチン接種者の吐いた空気と皮膚から出る体液の中に、周囲の人を暴露する何かが出ている”ということが分かるのです。
 問題は「何が伝播しているのか?」ですが、ピーター・マッカロー博士は、メッセンジャーRNAが伝播すると言っているわけです。しかし、In Deepさんの記事を見ると、ポリエチレングリコール脂質 (ファイザー社ワクチンの脂質ナノ粒子)が伝播している可能性もあります。また、酸化グラフェンは確実に伝播していることが分かっています。
 7月28日の記事で南アフリカのフィリップ・ヴァン・ウェルベルゲン博士は、ワクチン接種者から未接種者に酸化グラフェンが伝播するシェディングの例を映像で示していました。
 3月1日の記事で、“ファイザー社のワクチンmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写されることが分かった”ことをお伝えしました。まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」のですが、例えばワクチン接種をした両親から生まれた赤ちゃんの細胞の全ゲノム配列を調べれば、分かるのではないでしょうか。
 もしも「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」とすれば、“装飾された新しい遺伝子を持っている新しい世界”は、果たして人類の進化なのか、それとも退化なのか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「目的が世界の人口を減らすことだった場合、それは機能しています」:査読付み論文を600以上発表している世界的な心臓専門医がワクチンを語る
転載元)
(前略)
マッカロー博士の話は大きくわけて、以下のようなことを話しています。

・他者への mRNA の伝播 (いわゆるシェディング)
・ワクチン mRNA が体内で何カ月も検出されていること
・ワクチン mRNA が母乳を通じて赤ちゃんに曝露されることが確認されていること
・mRNA は全身を循環するが、特に、脳、心臓、副腎、および生殖器に大きく蓄積される
・ワクチン mRNA が逆転写してヒトゲノムに組み込まれることが証明されていること

それぞれ対応する内容にふれていた過去記事を振り返りますと、以下のようになります。

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改正感染症法が与野党の賛成多数で可決・成立 ~これで改憲されたら日本国民は完全に詰み

竹下雅敏氏からの情報です。
 改正感染症法が与野党の賛成多数で可決・成立しました。また、予防接種法や検疫法なども合わせて改正され、“ワクチン接種の担い手が不足した際に歯科医師などに協力を要請することや感染の恐れがある人に自宅などで待機を指示することができるようになります。改正感染症法などは一部を除いて2024年4月から施行されます”ということです。
 “国民をサッカーで夢中にさせてる間に”、着々と外堀を埋められていることが分かります。こちらの8月30日の記事によれば、政府は感染症対策の司令塔機能を担う新たな組織の名称を、「内閣感染症危機管理統括庁」として、来年度中の設置を目指す方針を固めたわけですが、“「内閣感染症危機管理統括庁」は日本版FEMAの前身となるだろう。FEMAキャンプ(強制隔離収容所)が視野に入る”という状況です。
 「これで改憲されたら日本国民は完全に詰み」です。先の記事で見たように、日本は中国と同様の「監視国家」になるわけです。
 “続きはこちらから”のツイート動画はオマケです。1981年に制作された「Early Warning」(早期警告)という映画の中で、“我々は、財政、報道機関、食料、交通、エネルギーを支配している。あらゆるものを支配している。米国のエネルギー危機は、世界的に見ても例外的な成功を収めた。間もなく始まる食糧不足も同じように成功を期待している。我々の労働組合のリーダーは世界各地で、混乱と作業停止を起こして成果を上げた。財政的には期待した以上の速さでドルが切り崩されており、政治的には国民の信頼は完全に失っている。世界規模の戦争の脅威は、日常的に起こりうることだろう。…一人ひとりに自分のコンピューター番号を与え、すべての人間の財務状況を手中に収められるようになった。個人識別番号を使い、いつでもその人の財政状況を把握する事が可能だ。個人識別番号が無ければ、物を売る事も買う事も出来なくなる。…最終的には、金も政府も我々だけがコントロールできる体制となるのだ”と言っています。
 映画の別の所では、“レーザーインプリンターを使用することで…番号を手の甲や額に無痛で恒久的に貼り付けることができます。数値は、この新しい紫外線スキャン装置で簡単に読み取ることができます”とも言っています。
 1時間25分ほどの映画なのですが、25年~30年ぶりに映画を見ました。本当に感動しました。「これでいいのか?!」という脚本と演技、製作費を切り詰めたな、と思える映像。妻は、「最後にヘリコプターを飛ばしたところと、車が燃えたところでお金がかかっているわ」と言っていました。
(竹下雅敏)
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医療提供体制の強化など「改正感染症法」が成立(2022年12月2日)
配信元)
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配信元)
 


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マイナンバーカードを登録してはいけない! ~マイナンバーカードは必ずデジタルIDになる。改憲し人権を奪えば、中国と同じように移動の自由を奪うことができる

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月2日の記事で、河野デジタル大臣が紙の健康保険証を2024年秋に原則廃止し、今後マイナンバーカードに一本化する方針を明らかにしたことに関して、マイナンバーカードに保険証を紐づけるのにマイナポータルが必要で、マイナンバーカードと健康保険証の一本化は「マイナポータル申込みの強制化」であること、またこのマイナポータルの「利用規約」が酷いということをお伝えしました。
 冒頭の動画の2分25秒~12分5秒で、マイナポータルの「利用規約」の酷さを説明しています。
 その河野太郎がマイナポータルについて説明した動画がありました。“マイナポータルってなあにって言うと、このマイナポータルにログインすることで、この人は河野太郎さんよと、と言うことが確認される、本人認証される。それでここから国のいろんな手続きができる。…その本人確認のサイトがマイナポータルです。だから、ここへ一回入ると、これから手続きやる奴は確実に河野太郎だぞっていうのがわかって、パスポートの更新、運転免許証の更新、…あるいは確定申告とか、いろんなものができますと。…例えば…マイナポータルからamazonに行くとか、あるいはいろんな銀行もマイナポータルから来た人は河野太郎さんねっていうのが分かる、というんで、民間のサービスを解放する。そうすると、私は口座もっているのはなんとか銀行で、私はこういうオンラインサイトでよく買い物をするからといって、自分で選んで自分のマイナポータルにこの民間のサービスをくっつける。これは自分で選んでいただくわけですが、そういうことが出来るようになってくる訳です。”と言っています。
 次のツイート動画では、“今、マイナポータルにログインするのに、スマホでマイナンバーカードのICチップを読み込んで、ログインをするわけですけども、私がこないだ行ったシンガポールは、まずほぼシンガポール国民全員が、スマホを持ってる。…スマホの番号が国民IDと紐付けをされていて、で、スマホを出して、スマホの顔認証でログインができちゃう。…だから今は、スマホにマイナンバーカードの情報が搭載されてないんで、いちいちこう読み込みに行くわけですが、あと2年くらいすると、皆さんのスマホにマイナンバーカードの情報をここに搭載することができるようになります。であの、日本はご高齢の方が多いんで、パスワードを入れてくださいって言うと、パスワード何だっけなってことになるんで、やっぱり顔認証でやるっていうことになるんではないかと思ってます”と言っています。
 “続きはこちらから”は、この分野で先に言っている中国の様子です。“コロナ前までは、スマホひとつで身分証明も電子決済もできて便利だと言っていた中国人”ですが、中国は顔認証で個人のコロナ感染リスクを判別できるスマホアプリを導入し、赤は隔離、黄は要PCR検査、緑は移動可能でした。要PCR検査の黄色になると、“48時間以内にPCR検査を行い、スマホの健康パスポートを緑色にしなければ、店にも入れず電車にも乗れない”のです。
 「将来の日本も危うい。マイナンバーカードは必ずデジタルIDになる。改憲し人権を奪えば、中国と同じように移動の自由を奪うことができる。マイナンバーカードを登録してはいけない。」のです。
(竹下雅敏)
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河野太郎はめられた?マイナ保険証で暴走、岸田と麻生に梯子外される〜総裁選敗北から冷や飯1年、久々の表舞台デジタル大臣起用は罠だった
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ままぴよ日記 103 「今まで培ってきた子育ての知恵を、祈りと共に孫のために」

 お盆前、ままぴよ日記で「2回お休みします」と書きました。でも今日は11月23日。ずいぶん長く筆が止まってしまいました。
(かんなまま)
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一瞬にして住んでいる世界の色が変わったかのような衝撃


8月中旬に娘家族がアメリカから帰国して、バタバタと引っ越して行きました。そして新しい家に着いた2日後に、娘のパートナーにステージ4の腫瘍が見つかりました。いきなり余命いくばくもないと告げられたのです。その病気は進行が早い上に、手術もできない場所にできていたので、今の西洋医学では治療法がありません。

この事に関しては、詳細を書ける状態ではありません。

娘は引っ越しの段ボールも開けないまま、病気の検査、入院、手続きに追われました。まだ住所変更もしていないし、保険証もありませんでした。

私は、娘の所に行くためにスーパーに買い出しに行ってレジに並んでいる時に夫からこの知らせを受け取りました。検査をした直後に本人から夫に電話がかかって来たそうです。「落ち着いて聞いてくれ」と、話し始めた夫の言葉に、一瞬にして住んでいる世界の色が変わったかのような衝撃を受けました。まだ40歳です。ありえない・・・。

娘のパートナーはその日から入院しました。

母や愛犬の介護が気になりつつも、優先順位が逆転して娘の家に駆け付けました。家に入ると、家中が段ボールで埋まっていました。娘は私を見ると涙ぐみましたが、気丈にしています。私も「そばに居るから大丈夫。家事全般任せて」と目で伝えました。それ以上言うと涙が溢れて立ち上がれなくなります。


アメリカからの荷物がまだ届いていないので鍋が1つしかありません。包丁は子ども用です。食器も段ボールの中から探し出しました。エアコンと電気だけはすぐに取り付けてもらいましたが、洗濯機が間に合っていません。

着いたその時から1個ずつ段ボールを片付けていきましたが、子ども達はお手伝いどころか、せっかく片づけた段ボールで遊びだします。それでも届いた家具を組み立てたりして、やっと床が見えるようになっていきました。

その時の事は記憶がないくらい無我夢中で働きました。

身体を動かしていないと心が折れそうになるのです。この時ほど、ガヤトリー・マントラがありがたいと思ったことはありません。マントラを唱えていると、いらぬことを考えないで済みます。そして、ネガティブにならないのが救いでした。


孫達に寄り添う時間


住民票ができ、やっと、子ども達の学校が決まりました。教科書、タブレットも貰いました。帰国子女の多い学校を選んだので、日本語がわからない子どものための先生がついてくれる事になりました。特に小学2年生の子は漢字が読めません。日本語の意味も分かっていないようです。

5年生のお兄ちゃんは、1年生まで日本の学校でしたが、いい思い出がないので不安でした。2人ともアメリカの学校との違いに戸惑いを隠せません。早速その日から漢字のドリル、計算ドリル、音読などの宿題が出て気が遠くなります。


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「Died Suddenly(突然死)」の本編が公開! ~日本においても、今年の超過死亡は9月までの合計で8万2千人。戦後最大の死亡者数を記録することは既に確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Died Suddenly(突然死)」の予告編が出ていましたが、本編が公開されていました。
 日本においても、東日本大震災の年を遥かに超えて、「今年の超過死亡は9月までの合計で8万2千人。戦後最大の死亡者数を記録することは既に確定」しています。
 遺体処理業者は、ワクチン接種前には見たことがない白い繊維状の凝結塊(clot)を見ています。この血栓とは異なる凝結塊(clot)が突然死の原因であり、ワクチン接種によってこれが形成されたとしか考えられません。
 “保険会社は、何かしら壊滅的な事態を把握しています。それが米国に起こっていると。10%の増加を認識しています。あらゆる死因での死亡です。(前半21分5秒)”ということです。
 動画をご覧になれば、結論はただ一つです。“空中での拡散は、扱いにくく、効果的ではありません。光や拡散、風のパターンによってです。さらに、一般的には外にいる人は十分多くはありません。小さな地域に集合してはいないのです。これと同様に、水に入れることも、限定的な効果です。希釈や、塩素による劣化によってです。しかしもし、数十億の人々が、喜んで、恐れにかられて、注射を受け入れるとしたら? 生物兵器をです。(後半28分58秒)”ということにならざるを得ないのです。
 時事ブログでは、はじめから新型コロナウイルスとワクチンは、どちらもが「生物兵器」であるという見方をしていました。現在では、この問題を追いかけている人々の間で、そうした見方が広がっているように思います。
(竹下雅敏)
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Died Suddenly(突然死)前半
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Died Suddenly(突然死)後半
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