竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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元ファイザー副社長の告発 マイケル・イェードン:コビドワクチン接種による被害は計算済み!?
配信元)
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道程はとても長くなる
転載元)
In Deep 22/1/7
(前略)
米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめたものです。ファイザー社のものです。
存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。
「ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。
そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮している。
(以下略)
米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめたものです。ファイザー社のものです。

存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。
「ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。
そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮している。
(以下略)
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11分40秒のところに出て来るグラフは通常のインフルエンザ・ワクチンのもので、縦軸は重篤な副作用の発生件数を示しています。12分10秒のグラフはCOVIDワクチンのものですが、あまりにも異常なものになっています。インフルエンザ・ワクチンの重篤な副作用の発生件数の平均値ラインは4件で、最高でも37件であり、それを上回るロットはありませんでした。しかし、COVIDワクチンのグラフでは、インフルエンザ・ワクチンで最悪の37件を示す赤い線のラインが底の方にある(14分7秒)のです。
この二つのグラフの違いを見ただけでも、COVIDワクチンは、これまでのものとは全く異なる危険なものであることが分かります。