竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【新型肺炎⑩】中国の医師が語る隔離の重要さと風邪・インフルの違い。最先端で治療にあたる医師が配信 in 中国 #34
配信元)
YouTube 20/2/26
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配信元)
だんだん情報が集まってきましたね。
— SIMPAY (@WXPKA47s) February 25, 2020
肺から血中に入ったウイルスは、腎臓・肝臓・精巣等の細胞が密なところに侵入。その後症状が進めばサイトカインストームで多臓器不全に。
脳も細胞が密なので気になります。https://t.co/CbnaAPbaPR
【速報】中国の医師は #新型コロナウイルス 感染症を治癒した患者が「再感染」する症例を中国で少なくとも72件確認、心臓・肺・腎臓・精巣にあるACE2受容体を攻撃し臓器を破壊 その上に抗ウイルス薬治療の副作用で再感染後に心不全で突然死するところまで突き止めたhttps://t.co/fBN2pPPnup
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 23, 2020
再感染なのか、もしくは一旦ウイルス量が低下して検査で陰性にはなったものの、再びウイルス量が増えての再発症なのか…。後者のような気が。。それにしても謎の多い未知のウイルスですね。
— りぼん (@ribon157) February 26, 2020
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日本の危機管理能力のレベルの低さを考えると、日本の場合は「武漢越え」が有り得るだけに恐ろしいものがあります。政府や専門家に任せていたのでは、混乱が増すだけで、何も解決しないと思います。どう考えても、医療関係者は近い将来に地獄を見ることになるわけですが、覚悟は出来ているのでしょうか。
冒頭の動画をご覧ください。現場では、新型コロナウイルスを「乱破ウイルス」と呼んでいるそうです。まったく予測不能で、“これまでの常識が通用しない”と言っています。動画の後半では、風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスの違いを説明して、“だから本当に怖い”と言っています。
新型コロナウイルスの桁外れの感染力の高さを考えると、自宅に完全に引きこもって誰にも会わないで過ごせる人は別ですが、ほとんどの人は感染すると思っていた方が良いでしょう。遅いか早いかの違いでしかないと思います。なので要点は、“いかに重症化を防ぐか”にあります。感染しても、一週間くらい家で寝ていて、風邪と見分けがつかない程度でやり過ごせるのが良い。
下手に病院で強力な薬を使われると、その副作用から2度目に感染した時のリスクが怖いのです。重症化を防ぐ急所は「免疫力の高さ」です。パニックになるのが一番いけない。なので、新型コロナウイルスに関する正確な情報を入手し、食糧備蓄を含め事前に準備をしておく事が何より大切なのです。