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[Twitter] 近所のコンビニに行ったら、、、フランチャイズ契約に縛られて目の前の人の役に立てない被災地の矛盾

 「近所のコンビニに行った」ツイート主さんは、そこで食品の大量廃棄に出くわします。
それをきっかけに北海道のコンビニの状況を切々と伝えられました。
 被災地に対し、政府主導でコンビニの商品が配送されたことが華々しく喧伝されますが、それは現地の要望とは全く無関係に「メロンパン1700個、おにぎり1000個」という人口よりも多い数だったりする内容を機械的に配送するのだそうです。当然ニーズもなく売れるはずもなく、無料で配りたいと思ってもフランチャイズの規約で不可能、つまり全て廃棄です。廃棄物となった食品をゴミ処理することもまた大変になります。「食べ物だから無駄にして欲しくない」「緊急事態の時は、店主の裁量に任せてほしい」という当たり前の願いも叶わないと。それでも目の前の人に役立とうと本部に逆らうと、資格を剥奪されてしまうと言います。人がよりよく活動するための契約や規約ではなく、「本部」が加盟店を支配し管理するための手段に成り下がっているのですね。
 現場の人の力を信じて、本当に地域のために役立つ血の通うコンビニであってほしい。少なくとも現地で働く方々は、被災者のために、そうありたいと願って努力されているのだと思うと悔しい限りです。山のようなメロンパンを送りつけるより、政府主導で緊急時だけでも店主さんの権限を上げる方がよほど評価されるぞ、あべぴょん!
(まのじ)
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配信元)




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ぴょんぴょんの「くらげのお使い」

 今回はヘヴィーなテーマですが、決して看過できない問題です。
 特に目撃者の話などを読んだら、夜中に一人でトイレに行けなくなるようなレベルですので、
 ホラー苦手の私には、キツかった〜。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「くらげのお使い」


くらげと臓器移植


くらげのお使い」を覚えてるか?

あったねえ〜、竜宮のご主人様の言いつけで、くらげが猿を迎えに行くんだった。

けど、くらげはおしゃべりでミッション失敗。
ご主人様、怒ってくらげを骨抜きにしたから、今あんなにグニャグニャなんだって話。

pixabay[CC0]


暴力はいけない・・・・・けど、ご主人様のミッションて何だったっけ?

猿の生き肝。
お妃様の病気を治すために、猿の生き肝が欲しかったんだ。

それを感知した賢い猿が、キモを抜かれずにすんだ話だったね。
なんで今ごろ、そんな童話を持ちだしたの?

「生き肝」が今日のテーマだからだ。
今でも中国では、生きた人間から臓器を取り出しているらしい。
取られる人間は有無を言わせず、猿のように知恵で逃げるわけにはいかない。

?!

去る7月、加藤・厚労大臣は、北京の中日友好病院を訪問した。(大紀元)


ふうん・・・?

中日友好病院ってのは、日本政府が出資して建てた大型の総合病院。
そこは臓器移植も行っており、2017年4月には「肺移植センター」を新設した。

臓器移植やってる病院かあ〜。

「(センター)設立から15カ月で肺移植の成功例は100件に達し、一日で4回移植手術を行ったことがあると発表している。また、肺移植について、中国全土で2番目に多く行われていると主張した。」(大紀元)

ちょっと待って! 1日4回?!

たまたま、4人分の肺があったってことだな。

「生き肝」? じゃなくて「生き肺」?

この話を進めるには、法輪功の問題を避けて通れねえ。

Author:Chen raz[Public Domain]


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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(中編)

 前編からの続きです。

 革新的なエネルギーであるにもかかわらず、なぜか表立ったニュースにならないというのは、とても不可思議な事実ではありますが、まずはともかく、"水が変換したオオマサガスが燃える!神秘なる焔!!"をとうとう実際に見ることができました!初めてみる、その神秘なる光にしばし見とれます。
 オオマサガスの燃える炎は暖かい火でした。バーナーから出る火の温度は700℃位ありますが、手をさっとかざす分には意外にも暖かいくらいの感触なのです。しかし一旦その火をチタン(融点1800℃)やタングステン(融点3300℃)にかざすと途端に5000℃超えとなり、チタンやタングステンはあっという間に煙と化します。それは、オオマサガスがブラウンガスのような分子ではなく原子だから!ということで、こうした現象は太陽の核融合と同じと考えられるとのことです。太陽のごとく燃えるオオマサガスの神秘なる火を実際に見ているのです。

"なんとも美しい炎!これが地球を変える太陽の火か!!"

『自然の恵みと言えるこの技術は、恐らく、水と和する心を失いかけている日本人に、再び水との調和を取り戻すように促す自然の意思なのだと私は思っている。』(大政龍晋著「地球を変える男」より)
(しんしん丸)
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燃える"オオマサガス"!
①オオマサガス


ただ水を電気分解すると、ミリ単位の気泡が発生して水素ガスと酸素ガスの混合ガス(ブラウンガス)ができます。その点、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのオオマサガスは水素や酸素の混合ガスでなく、新たな結合体だということです。それはオオマサガスの液化温度が-178℃であることからもわかります。酸素と水素の液化温度はそれぞれ-183℃、-252℃なのです。
・オオマサガスは、こうした水素と酸素が単に混合したガスとは異なる新たな構造をしているというのがポイントです。水素分子と酸素分子の間に気体の状態の水クラスターが入っているのです。(水クラスターとは複数の水分子が水素結合で結びついてできている集合体)そして働きとしては、分子ではなく原子に作用するとのことです。(詳細は後編にて)
・この振動攪拌しながら電気分解するアイデアを思いつき、できた酸水素ガスが爆発もせずに青白く燃える炎をみたとき、大政氏は大変感動されたそうです。
"水から安全に燃えるガスを造った!"と。


・ファントムのボディなどに使われている、チタン(融点1800℃)の板に火をあてると、太陽のような眩しい光が出現して、あっという間にチタンは煙となって消失します。


タングステン(融点3300℃)もオオマサガスで燃える火にあてると、やはり核融合が始まり、あっという間にタングステンも煙となって消失します。
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近畿では今だに3万戸以上の停電が続き完全復旧の見通し立たぬ中、松井大阪府知事は被災地放置 〜 橋下府知事時代からの一貫した「万博・カジノ」最優先

 北海道に耳目の集まる中、台風21号で被災した近畿地方も今だに3万戸以上の停電が続き、しかも完全復旧の見通しがつかないことから市民の暮らしに深刻な影響が出ているようです。おそらく現場の復旧作業はフル稼働なのだと思われますが、それ以上の大胆な公的支援がここにも求められています。
 そのような中、大阪府知事たるもの、速やかに災害対策本部を立ち上げ、被災地に入り、国や全国に向けての支援要請をするなど陣頭指揮をとる、、わけではなく、大阪府の松井府知事は、安倍首相に足並み合わせるように、およそ府民を心配するふりすらしない露骨な被災地軽視を繰り広げています。
松井府知事のみならず、前任の府知事だった橋下前大阪市長も、台風の最中、被災した府民や市民ではなく、自身が買取をごり押しした旧WTCビルについて得々と語っていたようです。
 彼らのこの「冷淡体質」について、「リテラ」で本質を突く指摘がなされていました。
大阪市の大型不良資産の一つ、WTCビル購入は、府知事時代の橋下氏が府庁移転計画に沿って主導しました。この時、橋下氏と同調した松井氏らのグループが、その後の大阪維新の会に繋がり、カジノ構想や万博構想へと繋がっていきます。その線の先には官邸も見えます。
 さて、今回の台風でまたしても機能不全が明らかになった旧WTCビルは、元々防災上の欠陥も多く、使えない「安物買いの銭失い」の典型とされ、現在は「大阪府咲洲庁舎」としてメンツだけで建っているようですが、松井氏や橋下氏にとっては、この旧WTCこそが実に利権の命脈であるようです。
被災地に無関心な松井府知事が鋭く反応したツイートが、旧WTCビルの被害や、ベイエリア・人工島で計画されている万博・カジノへの疑問だったこと、そして橋下氏が「頑としてWTC買取の失策を認めない」ということは、彼らにすれば当然の分かりやすい反応なのでした。
 今回の被災は酷いことですが、連中の脳内に「府民や市民のために身を粉にして働く」思考がないことだけは明らかにしてくれました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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近畿の台風停電、約3万2660戸で長期化!完全復旧までの日数は見通せず 住民からは不満も
引用元)
今月4日に通過した台風21号の影響で、近畿地方ではまだ停電が続いています。電力会社や広報の発表によると、9月9日の時点で近畿地方の2府4県・約3万2660戸が停電状態になっているとのことです。(中略) 停電が長期化している原因は電柱の破損や土砂崩れなどで、重要な作業場所が災害の影響で塞がれているのも大きいみたいです。兵庫県の尼崎市では停電と断水が同時発生し、苛立った住民らが市役所に押し寄せる場面もあったと報じられています。
(中略)

出典: NHKニュース 2018年9月9日 ©NHK


台風21号の影響でタンカーが衝突した関西空港と対岸を結ぶ連絡橋は、道路の橋桁が押し込まれただけでなく、その下を通る鉄道の線路もおよそ50センチ横にずれていたことが、橋を管理する会社の調査でわかりました。空港にアクセスする鉄道の復旧には、1か月程度かかる見通しです。
(以下略)
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配信元)




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今回の北海道の地震は、CO2の地下圧入の後に水爆を起爆させた自作自演の人工地震 ~支持率の上昇と核兵器製造などの証拠隠滅が狙い~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のリチャード・コシミズ氏の動画は、11分~11分55秒、 15分38秒~16分21秒、17分7秒~18分7秒の所をご覧ください。氏は、今回の地震を人工地震だと考えているようです。
 動画の中に出て来る震源地近くにある「二酸化炭素地下圧入施設」ですが、このことに最初に言及したと思われる記事を引用しています。
 記事によれば、この施設は、CO2の地下圧入作業を4月から開始し 9月1日には圧入を停止したとあります。下のツイートの動画は大変良くできていて、こうしたCO2の地下圧入作業がどのようなものか、そして、それが地震を引き起こす原因になることを説明しています。
 あくまでも私の直感ですが、今回の北海道の地震は、CO2の地下圧入の後に水爆を起爆させた自作自演の人工地震だろうと思います。CO2の地下圧入は、地震を自然地震に偽装するためではないでしょうか。
 おそらく、支持率の上昇を狙ったのと、地下基地を破壊することで、核兵器製造などの証拠隠滅を図ったのではないかと考えています。
 すでにお伝えしているように、7月16日の記事で、ロシア国防省のイゴーリ・トカレフ大佐が、明らかに日本に対して、“某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”と発言し、“ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。
 お伝えしているように、トランプ政権は“汚泥の一掃”を進めており、CIAの衛星とコンピューターはオフラインになり、このことをフルフォード氏も確認しています。通信を遮断されたCIA工作員は、仲間に荷物をまとめて逃げるように指示を出したようです。
 こうしたことを考慮すると、秘密裏に地下施設で核兵器などを製造していたとすれば、その証拠を押さえられる前に、自ら破壊するだろうと考えられるのです。
 過去のJAL 123便の事件では、123便はもちろん、追跡していた米軍機まで撃墜し、まだ生きていた多数の乗客の口を封じるために、自衛隊が乗客を焼き殺したのではないかという疑惑があります。これは、日本が隠れて核兵器開発を行っていた証拠を隠滅するために行われたと考えられています。
 もしも、今回の地震が自作自演であれば、米国はほとんどの通信を傍受しているはずなので、証拠を握っている可能性があります。トランプ大統領は、安倍晋三に辞任を要求しているようです。
 地震後の政府の対応を見ていると、何としてでも支持率を上げて延命をしたいという気持ちが表れているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リチャード・コシミズ独立党沖縄講演会2018年9月8日ツイキャス配信録画 2/2
配信元)
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苫小牧港の「二酸化炭素地下圧入施設」を疑え~北海道震度6強

地図データ:Google、ZENRIN


今回の北海道地震での位置関係を画像にしてみました。震源地は厚真町至近ですが、さらにその至近に陸上自衛隊の早来分屯地と、日本CSS調査会社による、あの「二酸化炭素地下圧入施設」が苫小牧港にあります。

この施設は2016年4月からCO2の地下圧入作業を開始し、しかも今回の地震直前の9月1日には、同社プレスリリースにある通り圧入を停止しているのです。

「2018年9月6日(木)午前3時8分、胆振地方中東部を震源とする地震が起こりましたが、CCS実証試験の全設備には異常がないことを確認致しました。 なお、地層への二酸化炭素の圧入については、9月1日(土)より、供給元の都合により停止しています。」
http://www.japanccs.com/?p=3756

同社サイトでは地下3kmと言っていますが、時間をかければその10倍ぐらいの深さは余裕で到達出来ると私は思います。その深い地層に「気体と液体の状態」で二酸化炭素を入れるんです。気体で膨らみ、液体で滑る。

しかも直前には台風の雨で地盤が緩んでいる。そこで人工地震を発震し、大量の土砂崩れや液状化を起こす。まさに計画的な人工災害です。
(以下略)
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配信元)