注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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デマ・曲解で野党を叩く「DAPPI(@take_off_dress)」は会社組織が運営か、平日8~21時の完全シフト制に
安倍政権に批判的な存在であれば、野党だろうとメディアだろうと文化人だろうと徹底的に叩く。
そんな言動で知られるツイッターアカウント「DAPPI(@take_off_dress)」は個人運営ではないようです。
(中略)
◆DAPPI=業者によって運営されている、世論誘導のためのアカウント?
・シフト制のように規則正しい投稿タイミング
(中略)
ツイートの傾向を見てみると、ツイートは平日の8~21時台(コアタイムは9~19時台)、(中略)書き込み元はほぼすべて「Twitter Web Client(パソコン向けのウェブ版ツイッター)」でした。
つまりDAPPIはほぼ完全なシフト制で運営され、中の人が一日中パソコンに張り付いて更新しているアカウントということになります。
(中略)
・個人でやるには荷が重い作業も
(中略)毎日およそ5時間にわたって(しかもNEWS23とWBSは裏番組)ニュース番組を見続け、特定の話題に関する放送時間を集計するような真似は、個人で簡単にできることではありません。
(中略)
・広告収入ほぼゼロの媒体を舞台にフルタイムで稼働する資金はどこから?
(中略)
なお、日本青年会議所(JC)の「宇予くん」騒動の時に流出した資料によると、ツイッターを使って工作活動を行うプロは本当に存在しており、報酬は数百万円かかるとされています。
(以下略)
しかし映像配信で、クリシュナをはじめとするヒンドゥーの神々の真実、マヌ法典について学び、それをインドの現実と照らしあわせたとき、いかに歪んだ国なのか気づかされました。
若いころ見たインドは、こうあってほしいという理想を重ねたインドだったのです。
かなりの闇を抱えるインドですが、それでもなお、インド映画やインド・カレーは大好きです。