アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

[シャンティ・フーラ翻訳チーム]あなたは地球 〜El Planeta Tierra Eres Tú – @CarlosChaviraTV〜

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
人類の他の生物に対する残虐性。自分もその一員であるということに目をあけるどころか覆いたくなりました。何度も何度も繰り返し見ていたので何とも言えない気持ちになりました。竹下先生から今現在の地球は輝きに満ちた波動の高い星であることを伺っていますが、自分を含め一日も早く地球に住むに相応しい存在になるべく意識、生き方を変えなければならないと改めて思いました。
(翻訳者)
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あなたは地球 〜El Planeta Tierra Eres Tú - @CarlosChaviraTV〜
転載元)


人類
なんという言葉だ
我々はこの星で最も優れていると考えられている
ところが、我々は最低最悪だ
我々はこの世界で何をしているのだ
誰がここに連れてきたのだ
この星で我々の使命は何だ
恐らく決してわからないだろう
我々の唯一の使命は地球の破壊に見える


考えてみたことがあるだろうか
この地球は我々のものではないことを
それでも地球の保護は我々の手にある
彼らは我々よりずっと前からここにいた
我々はただ招かれただけなのだ


彼らの領域を侵略しに来たのか
彼らの住処を破壊し
何世紀も我々に耐え
数え切れないほど許されている
しかし、我々は無視を続け
彼らの誘拐者になり
暗殺者になる
それでも
主人として我々を受け入れている


我々は唯一の種である
破壊し消滅させ
汚染し絶滅させる
人類のより良い生活のために


この世界はあなたや我々すべてのものである
しかし、彼らのものでもある
我々は理解しなければならない
彼らは生き残るために何もできないことを


そしてもちろん
地球を救うことも
地球は死にかけている
目がくらむ速さで破壊が進み
愛は枯渇し
もう余力はわずかだ


にもかかわらず
我々に寛大に与え続けている
地球に来て以来、最高の光景を
地球は我々にとって最高の主人である
そう認識されていいはずだ


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[You Tube]究極の意地悪!? Ultimate Dog Tease

 竹下雅敏氏からの提供動画をシャンティ・フーラ翻訳チームからお届け致します。何度見ても笑える面白動画です。是非お楽しみ下さい。
(編集者)
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究極の意地悪!? Ultimate Dog Tease
転載元)

[フルフォード氏]徒党の大言壮語は全て、現在進行している敗戦交渉の処遇をより有利にするための駆け引きの一つなのだ。

昨日のベンジャミン氏の記事の冒頭部分を翻訳チームに原文から翻訳し直してもらい、関連すると思われる情報を付け足しました。また、竹下氏から翻訳記事に対するコメントをいただきましたので合わせてご紹介いたします。(編集者)

これは見事ですねー。意味がはっきりとわかるようになりました。シャンティ・フーラ翻訳チームの実力が高いことを結果的に示すことになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————原文から翻訳————————————
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————関連情報①————————————
ウクライナではプーチンがオバマを威圧
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[MU(ムー)のブログ]「厳しい冬」、ジェット気流の変化が原因か 米研究 / 気候変動は「大量破壊兵器」 〜人工雪に含まれる成分〜

 1点目の上の記事は、世界中で起こっている異常気象は、ジェット気流の変化が原因であると主張しています。確かにこの理論で、北欧や北米を襲っている寒波を説明することができますが、既出の人工雪が説明出来ません。また、自然現象だけが原因であるとすれば、下の記事でケリー米国務長官がこのタイミングで、暗にHAARPやケムトレイルの存在を示したかのような発言の意味合いが薄れてきます。
 人工雪の件に関して、現在、興味深い記事を翻訳チームにて翻訳中です。今日は2点目に、その一部を予備知識として先に掲載いたします。人工雪の成分を調べると“極めて高レベルのアルミニウムとバリウム”が検出されるそうです。アルミニウムとバリウムを含めることによって吸熱反応を起こし「物質を冷却させる」意図があるようです。理由については、次回の翻訳記事で紹介できると思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
気候変動は「大量破壊兵器」
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]タイ情勢:西側メディアから嘲笑されていることこそが、自国の真の草の根運動を行っている何よりの証だ。 〜トニー・カタルッチ氏の見解〜

翻訳チームからの情報です。
前回の翻訳チームの記事「カンボジア、“政情不安”の裏事情」では、カンボジアに焦点を合わせ、政府・反政府の双方にアメリカの利害が絡んでいることを紹介しました。今回は、トニー・カタルッチ氏が、元記事の中で、もう1つの論点にしているタイ情勢をカンボジア情勢と絡めて紹介いたします。

なお、タイ情勢のこれまでの流れや背景について、"続きはここから"以降に、簡単にまとめましたので、そちらを先に読んでいただくとわかりやすくなると思いますが、農民・貧困層の支持を得ているタクシン派(赤シャツ)に義がある書かれ方になっていると感じます。

またトニー・カタルッチ氏の元記事では、タイの現政権を一貫して「タクシン・チナワット政権」と呼んでいますが、現在は、妹のインラック・チナワット政権です。反タクシン派(黄シャツ)のトニー・カタルッチ氏からすると、「実質的には違法な傀儡政権だから、こう呼んでしかるべき」と言いたいのでしょう。

1月16日付のカタルッチ氏の記事によると、確かに与党の政策決定から選挙運営まで兄のタクシンが逃亡先から指示していること、さらには官僚に政府文書をEメールで送らせて、大臣達と頻繁にネットや電話会議を行っていることを、与党自らニューヨーク・タイムズに全面的に認めています。 

また、欧米のメディアはなぜかタクシン擁護に徹していて、BBCやCNN、ロイター通信に続き、ワシントン・ポストが、「途上国では、民主主義に対抗する一般市民のデモが残念なトレンドと化してきている。タイはその最新の例だ」と反対派を非難しました

タクシンがここまで西側に気に入られているのは、外資のために国有資産を次々民営化し、自由貿易を推し進め、米軍の戦争に自国兵を出し、CIAの拠点を提供していたから、とのことです。

なお、トニー・カタルッチ氏のより詳しい論説はこちらをご覧下さい。
(翻訳チーム)
※【 】は翻訳者によるものです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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