アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

[Deus Nexus]IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ 〜シャンティ・フーラ翻訳チーム〜

翻訳チームからの情報です。
先日のベンジャミン・フルフォード氏の記事で指摘されていた、ラガルド女史による今年1月のスピーチの要約動画と記事がありました。魔術だの数秘術だの世界大戦だの世界恐慌だの、ほんとにこんなのを記者クラブで話したの⁈と呆れるくらい、奇妙な内容になってます。事前に用意した原稿を読み上げているので、熟考されたものの筈なのですが…。
 発言の「ふたつの7」を考えると、7月27日説も十分気になるところです。本文中では「冥府の門」と訳しましたが、聖書内では「ハデスの門」との訳もあります。また数字の「7」は黙示録との関連が深いようです。さらに太陰暦の可能性もあります。実際に起こるかは別として、NWOの連中はこのようにメッセージを摺りこむのか、と面白かったです。
(翻訳者(Yutika)のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[RonPaulFightNWO]レプティリアン – アンドロメダ2012年 – 解説 〜銀河連邦の側からのメッセージ〜 【日本語字幕付き動画有り】

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画で、銀河連邦の側からのメッセージです。このメッセージを送っている人物は、おそらくアンドロメダ座のα星・アルフェラッツの第七惑星から宇宙船で地球にやって来た宇宙人だと思います。惑星の名とこの宇宙人の名はわかりません。
 ただメッセージの内容は重要で、実際にここに書かれた日時の通りのことが起こったように思えます。私はこの動画を先日見つけたので、ここに書いてある内容のことはまったく知らなかったのですが、これまで時事ブログのコメントで私が報告している事柄と、ほとんど日時的に一致していると思いました。
 天界の改革が2007年に始まり、2010年の終わりには天界の改革はほとんど終わりました。2011年からは地上のレベルでの改革に入って行き、今年の1月1日に地球はアセンション(次元上昇)をして4次元に突入したことをお知らせしました。そして、3月20日頃「光の銀河連邦」が消滅。結果的に5月の半ば頃には、アガルタ人を含む「光の銀河連邦」の生存者はすべて消滅しました。それはこの記事の中にある「彼らはあまりにも低い周波数で振動するため…2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう」という部分と一致します。結果的にこの予言の通りになったということです。
 文中には地球を支配してきた宇宙人に関する情報があり、太字にしておきました。この部分は少し解説を加えないとほとんどの方はまったくわからない内容になっていますので、明日この部分を解説したいと思っています。
 最後に警告という部分があり、“この動画は必ずしもアンドロメダ評議会と(代理人)トーレック氏の意向を完全に反映するものではありません。”と記されています。この意味は、アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属し、トーレック氏はその協力者であるということです。しかしこの動画は、本物のアンドロメダ座から来た宇宙人で、(真の)銀河連邦に属する宇宙人からのメッセージだということなのです。内容が似ていても、中身はまったく別物なのです。
 多くの人々は「銀河連邦」と「光の銀河連邦」の区別がついておらず、本物のアンドロメダ座からの宇宙人のメッセージとアンドロメダ評議会からの情報の区別もつかないのだと思います。しかし一方は神と共にある「銀河連邦」からのメッセージであり、もう一方は魔の集団である「光の銀河連邦」からのメッセージなのです。彼らのメッセージが放つ波動の高低を見れば、どちらが本当の光なのかはすぐにわかるはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Reptilians - Andromeda 2012 - Explained
レプティリアン – アンドロメダ2012年 - 解説
転載元より翻訳)
 
制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25


An Open Letter to Humanity
地球人への手紙

The future is nothing to fear, but rather encourage and look forward to.
未来に対して恐れるべきものは何もありません。それはむしろ期待し、待ち望んでよいものです。

You are seeing political, financial, and social structures break down for a reason.
あなた方が目撃している、政治的・経済的・社会的構造の崩潰は理由があってのことです。

Do not fear this, but proudly celebrate it.
怖がる必要はありません。自信を持って讃美してください。

This collapse is happening because the old structures no longer suit humanity; you are evolving past them, and they must break down in order to make room for the new.
この崩潰はなぜ起こっているのか。古い枠組みがもはや人類に合わないからです。進化を遂げたあなた方に合う、新たな構造を生み出すため、不要なものは場所を譲るべきなのです。

Your earth and its entire solar system is currently in the process of migrating from the Northern Galactic Hemisphere into the Southern Galactic Hemisphere.
現在、地球そして太陽系全体は、銀河の北半球から南半球側へと移動している途中です。

This migration was predicted by civilizations such as the Mayans and Egyptians who sought knowledge and understanding of this universe and its predictable order, and is now finally being recognized by your own science communities.
この移動は、マヤ文明やエジプト文明といった、この宇宙とその法則についての深い理解を探究した文明によって既に予見されていたことです。そして今や、現代の科学界においても認識され出しています。

As your solar system begins to enter the Southern Galactic Hemisphere, you will be coming across energy currents much different than the ones you are used to in the Northern Galactic Hemisphere.
太陽系が銀河の南半球側へと突入することにより、これまで銀河の北半球側で体験してきたものとは異なる、エネルギーの流れを感じるようになるでしょう。

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[PolicyMic]このチャートが、あなたが買うすべての製品が巨大企業10社に支配されていることを教えてくれる

 アメリカ(世界)市場に出回っているほとんどの製品が、これらの巨大企業10社の息がかかった製品だとわかります。また、食品添加物や人口削減に繋がるような物質も自由に採用させることができるでしょう。そして、製品だけでなくメディアも6社によってコントロールされ、最後に出てくるようなメガバンクが融資しているという構図だと思います。これから、経済崩壊により、これら全てが崩れ去ろうとしているのでしょうか。相当な混乱が想像できると思います。元記事をGoogleで翻訳し、読みやすくなるよう修正しました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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このチャートが、あなたが買うすべての製品が巨大企業10社に支配されていることを教えてくれる
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]コンチータさんが歌う「Rise Like A Phoenix(不死鳥のようによみがえれ)」が心に響く理由 〜日本語歌詞付き動画有り〜

竹下雅敏氏と翻訳チームからの情報です。
 これはSerenaさんが喝破した通り、女性が立ち直った歌という意味の背後に、このような壮大なスケールの神々の意図を内包しているものと思われます。したがって最後の一文は、“愛の炎で焼き尽くされる”というような意味になるのかも知れません。
悪魔は愛の波動に触れると火傷を負ったようになり、激しく悶え苦しむと言われています。エクソシスト(悪魔祓い)で神父が聖水を振り掛けると、人間に憑依している悪魔が気絶しそうなくらいに苦しむという映像を観たことがあります。そういう意味で、この歌はこれから世界に起こる事を啓示していると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より翻訳)
 Serena(翻訳者):「Rise Like A Phoenix」は、コンチータがユーロヴィジョンで歌うために、特別に作詞作曲された歌だそうです。

 訳す上で、ひっかかったのが、最後の言葉「But you're my flame」です。flameは、そのままの意味だと「炎」、そこから転じて「激情」「愛する人」という意味もあります。これが、男の人に捨てられた女性が立ち直ったというだけの曲であれば、それでも私はあなたを愛しているのよと受け取れます。不死鳥のように立ち直って、今再び飛び立とうしている私を見て、だけど、それでもやっぱり、私はあなたを愛しているのよという意味に受け取れます。でも、それだけの歌にしては壮大で、ここまで聴く人の心を動かすのはなぜでしょう?

 もし、これが愛の歌ではなく、この世界で虐げられてきた弱い人々を代表する歌であれば、このflameの意味がかなり変わってきます。どれほどの仕打ちをうけても、私は負けない。不死鳥のように蘇り、その燃える羽であなたを焼き尽くすわって意味になります。
 もし、そうなら、この「But you're my flame」の訳は、さしずめ「あなたを私の炎で燃やしてしまいましょう」みたいなニュアンスになるでしょう。

 つまり、これは、一見、愛に破れた女性(?)がそこから立ち上がると言う意味の歌にみせかけて、実は、人類を虐げてきた人たちへの宣戦布告の歌なのではないかと思うのです。だって、もしあからさまにそういう意図がわかる歌詞なら、こういう大舞台では歌わせてもらえないでしょうから

 そういう裏の意味があるこの歌を、男性なのに女性?という外見のコンチータに歌わせているところがさらにすごいと思いました。

Rise like a phoenix 〜愛の復讐編〜

Rise Like a Phoenix
作詞:作曲(Charley Mason、 Joey Patulka、 Ali Zuckowski 、Julian Maas)
(日本語訳:Serena)


Waking in the rubble
がれきの上を歩くように
Walking over glass
ガラスを踏むように生きてきた
Neighbors say we’re trouble
周りから厄介者扱いされていた私たち
Well that time has passed
でも、それは過去の話


Peering from the mirror
鏡の中から見つめている
No, that isn’t me
違う、これは私じゃない
Stranger getting nearer
見知らぬ人が近づいてくる
Who can this person be
これは一体、誰?

You wouldn’t know me at all today
あなたは今の私を知らないでしょう
From the fading light I fly
陰りゆく光の中、私は飛び立ち
Rise like a phoenix out of the ashes
灰の中から、不死鳥のように蘇るのよ


Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
You know I will rise like a phoenix
不死鳥のように蘇るって


But you're my flame
でも、あなたは私の愛する人


Go about your business
あなたらしく生きてなさい
Act as if you’re free
自由気ままに
No one could have witness
誰にも証明できない
What you did to me
あなたが私にした仕打ちは

Cause you wouldn’t know me today
あなたは、今の私を知らないでしょう
And you have got to see
だから、見る必要があるのよ
To believe
信じるために
From the fading light I fly
陰りゆく光の中、私が飛び立ち
Rise like a phoenix out of the ashes
灰の中から、不死鳥のように蘇るのを

Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
I rise up to the sky
私は空へと駆け上がる


You threw me down but
あなたは私を投げ落としたけど
I'm gonna fly
私は飛ぼうとしているのよ
And rise like a phoenix out of the ashes
そして、灰の中から不死鳥のように蘇るの


Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
You know I will rise like a phoenix
不死鳥のように蘇るって

But you’re my flame
だけど、あなたは私の愛する人


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[RT日本語吹替]オデッサで起こった虐殺と偽旗作戦(ロシアトゥデイ)【シャンティ・フーラ翻訳チーム】

翻訳チームからの情報です。
 こちらの動画やこれまでの情報からオデッサで起きた事件は、暫定政府や背後にいる米国によって演出されたもので、赤い腕章を付けたニセの新ロシア派活動家が、「敵に死を」「ナイフで刺せ」などとシュプレヒコールをあげながらウクライナ統一を支持するデモ隊を刺激し、警察や消防も暴動を回避する行動をとらなかったり、補佐したりして意図的に引き起こされた偽旗作戦と考えるのが、もっとも納得がいくと思います。
 そして、労働組合会館で亡くなった人たちは、こちらの情報や動画にもあった血痕やドアを蹴破ろうとした足跡からわかるように、焼け死ぬ前に惨殺されています。信じられないようなことですが、炎につつまれた建物から飛び降りた人が惨殺されている映像からも実際に起こったことだとわかると思います。
 また今回の動画は、字幕ではなく、映像に集中出来るように吹き替えにさせていただきました。動画の文字起こしとキャプチャーも付けておりますので、真実をつかみ取る一助になれば幸いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オデッサで起こった虐殺と偽旗作戦
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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