普段ここまで大門さん怒ることない。 https://t.co/tiRy0eruCx
— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2019年12月3日
省庁サーバ構築経験者による、サイバーセキュリティアウトラインから憶測できる内閣府データ管理サーバの想定#桜を見る会 #シンクライアント pic.twitter.com/vDJlr0lyln
— NORIKOROCK石垣のりこ後援会 (@norikorock2019) 2019年12月2日
明らかに石垣のり子参議院のシンクライアントの突っ込みに官僚の目が泳いでるな
— 仁尾淳史(note始めました) (@atsushi_mic) 2019年12月3日
完全に復元出来ること官僚も分かっとるで。
映像 石垣のり子 @norikorock2019
@norinotes pic.twitter.com/InIFzGjWkc
今日のヒアリングで説明が一歩前進した点は、電子媒体の削除の日時は、業者によれば確認できると内閣府がやっと認めたこと。変わる記憶で説明するのではなく、記録で証明していただきたい。
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2019年12月3日
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どこまでも総理をお守りするつもりらしい官僚側になんとか風穴を開けて欲しいと視聴しました。
ジャパンライフの法令違反が明らかであると認めていながら行政処分に動かなかった消費者庁の答弁が実に不誠実で、昨日の内部文書からして消費者庁のものと認めようとしません。
怒りを抑えきれない大門議員が「今日は黙っていようと思ったのですが、あまりに嘘が多すぎる」として(43:17〜)、この内部資料が実は2015年の消費者庁の立入り検査で入手したものであることを明かしました。大門議員はこれまで、なるべく官僚の実名も公表しないように配慮しながらの追及でしたが、消費者庁側がこれすら認めないならば、もっと膨大で影響力のある資料を公表せざるを得なくなるとの最後通牒でした。
そして、話題のシンクライアント問題です(48:00〜)。このテーマに移ってからは、官僚側はますますエクストリーム「存ぜぬ」状態でしたが、石垣のりこ議員の、先輩議員に配慮しながらも的を射た質問と貫禄のある追及が光りました。宮本徹議員が資料要求した時点で文書は破棄され「もはや不明」としていた国会答弁が虚偽であったことが発覚です。資料の電子データは残っていて調べれば判明する状態でした。このシステムであれば、いつ電子媒体を消去したのかも調べれば分かるということが明確になり「一歩前進」と宮本徹議員のツイートですが、官僚答弁が崩壊する突破口になりそうです。
ジャパンライフへの行政処分に至る過程で、安倍首相、昭恵夫人、政治家等の働きかけを徹底否定する消費者庁の前任者はジャパンライフに天下りしているようですが、「一切関係ない」はずの安倍首相と山口会長が35年来の付き合いであったことを日刊ゲンダイがスクープしたようです。それどころか父親の安倍晋太郎からの付き合いである情報まで出てきました。であるならば、関係ないどころか親の代から詐欺に加担していたことになります。