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[IWJ] 岩上安身による故翁長雄志・前沖縄県知事の妻 翁長樹子さんへのインタビュー

 ざっとチェックするつもりで動画を見始めたのですが、グイグイ引き込まれてしまって、一気に1時間あまり観てしまいました。故翁長前知事夫人、樹子さんのインタビューです。優しい声なのに早口で的確な発言に、さすがのIWJ岩上氏がタジタジな様子も面白いです。
「続きはこちらから」以降で、主な点を抜き出しました。
IWJのご好意でフルオープンで視聴できます。ご支援のご協力も!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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岩上安身による故 翁長雄志・前沖縄県知事の妻 翁長樹子さんへのインタビュー 2018.9.4
配信元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元に飛びます)



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CIA衛星とスーパーコンピューターは押収され、トランプの新宇宙隊によって所有された / 止める事が不可能な通貨危機は、2018年12月以前に起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところ、Q情報を重要なニュースとして取り上げてきましたが、フルフォードレポートでも、このQ情報が“3つの情報源によって独立に確認された”と言っています。すなわち、“CIA衛星とスーパーコンピューターは押収され、トランプの新宇宙隊によって所有された”わけです。
 コブラ情報と合わせると、この軍事作戦に銀河連合が協力していることは明白です。
 昨日の記事で、“改革に協力的なナサニエル・ロスチャイルドは大丈夫だと思いますが、ロスチャイルド家の何人かは消えるのではないか”と記しましたが、レポートを見るとやはり、“ナットは再び戻っている”とのことです。
 私は、ネット上の記事やツイートから、特定の人物の未来の波動を予知し、将来的に何が起きるのかを推測しているわけですが、例えばナサニエル・ロスチャイルドの場合、1週間後と現在で波動の違いがないのです。ところが、他の人物の場合ははっきりと違いが出てきます。そこで、上記のようなコメントになるわけです。
 フルフォード氏は、トランプ大統領について疑念を持っていましたが、今回トランプ大統領が“ロスチャイルドの良い側と密接に結びついている”と知らされたことで、Q情報との整合性が取れ、安心しているのではないでしょうか。
 そのロスチャイルドにつながる筋から、通貨危機に関して、“止める事は不可能…2018年12月以前に起こる”という、極めて重要な情報が提供されています。
 下のブルームバーグの記事を見ても、新興国市場の危機波及リスクは無視できないとあります。
 これまでは、新金融システムの起動に大きな不安がありました。現在の金融システムが破綻することは明らかですが、新金融システムの起動の際も、カバール側との激しい争いが起こり、下手をすると10年もの大不況となり、結果として第三次大戦に向かう可能性が否めなかったのです。しかし、現状を見ると、カバール側の通信システムがシャットダウンされ、Q情報では、“報復は無駄”であり、“新しい量子金融システムが引き継ぐ準備が整いました”とのことです。
 これで、現行の金融システムがシャットダウンしても、速やかに新金融システムが再起動される可能性が高くなりました。準備ができていない人には大混乱でしょうが、世界情勢の流れを理解している者には、待ちに待った瞬間がようやく訪れようとしているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(9/4)
(前略)
善良な人々は、すでに秘密の衛星の撃墜を含む徒党に対する一連の驚くべき動きを開始していると、複数の情報筋は言う。
(中略)
撃墜された衛星は初めに、神秘的なブロガー「Q」によって報告され、3つの情報源によって独立に確認された。8月30日、CIA衛星とスーパーコンピュータは押収され、トランプの新宇宙隊によって所有された。そしてGCHQ(英国諜報機関)はNSAデータベースから除去され、英国、オーストリア、カナダ、ニュジーランド、日本、フランス、ドイツと目と耳が不自由なイスラエルの徒党要素を排除すると、国防総省情報筋は説明した。
(中略)
一方、第三の情報源はナザニエル・ロスチャイルド派が撃墜に関与していると言うが、「ナットは戻っている。彼は我々といる。我々はナチ/南極の世界通信網を解体している。これにはいくつかの周回衛星が含まれ、その一つは既に消去された」と言っている。
(中略)
ロスチャイルドにつながる他のCIA情報筋は、「我々は既に通貨危機に瀕している。止める事は不可能である。金融債権は差し迫っている。金と銀の価格の動向に注意せよ。これは全て、2018年12月以前に起こる。トランプは非常に大きな役割を果たす。彼はロスチャイルドの良い側と密接に結びついている。(ナットは再び戻っている)」と付け加えた。
(以下略)
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【新興国市場】売りさらに強まる-危機波及リスク、無視できず
引用元)
  • 南ア・ランド急落、GDP発表でリセッション入り確認
  • vMSCI新興国通貨指数、2017年5月以来の低水準に
(中略)
新興国市場資産の売りが一段と強まった。南アフリカ共和国がリセッション(景気後退)入りしたことに加え、トルコやアルゼンチンと同様にインドネシアも通貨急落に見舞われ、危機の波及リスクは無視できないほど大きいとの懸念が高まった。
(中略)   
トランプ米大統領は2000億ドル(約22兆3000億円)相当の中国製品に対する関税措置を、6日にも発表する可能性がある。
(以下略)
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配信元)
 
 

あべぴょんの言う「公文書管理の適正」とは、「隠蔽をより強化して行政文書のブラックボックス化を加速させる取り組み」 ~ひたすらあべぴょんの意向を忖度し、官邸に忠誠を誓えば出世の道が開けるという「霞が関破壊」は最終章に入った~

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月30日の記事で、毎日新聞が、“経済産業省内で「議事録不要」を呼び掛ける文書が配布されていた”ことをスクープしました。あべぴょんは、「公文書管理の適正を確保するため、必要な見直しを政府をあげて徹底的に実施する」と言っていたわけですが、結果を見ると、あべぴょんの言う“公文書管理の適正”とは、“隠蔽をより強化して行政文書のブラックボックス化を加速させる取り組み”のことだということがわかりました。まず、予想通りの結果です。
 このことに関して、野党5党による合同ヒアリングがあったようです。田中龍作ジャーナルによると、3月27日の省内会議で配布された「議事録不要」の呼びかけ文書の配布にあたって、“文書管理の責任者である官房長の決裁を取っていなかった”というのです。
 佐川クンと同様で、明らかに嘘とわかるわけですが、発言をした“山内課長は自分で責任をかぶる”ようです。引用元では、こうした言動に対する罪悪感は持っていないようだとのことです。
 ひたすらあべぴょんの意向を忖度し、官邸に忠誠を誓えば出世の道が開けているということを、諸先輩方から学んだのでしょう。私は、この手の人物を阿呆と呼んでいます。その意味で、東大出の阿呆は結構数が多いのです。
 記事の冒頭では、“「霞が関破壊」は最終章に入った”とあり、小沢一郎氏は“もはや我が国自体が冗談の領域に突入している”と言っています。
 あべぴょんは一体何がしたいのか。これを理解するには、“続きはこちらから”の記事を読むとはっきりとわかります。今、あべぴょんが石破茂氏に行っていることを見れば、記事の通りだとわかります。
 要するに、mkoさんがツイートで指摘している通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悲愴感なく「議事録不要」にした官僚 崩壊する行政
引用元)
(前略)
安倍首相による「霞が関破壊」は最終章に入ったようだ。経産省内で「議事録不要」を呼びかける文書が配布されていたというのだ。
(中略)
野党5党による合同ヒアリングが4日、国会内であり、経産省と内閣府の官僚たちが出席した。経産省大臣官房・情報システム課の山内輝暢課長から驚くべき答弁が飛び出した。いや、「やはり」といった方が適切だろうか。

「議事録不要」の呼びかけ文書は3月27日の省内会議で配布されたのだが、山内課長は配布にあたって文書管理の責任者である官房長の決裁を取っていなかったというのだ。
(中略)
山内課長は自分で責任を被るつもりなのだ。官房長の決裁を取っていたとなれば、追及は官房長に及ぶ。
(中略)
行政を文書として記録する。役所の存在意義を否定してしまえば、この国の行政機構は音を立てて崩壊する。

「議事録のように、発言の詳述は必要ない」。経産省の省内会議で配布された文書。


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配信元)
 

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今、安倍晋三のtwitterは批判だらけ / トランプ政権の“汚泥の一掃”が、与野党を問わず、日本にも及ぶのは避けられない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた」あべぴょんですが、ツイッターでは、「#ケチって火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶2~8」と来て、「#安倍瓶三」というハッシュタグが登場したところまでは知っているのですが、これ以外にも色んなのがあるようです。
 あべぴょんにとって、この火炎瓶ネタは結構効いているのか、冒頭の記事では、“今、安倍晋三のtwitterは批判だらけ”とあります。
 ネット上では、かなり、この問題が知られるようになってきましたが、大手メディアでは全く取り上げません。また、野党も、この問題にはヤクザが絡むせいか、完全に腰が引けており、今のところ、この問題を追及したのは山本太郎氏だけのようです。
 あべぴょん以外なら、誰がやっても今よりはマシという状況ですが、野党が信頼出来るかというと、全くそうではありません。詩織さん事件にしろ、この問題にしろ、野党から本格的な追及があったわけではなく、本気で安倍政権を倒すつもりがないように見えます。
 石破茂氏が自民党の中にあってそれなりに頑張っていられるのは、どんなに探しても、石破氏にはスキャンダルと言えるものが見当たらないからだろうと思います。
 おそらく、野党の安倍政権に対する追及が甘い理由は、ほとんどの議員が何らかの弱みを握られているとしか考えようがありません。
 その意味で、トランプ政権の“汚泥の一掃”が、与野党を問わず、日本にも及ぶのは避けられないだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人望無き首相「安倍晋三」は「糞」だった!
引用元)
今、安倍晋三のtwitterが批判だらけですね。
https://twitter.com/hashtag/安倍総理

今までTwitter米国本社が安倍自民の自作自演を規制する動きに出たこともあるようですし、「#ケチって火炎瓶」が効いたのかもしれません。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

さらに自民党内最大の細田派が、所属議員に総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させた、ことへの反発もありそうです。

細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00050015-yom-pol

まるでヤクザの盃じゃないですか? 
そもそも安倍晋三に人望があれば、こんな強制をする必要がないわけで、これはつまり、こんな事までしなければいけないほど安倍晋三の人望がない証明でもあります。
討論に弱い安倍晋三に、下手な喋りを封じるため、公開討論会や街頭演説の機会を大幅に削減していることからもわかります。

公開討論会や街頭演説を大幅減へ 安倍首相の外遊日程に配慮、石破元幹事長は反発
https://www.sankei.com/politics/news/180824/plt1808240001-n1.html

さらには 「政権幹部から、内調(内閣情報調査室)に昭恵夫人を24時間監視させろ、という声が出ている」そうです。

「安倍昭恵夫人を24時間監視せよ」総裁選前に吹き出た官邸の声
blogos.com/article/322249/

発達障害の晋三と昭恵夫婦を表に出さない戦法ですね。

(中略)

事態は刻々と変わりつつあります。竹下派が石破支持を表明したのに続いて、今度は谷垣グループ幹部の中谷元元防衛大臣も石破支持を表明しました。

中谷氏が石破氏支持表明=自民総裁選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090200386

(中略)

街頭で演説した石破氏は、
「全く違う日本がこれから先、待ち受けている。新しい日本を切り開くために、政治は国民にうそをついてはならない」
と主張しているが、その通り、今までと違う戦いと世界が待ち受けているのは間違いないと思います。
この6年間で安倍晋三が壊したもの(経済・司法・宗教・カルト・選挙・暴力団・国民のモラル低下)など、あまりにも多すぎるからです。
今、「安倍晋三 糞」で検索すれば色々出てきますが、こんな「糞」を、いつまでも総理にしておくわけにはいきません。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝12 ― 信用創造、ゴールドスミス・ノート

 英国では、フランシス・ドレイクがスペイン船舶から銀など財宝を奪取、更に世界一周の航海を果たし巨万の冨を獲得。また、そのドレイク海賊団に投資したエリザベス1世を始めとする投資家も一攫千金を実現。このドレイク海賊団を代表とした海賊たちが多大な財宝を獲得、またそれに投資した人々も「一発当てて」一財産を得ていきました。
 最終的には、イギリス東インド会社が成功し、世界中に植民地を拡げ、麻薬貿易や奴隷貿易などで巨利を得て、イギリス東インド会社の株主など関係者は莫大な富を蓄積していきました。
 これらの始まりとなった17世紀当時の英国では、ハイリスクではあるけれど一攫千金のチャンスは存在し、それにつき動かされる多くの人々がいた時代でした。この背景として、この時代を創出させる源泉となるものが生みだされていました。「量的に自由に融通できるお金」です。
 それまで市場における商取引の決済にされたのが金貨や銀貨の「現物貨幣」です。この決済方法では、市場での一回一回の商取引の範囲は、「現物貨幣」の存在量の内に限定されることになります。「現物貨幣」は「量的に市場を限定させるお金」でもありました。
 しかし、その限定された市場商取引の様相を一変させるものが生まれたのです。「紙幣」です。市場へのお金の供給量を自由に出来るのが「紙幣」であり、これのある意味の破壊力の凄まじさと影響力は決定的で絶大でした。「紙幣」の登場によって、市場規模は一気に飛躍的に拡大したのです。
 信用創造で生みだされるお金が、後の世界を支配する大英帝国の原動力でもあった、いや、もっといえば「紙幣」そのものが世界のあり方を一変させたとも言えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝12 ― 信用創造、ゴールドスミス・ノート

Wikimedia Commons [Public Domain]

預かった金貨等の無断貸出 ~お金の需要が満ちていた時代


日銀のホームページの中に「紙幣(おさつ)の始まり」との題で次の記述があります。

「ヨーロッパでは、17世紀半ばに金細工師が金属の預り証ゴールドスミス・ノート、goldsmith note)を発行し、これがおかねとして流通したのが紙幣の始めだとされています。」

このゴールドスミス・ノートについて「ことバンク」では次のように指摘しています。

「「金匠手形」と訳す。 17世紀にロンドンのゴールドスミス (金匠) が発行した手形で,銀行券の先駆となった紙券。元来ゴールドスミスとは両替商も営むロンドンの金細工師であったが,次第に貨幣,貴金属の保管から貸出しも行うようになり,17世紀には預金および貸出しの両業務を営むのが一般的になった。ゴールドスミス・ノートはこの預金に対する預り証書であったが,ゴールドスミスが貸出しに際してこの紙券を発行するにいたって,現金に代って広く一般に流通するようになった。兌換銀行券の先駆であり,またゴールドスミスは近代的銀行業の先駆である。」

金細工師(金匠)のゴールドスミスは堅牢な金庫を有しており、記事にあるとおり、貴族や商人たちが貨幣や貴金属を預けていました。金貨や貴金属の保管には常に盗難のリスクがあったからです。

お金の起源と歴史。信用創造という名の詐欺的行為。


ところが、ゴールドスミスは預かり保管した貨幣や貴金属の返還が、預け主からはほぼ求められない事を経験します。そこでゴールドスミスは預け主に無断で保管していた金貨などを貸出すようになります。

当然これは不法行為でしたが、市場の需要が満ちていたのです。当時、海に出て巨万の富を得ようと企てる者など、「一攫千金の夢を見て」その資金調達のために多額の借金を求めていた者はごまんといたわけです。リスクは大きいが成功によるリターンも莫大だったからです。
ゴールドスミスはこれらの者に対して、相当の高利で預かった金貨などの貸出しで利益を得たことでしょう。

一方市場では、金貨などの「現物貨幣」だけではなく、その金貨の「預かり証」でも商取引される例が出てきていました。これはゴールドスミスが貴族や商人から金貨等を預かった際に発行した「預かり証」です。

この「預かり証」は、誰であろうともその「預かり証」をゴールドスミスのところに持ち込めば、預かり証と同額の金貨に交換できましたから、金貨と同価値でお金そのものでもあったのです。金と等価で交換できる紙券、つまり兌換紙幣の走りとなったのです。

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