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中国「コオロギの調理はものすごく気を遣う」「お腹の中のもの完全に出し足も取る」アメリカ「あんなの本気で食べるのはハリウッドやなんかの頭の足りない短絡的な自称セレブ達だけ!」/ コオロギよりも日本の酪農・農業を守る議員を選ぼう

 「昆虫食というと中国…学ぶことがあるかも」というタイトルの報道がありました。具体的な内容は記載されておらず、中国の人はどんな昆虫を食べるのだろうと思いました。同じことを思った方がいたようで、中国の人に直接聞いたらしい。すると本当に食べるのですって!ただし。「すごーく気を遣う。コオロギ、何食べてるか判らないから、ものすごく調理に気を遣うね。お腹のもの完全に抜かなきゃならない。凄い手間。足も取る。日本のコオロギクッキーやコオロギラーメン見たけど、アレは危険。」ですよねー。同じ方がアメリカの人に昆虫食を聞いたところ「ジョーダンじゃない!あんなの本気で食べるのはハリウッドやなんかの頭の足りない短絡的な自称セレブ達だけ!あとは悪ガキのパーティの罰ゲーム。」ですよねー。エネルギー効率の点でも、エビや魚はプランクトンが餌になるので養殖に適していますが、コオロギは餌も環境も安全性も大変なコストがかかります。パータ様からは「あのひろゆき氏は、虫は食べないみたいですね…!」と情報提供がありました。ひろゆき氏も「虫を育てるくらいだったら、野菜などを育てて食った方がよっぽどまともにタンパク質取れるよね。」と、わざわざコオロギを養殖する効率の悪さを指摘していました。
 22/12/7時事ブログで鈴木宣弘教授による「酪農家の7重苦」を伝えました。鈴木教授がメッセージを送られた11月30日の農水省前デモでは、酪農家さんの壮絶な訴えがありました。日々赤字が増え続ける中、止めることもできずに苦悩しています。北海道の大牧場では年間1億円の赤字、千葉の家族経営の牧場では480万円の借入に加えてさらなる借入、皆、返せるあてもなくクリスマスも餅代も借りないと年も越せないのに、365日毎日休みなく牛乳を搾っています。国の「増産せよ」の号令に従って牛舎を建て、機械を買い、すでに酪農をやめて返せる金額ではなくなっています。「希望が見えません!」と訴えておられますが、それは日本の国民にとっても同じです。酪農家さんは「ボロ儲けしたいわけではない。牛を飼って普通にご飯が食べたいんです。」2023年3月で酪農を続けられるところは1割に満たないと話されています。今、3月になってしまいましたが、当然のように日本売国政府は酪農家を見殺しです。連中は「ワザと日本の酪農家を廃業に追い込んでいるのです。グローバリズムでは、よく行われる手法です。そして、土地を外資が手に入れるのです。
 今の政権をのさばらせていてはいけません。昆虫食を進めるような売国奴を叩き出し、一刻も早く日本の食を守る政府に変えなければなりません。
(まのじ)
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23/2/27 フルフォード情報英語版:中国は、欧米諸国への大規模なDEW【指向性エネルギー兵器】攻撃後、第三次世界大戦の終結を呼びかける

 2月27日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回もウィンドランダー氏によって書かれています。私たちがこれまで竹下先生から学んできた真実が、様々な公の場で暴露されてきているようです♪余談ですが、フルフォード氏のサイト(英語)がリニューアルされました。

中国の新華社通信:アメリカは独立以来、多くの戦争を挑発し、軍事的覇権を乱用、コロナ禍中、世界市場に何兆ドルも投入し、新興国にそのツケを払わせたことなどを強く批判。
”米国は、真剣な内省を行わなければならない。自分たちがしてきたことを批判的に検証し、傲慢さと偏見を捨て、覇権主義的、支配的、いじめ的なやり方をやめなければならないのだ。”

オーストラリアの情報筋:ニュージーランド・ネイピアの災害はDEWが使用された
”ニュージーランドの情報筋によると、攻撃された場所は国連の秘密基地で、「国会占拠の最終日の対立の際、すべての警備員がそこから来た。彼らはまた、アンティファを使って潜入し暴力で開始した。警備員らはこれに先立ち、消火ホースを使った訓練を受けていた。」”

元オーストラリア陸軍特殊部隊中佐のリカルド・ボシ氏:この戦争【ウクライナとロシアの戦争】はハザール・マフィアを相手に行われている
”ハザール・マフィアは核兵器によるハルマゲドンに備えて、南半球に広範な基地網を構築していたことも分かっている。つまり、ニュージーランドにあるハザール・マフィアの基地に対する西側のホワイトハットの作戦であって、中国の作戦ではなかった可能性がある。”
【動画より概訳】
ボシ氏:「ロシア人は何世代にも渡り地球を破壊しているハザール・マフィアらと戦っている。」
インタビューしている人:「それが今、オーストラリアと何の関係があるのですか?」
ボシ氏:「彼らはオーストラリアを支配している、他の国同様にね。実際にロシアと他国の軍らは、地下戦争で地球の害虫駆除をしているんだよ。」

ポーランド情報筋:昆虫食・製品で人口削減
”また、「食料の供給を遮断し、昆虫製品に置き換える計画もある。糞や廃棄物、有害なカビを餌にする昆虫の工場が建設されている。それらは表示なしに粉砕されたり、生きたまま食品に加えられる…すべて人口削減のためだ」とポーランド情報筋は警告している。デービッド・ロックフェラー・ジュニアは、昆虫食を推進していると公言しており、フィリピンにそのような食品の工場をつくっている。”

ビル・ゲイツの実験室で育てた肉:発癌性があると研究発表

大司教のカルロ・ヴィガーノ:グローバリストらの悪事を公然に指摘

米国株式会社は今ロシアの金を盗んでいる

オハイオ州に向かう環境科学者が飛行機事故で死亡

ロシア軍:アメリカはウクライナで大規模な偽装放射能汚染を実施し、ロシアのせいにする計画だった
”「放射性物質が入った複数のコンテナが、税関の検査を通らずにヨーロッパ経由でウクライナに運ばれていた。キエフ政権が管理する放射線危険施設の近くで汚染イベントを起こし、ロシア軍のせいにする計画だった。」”

ポーランド情報局:アメリカはウクライナの援助金をマネーロンダリングするために軍用のガラクタを高値で買っている
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国は、欧米諸国への大規模なDEW【指向性エネルギー兵器】攻撃後、第三次世界大戦の終結を呼びかける
転載元)

中国とロスチャイルド家は和平交渉したいが、スイス本部のハザール・マフィアとロックフェラー支配の偽バイデン政権は2025年までにハルマゲドンを目指す?


China calls for end of World War III after massive DEW attack on Western country February 27, 2023
Last week China reacted to a massive directed energy weapons (DEW) duel by proposing peace talks to end the undeclared but ongoing, hybrid World War III. The call came after a devastating Tsunami and earthquake hit a UN military base in a Western country in an apparent reaction to the recent earthquake attack on Turkey.
先週、中国は大規模な指向性エネルギー兵器(DEW)の決闘に反応し、宣言されていないが進行中のハイブリッド第三次世界大戦を終わらせるための和平協議を提案した。この提案は、トルコで最近起きた地震への反応と見られる、壊滅的な津波と地震が西側諸国の国連軍基地を襲った後に行われた。

The destruction of a Western city is subject to a complete news black-out (see below for details and evidence) but it was almost certainly caused by DEWs on par with anything the United States can wield. 欧米の都市が破壊されたことは、完全に報道されないが(詳細と証拠は後述)、米国が行使できるものと同等のDEW【指向性エネルギー兵器】によって引き起こされたことはほぼ間違いないだろう。

The Chinese are trying to de-escalate the situation by saying East and West must now choose between mutually assured destruction or mutually assured love. 中国は、東西は今、互いに確実な破壊か、互いに信頼できる愛のどちらかを選ばなければならないと言って、状況を緩和しようとしている。

Let us recall what has just happened: ここで起こったことを思い出してみよう。

On January 28, Western embassies sent warnings to their citizens about a possible terrorist attack. 1月28日、欧米の大使館から自国民にテロの可能性があるとの警告が出された。

February 1-2, the embassies of the United States, Great Britain, Germany, France, Italy, Denmark, Holland, Switzerland, Sweden and Belgium are closed in Istanbul 2月1日〜2日、イスタンブールの米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、デンマーク、オランダ、スイス、スウェーデン、ベルギーの大使館が閉鎖される。

February 3, the USS Nitze equipped with HAARP Systems enters Istanbul harbor. 2月3日、HAARPシステムを搭載したニッツェ(ミサイル駆逐艦)がイスタンブール港に入港。

February 3, Turkish interior minister Suleyman Soylu launches an attack on the American ambassador to his country, saying: “Take your dirty hands off of Turkey. I’m being very clear. I very well know how you would like to create strife in Turkey. Take your grinning face off from Turkey.” 2月3日 トルコのスレイマン・ソイル内相が、駐日アメリカ大使への攻撃を開始し、こう述べた。「トルコから汚れた手を離せ。私ははっきり言っている。あなたがトルコでどのように争いを起こしたいか、私はよく知っている。そのニヤニヤした顔をトルコから離せ。」

From February 5 to February 6, an earthquake occurs with an epicenter on the same tectonic fault as Istanbul. 2月5日から2月6日にかけて、イスタンブールと同じ地殻変動断層を震源とする地震が発生した。

Video Player 00:00
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To understand just how powerful these weapons are, the coastline in most countries in the Eastern Mediterranean increased by 7 meters or more and the canals of Venice dried up. The corporate media is trying to cover this up with tales of drought and low tides but these stories do not hold water (pardon the pun). これらの兵器がいかに強力であるかを理解するために、東地中海のほとんどの国の海岸線が7メートル以上増加し、ベニスの運河が干上がったのである。企業メディアは、干ばつや干潮の話でこれをごまかそうとしているが、そんな話は通用しない。
https://mashable.com/video/venice-canals-dry-climate-crisis-italy
Now the Turkish earthquake has been followed by a devastating counter-attack and threats to destroy Switzerland and Israel. Faced with the prospect of total annihilation, the Rothschild family has already agreed to negotiate peace. そして今、トルコの地震に続いて壊滅的な反撃があり、スイスとイスラエルを破壊すると脅されている。完全な消滅の危機に直面したロスチャイルド家は、すでに和平交渉に合意している。
https://www.bbc.com/news/world-europe-64762219
However, the Rockefeller-controlled fake Biden administration and the Khazarian mafia headquarters in Switzerland are still aiming to start a total nuclear Armageddon by 2025. That means they are the last barriers to world peace. しかし、ロックフェラーに支配された偽バイデン政権とスイスのハザール・マフィア本部は、依然として2025年までに全面核ハルマゲドンを開始することを目指している。つまり、彼らは世界平和への最後の障壁なのだ。
https://kyivindependent.com/news-feed/abc-news-biden-dismisses-chinas-proposed-peace-plan
These events, by the way, were portrayed in the corporate propaganda media as a Chinese peace proposal for Ukraine supported by the French and Ukrainian Presidents (Rothschild slaves) Macron and Zelensky and opposed by Rockefeller’s fake President Joe Biden. ところで、これらの出来事は、企業のプロパガンダメディアでは、フランスとウクライナの大統領(ロスチャイルドの奴隷)マクロンとゼレンスキーが支持し、ロックフェラーの偽大統領ジョー・バイデンが反対する中国のウクライナへの平和提案として描かれた。

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エコヘルス・アライアンスの元副社長 アンドリュー・ハフ氏「コロナワクチンの緊急使用許可は国防総省からですし、ワクチン調達も国防総省からなのです」、サーシャ・ラティポワ氏「(ワクチン)接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月28日の記事でウォール・ストリート・ジャーナルは、“米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた”と報じたことをお伝えしました。
 ShortShort Newsさんの動画でエコヘルス・アライアンスの元副社長、アンドリュー・ハフ氏は米エネルギー省の報告書について、“興味深いのは、このエネルギー省の報告が、連邦捜査局(FBI)のレポートと相関していることです。2つの異なる機関が異なる理由で同じような結論を出していることです。したがって、この2つのレポートの合計を全体で見た場合…研究室から漏れたということが、彼らの立場からしても、より確かということになります。…そして、すべての道は国防総省に帰着します。この点が、皆さんが驚くところだと思います。コロナワクチンの緊急使用許可は国防総省からですし、ワクチン調達も国防総省からなのです。機能獲得研究は、アンソニー・ファウチ博士が勤める国立衛生研究所NIHと国立アレルギー感染症研究所NAIDに引き継がれました。歴史的には、生物兵器や化学兵器の研究をすべてアンソニー・ファウチ博士に移譲したのです”と言っています。
 櫻井ジャーナルの記事は、これまでの経緯を簡単にまとめています。この中で、サーシャ・ラティポワ氏は「(ワクチン)接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見した」とあります。
 “続きはこちらから”はサーシャ・ラティポワ氏の講演です。ツイートにあるリンク先の動画は全体で25分18秒あります。時間のある方はそちらをご覧ください。
 サーシャ・ラティポワ氏は、“米国防総省がこれらの新型コロナ製品をすべて発注しました。ワクチン、治療薬、モノクローナル抗体、診断薬、さらにはマスクや人材派遣も含まれます。…これは、その他の取引権限(OTA)と呼ばれるものです。…なぜなら、連邦政府の調達規則や規制に従うことなく、多くの機密性を確保したまま、契約することが可能だからです。…彼らは、このような「対抗策」に薬事規制が適用されないことを完全に知っていたのです。しかし、一旦そのように指定されたものは、もはや医薬品ではありません。彼らは、これが医薬品であると嘘をついているのです。…
 ファイザーは各国に強要しました。…この略奪的な契約条項に署名するようにです。…国民が傷害を負い、スウェーデンでファイザーを訴えた場合、スウェーデン政府が賠償し、軍事基地や大使館などの国有資産を担保に入れなければならないのです。ある人が私に聞きました。なぜ民間の製薬会社が、海外の軍事基地を欲しがるのかと。それは、基地を欲しがっているのは、アメリカ政府だからです。…
 アメリカでのブルック・ジャクソンの訴訟をご存じの方もいるでしょう。…ファイザーはすでに法廷でこう述べています。裁判長、どうかこの訴訟を取り下げてください。私たちは、政府に詐欺行為をしたのではありません。私たちは、政府が命じた詐欺を行なったのです”と言っています。
 “ワクチン接種計画はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた”のです。ホワイトハウスのカリーヌ・ジャン=ピエール報道官が、「バイデン大統領」を「オバマ大統領」と言い間違えたことからも、バイデン政権はオバマ政権時代からワクチン接種計画を動かしてきた者たちが支配していると見て良いでしょう。
 ウォール・ストリート・ジャーナルは、“社説や特集ページは典型的な保守派、及び共和党寄りの立場をとっている”ということなので、ここが武漢流出説を取り上げたのは納得できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
引用元)
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、​アメリカのエネルギー省はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が中国の武漢病毒研究所(WIV)から漏れ出た可能性が高いと考えている​という。
(中略)
中国のアカデミーやビジネス界はアメリカ支配層の影響下にあり、​中国科学院のWIVへはアンソニー・ファウチが所長を務めるアメリカのNIAID(国立アレルギー感染症研究所)がコロナウイルスの研究費として2014年からエコヘルス連合を介して数百万ドルを提供してきたと言われている​。ウイルスがWIVから漏れ出たということになると、アメリカの政府機関が矢面に立たされることになる。エコヘルス連合でカネを処理していたのはピーター・ダスザクだという。
 
NIAIDの上部機関であるNIH(国立衛生研究所)からWIVの石正麗へ研究費として370万ドルが提供されていたとも伝えられている​が、石とノースカロライナ大学のラフル・バリックは2015年11月にSARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替えて新しいウイルスを作り出すことに成功している。コウモリのコロナウイルスを操作してほかのシュを攻撃させる方法をバリックは石に教えたともいう。その後、石正麗はWIVへ戻る。
 
WIVで石正麗を中心とするチームはSARSに似たコロナウイルスのスパイク・タンパク質が人間などの細胞のACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結びつくメカニズムを研究している。
(中略)
医薬品業界において25年間研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワは情報公開法を利用して「COVID-19ワクチン」に関する文書を入手、この接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見したが、これはロシア軍がウクライナの研究開発施設で発見した文書の内容と合致する。
(以下略)

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ジェイソン・ベール氏がアプリコットの種を販売して、FDA(アメリカ食品医薬品局)に訴えられ5年間投獄された理由は、種が効かなかったからではなく、「治癒」という言葉を使ったから

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートを見ると、ジェイソン・ベール氏はアプリコットの種を販売したら、FDA(アメリカ食品医薬品局)に訴えられ5年間投獄されたと言っています。投獄の理由は、“種が効かなかったからではなく、「治癒」という言葉を使ったから”だということです。
 アンズ(アプリコット)の種について、ウィキペディアには、“アンズの種子に含まれるアミグダリン(青酸配糖体)はサプリメントなどに配合され、俗に「がんに効く」などといわれているが、人を対象にした信頼性の高い研究でがんの治療や改善、延命に対して効果はなく、むしろ青酸中毒を引き起こす危険性があると報告されている”と書かれています。
 しかし、こちらの「杏仁辞典」には、“1950年、米国サンフランシスコの生化学者、アーネスト・クレブス博士(後にノーベル賞受賞)は杏の種子の核(杏仁)からアミグダリンを抽出し結晶化して「レートリル」と名付け、ガンの治療に使用しました。博士は、アミグダリンがガン細胞の周囲にあるベータグルコシターゼという酵素に触れると、シアン化合物を出し、がん細胞を殺し、一方で正常細胞に近づき、その周囲にあるロルターゼという酵素に触れると安息香酸に変化し、免疫力の強い細胞を作る仕組みを生化学的に解明しました。この治療法は「ビタミンB17療法」あるいは「レートリル」療法と呼ばれています。また、博士は、食生活の偏りによるアミグダリンの欠如が代謝活動に異状をもたらし、これが免疫力、抗菌力の低下につながり、ガンだけではなく心臓病・糖尿病の原因になると指摘しています”とあります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。記事の引用元によれば、「ビタミンB17療法」あるいは「レートリル」療法を否定する公式見解は、ほぼ全てカリフォルニア医学会のがん委員会が提出した1953年の報告を元にしており、“報告書を提出したがん委員会メンバー9名に、レートリルを実際に扱った者は一人もおらず…実際に実験を行った研究者は、この10年後に「レートリルの効果と見られるがんの消滅をいくつも報告した」と述べています。がん委員会が嘘をついているということです”と書かれています。
 また、「レートリルががん治療に安全で効果的である」と結論付けている医学論文は、少なくとも26本に及ぶということです。
 私たちは新型コロナウイルスに対する治療薬として著効があったイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが弾圧された様子を見たばかりです。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)や政府の公式見解が嘘で塗り固められたものであることも、今やハッキリとしています。CDCやFDAが守っているのは製薬会社の利益であり、私達ではないことも明らかです。 
 パンデミックを通して事実を見てきた人は、政府の公式見解ではなくアプリコットの種を販売して投獄されたジェイソン・ベール氏を信用するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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参院予算委員会でCIA、日米合同委員会、日本の隷属を論じた山本太郎議員「今必要なのはアジア重視の外交と国内への徹底した積極財政」

 2023年度予算案の衆議院採決の場で、れいわ新選組は牛歩を行いました。「負けると分かっていても戦わねばならない時がある」という言葉を思い出します。今の国会で少数政党の意見が予算案に反映されることはないと分かっていても、国民の付託を受けた代議士たちは国民の意思を最大限に尊重してくれた。
 3月2日参議院での山本太郎議員の質疑は、聞く耳を持たない政府ではなく国民に向けて日本の真相を訴えました。
総理個人への「外国人献金」の有無を問うことから始まった質問が、CIAから自民党への資金援助に繋がり、CIAと統一教会、そして日本のかつての総理の間で交わされた密約が存在し、日本の政策の意思決定は「外国人勢力」の指図そのものだったことを指摘します。日本だけでなく世界中で「第二次世界大戦以降、アメリカは50カ国以上の外国政府の転覆、50人以上の国家指導者の暗殺を試み、30カ国以上で人々の頭上に爆弾を投下したという。総理、日本は今でもアメリカの植民地だと思われますか。」
今なお残る国連憲章の敵国条項によって、今の日本の軍備増強は「合法的に日本を武力攻撃してくださいと自爆する行為ですよ。」特に中国とは、緊張が高まることでたった2ヶ月輸入が止まっただけでも、日本側は53兆円分の生産額が消えてしまうという試算を見せて「(紛争がなくても)経済的打撃だけで人が死にます。」今の日本の危機を脱し、立て直すには「アジア重視の外交と国内への徹底した積極財政ですよ。」と論じてみせた稀有な質疑でした。
(まのじ)
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山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会 (2023年3月2日 15:22~)
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