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「新型コロナウイルスは風邪のようなもの」だと思っている菅首相 / 菅内閣は生産性の低い中小企業は潰すという恐るべき内閣
感染力の強い新型コロナウイルスの変異種が流行している関係で、菅首相は全世界からの外国人の新規入国を停止する措置を、28日から2021年1月末まで実施すると発表したのですが、これも「国民の命と暮らしを守るため」ではなく、“支持率が大幅に下がったために嫌々なんだろ~な”と思ってしまいます。
感染力が少々高かろうが、「新型コロナウイルスはただの風邪」と思っている人が、“全世界からの外国人の新規入国を停止する措置”を取るはずが無い。それなのにワクチンには前のめりなのだから、利権と支持率にしか関心がないという事か。
「菅内閣は生産性の低い中小企業は潰すという恐るべき内閣」であり、現在の混乱は「政府による人災」と言えます。自民党は早く消えてくれないと本当に大変なことになります。
私なら、直ちに国民にイベルメクチンの効能を知らせ、消費税をゼロにし、政府通貨を発行して国民に必要なお金を給付します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
菅さんはある意味、一貫してる。前回の緊急事態宣言でも安倍さんに最後まで抵抗していたし、新型コロナウイルスは風邪のようなものって周りに言っていた。菅さんに会った人はみんな、菅さんは新型コロナウイルスは風邪のようなものだ、と言ってたよというのでたぶんそうなんだと思う。
(中略)
菅さんは4月の緊急事態宣言は悪手だったと信じていて、それをあちこちに言っていた。彼は国民がどう思うかよりは彼が思う正しいことをやるべきだという矜持があるんだろう。
なので、菅さんのこれまでの行動は割と読みやすい。彼の信念通り行動しているから。とはいえ、国民感情とかにイマイチ鈍感で、かつ、ビジョン的なことを発することは意味がないと思っている。彼は、政治で重要なことは仕事をすることで、大きなビジョンを語ることは苦手だしかつ不要だと思ってる。
(中略)
実際に彼は完全にコロナ軽視だし、またその国民感情に対する手当の気持ちが薄い。なぜなら彼の本音は「風邪のようなものだ」だからだと思う。
(以下略)
自民党は内政に行き詰まると「中国ガー」と他国の脅威を煽りたて話題をそらすのが常だった。が、コロナ対策がはっきり証明した。これほど無策の政党が、海外の脅威にまともに立ち向かえるはずがない。経済政策もダメダメだ。 https://t.co/83274QwXrP
— 青木 俊 (@AokiTonko) December 27, 2020
「先手で対応」と周回遅れの菅首相が申しております😔
— K&M&Y&A (@uchu1dane) December 28, 2020
年末年始の会食は自粛すると言った本日もホテルで知事らと朝から会食😱#自民党禍から生き延びよう #自民党の解党を求めます#医療現場に愛をhttps://t.co/xjDnN7dtXu
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菅政権の年末年始のコロナ対策は「静かに過ごせ」、罰則付きのコロナ特措法案は1月18日の通常国会に / 野党の給付型特措法を直ちに臨時国会で成立を
これには直ちにネット上での批判が上がりました。通常国会召集は1月18日、政府は正月休みを取るつもりでも「コロナに正月は無い。」野党はすでにコロナ特措法案を提出しており、臨時国会を開いて即座に成立可能です。「政局ではない。国民のために成立を」という要請は菅首相の耳に届かないのか。しかも政府の特措法案にある罰則は「補償をしなくても休業を強制できる」側面があり、国民を救う性格のものではありません。情けない。
医師の倉持仁先生は、ついに自費PCR1件5,500円を開始されました。本来、国民に負担をかけずに国がやるべき仕事です。せめてこうした活動に補償をしてほしい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
菅首相「ちゅうちょなく次期国会で成立させたい」😳ちゅうちょなくって国会招集は1月18日じゃないですか。3週間も先。コロナ対策で3週間遅れるってどういう結果をもたらすか、このヒトまだわかってない。 pic.twitter.com/LuGphuguJn
— 加藤郁美 (@katoikumi) December 26, 2020
野党が12/2に新型コロナ特措法改正案提出していたのに、国会会期延長反対した自民公明維新。今更、来年1/18以降の通常国会での特措法改正について言及する菅総理。後手後手で無能な自民党政権は国民見殺し。#自民党の解党を求めます https://t.co/OWhOcMgNVc
— 福富 Fukutomi (@ig22299418) December 26, 2020
日本の総理大臣は3週間、何も対策しないつもり?🤔今すぐ辞めて欲しいわ😏 https://t.co/rN3sIjuxdx
— 5人のママさん (@ovGTYCvpUAv3Xsk) December 26, 2020
政府·与党もコロナ特措法改正を検討。私達野党は、知事会提言を基にコロナ特措法改正案を既に衆議院に提出してある。明日にでも国会を召集すべき。コロナに正月は無い。通常国会では予算成立が優先される為成立が遅れる。今しかない。コロナ関連の議論が山とある。医療と経済、非常事態なのだから。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 23, 2020
コロナ特措法、野党案と政府案の相違点は給付金と罰則の関係になるだろう。私達野党は休業要請と補償のみで罰則無し。十分な補償をすれば協力は得られると考えたからだ。政府案は、これに罰則が付く。その心は、罰則を付ければ十分な補償をしなくても休業させられると考えているのだろう。せこい案だ。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 24, 2020
見ていると腹立たしくなります。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) December 25, 2020
対策は「静かな年末年始」の呼びかけ、のみ。
検査の拡大も補償付きの自粛もなし。
感染拡大の責任を自覚しているのでしょうか?#悪夢の自公政権#安倍晋三の議員辞職を求めます https://t.co/kkHZvKqvf5
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ワシントンからの伝言「今後、自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は起きません」「世界的な組織による子供たちの誘拐はもう起きません」「ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません」
2分12秒で、“今後、自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は起きません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください”と言っています。南海トラフ巨大地震の心配がなくなったとすれば、これまで日本で人工地震を起こして来た連中が、「Q」の側についたと見て良いでしょう。
3分50秒では、“世界的な組織による子供たちの誘拐はもう起きません”と言っています。
6分18秒~7分43秒で、“ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には、何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族。そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界をわが物にしてきた者たち。そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち。今は、彼らはもう存在しません。今は、地上に残る皆様が知っている彼らだけが、最後の断末魔の中で踊っているだけであります”と言っているのですが、この情報は私の認識と一致します。
イエズス会を支配してきたゾロアスターの13家は、ペペ・オルシーニが完全に掌握しています。彼らはコーリー・グッド氏が言及するプレ・アダマイトの末裔です。
中国を支配しているのはレッドドラゴン・ファミリー、ダヴィド・ド・ロチルド男爵、習近平だと思いますが、中国共産党はダヴィド・ド・ロチルド男爵と習近平に支配されています。
「20/12/14 フルフォード情報英語版」には、“中国勢に関して言えば、彼らの本物の指導層であるドラゴン・ファミリーが…大量虐殺犯のハザール指導層が排除されれば、【欧米が負っている】すべての借金を帳消しにして、一からやり直そうと言ってくれている”とあったように、問題はロスチャイルド家と習近平なのですが、数か月前からどう見てもダヴィド・ド・ロチルド男爵は「Q」の側についたとしか思えない波動なのです。
なので今現在のカバールの頭を、私は習近平だと見ているのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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世界的緊急事態になりそうです。不安にならない様に。以前から言っている様に、ドアをしめて鍵をかけて下さい。そうすれば大丈夫です。(中略)… 念のために多少の食糧や現金などを用意しておくと良いでしょう。
(中略)
皆がトランプ大統領のことを心配している・・彼は(ホワイトハウスから)出されたり、まだ戻ったりする。これは容易には行かない・・最終的には又戻ってくるけれど、簡単には行かないと見える。
(中略)
驚異的な情報が出てくる。(中略)… 最初はアメリカの問題が暴露されてから、イギリスの方の暴露が出てきて、もうどうしようもなくなり、世界的に報道されるという感じです。
隠されていた内容の中には、数字、統計の隠蔽も含まれる。非常に明確な内容だ。これは一気にメディアで報道されるであろう。
(中略)
数名の政治家の暴露、メディアを抑え込み、コントロールしていた事について、我々が監視されていた事・・これらの情報が暴露されたら目覚めていない人も目覚める事になる。
(以下略)
25日衆参・議院運営委員会での安倍前首相の答弁は「明細書」も「領収書」も「秘書の証言」も示せなかった / 深まる疑惑に国民のいっそうの関心を
辻元議員は、安倍事務所の昨年分の政治資金収支報告書に記載されている「補填分」を一円単位まで読み上げ、しかし同時に対応するホテルの領収証の亡失届が3年分出されていることを指摘しました。領収証が無いのになぜ細かな数字が分かるのか。「ということは、裏帳簿があるということです。その帳簿をここに出してください。政治資金以外のお金の動きをつけているはず。もしくは、領収証の宛名を公表できないから(晋和会か)無くしたことにしたのか。」安倍前首相はかなりうろたえた様子ですが、ここで「捜査当局の指摘を受けてこの額に訂正をしたので問題ない」と、これまた驚愕の答弁が出ました。これが任意聴取の内実か。
あべぴょんは、自ら訂正したいと国会に立ったのにも関わらず、補填の実際を裏付ける「明細書」も「領収書」も提示せず、収支のわかる資料も提出せず、事務所が関わっていないと言い張っていたのに第一公設秘書どころか、東京の秘書2人も新たに登場させて責任を押し付けムチャクチャです。
桜疑惑で最も核心部分となる田村智子議員の質問の振り返りは、問題点がよく分かります。
安倍前首相は、今回の最大の問題は秘書が収支報告書に不記載であったこととして秘書を切り捨て、25日の答弁で「説明責任を果たせた」と考えているそうです。ホラーなお方だ。検察はあてにできない。野党が一致して求めているように、これからが国会での利益供与の本格調査、国民の強い関心と応援が必要です。
本日12月25日の議運委員会で「桜🌸」疑惑に関する安倍前総理の答弁が行われていますが、過去の答弁をまとめましたので、併せてご覧ください。#国会ウオッチング #安倍前総理の説明責任 pic.twitter.com/ThcIeSEpDD
— Choose Life Project (@ChooselifePj) December 25, 2020
田村智子さんの質疑後のわかりやすい解説✨
— くるみわり (@nutcracker_1892) December 25, 2020
疑問点がクリアになって、さらなる国会での説明が必要になったことがよく分かりました。
このまま幕引きというのは絶対にありえないですね( º言º)
証人喚問の世論を広めていこう!!#安倍前首相の証人喚問を求めますhttps://t.co/uOhRtHeicV
辻元「領収書が無いのに細かい数字を答えられるという事は帳簿があるということだ」
— EMIL@予備費7兆円を今すぐ医療現場に!! (@emil418) December 25, 2020
安倍「ちょ、帳簿というのは何のことでしょうか」
辻元「裏帳簿ですよ」
😱
参院議運委。田村智子質疑。安倍が「違法性はないと検察も認めている」をアピールしたくて、結果的にとんでもない暴露発言をしている。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) December 25, 2020
📢これ、忖度地検特捜部の連中や検事総長のクビが飛ぶ話ですよ。違法にならない方法を「指導」しちゃってるらしい。 pic.twitter.com/BtldHE4o1U
昨日の安倍さん
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) December 24, 2020
安倍晋三
「私自身の政治活動、後援会、事務所における資金の透明性の確保につき、国民の皆さまから一点の疑問も生じることのないよう、私自身が責任を持って徹底してまいる考えであります」
↑
安倍@AbeShinzo さん、
もうすでに沢山の疑問が生じているのですけどー
安倍氏の「答弁を訂正する発言」のために設けられた質疑。しかし、どの答弁がどう事実に反したのか具体的に説明しようとしない。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) December 25, 2020
秘書に任せてきたと言い逃れ、補てんは利益供与に当たらないと強弁し、明細書の提出はあくまで拒み、補てん額の出所も明らかにせず。これで一件落着とはとても言えない。
安倍前首相「説明責任果たした」次の衆院選に立候補の考え #nhk_news https://t.co/m6sydcjM1h
— NHKニュース (@nhk_news) December 25, 2020
あれだけ嘘ついて、いきなりやめて、それも仮病の疑いすらあり、いよいよ嘘を認めたかと思ったらまた嘘で誤魔化す。
— yukan (@yukankmr) December 25, 2020
ほんで「説明責任果たせた」
この認知の歪み、異常な自己評価の高さ、客観性のなさ、これだけ市民を裏切って秘書を前科者にして平気な人間性。理解の域超えてホラーやわ。


ファルネーゼ家はトスカーナ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばした一族です。パウルス三世はパルマとピアチェンツァを教皇領から切り離し、1545年、ピエール・ルイージが初代パルマ公となり権力を握りました。彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家は権力の座をその後ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。
もう1つはオルシーニ家です。オルシーニ家は、ローマの有力貴族の一つでローマの覇権を争いました。12世紀のケレスティヌス3世、そして13世紀のニコラウス3世、そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇を出しております。オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、このオルシーニ・ファミリーであります。オリビエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は、長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて、大きな中枢との戦いは終わりました。このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっています。
残党である家臣、軍団であったオバマ、クリントン、ジョージ・ソロスたち、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正をよしとしている民主党と共和党員の一部が、今はトランプ大統領に牙をむいています”と言っています。
ファルネーゼ家、オルシーニ家を中心とするゾロアスターの13家は、ブラックロッジ(闇の館)に属しており、ここから地上に転生に入るものが、これらの家系に生まれます。彼らはコーリー・グッド氏が言及するプレ・アダマイトの末裔です。イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えたアダム・ヴァイスハウプトは偽のイルミナティに注意せよと言いましたが、これがロスチャイルド家を冠石とする「裏のイルミナティ」であり、光の銀河連邦が支配していたのです。
光の銀河連邦、銀河連合が完全に滅ぼされ、今や彼らはブラック・キューブ(人工知能)の支配下にあるため、ロスチャイルド家(イギリス分家を除く)はようやく改心することが出来たという流れです。
残りの二つの動画の緊急情報も非常に大事なので、見ておいてください。