自作ロケットストーブで最もポピュラーなのは、ペール缶を使ったこのタイプ。
ロケットストーブ完成 #ロケットストーブ #自作 pic.twitter.com/elelwMpkfP
— みかん星人 (@WpvKuptfh8FRCYn) December 31, 2019
ペール缶の中にステンレス製の鋼管(煙突)を通し、その周りに断熱材を入れて製作するのが一般的な自作ロケットストーブのようです。
ペール缶はガソリンスタンドで入手できそうですが、いかんせん、この手のタイプは、その耐久性がそれほど高くないのです。ステンレス製の鋼管が、あまりの高温で早く腐食してしまうからです。なので、ぺりどっとは別のタイプのモノを模索することにしました。
実はロケットストーブというものは、実にいろんな材料で作ることが出来ます。土管で作られる方もおられますし、丸太をくり抜いても作れるみたい(丸太自体も燃料になる)。
管理棟で販売しているロケットストーブは着火するとこんな感じで燃えます。 pic.twitter.com/AX92MUUiBh
— 道志の森キャンプ場 (@doshinomori) August 12, 2017
また、レンガを使って積み木を積み上げるようにも作れます。
明けましておめでとうございます、年明けから連日のように良い天気が続いています、まるで春の到来のよう😄
— ナビガース (@miyakojima_2014) January 6, 2020
時間があったのでレンガでロケットストーブ作ってみました。寒い日には暖まろうかなと、チョコっと料理も出来るかも…でもうまく点火できない😓 pic.twitter.com/bXrEUUjaVy
The "4 Block" Rocket Stove! - DIY Rocket http://t.co/PbIf4SncO6 これは良い。4つのブロックだけで作れる、ロケットストーブ。災害時にも、自給自足ライフにも役立つ。(金属製のドラム缶ロケットストーブより簡単で効果的)
— libertas (@theologiacrucis) September 23, 2014
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今年もどうぞ、時事ブログをよろしくお願いいたします。
令和初の新春ということで、新たな試みをば。。。