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ぴょんぴょんの「ハゲハゲハ大王」

 最近のテレビ・ショッピングでは、ウイッグ、育毛剤、ヘッドスパ用品などが多く見かけられるようになりました。
 うちの父は、唐辛子を食べると、アタマのてっぺんから湯気を出す、という特技を持っていましたが、案の定、そこからハゲていきました。
 自分も、遺伝的なハンディがある上に、男性ホルモンが勝っているらしく、ヒゲも濃く、髪も細く薄くなって、ウイッグ欲しいなあと思ってましたが、ありがたいことに、仕事を辞めてから、髪が復活してきました。
 遺伝、体質、生活習慣、ストレスは、明らかに毛髪と関係していますが、原因は人それぞれ。
 ハゲ・薄毛で悩んでる人々に、安易にクスリを飲んじゃダメよ、と言いたくて書きました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ハゲハゲハ大王」


最近、頭のてっぺんが薄くなって…


やあ、しろ! 
相談ごとがあるって、何の相談だ?

それがねえ、ぼくの弟のことなんだけど。
ぼくより若いのに、最近頭のてっぺんが薄くなってきて、落ち込んでるんだよ。

そういやあ、おめえのとうちゃん、ツルツルのピカピカだったな。


弟は国語の先生なんだけど、最近のメールが、自虐的で、
「我が輩はハゲである。毛根はもうない。」
「国境の長いトンネルを抜けてもやはりハゲであった。」
「ハゲは曙。
やうやう薄くなりゆく、生え際すこし明りて、斑が目立ちたる頭髪も細くぶち切れる。」
「無毛強者のハゲの聲、諸行無常の嘆きあり。(最終章)」
(召喚ハゲ無双!)

さすが、文才あるなあ。

感心してるバヤイじゃないよ。
なにかいい方法、知らない?

たしかに最近、若ハゲが流行してる。
「頭髪に関する悩み度調査(2013年)」によると、約4200万人がお悩みだそうだ。
日本人の成人の人口は約9800万人ですから、2人に1人は薄毛になっている」。
(東洋経済)

なんで、こんなことになってるの?

そう言やあ、さっき、草取りしてて、ピカっとヒラめいたぞ。


ピカって言葉、使わないで・・・。

日当たりのいい所は、草が密集してて、根も深く張ってて、抜くのが大変だった。
しかし日陰は、草もパラパラで、茎も根も細くて、抜きやすかった。

・・・・・それが、なにか?

日光の当たる場所はフサフサで、根も深くて抜きにくい。
それに比べて、日陰の草は茎も細いし、生え方もまばらだし、抜けやすい。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝42 ― ロスチャイルド金融帝国の実現

 「ハゲタカが日本に飛来」、このフレーズが日本に踊っていた時期がありました。バブル崩壊後の2000年代の初め頃でしょうか、外国ファンドがバブル崩壊で株価の暴落した日本企業をさらに買いたたきに殺到したのです。
 こういったハゲタカファンドを呼び寄せたのが、当時小泉政権下で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣などを歴任した“政商納言”竹中平蔵氏といって間違いないでしょう。
 国際金融団や英国秘密スパイ団が国家中枢に代理人を送りこみ、内部から破壊させる手口を常套手段にしてきた事実は、これまでこのシリーズで見てきたとおりです。
 さて、ハゲタカファンドの本家がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドです。彼は暴落したイギリス公債(コンソル債)を買い占めることでイングランド銀行を手中にし、次の有名な発言をしています。

「イングランドの王座に座って、日の没すること無き帝国を統治する傀儡など、誰でも構わない。イギリスの貨幣供給を掌握する者が大英帝国を支配するのだ。そしてイギリスの貨幣供給を掌握しているのは、この私だ」

 しかもネイサンは「ワーテルローの戦い」を通したあの有名な「逆売り」によって、本来は高騰するコンソル債を逆に大暴落させた上で、代理人にそのコンソル債を買い占めさせたのです。これで逆転高騰したコンソル債を一手に引き受けたネイサンは、やがて英国のみならず、欧州に金融帝国を築きあげたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝42 ― ロスチャイルド金融帝国の実現

主人の資金を横領、ロスチャイルド初代 ~ネイサン“シティ”の盟主へ


ネイサン・ロスチャイルドの意向によって1812年に始められた米英戦争これはアメリカの第二の独立戦争とも呼ばれています。この米英戦争について『ユダヤ・ロスチャイルド 世界冷酷支配年表』の54頁は次のように記しています。

ロスチャイルド家の計画では、この戦争によってアメリカに多額の債務を負わせ、アメリカはイギリスに降伏して、ロスチャイルド家が所有する第一合衆国銀行の認可更新を認めざるを得なくなる予定だった。しかしながら、イギリスはまだナポレオンとの戦争に忙しく、大規模な攻撃をしかけることができなかったので、アメリカを打ち負かすことができないまま、この戦争は1814年に終結を迎える。」

ここでは、戦闘としては米国側の敗北とならなかったとしています。しかし本来の通貨戦争としての米英戦争の意味では、やはりネイサンが勝利しています。1816年に第二合衆国銀行が発足しているからです。

ツイート:1816年に、(第4代)マディソン大統領は、第二合衆国銀行設立法案に署名しました。

このようにロスチャイルド一族は着々と金融帝国を築いていきます。ロスチャイルド一族が金融帝国を築く決定的な“種銭”を手に入れたのは、1806年のことのようです。

複数の情報によると、ナポレオンが軍を率いて攻めてくるとの情報に、ヘッセン=カッセル方伯はドイツからデンマークへと逃れます。その際に自らの資産運用を任せていたマネージャーのロスチャイルド初代に、60万ポンド約(300万ドル)の資産の管理を委ねます。ところがこの巨大な資産はヘッセン=カッセル方伯に返却されることは無く、ロスチャイルド一族によって金融帝国構築の資産として運用されます。

ヘッセン=カッセル方伯
ヴィルヘルム9世
Wikimedia Commons [Public Domain]
マイアー・アムシェル
・ロスチャイルド
Wikimedia Commons [Public Domain]

ようは、主人であったヘッセン=カッセル方伯からロスチャイルド初代が巨大資産を“横領”したようなのです。この横領金を最大限に効率的に運用したのがネイサンです。

ロンドンに移住していたネイサンは、1810年に世界金融中心地となるシティの盟主の座を築きつつありました。幸運にもこの年、シティを支配していたベアリング社のフランシス・ベアリングが、またシティの大物エイブラハム・ゴールドシュミットも死去していたのです。

シティの支配者となったネイサンは、ナポレオンの動きも逐次捉えながらコントロールしていた様子です。ナポレオンはその軍内部の裏切り者(ロスチャイルドの配下)によって、1812年のロシア遠征に失敗し、年末にはモスクワから撤退、その後皇帝の座から退位を余儀なくされ、エルバ島に送られます。

しかしナポレオンは復権を目指していました。このナポレオンの動きをもネイサンは最大限に利用するのです。ネイサンは「ワーテルローの戦い」が起こることを予想?し(ネイサンがそのように戦争を導いたのが真相のような気がしますが)東インド会社の金に投資し、莫大な資産を形成していくのです。

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ぺりどっと通信42 いざ福井!壱


突然なのですが、このぺりどっと、
5月某日朝、山口の自宅をあとに、ぺりどっと号にまたがって、旅に出ました。行く先は、福井県に住む友人宅です。

いざ鎌倉ならぬ、いざ福井!!(中高年やから)
(ぺりどっと)
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山口から福井に向けて、レッツらゴー♪

出発してからすぐに、旅の安全を願って、除霊と浄化の祈り7つのダートゥの祈りをしっかり唱えました。

続いて、
今回はガヤトリー・マントラだけでなく、

ガヤトリー・マントラ
愛のマントラ
ミサキタカクノボルヒメミコ様の御名
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様の御名

を一時間ずつループして唱えさせていただいていくことにしました。


さて、ここで問題です。

Q. 神様の御名を唱えることを最も渇望している国民はどこ?

答えは、勝手に編集後記で。


その後、何事もなく、いつのまにやら出雲に到着。
出雲といえば。。。

それの真下


重さ5.2tもあるというのだから、落ちてきたら即死やな。

神楽殿


有名な大きなしめ縄は、拝殿ではなく、はずれにある神楽殿のほうにあります。
初出雲のときに拝殿だけお参りして、「有名なしめ縄、思ったよりも小っちゃっ!」などと思って帰ったのも懐かしい♪

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まみむのメモ(19)〈鳥たちが?〉


 この頃鳥が減っていると聞きました。思い当たる理由として・・・、
 鳥たちの餌は草の実や草の種。なのに人間は草が生えるのを抑えようと、草の種が実る前に草刈りをする人が一般的ではないかと・・・。
 それに、日本にやって来る渡り鳥のアジアでの生息地が乱開発で減少していると聞いたことがあります。
 餌の実がなる木を伐り倒し、鳥や動物たちの棲む場所や食べ物を奪っていることも原因だと思います。
 鳥たちの食べる虫が生息する草地もビニールで覆われたり、枯れ葉剤を撒かれたり、地面すれすれまで草を刈られています。
 餌の問題だけでなく、空気汚染、電磁波、農薬、化学物質、放射能・・・人間は自分たちだけで生きていくことは決してできないのに、命の繋がりを忘れているのでしょうか。
(まみむ)
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まみむのメモ(19)〈鳥たちが?〉


山桜

カシワの木


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まぁ

はじめに、前回の日輪様の日付が4月19日ではなく、4月18日でしたので、お詫びして訂正します。
そして、その日輪様が紀全子様の御光だとの竹下先生のお話でした


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みぃ

紀全子様は陽成天皇の乳母をされていたとのことで、今回の令和の新元号を御祝福されておられるのでしょう。
紀全子様ありがとうございます。


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むぅ

二宮尊徳様(キヨキトクノミヤノミコト様)La Tesu様(キヨキハルノミヤノヒメミコ様)の美しく御目出度い御光もご紹介されていました。二宮尊徳様の像を小学校の校庭でよく見掛けますし、私たち日本人の象徴的な存在で、とても親しみを感じます。
すべての身体で結婚をされていることが大変尊いことで、私たちが本当のしあわせな世界を目指すための基本となる夫婦愛を達成しご教示くださったのだと思いました。
キヨキトクノミヤノミコト様キヨキハルノミヤノヒメミコ様ありがとうございます。


キヨキトクノミヤノミコト 様
(二宮尊徳様) 〈幽体〉

キヨキハルノミヤノヒメミコ 様
(Ra Tesh様) 〈幽体〉

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メキシコ便り(36):ハリへ氏ツイッターアカウント凍結事件後、メキシコは真実のパワー全開のギアに突入!

 ファレスは、はや最高気温が30度近くで、すっかり春は姿を消してしまい、夏がメキメキ目を覚ましてきました。今年もまた信号機が溶けるような、ながぁ〜い猛暑が来るのかと思うと、あぁ〜ため息😩。でも、popoちゃんは、その猛暑を快適に過ごさせてくれる、ある秘密アイテムを日本から持ってきてるのら♪ ふっふっふ😌♪ それは。。。「風鈴🎐」。。。そよ風に揺られて、涼し気な音を奏でてくれる風鈴ちゃんは、popoちゃんの夏のお気に入りアイテム💖これで猛暑は快適さ♪😊

 さて今回は、メキシコで長年様々な暴露をしてきたハリへ氏のツイッターアカウント凍結事件と、その後をとりあげてみました。世界のツイッターはだれが支配しているか、ラテンアメリカのツイッターはだれが支配しているのか、メキシコのツイッターはだれが支配しているのか?ハリへ氏のアカウント凍結の理由など、ハリへ氏が凍結後のSputnikのインタビューで語ってくれました。そして、凍結後ハリへ氏を支持するユーチューバーたちが一致団結しインタビュー動画を実施し、それが見事にメキシコとアメリカでツイッター・トレンドNo.1になったこと!そして、そんなことを一切報道しない大手メディアらは、ガラガラ崩壊中。ハリへ氏いわく、メキシコ大手メディア・テレビサの株は5ヶ月前には30ドルだったのが、現在9ドルあたりになったとか。。。ハリへ氏は、反アムロ政権派は、もうご臨終だと。。。頭を切られた鶏が走り周っているだけ。。。殺さなくても勝手に死んでいくと語っていました。「ネットの力ってすごいなぁ〜」「真実の力ってすごいなぁ〜」と時代の変化の真っ只中を圧倒されながら見ているpopoちゃんです。もうメキシコは真実のパワー全開のギアに突入💨
(popoちゃん)
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メキシコ便り(36):ハリへ氏ツイッターアカウント凍結事件後、メキシコは真実のパワー全開のギアに突入!

ユーチューバーが大統領にすごい質問をする!


メキシコ便りでもよく引用・参考にさせてもらっているAlfredo Jalife氏ですが、只今、メキシコで渦中にあるお方。3月15日にJalife氏のツイッターアカウントがまたまた凍結!過去に何度も凍結経験あり、でも今回は永久凍結だとか?!なぜ?


この事件の後、ハリへ氏の支持者ユーチューバーらが一致団結!ユーチューバー、El Nopal Times(ザ・サボテン・タイムズ)のSaul Soltero氏が朝のプレス・コンファレンスに出席し、大統領にこんな質問しちゃった

El Nopal Timesのサウル・ソルテロ氏

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