月別アーカイブ: 11月, 2014

[銃とバッジは置いていけ]少女の意外な特技。左右の目が別々に・・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 美少女だとは思うのですが、初めてのキスで顔を近づけた時にこれをやられると、永遠に記憶に残るような気がします。8種ならやります。
(竹下雅敏)
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少女の意外な特技。左右の目が別々に・・・・
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[ニック・ハノーアー氏]超富裕層たちよ、目を覚ませ! このまま「経済格差の拡大」が続けば民衆に襲われるぞ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この講演には、解決の道筋があります。昔から中小の親方が元気な社会が、繁栄した良い社会であるというのは、常識です。新自由主義の真逆が、正しい経済の在り方なわけです。
このことはシオンのプロトコールにも書かれています。そこでは、彼らが世界覇権を握るために、間違った経済政策を取らせて国を破壊するその一歩が、国債発行によって財政を賄うように嘘の経済を教えることだと書いてあります。ロスチャイルド家が中央銀行を掌握し、国家が財政を賄う最大の拠りどころである通貨発行益を得られなくさせたことで、国は国債を発行せざるを得なくなるのです。
 この非常に簡単なカラクリが、多くの人々にはわからないようです。健全な財政にするには、消費税を増税することでも、国債を発行して景気対策をすることでもなく、民間中央銀行を廃して、通貨発行益に基づいた財政に切り替えればよいのです。その際、公平な税制に依らなければならないことは言うまでもありません。国債を発行する必要などそもそも全くないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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超富裕層たちよ、目を覚ませ! このまま「経済格差の拡大」が続けば民衆に襲われるぞ!/ニック・ハノーアー
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[麦は踏まれて強くなる]自民党が前回衆院選で揚げた公約と現状 〜これでいいというのなら、安倍自民党に一票を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アベノミクスで経済を破壊、格差を拡大。TPPで農業はおろか医療システムまで崩壊。原発を再稼働させて、いつでも核を持てるようにして、秘密保護法と将来的に憲法改正、そして徴兵。
 これでいいというのなら、安倍自民党に一票入れてください。
(竹下雅敏)
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自民党が前回衆院選で揚げた公約と現状
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[矢部宏治氏]ダイジェスト版『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』

竹下氏からの情報提供です。
 2014年11月11日の記事で、日米合同委員会という組織があって、憲法よりも上に位置する密約により重要な政治的な事柄が決められている事が紹介されていました。
 今回、竹下氏より紹介していただいた動画では、日米合同委員会がどこで、どのようなルートを通って開かれているのか具体的に暴露されています。ここから出入りしている者が法の上にいて、日本を支配してきたのでしょうね。
(編集長)

砂川事件の真相と、原子力基本法(改正法)の重大な問題点が
この短い動画の中で非常によくわかりました。

原発の安全性という側面から日本人は、
今にも落ちそうな、かなり危うい綱の上を
一か八かで渡っているようにしか思えません。

また“六本木”がイルミナティの巣窟
言われる理由が、途中の矢部氏の解説から
非常によく理解できました。
「本当の根っこの部分を変えないといけない」と、矢部氏も言われてますが
一番重要なのは、ここのところでしょうね…
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダイジェスト版『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』
矢部宏治・孫崎享 対談
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様を騙る偽の通信文と事の顛末

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回スミワタルタカキホシノヒメミコ様の偽の通信文を紹介しました。この時の通信は、スバル・タイゲタ星のヒメミコであったツヨキヒカリハナツホシノヒメミコからのものでした。今日、完全に消滅しました。彼女の愚行は嫉妬によるものでした。
 中西征子さんに、通信が偽物であること、彼女の名前と天界の学校を追放されるだろうということ、さらにはもっと悪い結果になる可能性があることを指摘しましたが、その通りになりました。
 その後もう一度、スミワタルタカキホシノヒメミコ様に通信を取ってもらいましたが、この時も偽物が現れました。応神天皇の后であった宮主宅媛(ミヤヌシヤカヒメ)でした。その後、彼女を含む関係者5柱が消滅しました。過去の出来事を知られるのが、よほど都合が悪かったのだと思います。
 このように、本物の神であり、しかも悪神では無い者たちが、こうした愚かな行為によって完全に滅ぼされ、宇宙から消滅してしまいました。
 今回、3回目ですが、またもスミワタルタカキホシノヒメミコ様の名前で偽の通信が入ってきました。以下にその通信文を紹介し、“続きはこちらから”以降で、事の顛末を記したいと思います。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2014年11月15日 >

以下の通信は、偽情報です。

「今回は2回目となります。
今日から50回にわたり地球とそれに関わる霊界の歴史について、お伝えしていきたいと考えています。

今日はまず霊界の出来事から順にお話しします。

今から約4億5000万年前、大正真真神様とその一団の神々様が、愛の創造神第5システムからこのシリウスシステムの無色界に降りて来られました。
しばらくの間、地上と太陽系の準備を整えるため、皆様方の協議が長い間行われてきました。
やがて進化のプロセスが順調にすすむ事により、手筈が整えられてきました。
まず最初に始めたのは、シリウスハイアラーキーを組織する事でした。
次に太陽系のハイアラーキーを組織し、まずその役職につく神々を選ぶことになりました。
やがて2つの組織の細かな配置が出来上がりました。
天界の統治システム・フトマニ図として知られています。
その次に、太陽系・シリウス系ハイアラーキーの神々を任命していきました。
トホカミヱヒタメ八神とアウワ3神をとり決め、次に彼らによって役職を選ぶようにしていきました。

しかし彼らの中から、私利私欲、同族びいきの傾向があらわれ、すみやかで公正な選出は難行し、やがて地位や立場が、権力欲などの野心によって支配されるようになりました。

かなりの期間、数千万年もの間、混乱と争いのため霊界の秩序は完全に崩壊した状態となり、そのため地上の人類の出現は大幅に遅れる事になったのです。

それを正すため大正真真神様は、天界である定めをおつくりになりました。
それが今日の教育プログラムの前身となるガヤトリー・マントラを使った方法でした。

多くの神々はそれらの浄化のプログラムを真剣に取り入れ、やがて初期のハイアラーキーは、とても平和な時代がおとずれる事となりました。
(次回に続く)」

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