2014年11月5日 の記事

[ベンジャミン・フルフォード氏]まもなく統一韓国と日本の国家KOPANが出現し、それは核武装している

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のコメントでも触れましたが、“まもなく統一韓国と日本の国家KOPANが出現し、それは核武装している”という部分ですが、この方向に誘導していたのが、神社本庁、統一教会、北朝鮮です。ある人物を中心として、まとまっていたわけです。陰謀好きな人には“あたり前田のクラッカー”だと言われそうな気もしますが…。
 どうもこの連中が完全に降伏して、ジェイコブ・ロスチャイルドに従うようです。ですから、こうした陰謀は破棄されたと考えて良いと思います。
 将来、憲法を改正して天皇を法の上に置くこと、誰を天皇にするかということで様々な陰謀があることを考えると、このような計画がずいぶん前から仕組まれていたのだと思います。今の安倍政権が、これらの陰謀の結実した姿だと言えるでしょう。
 安倍政権に対する激しい攻撃を見てわかるように、彼らの計画は道半ばで崩れ去ったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/3)
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[櫻井ジャーナル]ウクライナ東/南部の選挙で自主独立派が圧勝、好戦派が勝ったキエフ体制との間で戦争の気運

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の通りで、私がウクライナを注視しているのは、ここが核戦争への道につながっているからです。今の日本の状況は欧米側についてNATOの一部となり、ロシア・中国と核戦争を行なうというルートに乗っています。北朝鮮にはわざと核を持たせているわけで、そのうち南北朝鮮は統一し、日本とも協調関係に入っていくと、北朝鮮のミサイルは対中国・ロシア向けということになります。
 ただ、こうしたシナリオのエンジンは切られたと思います。もはやこの流れは起こらないと思うのです。おそらくこれまでこうした方向に誘導していた重要人物が、すでに処刑されているのではないかという気がします。ウクライナで事が起こる可能性は依然として高いと思いますが、カルマの清算のためであって、核戦争になるということはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ東/南部の選挙で自主独立派が圧勝、好戦派が勝ったキエフ体制との間で戦争の気運
転載元)
新ロシア(ドネツクとルガンスクの統合人民共和国)で11月2日に行われた選挙で自主独立派が圧勝した。この動きを国連の安全保障理事会は非難する決議を採択しようとしたらしいが、ロシアに阻止されたという。その前、10月26日にキエフ体制が行った議会選挙では好戦派が勝利しているので、ペトロ・ポロシェンコ大統領もそうした流れに引きずられ、西側メディアも世界を戦争へ導くプロパガンダをはじめる可能性が高い。

キエフ体制の議会選挙ではこれまで首相を務めてきたアルセニー・ヤツェニュクの「人民戦線」が22%強を獲得して第1党になり、ステファン・バンデラ派の一角を占める「ラディカル党」が7%、そしてティモシェンコ元首相の「祖国」が6%、ステファン・バンデラ派の「スボボダ」が5%だった。この政党はいずれも好戦派で、停戦には否定的。とりあえず停戦で合意したペトロ・ポロシェンコ大統領の「ポロシェンコ・ブロック」は22%弱で第2位に留まった。

今年2月にネオ・ナチが前面に出て実行されたクーデターに反発したウクライナ東/南部の人びとだが、5月2日にオデッサで反クーデター派の住民が虐殺され、続いてドネツクやルガンスクでも破壊と殺戮が始まってから独立を目指す動きが明確になっている。自治権で収まる段階は過ぎ、東西の対立は修復不能だろう。

こうした中、キエフ体制がウクライナの領土を維持するためには独立派を消滅させるしかない。「イスラエル建国」のときと同じように、前から住んでいる人びとを殺すか追い出すということ。そしてオデッサの虐殺があり、東/南部での民族浄化作戦が始まる。

ドネツクやルガンスクからオデッサにいたるウクライナの東/南部は、1922年にウラジミル・レーニンが住民の意思を問うことなくウクライナへ贈呈した「元ロシア領」であり、今年3月16日に行われた住民投票で96.8%がロシアへの併合に賛成したクリミアは1954年にニキータ・フルシチョフが住民の意思を問うことなくウクライナへ組み込んだ「元ロシア領」。そうした地域に住む人びとを追い出し、自分たちのものにしようとしているのが西部の人びとだ。

こうした無茶な要求を可能にしているのはアメリカ/NATOが後押ししているからにほかならない。電話の盗聴を恐れたのか、4月12日にジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問してからウクライナ制圧作戦は本格化する。その2日後にアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行が制圧作戦を承認、22日にはジョー・バイデン米副大統領がキエフを訪問、それにタイミングを合わせ、オデッサでの作戦について話し合いが持たれている。そして5月2日の虐殺。

6月2日にはデレク・チョレット米国防次官補がキエフ入りし、ルガンスクへの空爆が始まる。ウクライナの正規軍の内部には、情報機関や治安機関と同じようにクーデターに批判的な人が少なくないため、キエフ政権は東部や南部での民族浄化作戦にネオ・ナチのメンバーを主体に編成した「親衛隊」、あるいはアメリカやポーランドの傭兵会社が派遣した戦闘員に頼っているのが実態だという。アメリカ政府はCIAやFBIの要員をキエフへ派遣、軍事顧問団も入れている。

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[銃とバッジは置いていけ]病院にある「MRI装置」の磁力の強さがわかる動画が、こわい

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画を見てしまうと、MRI検査が恐ろしいものに思えます。こんなところに頭を突っ込んで、検査の後も正常な脳の状態が保てるのか疑問です。
 西洋医学というのは、検査と称して放射線を浴びせて体を損ねたり、この動画のように強力な磁力を浴びせたりして、人体実験でもしているのではないかと思う時があります。
 健康のために体を痛めつけることをわざとやっているという感じですが、新陳代謝が早くなって若返るぞ〜という、御飯にセシウムを振りかけて食べるノリの人には、これでもいいのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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病院にある「MRI装置」の磁力の強さがわかる動画が、こわい
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[街の弁護士日記]米国に収奪される年金資産 〜予想通り年金は半分近く吹っ飛んでしまう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかりやすい解説です。株価が一時的に上がって多くの日本人が株を買い、そのうち根こそぎ持って行かれるというパターンが繰り返される見込みです。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用比率で、国内債が35%しかないということで、予想通り年金は半分近く吹っ飛んでしまうとみて良いようです。
 好き勝手にやられている感じです。“年金資産で、米国株式や米国債を下支えする”というもので、最悪のケース、こうして米国へ貢いだお金が戦争に使われるのは、勘弁してもらいたい。
(竹下雅敏)

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米国に収奪される年金資産
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[日刊ゲンダイ 他]脅しどころか逆効果 安倍官邸が流す「12・2解散」の魂胆

竹下雅敏氏からの情報です。
 見ての通り、解散話を流して野党に脅しをかけたつもりが、まったく逆効果。現在最低レベルの野党は、これ以上悪くはなりようがないということで、選挙の準備不足など関係ないということのようです。
 “完全に空振り”だったようで、早々に「そんな余裕はない」とのこと。支持率もあべぴょんの体力も、まったく余裕がないということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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脅しどころか逆効果 安倍官邸が流す「12・2解散」の魂胆
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年内解散・総選挙「そんな余裕ない」…飯島勲氏
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