2014年11月4日 の記事

[GFLサービ ス]新アメリカ共和国 2014年11月2日

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく終わりが見えて来たようです。タイミングとしてはぴったりという気がします。この情報が正しく、アメリカに真の革命が起きれば、もはや第三次大戦の可能性は完全になくなります。そして本当の意味で人類は解放されます。グローバリズムやTPPも過去のものとなります。
 ことの成り行きを見守っていたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新アメリカ共和国 2014年11月2日
転載元)
新アメリカ共和国 2014年11月2日
http://www.hollowearthnetwork.com/page/488485724

全ての軍人は招集された。
引退した将軍たちは10月30日(木曜日)時点で呼び戻された。


ある大きな出来事に対して備えをすること。全ての市民は保護される。

今は企業体政府の崩壊の最終段階にあり、動きの準備が出来ている。

軍人は誰も米国市民に対して発砲しない。

政府内の腐敗したシステムは崩壊しつつあり、内閣の司法省内の最悪のエリック・ホルダーのみならずこのシステムに埋没していた者は去らざるを得なかった。中間選挙の日である11月4日以降に新共和国のフィッツジェラルドの任命が予定されている。

法的には1870年に設立された企業体の米国は先週根絶され、その機能は失われている。

呼び戻された将軍たちは
オリジナルの憲法とそれへの回帰計画に従って、人々の代表のトップとして奉仕する。

大統領には引退した将軍たちを呼び戻す権限は無い。

オリジナル憲法への回帰法が存在し、議会のみがこれを発動出来る。企業体の議会は何回か回帰法を廃止しようとしたが成功しなかったので、これは未だに有効なのである。

マークを消した軍隊の車列が国中に見られるが、これは新共和国のものである。

新共和国は大都市近傍の陸軍、海軍、空軍の特定の基地の特定の秩序維持命令の実施に必要な指定位置に駐在している。

軍隊は活動中であり、戦闘は避けるように指令されていて、遷移期間の間の食料、補給品の供給を支援し、将軍たちの管理下にある。

ジョー・バイデンを含む500人の企業体のエージェントがワシントンDCで逮捕されたとの噂があるが、確認されていない。ホワイトナイトは作戦の全てを秘密に実行しているので、イベントが起きるまで誰にも分からない。

この回復作戦は1950年から始まっていた。

繁栄パッケージはイベントの後に配布される。
十分な備えをし、来週に期待を。

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[The Voice of Russia 他]南部・東部ウクライナ当局 選挙結果発表 / EU「ウクライナ東部の選挙結果を認めない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 銃による脅しなどの強制もなく、公正に行われた選挙結果を、EUは認めないとのこと。それどころか“選挙は和平の道を妨げるものだ”と発表。
 無知な者は、騙せるでしょうが経緯を理解している者は、こうした欺瞞に満ちた声明にうんざりしています。血筋で選ばれた者たちが常に嘘をつき悪を成す。人々を騙し、富を収奪する。安倍みたいのがいっぱい居て、むしろあべぴょんは、この者たちの中ではチンピラというわけです。
 人々がどんなに働いても豊かになれないわけです。それどころか、ニュースにならないところでは、3つ目の記事のような悲惨な出来事が起こっています。豊かになるどころか、生きることすら許されないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南部・東部ウクライナ当局 選挙結果発表
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexey Kudenko

© Photo: RIA Novosti/Alexey Kudenko


ドネツク及びルガンスク人民共和国の中央選挙管理委員会は、100%の開票を終え、選挙結果を発表した。

それによれば、ドネツク人民共和国の指導者には、現在、同共和国の首相を務めるアレクサンドル・ザハルチェンコ氏が選出された。また国民評議会では、彼が率いる政治運動体「ドネツ
ク共和国」が過半数の票を獲得した。
一方ルガンスク人民共和国では、やはり現在同国を率いるイーゴリ・プロトニツキイ氏が勝利し、彼が代表を務める政治運動体「ミル・ルガンシネ(ルガンスクに平和を)」が過半数の票を得た。
自ら独立を宣言している両共和国の行政・立法権力機関の選挙は、ドンバス地方で、昨日2日に実施された。

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EU、「ウクライナ東部の選挙結果を認めない」
転載元)
4a19448f48b4a4db455f0d3ab82cd1d8_XLEUが、ウクライナ東部での親ロシア派による選挙の結果を正式に認めないとしました。

IRIB記者がアルジャジーラテレビの報道として伝えたところによりますと、EUは、このことを明らかにすると共に、「ウクライナ東部で実施された選挙は和平の道を妨げるものだ」と発表しました。
こうした中、ロシアは、ウクライナ東部の人々の意志を尊重し、投票結果を正式に認めるつもりだとしました。
ウクライナ東部の親ロシア派は、ドネツクとルガンスクの選挙が正式に認められるよう望んでいます。
選挙後の出口調査では、ドネツクの親ロシア派のザハルチェンコ氏が優勢になっているということで、ザハルチェンコ氏は、選挙後、「自分たちの主張を聞いてくれる全ての人と話し合う用意があり、この地域の流血の回避に全力を注ぐつもりだ」と述べました。

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東ウクライナ:発見された286人の女性の遺体
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[@動画]ハイハイする赤ちゃんとそれを優しく見守る犬/結末がホッコリしすぎて心が溶けた

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤ちゃんは可愛いし、犬は利発だし…。言葉よりもボディーランゲージや手話の方が通じる時期です。
 うちは失敗しました。プーに、待て、お座り、来いなどなど、手の形で判別できるようにきちんと教えていたのです。しかし、うまくいきませんでした。妻を調教するのを忘れていたのです。
(竹下雅敏)
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ハイハイする赤ちゃんとそれを優しく見守る犬/結末がホッコリしすぎて心が溶けた
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[LITERA] 民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりわかりやすい解説です。このままだと、本当に日本は最悪の状況に入ってしまうというのがよくわかります。しかし、幸いなことに、日本を裏支配している者たちが最近、ついにナサニエル陣営に降伏したのです。私が日本の複雑な支配構造をほぼ完全に掴まえたのと、ほぼ同じタイミングでした。おそらくこうしたパターンになるだろうというのは、これまでの経験からわかっていました。
 意識の光が当たると、闇は存在できなくなるのです。現在系図の上での細かい確認作業をしています。そのうち、裏社会の支配構造を説明できると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大
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[simatyan2のブログ]ハッタリ飯島勲内閣官房参与と詐欺師安倍晋三内閣

竹下雅敏氏からの情報です。
 だんだん内閣が劣化して、菅の時に最低だと思ったのですが、現在の安倍内閣はそれどころではない、もはや醜悪と言える類のものです。至る所から腐敗臭がしていますが、これからもどんどん出て来るでしょう。
 この内閣を支持する人たちは、似たような臭いを発しているということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハッタリ飯島勲内閣官房参与と詐欺師安倍晋三内閣
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシアTVチャンネル1]MH17墜落現場を訪ねる― 現地住人の証言 〜後編〜

翻訳チームからの情報(情報提供は竹下氏)です。
 前回の続きで後編です。
 前編では、国際法で残骸をすべて回収することが義務づけられ、その残骸を再構成して、撃墜の真相を究明していかなければならないにもかかわらず、いまだに尾翼や胴体部等の多くの残骸が存在していることが分かりました。
 後編では、さらにウクライナ軍が事故現場を爆撃することによって証拠を隠滅しようとしていることが分かります。調査の為に強行に現地入りしたマレーシアの専門家チームは、ウクライナ軍のSU-25による攻撃、さらに多連装ロケット砲「グラート」の砲火を浴びせられたようです。こうのような観点からも誰が犯人なのか明らかだと思います。
(編集長)

 今回のマレーシア機撃墜事件は、国際調査委員会による調査に先立ち米国が犯人を発表するという異例の展開から始まりましたが、これに対するプーチン大統領の見事な対応は世界の人々の絶賛を浴びる結果となりました。
【シャンティフーラの時事ブログ・ロシア関係過去記事より】
14/09/06 [時事通信 他]停戦で合意、即日発効=捕虜交換、東部に分権も 
14/09/01 [The Voice of Russia 他]オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る 
 こちらの記事は複数のサイトに転載されましたが、「阿修羅」で赤かぶさんも述べられたように「ロシア国防省の管制、衛星データ公表により 『ロシアの支援による義勇軍の犯行』 というシナリオは覆され、西側は方針転換を求めてあいまいにする方向に逃げ込むことになりました。これによってアメリカは今や世界中の人々の信用を失おうとしているようですね。
阿呆神望(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MH17墜落現場を訪ねる― 現地住人の証言 〜後編〜
転載元)

ナレーター数週間にわたる墜落現場の調査は、ウクライナ側による墜落現場の爆撃のよって一層困難にされた。

MH17  A visit at the Crash Site  The locals speak up – ENG SUBS[360P]

カメラマンこの穴は明らかにボーイングがつくったものじゃないな。
オレグそう、事故が起こった時ここにはなかった。墜落の後、爆撃でできた穴だ。

カメラマン:地雷でできたのではないよね。

オレグ:いや、榴弾砲か何かで、明らかに地雷じゃない。何か強力なものだ。

アレクサンダー・ボロダイ(前ドネツク人民共和国首相)

アレクサンダー・ボロダイ(前ドネツク人民共和国首相)


アレクサンダー・ボロダイ(前ドネツク人民共和国首相)
爆撃と空爆が続きました。ウクライナ軍は、爆撃や砲撃によって墜落現場の軍事状況を変えようとしたようです。

ここには反政府軍さえいません。

スクリーンショット 2014-11-04 15.53.04 

ペトル「ホルヴァット」(反政府グループ指揮官)
ここを爆撃しても何の意味もありません。本当は大惨事の痕跡を消すためだったのです。

現地住民:ええ、最初の爆発はここで起こりました。飛行機が墜落した近くです。こちらですよ。

スクリーンショット 2014-11-04 15.56.10 

オレグこの穴の深さ!
ここに爆弾の跡がある。見てみましょう。

スクリーンショット 2014-11-04 15.57.58 

オレグ:この穴の深さ。
たぶん2メートルはある。破壊力を想像してください。
「グラート」ミサイルでさえこうならない。私には何だったかわかりません。

アレクサンダー・サニコフ氏 (空軍博物館副館長)

アレクサンダー・サニコフ氏 (空軍博物館副館長)


アレクサンダー・サニコフ氏 (空軍博物館副館長)時間が経つほど墜落の痕跡が消えてしまい、全体像を描くのが一層困難になります。これと同じ理由から、墜落現場の爆撃が行われたのは調査を遅延させ、墜落した本当の理由を隠すためでした。

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