スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20
〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月28日〉
「 “ひさかたの光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ“
静かなる心で臨んで下さい。
強い光が地球上から立ち昇っています。
この光を合図に、ある計画が一斉に地球上で同時多発的に行われるでしょう。
これ迄長い間、地球上にはびこってきた悪の崇拝にからんだあらゆる残虐な行為、貪欲な経済体制、不徳な生き方すべてが、そのカルマゆえに崩壊する時が近づきました。
様々な金融システムの崩壊は、政治体制を足元から滅びに向かわせる事でしょう。
すみやかに、そしてあらゆる場所で、人々が気付かぬ内に、まさに夜の盗人のように、それはやってきます。
人々が油断して眠っている間に、突然襲って来るのです。
その時、これ迄の警告が正しかった事がわかるでしょう。
今暫く、猶予の時に万全の準備をしておかれる事をお勧めします。
皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」
通信は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子
要するに古賀氏の目から見て、政府と戦っていたのはプロデューサーたちなのです。記事では、“古館さんはむしろ逆の姿勢で…毎日トラブルですよ”ということだったようです。
それなのに、番組においては、さも自分たちが政府と戦っているようなふりをしていたということで、仮に裏事情が記録されている録音テープが出て来ると、視聴者の報道ステーションと古館一郎氏への信頼は崩壊してしまう可能性すらあります。
この辺りのことを、植草一秀氏が次のように記しています。“私はかねてより、テレビ朝日も古館氏も「偽善」を装っているだけで、本質においては他の偏向メディアと変わらないとの見解を示してきたが、この見解に多くの市民が同意する事態が生じるのではないかと予測する”。