[ロシア・トゥデイ]誰も我々を救出してくれない――イエメンの米人たちを見捨てる米政府 2015/04/15 4:36 PM イエメン情勢 / *軍事・戦争, アメリカ, ライター・読者からの情報, 中東, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 米政府は“2月に、大使館職員のすべてをイエメンから疎開させて”いるにも関わらず、イエメンにいる米市民に対しては何もせず、「どうぞご無事で」と言うだけで「いかなる政府援助による計画もない」ことを、言明しているようです。 昨日の記事で“ロシア軍が救出した避難民の多くがアメリカ人だった”とありましたが、その他にもベラルーシ、ポーランド、ウクライナ、キルギス、ウズベク等の外国人も疎開させていたようです。今やアメリカ人が選ぶ世界でもっとも影響力がある人物は、オバマ大統領に約5倍差をつけてプーチン大統領になっているようです。また、インドは“3日間で、4,000人以上”疎開させたようですが、“アメリカにできないのはなぜでしょうか?” オバマ政府を相手取って、イエメンに取り残されている自国民を救出するよう訴訟も始まっているようです。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 誰も我々を救出してくれない――イエメンの米人たちを見捨てる米政府 記事配信元) 創造デザイン学会 15/4/13 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[マスコミに載らない海外記事 他]ギリシャから見え始めた希望 / ロシアとイランが物々交換開始 / ロシア艦隊がイエメンのアメリカ人を救出 / ドネツク地方で戦闘が激化 2015/04/14 10:30 PM イエメン情勢, ウクライナ情勢, ギリシャ情勢 / *政治経済, ヨーロッパ, ロシア, 中東, 政治経済, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ロシア関連のニュースを4本取り上げました。フルフォード情報によると、ギリシャは4月9日の返済を何とか済ませて欧州金融危機は先延ばしになったようです。その他の情報から、その資金は中国から出たのではないかと推察されます。こうした裏取引が、先のアジアインフラ投資銀行にイギリスを始めとするヨーロッパの国が、アメリカを裏切って入った理由だと考えられます。要するにEUの金融崩壊は、銀行家連中に取って致命傷なわけです。 そのことが1本目のポール・グレイグ・ロバーツ氏の記事からも伺えます。氏はワシントンとネオコン・ドクトリンを無に帰するためにも、ギリシャは債務不履行を決断すべきだと言っています。 2本目は、ロシア・中国が現物に基づいた金融システムを築きつつあることを示しています。 3本目は、ロシア軍がイエメンから避難民を救出したが、その多くがアメリカ人だったという驚きのニュースです。イエメンでは、中国軍が多くの避難民を救出しましたが、日本人を救出したのも中国軍でした。あべぴょんは、“日本人にはこれから先、指一本触れさせない”という、誰が見ても“あんだーこんとろーる”並の馬鹿げた発言をしていましたが、実際に窮地から日本人を救出したのは中国軍だった、というあべぴょんらしいオチになりました。 4本目は、ウクライナで軍事衝突が再開したとのこと。想定した通りになっているようです。ただ実際にこのまま戦争に突入しても、ウクライナ政府に勝ち目はまったくありません。米軍が少々ウクライナ軍を訓練したところで、彼らが使いものになるとは思えません。わかりやすく言うと、ニートに3か月から半年の軍事訓練を施して、ドンバスの義勇軍に対抗出来るほどの軍人を養成できるかということです。どう見ても無理だとわかります。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― ギリシャから見え始めた希望 記事配信元) マスコミに載らない海外記事 15/4/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― ロシアとイランが物々交換開始 記事配信元) NEVADAブログ 15/4/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから この記事には英語版があります: » English version of this article "[マスコミに載らない海外記事 他]ギリシャから見え始めた希望 / ロシアとイランが物々交換開始 / ロシア艦隊がイエメンのアメリカ人を救出 / ドネツク地方で戦闘が激化"
[リテラ]菅官房長官と全面対決した沖縄・翁長知事に保守メディアがバッシング! 背後に官邸か 2015/04/14 10:00 PM 辺野古移設問題 / 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 沖縄の翁長県知事は、隠れ基地建設推進派ではないかという疑惑があり、私もその可能性があることから、これまで慎重に様子を見て来ました。 現時点で私が観察したところ、翁長氏は基地建設反対の立場だと思います。ただ、政権側から何らかの形で脅しがかけられているように感じます。現在は沖縄独立を模索している段階ではないかと考えています。 このことは、文末の太字にした部分からもうかがえると思います。ただ現実問題として、経済はもちろん、独立後の沖縄をどう守るのかという難しい問題があります。安倍政権が強硬な態度を取るほど、独立を模索する沖縄県人が増えるだろうと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 菅官房長官と全面対決した沖縄・翁長知事に保守メディアがバッシング! 背後に官邸か 記事配信元) リテラ 15/4/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[小太郎ぶろぐ]猛烈に音痴な小さなプリンセスとユニコーンを描いたCGアニメーション Tone Deaf 2015/04/14 9:31 PM *ユーモア, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 最後のところで、気絶した2羽の鳥をうまく使って、1人と1頭は危機を脱しました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 猛烈に音痴な小さなプリンセスとユニコーンを描いたCGアニメーション Tone Deaf 記事配信元) 小太郎ぶろぐ 15/4/12 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[銃とバッジは置いていけ 他]古舘氏の14年度の報ステ出演料は「12億5000万円強」 上杉隆氏が内部資料を入手 2015/04/14 8:30 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 やはり予想した通り、報道ステーションは終わったようです。これまで日本におけるウクライナとシリアは、沖縄と報道ステーションではないかと思っていたのですが、報道ステーションという最前線で実際に戦っていたのは、プロデューサー達であって、古館ではなかったわけです。 それにしても、ギャラは12億5000万円強ですか。自分と古館プロダクションを守るために、これまでずっと一緒に戦って来た同志を売ったと言われても、仕方がないのではないでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 古舘氏の14年度の報ステ出演料は「12億5000万円強」 上杉隆氏が内部資料を入手 記事配信元) 銃とバッジは置いていけ 15/4/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 記事配信元) Twitter 15/4/13 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 世に倦む日日 @yoniumuhibi 木村草太と古舘伊知郎、おかしなことを言っていたな。憲法も改定されてないのに、どうして米国の戦争に日本が付き合うことを国民が前向きに研究して納得しなくちゃいけないんだ。この憲法学者の言っていることは右翼と同じじゃないか。古館伊知郎、先週は天皇陛下の護憲平和主義に感銘していたくせに。 15/4/13 のツイート » 続きはこちらから
昨日の記事で“ロシア軍が救出した避難民の多くがアメリカ人だった”とありましたが、その他にもベラルーシ、ポーランド、ウクライナ、キルギス、ウズベク等の外国人も疎開させていたようです。今やアメリカ人が選ぶ世界でもっとも影響力がある人物は、オバマ大統領に約5倍差をつけてプーチン大統領になっているようです。また、インドは“3日間で、4,000人以上”疎開させたようですが、“アメリカにできないのはなぜでしょうか?”
オバマ政府を相手取って、イエメンに取り残されている自国民を救出するよう訴訟も始まっているようです。