http://beforeitsnews.com/immigration/2015/05/the-un-has-invaded-190-american-cities-with-covert-and-unscreened-jihadists-2451014.html
(概要)
5月15日付け:
国連は、隠れイスラム聖戦士を使ってアメリカの190の地方自治体を占拠しました。
中東では多くの人々がアメリカをひどく嫌っています。なぜなら、米政府は、金融エリートや石油会社のために、中東諸国を何回も占領し、中東諸国の政府を巧みに操り、その地域の資源を略奪し、何百万人ものイスラム教徒を殺害したからです。
CIAはテロリスト組織に活動資金を提供していますが、アルカイダ、ハマス、ISISなどのテロリスト組織に加入する人が後を絶ちません。
つまり中東の人々はアメリカ人を嫌っているということです。
反米イスラム教徒らをアメリカに入国させることで、国内の多くの地方自治体と市民を危険にさらしています。
オバマの大量移民受け入れ政策はアメリカの自殺行為です。
現在、アメリカが引き起こした戦争で破壊された
中東諸国から大量の男性イスラム教徒が入国審査を受けずにアメリカの190の地方自治体に入植しています。彼らは良いアメリカ人は死人しかいないと信じているほどアメリカ人を嫌っています。
このように
アメリカは密かにイスラム教徒らによって侵略されています。政府も彼らの個人情報や入国目的を一切把握していないことを認めました。
中東ではあらゆる方法で多くのキリスト教徒がISISなどのイスラム・テロリストらによって虐殺されていますが、オバマは彼らを救おうとはしません。
オバマ政権自らが生み出した敵は罪のないキリスト教徒らに仕返しをしています。
専門家のスペリー氏によれば、移民審査に携わったFBI高官は、FBIはアメリカの地方自治体を隠れテロリストらから守ることが許されていないと証言しました。そして
米政府が中東から誰を何の目的でアメリカに入国させているのかも分からないと言いました。
» 続きはこちらから
日本の報道は、いかにこの“生々しさ”をオブラートにくるむか、という技術に大変長けているように思います。(へたすれば元が何かわからないぐらい)オブラートにくるめば、飲み込んでくれる、“いい子”な国民ばかりだと思っているからなのでしょう。
おしどりマコさんも、「私達は本当に舐められてる!」ということを取材をして感じたとおっしゃっています。安部首相の「汚染水は完璧にコントロールされています。」という発言に対して、「その嘘が私達国民に通ると思われていたことのほうがショックだった。」と。私達に今何が必要なのか、というのを改めて気づかせてくれる、とても貴重な情報の詰まった講演です。